2015年02月04日

バットでボールを転がして打つ

稲葉が生解説:大谷翔平のバッティング

またすごいことが大谷選手から発信されました(^_^;)

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「ボールをバットで転がして打つ」

こんな言葉、初めてですね^^




稲葉さんの解説です。


・バットでボールを潰すように打つ
・バットにボールを乗せるようにして打つ
・バットでボールを運ぶようにして打つ

などなど
今までにも表現はありましたが

・バットでボールを転がすように打つ

すごい感覚ですね^^







では、私も一つ感覚を



このバッティングを見て感じたのは


「バットでボールを投げるようにして打つ」

バットの芯でボールを引っ掻いて投げてるように見えませんか?


こんなバッティング見たことありませんよ(^_^;)

こういうスイングを、早く数値でみたいですね!



2月になりキャンプが始まり
野球の話題がたくさん増えてうれしいですねヽ(^o^)丿


posted by metoo at 15:20| 千葉 ☀| 打つ | 更新情報をチェックする

2015年02月03日

野球は内から


落合博満さんの正面打ち練習です。


今から
10年前、20年前、30年前でも
10年後、20年後、30年後でも

・脇を閉めて打つ
・インサイドアウトで打つ

この言葉は野球から離れないと思います。

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2014年から新しくこういう画像が見えるようになり、スイング軌道が上から見えるようになりました。

スイングを横から見て、ダウンだ!アッパーだ!いやレベルだ!という時代は終わりもう数値でスイングの話しが出来る時代です。
(ちょっとお買い物しなければいけませんが^^)



時代は変わっても
変わらないのが

野球は内から


引っ張ろうが
泳ごうが
詰まろうが
流そうが
ヒットだろうが
ホームランだろうが
上から打とうが
アッパースイングだろうが
バットを短く持とうが
小学校一年生だろうが
高校生だろうが
キューバ人だろうが
メジャーリーガーだろうが


共通なのは


野球は内から


ここは変わりません。



内から打つしか出来ない練習方法をやってみましょう!


小学生はもちろん安全を考えて
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バトミントンの羽でやりましよう。



中学生・高校生はトスバッティングで正面打ちでやりましょう。
試合前にはせっかくトスバッティングができるんですからね。


あぶないからバッティングセンターではやらないように^^



打つのは内から
投げるのは内から 

野球は内から

 これが私の野球を見る一歩目です。

posted by metoo at 14:15| 千葉 ☀| 打つ | 更新情報をチェックする

2014年12月24日

ポイント「X」で打つ



右から叩きつけて、左から叩きつけて
交差したポイント「X(エックス)」で打つ。

今日はクリスマスなんで「X」(^_^;)

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わかりやすく伝えやすい

とてもいい指導方法ですね!

ヤクルト山田を支える打撃コーチ

山田哲人 「ティーバッティング」


ホームランを打ちたい!

強い打球を打ちたい!

どうしたらいい?

もちろん言葉でも丁寧に伝えますが

練習方法で伝える。


言葉には力がありますが
力だけじゃ足りません。

伝えたいことを感じさせる

それが練習方法(ドリル)です。


それではメリークリスマス(*^_^*)


posted by metoo at 20:14| 千葉 ☀| 打つ | 更新情報をチェックする

2014年11月12日

タイミングとキャッチャーの構え

日米野球

キャッチャーミットの捕球する「音」

バットとボールぶつかる「音」

日本の鳴り物応援も大好きですが

「音」が楽しめる野球もいいですね^^



さて

ホームランを打つにはフルスイング

フルスイングをするにはタイミング

タイミングとは

相手のどこに自分のなにを合わせるか?



カノー選手のタイミング

「投手の沈む」に「ヒッチ」を合わせてるようですね。

面白い!


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あとは
「ピッチャーのリリース」に「トップ」を合わせてる
キューバ!ドン!系バッターも多く感じます。


足を大きく上げて打つ日本打者
シンクロではタイミングが遅れるバッターが多いです。

初めて対戦する外国人投手と
どうタイミングを合わせるのか?注目したいです。



それと

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キャッチャーの構えにも注目です。



おっ!菊池のツーベースヽ(^o^)丿










ラベル:タイミング
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2014年09月19日

キューバッ ドン!

グリエル選手のタイミングをマネしてみましょう!

いつも通り音を入れます。

「キューバッ」「ドン!」です(^_^;)

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「キューバ」 の「バッ」でトップを作ります。
ねじれるだけねじって
いつもよりちょっと高い位置でトップを作りましょう。
「キューバッ」でも
「キュバッ」でもいけそうです。

次に、ピッチャーがボールをリリースする瞬間を「バッ」にます。

この二つの「バッ」を合わせます。

ピッチャーがモーションに入り

足を降ろすあたりからゆっくり「キュー」で準備して

リリースの瞬間「バッ」でトップを作って

あとは思いっきり突っ込んで

「ドン!」で打つ!

詰まっても、バットの根っこでも、先っぽでもいいから

とにかく前を大きく振りぬく!


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こんな感じのイメージですヽ(^o^)丿


変化球で抜かれたり

タイミングが合わなかったら空振りでOKです!

そのかわり

当たれば

今まで見たことがない

打球が飛んでいく!

かもねヽ(^o^)丿



小さいスイングにするのはプロ野球に入ってからで十分です。

身体全体を使った大きなスイングでスピード作りを目指しましょうヽ(^o^)丿



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デスパイネ選手も同じタイミングですね。
posted by metoo at 17:15| 千葉 ☁| 打つ | 更新情報をチェックする

2014年04月03日

泳がず沈む

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面白い技術ですね。

この写真の動画はこちら 0:30〜


112kmカーブでしょうか

変化球で抜かれたタイミングを

泳がずに 

沈み込むようにして

ガマンガマン 

スイング!


落ちるボールを打つ技術

上手いなぁ〜^^
posted by metoo at 19:26| 千葉 ☔| 打つ | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

おかわり君の技術

西武ライオンズ 中村剛也選手
2011年、反発力が落ちた統一球でもホームラン48本を打ち、2012年交流戦が終わった6月中旬でも本塁打、打点と二冠王です。残念ながら先日、左肩をケガしてしまいました。早く元気な姿でおかわりホームランが見たいですね!

西武・中村だけがなぜ統一球を飛ばせるのか

誰もが中村選手がなぜホームランを打てるのか研究していると思われます。

・フルスイングしない70〜80%のスイング
・指を五本使わない、バットを握る範囲を狭めた、ヘッドを走らせるスイング
・詰まることを恐れないフルスイング

いろいろとあるでしょうが、

その前に

どうしたらボールは遠くへ飛ぶのか?

強く打てば遠くへ飛ぶのはわかりますが、

ちがう角度から考え見ると。。。

ノビのあるボールはどうやって投げるか?

ノビのある打球はどうやって打てるのか?

遠くへ飛ぶ打球 = ノビのある打球 と考えて見ます。

「ノビ」とはボールの回転数です。

もう少し考えるとボールの回転する軸もあるでしょう。


ノビのあるボールを投げるには、下から上の回転をかけて投げることでしょう。

同じように

ノビのある打球を打つには、下から上の回転をかけて打つことでしょう。

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昨年のおかわり君のホームラン写真です。

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特長がある小笠原選手のホームラン写真です。



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多くの選手が、高め低め、アウトコースインコースなどによって
体の軸を傾けて打ちます。


ところがおかわり君は

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しかしおかわり君は、

常にバットが地面に対して水平になるように、

常にボールに下から上への回転をかけるように、

打っているように感じます。

こういうバッターは今までいなかったのではないだろうか?
もしかしたら、中村剛也選手が初めてかもしれません。



2010年5月14日にこのようなことを書きました。

ヘッドを立てるという意味は、ボールに下から上の回転をかけるためだったか?

いろいろ想像してしまいます。


ボールが飛ばなくなった、反発力が落ちた、

しかし

ボールの縫い目は高くなり、回転数は上がるようになった

だから

回転をかけて打つおかわり君だけは

ホームランを量産できるようになった。

パワーでスタンドまで運ぶ外国人選手もいますが、

統一球を上手く使いこなしたバッティングとでもいいましょうか。

おかわり君の技術とマッチしたのかもしれませんね。


おかわり君のレフトポール際の打球がファールにならない理由もここにあるでしょう。

下から上に回転する打球であればファール方向へ切れていきませんね。





巨人の長野選手も同じようなタイプかな?

縦振りから横振りの時代に突入かな?^^









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同じ写真があるなあ・・・
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posted by metoo at 11:53| 千葉 | Comment(6) | 打つ | 更新情報をチェックする

2012年03月06日

見ざる言わざる聞かざる

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見ざる君 言わざる君 聞かざる君

ホームランが打てなかったのどのサル君でしょう?



私はイチロー選手をこう想像してます。

「ボールが見えなくなってきたのでは?」







ボールをバットに当てて遠くに飛ばすには、

タイミングが最も大事だと考えていました。


それよりももっと大事なのは

「ボールを見る」ことだと考えが変わりました。

タイミングをとるのも、まず「見る」ことからですね。


ボールをもっと引き付けて打つ。

ボールをもっと呼び込んで打つ。

ボールをもっと体の近くで打つ。


つまり

ボールをもっと長い距離、もっと長い時間、見るということですよね。

あと5cm、10cm、15cm 

あと0.5秒、0.01秒、0.001秒

ボールをもっと見てから打とうよ!

その結果が、引き付けて、呼び込んで、体の近くで、打ててしまうということでしょう。



ではどんな練習をすればもっと良く見えるのか?

(バッティングって、じゃんけんの後出しだよなあ)

最近、こんなことを考えています。

じゃんけんぽん で、

後出しして、相手に勝つタイミング、

もしくは

後出しして、あいこになるタイミング

相手の投げたボール、

相手の出したグーチョキパーを見て、

タイミングよく

瞬時に反応する速度を高めてあげる練習。


もしタイミングが遅れてもOK!

振り遅れてもOK!

つまってもOK!

しっかりボールを見てるんだから花丸OK!


きっと小学生はここをOKにするべきだと感じました。




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ジャイアンツの選手がビジョントレーニングしてます。

向かい合って両手を左右に広げて、

どちらかの選手が右手をパーにしたら、向かい合った選手が左手をパーにして同じことをするのでしょうか?

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あまり近づき過ぎると笑ってしまうようです^^

もっと他にも、楽しそうなトレーニングはたくさんありそうです。




イチロー選手がバッティングフォームの無駄を無くしたのは、

「もっとよく見たいから?」こんな予想をしてみました。

いつ、イチロー選手がコメントしてくるのか楽しみですね^^
posted by metoo at 10:43| 千葉 ☔| Comment(4) | 打つ | 更新情報をチェックする

2011年12月12日

インハイ

子供達に「インハイ」の素振りを見せてもらう。

どう見てもその素振りは「インハイ」ではない。が90%。

「インハイ」を通過してる10%の素振りでも、どう見てもその打球はファールだろ。が90%。


ほぼ100%に近いくらい、「インハイ」は振れない。

唯一名前をあげれば、
「インハイ」をホームランに打てる素振りをしてるのはペドロイヤだけかな?(^-^)/


キャッチボールは胸に投げて胸で捕球する。
アウトコース低めで捕球する選手は誰一人もいない。


胸が一番見やすいから。
胸が一番捕りやすいから。

わかっているのに難しい打ち方を子供に望んでしまう。


インハイと言わないけど

小学生はインコースを六年間くらい続けて振っておいた方がいいと思いますよ。

インコースのドツボを100m打ち返せる小学生を作りましょう(^-^)/


アッパーとかレベルとか何でもいいから、

インコースを打てるようになればそれでいい!



アウトコース低めがきたら、インハイの打ち方すればいいだけ!

打ち方はインハイ一つだけっ!!!



とにかくバット振ってきてっ(^O^)/
posted by metoo at 22:15| 千葉 ☀| Comment(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2011年11月29日

感覚

バッティングっていろいろありますね。

身長や体重、腕の長さや筋肉などの体格、

ホームランを打つのか、ヒットを打つのか、

引っ張るのか、センター前か、流し打ちか、

打ちたい打球によっても変わってくるでしょう。




しかし、もしこんな道具があったとしたら、

言葉を使わずに

1つの共通した感覚を

大勢の子供達に伝えれれるかもしれない。

それは

バットでボールを投げる感覚にしてしまう道具。

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バットのヘッドを半分くりぬいてしまう。

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くりぬいた部分にボールをのせて投げる。


誰が一番ボールを遠くに投げれるか、

引っ張るにはどうやったらいいのか

流し打ちをするにはどこをどうすればいいのか

フライは、ゴロは、ヘッドの方向、ポイントは、

この道具でまた一つ、言葉がいらなくなるかもしれません。



近い競技で言うと「ラクロス」ですね。

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昔、ラクロスのおもちゃで遊んだ記憶があります。

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日曜日のS1スポーツニュースで落合さんがコメントしていましたが、

速いボールを投げるには

ボールを遠くに飛ばすには

遊びながら覚えた「感覚」なのかもしれませんね。



ラクロスのおもちゃを上手く改良して、

子供が誰でもC球を120km/h投げれるようにならないかな?

この感覚はすっごい近道だと思うんだけど・・・
posted by metoo at 17:58| 千葉 ☁| Comment(4) | 打つ | 更新情報をチェックする

2011年05月28日

小さな体で遠くへ飛ばす




日本テレビ Going! Sports&News
亀梨HRプロジェクト

亀梨君にソフトバンク小久保選手が指導する場面です。


・体の近くで押し込んで打つ

短いバットで体の近くを振る


・一本足打法は、足がついた時にバットを振るからボールが飛ぶ

by 王貞治氏


そうか、 体の小さい子供は一本足で、

足を着地した瞬間に「ドン」でいいんだ!


難しく考えすぎてたかも^^



posted by metoo at 11:19| 千葉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

一本腕打法 里崎智也選手

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打ちに行こうとする時の“ひじの向き”についての画像です。

トップの位置という見方ではなく、今回は後ろのひじが向いている方向です。


個人的な感覚の意見になってしまいますが、

上の画像にあるように、

適度に脇を空けて準備をしながら、

打とう!と思った瞬間に、

後ろのひじが加速して、脇が閉まるような感覚が私は好みです。



後ろのひじの向きは、

球審の顔よりちょっと下にある

キャッチャーの顔くらいの高さを指していると思います。



上にある画像の方達も、個人差はありますが、

やや体から離れた位置に後ろのひじがあります。



ところが、
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2008年の里崎選手

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2010年の里崎選手

あきらかに“ひじの向き”が違っています。

2010年の方がひじを地面に向けるくらい、
最初からひじを体の近くに置いて準備しているのが特にわかりました。

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両腕をゴムでしばってスイングしてみると

二本の腕が一本のように

胴体から一本の腕がはえているかのように感じます。

前の腕と後ろの腕が同じ役割をしているようにも感じます。

だからとりあえず「一本腕打法」と名づけてみました(*^-^)b


腕が一本だと腕の力では打てません。

体が回らないと打てません。

下半身の力を腕にバットに伝えないと打てません。

(これが正しいかもわかりません)




ゴルフのスイングと比べてみるとわかりやすいですが、

ボールを遠くへ飛ばすには、

シャフトの長いクラブで

ヘッドをしならせるように

スイングスピードを上げるとボールは遠くへ飛びます。



バットをしならせ、ヘッドを加速させて、ボールに強い逆回転をかけて

ボールを遠くへ飛ばしたいのに、なぜ???


手元で動く変化球をぎりぎりまで引き付けて、

今までにない最高の瞬発力で対応するためのスイングが目指す所なのか???




大きいスイングと同じ飛距離をつくりだす

小さなスイング。

動いているボールを打つので、
実際に短いバットで打ってもあまり飛距離は変わらない。

もしかしたらバットの芯の位置を変えなけばいけないのか・・・


この謎は面白いぞヽ(´▽`)/





2008年の里崎選手の動画


2010年の里崎選手の動画

posted by metoo at 18:39| 千葉 | Comment(2) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2011年02月16日

トップについて

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2003年松井秀喜選手がメジャーリーグに移った時、
手元で動くボールを引き付けて打つために、
トップの位置を捕手側へ、体から離しました。

2009年は対戦相手投手の動くボールに慣れてきて予測できるようになり、ポイントを前に戻したそうです。


松井秀喜選手はボールを引き付けて打つのですが

トップの位置からポイントまでの距離は変えませんでした。

と言うようなインタビューをテレビで見ました。



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変更前

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変更後 20cm高くしたそうです。

上下20センチの差で違う 岩村「長距離打者になるのも難しくない

岩村選手が日本に戻ってきて、トップの位置を体から遠ざけたそうです。


二人の印象は、ボールを遠くに飛ばすには
「トップとポイントの距離が長いほうが飛ばしやすい」

助走距離が長ければボールを遠くへ飛ばせる、ということかな?と勝手に想像しました。



これと正反対の動きをしたのが、去年の千葉ロッテマリーンズです。

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ボールを引き付けて打つ、までは同じですが、

松井秀喜選手と違って

千葉ロッテマリーンズは

トップの位置も体に近づけて、

トップからポイントまでの距離を縮めました。


これはプロでも、ものすごく難しい技術だと、勝手に想像しています^^


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サブロー選手

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広島 栗原選手


体に近い位置のトップにどのようなメリットがあるのか?

私には想像がつきませんが、

助走距離が短くなったけど、飛距離は変わらないバッティングフォーム

これを目指しているのでしょうが、難しそうだなぁ・・・




どれだけ手元で動こうが、

キレで前後を微妙に狂わせられようが

極限までボールを見極めながらフルスイング!

またファールが増えて

四球が増えて

センター前ヒットが繋がるんだろうなあ〜ヽ(´▽`)/


今年もプロ野球が楽しめそうです!!!
posted by metoo at 20:50| 千葉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2011年01月24日

崩されてなんぼ



Going!Sports&News
亀梨野球プロジェクト
G阿部&坂本&長野のグアム合宿を体験取材
特訓から料理・食事まで完全密着!



阿部慎之介選手のバッティング理論は

自分のスイングができるのは、年に十回くらい。

「崩されてなんぼ」

阿部選手の崩されるという意味は、

ピッチャー方向に、泳がされる方の崩されるでした。

崩されても対応できるバッティング技術を磨くこと。

その一つがツイストなのでしょう。



あっ!そうだよなっ!


「つまってなんぼ」のまるっきり反対を考える選手もありだよな!



泳がされてもOK!

泳がされても対応できるバッティング技術があれば、

一番速いストレートにヤマを張って、

変化球で泳がされてもチャンスにすることができますね。

そっちからのアプローチもあったのか〜〜


阿部選手はこの技術を、長野選手、坂本選手に伝えていくそうです。




つまってなんぼvsおよがされてなんぼ

どちらも「崩されてなんぼ」の同じ、共通の部分も感じます。

自分が思い描いた完璧なスイングなんて年に10回程度しかできない、というのも共通でしょう。



プロ野球選手って、

当たり前なことですが

やっぱりプロですねヽ(´ー`)ノ


posted by metoo at 11:03| 千葉 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

阿部慎之助の進化

阿部慎之助 2010年の成績

今シーズン、残り1試合を残していますが、
ホームラン43本はキャリアハイ、素晴らしい成績です。

阿部慎之助というと、すぐに「ツイスト打法」を思い浮かべる方も多いと思いますが、私はツイストよりも昨年のフォームと比べた進化を感じてしまいます。





2009年までの阿部選手のホームラン

2009年までは右足をひざまで上げてから打つフォームでした。



2010年のフォームは激変しました。

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分解写真で見るとわかりますが、
右足の裏をピッチャーに見せるように上げます。
まるで“犬がおしっこ”をするようです^^


この足の上げ方が
骨盤と股関節を使えてるとわかる箇所 2009/12/29
この時の考え方にとても似てるように思います。

阿部選手がなぜこのような足の上げ方になったのかは、直接聞いて見ないとわかりませんが、ぜひシーズンオフの番組で阿部選手の2010年バッティングフォームを解説してくれたらなあと思います。


私もよくバッティングセンターで”犬のおしっこ打法”をやってみます。
後ろの肩が捕手側へ倒れやすくなってしまいますが、
上半身の力を抜きやすく、
後ろの足の股関節を使いやすく
小さい体でも大きな力を伝えられるフォームでした。ヽ(´ー`)ノ


変化球のない少年野球は「縦振り」よりも
「横振り」だけでもいのかな?とも感じました。

逆方向への打球の角度が高橋由選手にも似てきたなあとも感じました。
チーム内で刺激しあって何かを会得したのかもしれませんね。

9月10月は良く見ていないのですが、8月くらいまで左打者には珍しいオープンスタンスで打ってましたね。

個人的にですが、ボールを引き付けて逆方向へ強く打ちたい時にはオープンスタンスの方が打ちやすいと思います。個人的にですけどね^^
posted by metoo at 16:21| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2010年08月31日

つまってなんぼ

少年野球コーチさんの書かれた「つまってなんぼ」

小学生のバッティング指導では
「ポイント前で打て!前で!前で!」
などと指導をされ、ドン詰まりの打球をあまり良くないバッティングだと思われているでしょう。

私も同じように考えていました。
キャッチャーから考えると、ストライクゾーンは、アウトコース、真ん中、インコースの3つのコースに、高目、ベルト、低目の9分割のゾーンを考えてしまいますが、左右と高低の他に、前後という攻め方があります。簡単に言うと、速いボールで詰まらせて、遅いボールで泳がせて、これが前後の攻め方で、ストライクゾーンは9分割ではなく、9分割x3(前、中、後)の27分割で考えで攻めていました。

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ストライクゾーンは9分割ではなく

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前後をプラスした27分割でも考えられる。


その前に、
「つまってなんぼ」の「つまる」とは何だろう?
私の中にバッティングの「つまる」は
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@ボールをバットで潰すようにつまらせる。

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Aバットの芯より手前側、バットの根っこで打つ。

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Bポイント前で打つではなく、ボールを捕手側へ引き付けて打つ。

この3つが「つまる」という感覚でした。


ところが少年野球コーチさんのツイッターの画像を見て、
もうひとつ「つまる」という感覚が理解できました。
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Cそれが「体をつまらせる」という感覚です。

王貞治さんが仰っていた「苦しいくらいインコースを素振りしろ」

この言葉にも「苦しいくらい体の近くを打てるようにしろ」と伝わってくる「つまる」の感覚が込められていると思います。



では「つまる」ことで何が良いのか?

(つまって打っても手がしびれるだけじゃん!)
(つまって打てるのは軟球だけでしょ!)
(つまって打っても打球は飛ばないじゃん!)

きっとこのように考える方が多いと思います。

では「つまる」という意味を「体がつまる」「体の近くで打てるようにする」と考えてはどうでしょうか。

バットが遠心力のおかげで体から離れた所で、ひじが伸びきるようなポイントで打てば、ボールは遠くへ飛ぶのは小学生でも理解してきます。だからポイントを前で打たせてあげたい!と指導をするのでしょう。


ここで27分割ストライクゾーンを考えて見ます。
ポイントを前で打つ打者をキャッチャーは簡単に攻略してきます。

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ポイントが前の打者は「およがせる、つまらせる」で攻略してきます。


ところが「つまってなんぼ」の打者は、
つまってOK!なので、つまらせることが出来ません。

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「つまってなんぼ」のバッターは、
相手バッテリーからすると、
投げにくいバッターだと言えます。

せっかくつまらせた内野ゴロなのに一二塁間を抜けていく。
打ち取ったフライなのに、内野と外野の間にポテンヒットを打たれてしまう。
つまらせているのに、振り切られてしまう打球はヒットへ。

今夏の甲子園、これも興南高校の強さだと感じました。




小学生にはホームランを打ってもらいたいです。
ホームランを打つには、小さな体を大きく使えて回せる引っ張った打球の方が距離がでます。

引っ張った打球の距離が安定してきたら次のレベルへ。

◎ボールを呼び込んで。

◎体をつまらせて。

変化球に対応する中学生に向けて小学六年生くらいからなのかな?

でもやっぱり小学生は、まずフルスイングを磨くこと!


「つまる」という技術は中学生になってから、

あの方に教えてもらうのがいいでしょう^^


和田一浩はつねづね「バッティングはツマらせてナンボ」と語る。

「ツマる」の科学

こちらも大変勉強になりましたm(_ _)m


posted by metoo at 15:04| 千葉 ☁| Comment(7) | TrackBack(1) | 打つ | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

得点を作る

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1回表ノーアウトから1点とったら次の回へ
7回まで
作戦なし
4〜5人で打つ

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10点取るまで、アウトカウントなし
作戦なし
4〜5人で打つ

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最終回 1点とってサヨナラ勝ちするまで。
作戦あり
4〜5人で打つ

10022603.jpg
最終回 5点とってサヨナラ勝ち
作戦あり
9人で打つ


ゲーム形式のバッティング練習なのですが、
ちょっと目線を変えて考えてみました。

三打席打った交代、10球打ったら交代などではなく、
1点とるまで、5点とるまで、10点とるまで、
アウトカウントなしで、
打って走ってホームベースを踏ませるまでが目的のバッティング練習です。

できるだけ多く打たせる部分練習も大切ですが、
できるだけ多くホームベースを踏ませることを目的とした練習は考えたことがありませんでした。


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バスケットボールやサッカーは、パス練習もあるでしょうが、
シュートを打って得点を狙うまでの練習をしています。
しかし、野球はなぜバッティング練習で終わるのか。
もっと得点をとる練習をしてはどうだろうか?

どうしたら打てるか?よりも
どうしたら得点を取れるのか?

この視線から考えると“スライダーの見極め”のような、
攻略方法、テーマを持った部分練習が見つかるかもしれません。


ただ打って、ただ走って、ただ得点が入って、ただ勝った!ヤッターヽ(´▽`)/

これでは得点を作っているとは言えません。

最初に奥襟をつかんで、釣手をつかんで、相手より有利な体制を作ってから、内股を意識させながら、大外刈りのような。(スミマセンただのイメージです)


予期せぬ計算できないプレーもあるでしょうが、相手に合わせるのではなく、自分達の流れ、自分達のペースで試合を作っていけば、どこかでビッグイニングのチャンスが作れる。どこかにアプローチを作れればビックイニングになる。そんな試合運びを練習でも作れたらなぁと、考え中です。


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2010年02月03日

ドツボ

ここに来たボールは必ずホームランに仕留める!

それが「ドツボ」です^^

コントロールの定まるバッティングマシーンや
ななめ横から下投げのティーバッティング
置きティーなどボールを打つ練習は、
「ドツボ作り」に適した練習だと考えています。


話はそれますが、
しゅんご野球スーパー応援団さん
「ヨコミネ式教育法」を紹介されました。

やる気を引き出す天才教育(1/2)
やる気を引き出す天才教育(2/2)

*子供は競争したがる
*子供は真似したがる
*子供はちょっとだけ難しい事をやりたがる
*子供は認められたがる

子供は出来ることが面白い。

面白いから練習する。

練習すると勝手に上手になる。

次の段階へ行きたくなる。

全ての子供は天才・・・

初めて文字を書く子供には、
通常「あ い う え お」から教えるが、
曲線が多くバランスや書き順が難しいそうです。

この保育園では、
まず横棒から「一」から書き始める。
続いて縦棒「|」と簡単に書ける文字から教える。
「ヨコミネ式95音」


では、少年野球のバッティングで「一」「|」は何だろう?
まず最初に出来ることって何だろう?

それが「ドツボ作り」だと考えました。


二〜生四年生くらいから野球を始めた多くの初心者が打ちたがるボールは、
ボストンレッドソックスのペドロイア選手のように、
目から遠いアウトコースではなく、
目の高さにくる真ん中からインコースの高めがドツボのように思います。
(もちろんど真ん中が好きならそこがドツボでしょう)


ドツボを見つけたらドツボを認めてあげる。

「君はこのコースを打つのが上手だね!」

ドツボが打てると面白い!

甘い球を確実に仕留めろ!

相手の失投を100%打ち返せ!

鋭いストレートがアウトコース低めに来たらお手上げ\(^_^)/

私はそれが見逃し三振でも仕方がないと、次の打席に集中させるタイプです。



アウトコース低目を引きつけて逆方向に引っ張る感覚で打て!

私はそんな難しいことは小学生はしなくてもいいと思っています。

変化球が入る中学生からで十分です。

つなぐ野球なんてのも高校生から自分達で考えればいいだけです。

それよりも小学生時代に大切なのは、

ドツボをフルスイングで70m80mどこまで遠くに飛ばせるか?

これが子供が持つ競争だと思っています。



ストライクゾーンを縦3x横3の9分割の素振りなどがありますが、
私は小学生にはドツボだけ「一」を100回振って欲しいです。

10打数10安打の小学生よりも
100打数1本塁打の小学生

私はホームランを小学生時代に打たせてあげたい

たった1本の本塁打が

“次の段階へ行きたがる”

子供らしい大きな夢に変わるんですよね(*^-^)b

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2010年01月07日

イチロー語録2009



「打撃というのは“これでいい”という形がない」

でも

「今の自分が最高の状態」



「打撃に答えはない」と言っておきながら「今の自分が最高」

イチロー選手らしい進化を感じさせる言葉ですね。





今年も元日にバッティングセンターへ初打ちに出かけ、

イチロー選手の真似してみました。

1001071.jpg

真似してみたのはこの下半身。

足を上げてから、つま先やかかと、足の裏、
極端に内股にして打ってみました。

ここまで内股にすると後ろ(キャッチャー側)へ傾いてしまい、
バットが下から出て打ち上げるような感覚で、
ボールの下を空振りばかり。

両膝をくっつけるくらい内股で打とうとすると、
イチロー選手のようにスウェーしないと打てませんでした(T_T)




私がおかしいのか?

それともイチローがすごいのか?



考えるだけ時間の無駄ですよねヽ(´▽`)/

ただ、真似をすることによって
ココがこうなるとココに移動しやすくなって、
ココに移動するとココが動きやすくなって、
あ〜なるほど!こうなるのか!

とても大きなヒントになりました^^
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2010年01月06日

世界一カーブが好きな男



とんねるず石橋vsWBC

毎年リアル野球盤は楽しませてくれますね^^


この番組は普段めったに見られない

キャッチャー目線からのバッティングが楽しめます。


中島選手の右中間狙い撃ち

内川選手のトップと下半身

松坂投手のすごいバッティング^^

亀井選手のストレートとスライダーの打ち分け方

そして「世界一カーブが好きな男」

稲葉選手(*^-^)b



ヘッドの出し方
ひじの使い方
肩の閉じ方
踏み出す足
背番号の見え方
フォロースイングなどなど

楽しい見所が満載ですね!

posted by metoo at 16:12| 千葉 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

ブン!

091224.jpg

バットを振った時に「ブン!」となる風を切る音。

「ブン」がある子
「ブン」がない子

生まれて初めてバットを振る子もいますし、
たくさんのスウィングが見れて小学生は楽しいですね^^


バットよりも軽い木の枝などを振ってもらうと
誰もが「ビュン!」と音を立てて振れるでしょう。

バットが重い、バットが軽い

練習ではいろいろ道具を変えてみるのもいいのですが、
試合では「ブン!」と鳴るバットを使って欲しいと思っています。


しかしそれでも「ブン!」と鳴らない子がたくさんいます。

「バットのヘッドを加速させる」

このイメージはなかなか子供には伝わらないものです。


1つのパターンとして、
バットを握る力が強すぎる子がいます。

力いっぱいバットを握って遠くへ打ちたいのでしょう。

(その瞬間までは力を抜いて欲しいのに、そこで力を入れちゃうんだなぁ〜)

力めば力むほど、
スウィングが鈍くなってしまう子をよく見かけます。

このパターンの子に良く使う方法が、
09122401.jpg
グリップエンドに小指をかけてしまう方法です。

狙いは、
ブリップを握る接地面積を小さくしてしまうことで、
小さい力でもヘッドの重みを感じて欲しいということです。


09122402.jpg
メジャーにはゴルフクラブを握るような選手もいます^^


小指をグリップエンドにかけることを嫌がる指導者もいらっしゃるでしょうが、

もしかしたら?
何か伝わる子がいるかもしれませんよヽ(´ー`)ノ
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2009年12月11日

右バッターと左バッター

youtubeで見つけた動画です。


プロ野球選手の流し打ち

この動画を見て

「右バッターと左バッターは違った生き物」


右バッター左バッターも野球は左回り、
一塁へ走り出すスポーツですから、
打ち方は当然違って当たり前だったんですね。


何が違うか?


鏡の中で見てみると、もっとわかりやすいかもしれません。


インコースの打ち方
アウトコースの打ち方

引っ張り
流し打ち

右バッターと左バッター

前の足と後ろの足の使い方


左バッターに右バッターの打ち方を
右バッターに左バッターの打ち方を

右バッターの指導者が左バッターに
左バッターの指導者が右バッターに

教えてたかも?


共通な指導が出来る部分と出来ない部分
どこから左右違ってくるのか?



この冬、私自身も頭の改造をしようっとヽ(´▽`)/



松井秀喜選手はヤンキースに残るのか?
ジーター、Aロッド、リベラ、ポサダ、CCサバシア、ペティット、テシェイラ、デーモン
「2009年の松井はこれだけのスーパースターがいるヤンキースでワールドチャンピオンになり、1試合6打点でMVPとだったんだなぁ」
なんて振り返る時が来るときの為に映像を残しておきましょう^^
posted by metoo at 00:00| 千葉 ☀| Comment(16) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

息をためる


イチロー選手が息を吐くバッティングフォーム


そうか!

バッティングのタメって

息だったんだ!ヽ(´▽`)/


「体重をためる」などに使われる「タメ」

体重だけでなく「呼吸」で「タメ」も作れるのではないか?



「吸う」OFF
「吐く」ON
二つの動作と考えると

いつONにするか?がタイミングのスイッチと言えるでしょう。



すぅぅぅぅぅぅっと小さく吐きながら

ボールを打とうとした瞬間に

「プゥ!」でも「ウッ!」でも「ンッ!」と一瞬で吐く。

ピッチャーでもリリースした後にうなり声が上がる選手がいますね。



これをバッティング練習に当てはめてみると

ワンバウンドを打たせてみよう!2006/06/23 

ワンバウンドを打つこの練習に呼吸の音(リズム)を入れてあげて
「んんんんんん プゥ!」
タイミングをつかんでもらうのもいいかもしれません。


ボールを打つタイミングは
ゆっくり息を吐きながらタイミングをためて、
一瞬でボールに息を吹きかけるタイミングかもしれない。

息を一瞬で「プゥ!」と吐くことで、
お腹の周辺が一瞬へこんで、
体幹が固くしまり、
軸ができるように感じます。


イチロー選手がどんなことを考えてるかはワカリマセンが、
私の妄想と捉えてくださいね^^



「息をためる」のヒントになったのは
「中高生が辞書に載せたい言葉」
この大会の最優秀作品 「為生」(ためいき)

最近の子供は頭いいなぁヽ(´▽`)/
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2009年12月08日

振れる体制を早く作る



「ボールを見る時間を長く」
「準備を早く」
「振れる体制を早く作る」

南原さんがイチロー選手からバッティングフォームのアドバイスをもらってる場面。

「ぜんぜん遅い!打ちに行く準備がぜんぜん遅い!」

イチロー選手が自分自身が打った2004年の258本安打のタイミングを、
マリナーズのビデオルームで見てた時のコメント。


これら言葉は同じ意味だと思うのですが、
イチロー選手が考えている「タイミング」についてのコメントです。


『振れる体制、打つ準備を早くする』

これがタイミングを合わせる為の大きなヒントだと思います。

もう一つ、
これはまだ疑問なのですが、

『呼吸のどこかで合わせている』

どうもイチロー選手を見ていると、
最終的にバットとボールをぶつけようとするタイミングが『呼吸』に見えます。

バットにボールが当たってから
口が膨らんで「プゥ〜〜」と息を吐いています。

なぜなんだろう?不思議な姿ですね。

たまにバッティングセンターで真似してみますが、
素人には全く理解できませんでした^^

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2009年11月20日

タイヤ叩き

最近思い出したことなのですが、
中学時代はタイヤ叩きをよく練習していました。
野球部員も一学年20人くらいいましたので、
ボールを打つよりもタイヤを打ってる時間の方が長かったと思います^^

タイヤを叩いている時に、
自分で気がついて注意していたことがありました。

0911201.jpg

「タイヤを内側から強く叩くようにしていたこと」

インコース、アウトコース
コースによって自分の向きを変えながら叩いていました。

誰かに言われてやったのではなく、

インサイドアウトを自分で気がついて練習していました。

(最近の松井秀喜選手やイチロー選手を見ると「インサイドからバットを出す」ではなく「バットはアウトサイドから」のように感じています)


091120.jpg

何も考えないでタイヤをただパンパン正面から打つと、
どうも力が伝わっていないというか、
引っ掛けたサードゴロやファールを打っているような叩き方なんですよね。

遠回りしてバットでタイヤを押すよりも
身体の内側から押したほうが力が伝わるのを、
中学時代に自分から気がつきました(*^-^)b





そんな事を25年ぶりくらいに思い出しました^^


あの頃は、
今みたいに熱心に教えてくれる指導者はいませんでしたし、
本屋さんにも指導書は並んでいなかったように思います。

今の時代は、大人が勉強し過ぎてるのかな?
それを熱心に教え過ぎるから子供は学ぼうとしないのかな?
いつまでも子供は「教えてくれる」のを待っているのかな?
小学校の学童野球を過ぎてからは、
練習メニューなんて昔はキャプテンが決めてたし、
「なんで大人が考えた練習メニューをやらなきゃいけないんだ?」
って、あの頃の私なら考えていたと思います。

そうやって育ってきた子供に「なんで考えないんだ!」「もっと考えろ!」は、なんでも手を出し過ぎる大人達の責任じゃないのかな?

子供を指導することに責任と達成感を作りすぎて、
自己満足をしてるんじゃないかな?


なーんて 自分自身も反省してますm(_ _)m
posted by metoo at 01:23| 千葉 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

下半身の力を伝えないと軟式は飛ばないんです

09111101.jpg
軟式球を打って練習する城島選手


2008/1/13nikkansportsより


マリナーズから阪神タイガースに移籍することになった城島捕手。

プロ野球選手が、いやメジャーリーガーが、
硬球ではなく、なんと軟球を打って練習していました。

写真を見ると素手で打ってますのでバットも軟式用に見えます。


小学生や中学生は、
「硬球を打つのって難しいんだろうなぁ〜」
きっとまだ未知の世界に不安があるでしょうが、

バッティングはみんな同じ

『ボールをバットで強く打てればいい』

硬球も軟球もあまり変わりはないのではないか?
最近になって、そう考えるようになりました。

この城島選手の練習をみて考え直しました。




「下半身の力を伝えないと軟式は飛ばないんです」

と城島選手は言ってますが、

「下半身の力を伝えれば硬球は飛ぶんです」

これも同じ意味に聞こえます。



軟式球はとても難しいボールです。

世界でこんなに難しいボールで練習してるのは
日本だけかもしれません。

中学からは軟式球でも変化球を投げますから、
さらに難しくなります。

赤い縫い目が軟式球にはありませんから、
変化球の回転が硬式球よりも見えません。
(私が歳をとったからかもしれませんが^^)

中学生くらいになるとスイングスピードが速くなります。

スイングスピードが速くなればなるほど、
ボールはつぶれてしまいポップフライが多くなるからです。

ボールは潰れる2006/6/23


城島選手が考えたように、
やわらかいボールを遠くに飛ばす練習で何かをつかめるのならば?

少年野球のバッティング練習は、
「軽いバットと潰れやすいボール」
軟式のテニスボールとプラスティックバットを使ってみるのもいいかもしれません。

バットとボールが当たる角度が、
いわゆるダウン(上から下)過ぎたり
アッパー(下から上)過ぎたりすれば、
ボールを上手に潰していないことが伝わるでしょう。



難しく考えてしまいましたが、

小学生のバッティングを飛躍的に伸ばしたいと考えるのならば、

1000回の素振りより

1000回ボールを打つことだと個人的に思っています。

スタンドティーでも、バトミントンの羽でも、新聞紙を丸めたボールでも、

打った『量』で子供のバッティングは大きく進化すると思っています。


土曜10球、日曜20球

一週間でたった30球の「量」のバッティング練習では
打ち勝つチームは作れませんでしたm(_ _)m
posted by metoo at 17:10| 千葉 ☔| Comment(9) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2009年09月03日

バッティングで一番大切なこと

090417.jpg


ゴルフ、テニス、野球
ボールを打つ競技を比べてみました。


◆ゴルフ
ボールとのタイミング☆☆☆
打球の速さ(距離)★★☆
正確な打球★★★

ゴルフは約250m先のフェアウェイ30mくらいの幅にボールを飛ばします。
もしフェアウェイを外れたらOBですから、
飛距離よりも正確な打球を求められると思います。
止まっているボールを打ちますから、
ボールとのタイミングはありません。


◆テニス
ボールとのタイミング★★★
打球の速さ(距離)★☆☆
正確な打球★★★

テニスは動いているボールを打ち返しますから、
向かってくるボールとのタイミングが大切だと思います。
11.89m先のネットから23.77mまでの相手コートに打ち返さなければアウトですから、正確な打球も必要でしょう。
ボールを鋭く打ち返せば相手が打ち返せませんが、相手コートの中に入らなければ負けですから、打球の速さは★一つにしました。


◆野球
ボールとのタイミング★★★
打球の速さ(距離)★★☆
正確な打球★☆☆

まず野球はどこに打ち返せばいいのか?
ピッチャーが投げたボールをフェアゾーンの90度に打ち返すのか?
と考えてしまうより、
野球は360度、どこへ打ち返していいんですよね。
ファールは何球打ってもかまいませんし、
ただし、ノーバウンドで相手に捕球されたらアウト。
正確な打球の重要性は★一つとしました。

野球はホームランがあります。
強く遠くへ飛ばす鋭い打球を打つことも大切です。
どれだけ鋭い打球を打っても野手にノーバウンドで捕球されたらアウトですが、
鋭い打球を打てれば、野手の間を抜けるヒットも生まれますので★二つにしました。

では、どうしたら鋭い打球が打てるか?

やっぱり動いているボールを打つタイミングなんですよね!

タイミングが合わせられるから、鋭い打球が打てるのでしょう!



「こらっ!もっとフルスイングしろ!」

「野球はフルスイングだ!」

「バッティングはフルスイングしてなんぼだ!」

なんてよく耳にします、


「ではフルスイングするには何が大切なんですか?」


と考えなければいけないと思います。



フルスイングできていない子は、

タイミングがとれていない子です。


フルスイングできる子は、

タイミングを合わせるのが上手な子です。



◎素振り

◎バッティングセンター

◎実戦

この3つのフルスイングが同じでなければ、

それは無意味な練習・・・となってしまいます。




指導者はよくスイングを直したがります。

本当にスイングを直せばフルスイングできるのでしょうか?


「バットを短く持て!」
(この子は振り遅れるだろう、だから最初からバットを短く持たせよう)

「バッターボックスの後ろに立て!」
(この子は振り遅れるだろう、だから最初からバッターボックスの後ろに立たせよう)


タイミングの取り方を教えることができるならば

こういう言葉ってなくなると考えています。








子供達にフルスイングさせるにはタイミング。
(学童野球はストレートしかありませんから)



ではタイミングってどうやって教えたらいいんだろう?



となるわけでして


まだまだ野球は進化し続けそうです。

つづきはいつかヽ(´ー`)ノ
posted by metoo at 13:48| 千葉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

トップ インサイドアウト

「インサイドアウト」

バッティングの基本だ!

などと使われる言葉ですが・・・



本当に「インサイドアウト」それだけの言葉でいいのでしょうか?



インサイドアウトは大切だと思うのですが


では、

どうしたらインサイドにバットが入りやすいのか?

どの角度でインサイドに入ればよいのか?



インサイドの前の準備の方が大切なのではないか?

ここが考えるきっかけでした。




そもそもインサイドアウトってどんなの意味でしょう?

バットの芯がインコースからアウトコースへ、でしょうか?

検索すると、ゴルフのスイングのページが多く見つかり、
クラブのヘッドが、
アウトサイドインだとスライスするから、
インサイドアウトでスイングする、
などと書かれています。

inside out を辞書で調べると「裏返しであること」なんて意味も^^

insideだと「内部、内側」などの意味でした。




野球でいうインサイドという意味を、
ストライクゾーンを通過するスイングの位置関係ではなく、

「バットが体に近い位置」 をインサイド

「バットが体から離れた位置」をアウトサイド


バットでもいいですし、
ひじの位置でもいいですし、

バットスイングの軌道でインサイドアウトではなく、
体との位置関係で考えて見ます。







インサイド→アウト

これだけではボールは遠くへ飛ぶように思いません。


バットでボールを遠くへ飛ばすには、

アウト→インサイドアウト

もしくは

トップ→インサイドアウト


トップがしっかりあることによって、

インサイドアウトがさらに引き立てられるような気がします。




また最近では、

アウトサイドアウト
つまりドアスイングのような打ち方も良く見られます。

イチロー選手のアウトコース流し打ちなどは、
バットは体から離れたままで打っています。

松井秀樹選手も、ボールをギリギリまで見てから打ちたいからなのでしょうか、たまにアウトサイドアウトの流し打ちを見かけます。


ボールを遠くへ飛ばすには「アウトサイドアウト」では難しいようでしょうが、

ボールを引き付けて遠くに打つためには、

インサイドに入りやすいトップが必要となってきます。

ではトップとは?
「適度に」体から捕手方向へ離れた位置(アウトサイド、バックサイド)にあること。

これを探すのが、毎週、毎日、毎打席 

苦労するんですよね^^


いつもいつも

適当な思いつきでスミマセンヽ(´ー`)ノ




ドジャースのマニーラミレス選手

Back stretch
「バック ストレッチ」という言葉が出てきます。

The load, The trigger negative move.

弾を込める動きと引き金を引く動きは
相反するものです。(トップを作る動きと
スイングに入る動きは相反するものです)

Whatever you call the initial action of the swing,
has a major impact on a hitter's vidual skills.

スイングの初動と呼ばれるものは、打者の視覚的な
技術に主に影響力を持っている。

Positioning the camera in the set-up is the
first adjustment in the hitters face.

打者の顔をを正しい位置に持ってくることが最初に大切なことです。

Being aware of their camera angles and
eyelines during the backstretch is the next challenge.

バックストレッチをしている間の顔の角度と
視線に注意することが、次の段階です。

This backstretch, when done right, allows hitter's camera
to stay in the same direction throughout
the early phase of the swing.

このバックストレッチが正しく行われると、
バッターの顔はスイングの初期段階を通して
ずっと同じ方向をむいていることになります。

In the physical term, the backstretch is a
rapid horizontal abduction of the shoulder.

身体の専門用語では、バックストレッチとは
急激で平行な肩の外転のことを言います。

shunさんが和訳をいしてくれました。
ありがとうございますm(__)m
posted by metoo at 14:03| 千葉 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

輪投げスイング

090523.jpg

バットに輪をぶるさげてスイングします。

飛ばしたい方向に輪が飛んでいけば、
ナイススイング!です。

kit002-002.jpg

輪にするものは、
ホームセンターで売ってるビニールのロープや紐など、
ぶつかっても安心な物であればなんでもOK!です。
適当な長さに切って結べば、たくさん作れるでしょう。


目的としては「バット投げ」と同じような目的です。
子供達がバットを投げるのは危険ですし、
道具を投げる練習が、あまり好きではありません^^


バットスイングのスピードを「10」とすると、
スイングの始まりから終わりまで「10」ではありません。

最初は「4」くらいのスピードから、
ボールにあたるまで加速していって
最大速度「10」でヒットする、
輪が飛んでいくイメージです。

落合博満さんの言葉より^^

自転車のチューブなどで輪を作れば、
もっと遠くへ飛んでいくでしょうから、
雨の日の体育館などで遊んでみてはいかがでしょうか?

一番遠くへ飛んだ子のスイングが、
一番ヘッドスピードが速いということでしょう。


最近、気になる練習道具があります。

5285.jpg

肩叩きの先が球状になってる道具。

まりも木製肩たたき

img15000210.jpg

これで羽打ちなんてやったら・・・?

こんな練習道具があると楽しそうですねヽ(´ー`)ノ
posted by metoo at 14:42| 千葉 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

カウント別の打率

09052001.jpg

フルタの方程式 5月号からです。

今回勉強になったのは「カウント別の打率」

2008年プロ野球のカウント別打率

0ストライクから,346
1ストライクから,332
2ストライクから,194

バッターはファーストストライクの打率が高く、
ツーストライクに追い込まれると打率が低いことがわかります。

追い込まれる前に「好球必打」
最初のストライクを打ったほうが
ヒットが出やすいということでしょう。


フルスイングできるカウント8つ
0-0,0-1,0-2,0-3
1-0,1-1,1-2,1-3

フルスイングできないカウント4つ
2-0,2-1,2-2,2-3


バッターからすると、
*フルスイングできるカウントで打ちたい。

バッテリーからすると
*フルスイングできないカウントに追い込みたい。

ストライクを先行したい。
しかし、
甘いストライクは投げたくない。
だから、
変化球でファールでもいいから、
ファーストストライクをとりたい。

いろんな駆け引きが楽しめるんですね^^


少年野球に置き換えて考えると、

「2ストライクに追い込まれたらバッティングを変える」

このような考え方も大切になってくるでしょう。
(チームによって考え方も違ってくるでしょうが)





まだまだ古田さんは隠してますね。
いずれプロ野球の監督に戻る方ですから、
テレビでは言えない事もたくさんあるでしょうヽ(´ー`)ノ
posted by metoo at 14:24| 千葉 | Comment(12) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2009年04月28日

イチローの打撃練習

WBC前のキャンプ、その前には川崎選手との合同トレーニング、自主トレなど、

今年はイチロー選手の打撃練習をテレビで見るチャンスがたくさんありました。



他の選手と一つだけ違う点がありました。




『初球から全力で打つ』




他の選手は、
まずはジャストミート。自分のイメージをつくるように軽く振ってボールの芯とバットの芯を確認するように打ち始めています。


しかし、イチロー選手は違います。

ティーバッティングで横からトスを上げてもらっても、
いきなり打撃ゲージに入ってフリーバッティングでも、

常に初球からフルスイングで打ちます。

フルスイングの中で調整を始めているようにも見えます。



「初球から狙っていけ!」

「ファーストストライクから打っていけ!」

このような指示をベンチから出すのであれば、
初球から全力でフリーバッティングをしなければいけませんね。


イチローがすごいのは、
ヒットを打つイチローがすごいのではなく、

バッターボックスに入るまでがすごいのでしょうね。


WBCで戦った選手がプロ野球シーズンで活躍してますが、
二連覇した試合の経験も大切なことですが、

実は、

誰かの野球に対する姿勢に影響を受けて、

誰かに出逢ったおかげで進化した選手が活躍してるように思います。




この時代のイチローを見ないで誰を見る!

そのくらいの気持ちでイチロー選手を見続けようと思います。


posted by metoo at 12:54| 千葉 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2009年04月23日

王さんの言葉

「試合後や練習後に振り込んで筋肉に覚え込ませろ」

「筋肉にスイングを覚え込ませるには、試合が終わってからの練習が一番。真剣勝負をした後は、朝なんかと違って筋肉が何でもできる状態にある。1日100本スイングすれば、1年で3万6500本。5年やれば、それだけ違いが出てくる」

「窮屈なくらい脇を締めることで内角球がさばける」

「私は野球選手の中で一番バットを振った。とにかく振って振って振りまくることだよ」

「打撃で一番大事なことはボールをよく見ること。キャッチボールから意識してやってごらん。球が見えれば打てる」

「バッターが打つためには、ピッチャーがボールを離すところから、ボールをよく見ることだ。見つめるというか、凝視というか、できるだけ長くボールを見る。情報は目からしか入ってこない。これは人がやってくれない。自分でやるしかないんだよ。バッターはふだんのキャッチボールからが勝負。相手が投げる手元をしっかり見ていれば、集中力がつく。ボールが見えれば打てるんだ」

「人間なんだから、いろいろ経験しなきゃ。女の人とも大いに遊びなさい。酒もたばこもだめとは言わないが、プロは体が資本の世界。1年でも長くやるために自分で考えてやりなさい」

「女性の人とも大いに遊べばいい。人間なんだから。お酒はあまり飲まない方がいいな。筋肉によくないから。ビールを少しくらいならいいか。(アルコール度の)強い酒はよくないな。とにかく何でも経験してみることだ。たばこは吸わない方がいいけど。でも、あれもこれもダメの人生は、おかしい。決めるのは自分なんだ。ごく普通の人間らしくしていればいいし、練習だけは忘れるなということだ」

「ボールを飛ばそうとしちゃだめ。芯に当たれば飛ぶ。私はボールの中にバットを通すイメージで打っていた」

「何インチのバットを使っていましたか」
巨人の後輩からこう問われると、大田が使っているものより半インチ長い「34インチ半」と即答。続けて、
「それを少しあけて持った。短く持つと扱いやすくなる。バットは振り回すものではない。芯に当たれば(ボールは)勝手に飛んでいくんだよ。江夏(元阪神)みたいに球が速い投手が相手のときは、もっと短く持った」


2009年3月2日
日本プロ野球組織(NPB)の新人研修会

王特別顧問から新人85選手への言葉をネットから拾い集めてみました。

どの言葉も王さんがいうと、言葉の重みが違いますね^^


私が一番ドキッ!とした言葉は、

「窮屈なくらい脇を締めることで内角球がさばける」

金属バットから木製バットに変わった高校卒の新人選手への言葉だったのでしょうが、少年野球の子供達にも伝えていきたい言葉でした。


「体に近いボールを、まずは内角球をさばけるように!」

「窮屈なくらい、インコースの素振りをしてこい!」

「体から離れたアウトコースよりも、まず甘い球をしっかり打てるように!」


王さんの言葉から、私なりの解釈の言葉で子供達へ伝えてみようと思いました。


私なんかが言っても、
右から左へ、
かる〜く聞き流されちゃいそうですけどねヽ(´ー`)ノ

posted by metoo at 12:09| 千葉 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2009年04月22日

たまには悪い事をしてみよう!

「僕はどうしてサードゴロばかり打ってしまうのでしょうか?」



引っ張ると、サードゴロばかり。
流しては、セカンドフライばかり。

そんな子ってたくさん見かけますよね。


指導者としてどんな言葉をかけますか?


私はこんな事を考えて声をかけます。


良い事ばかりを練習するのではなく、

たまには

悪い事も練習してみよう!ヽ(´ー`)ノ



悪いと思われる打球をわざと狙って打ちます。

この場合
「狙ってサードゴロを打って来い!」
「狙ってセカンドフライを打って来い!」

悪い動作を理解すれば、

良い動作も見えてくるかもしれません。


センター前ヒットを狙って打ったサードゴロ

サードゴロを狙って打ったサードゴロ

これは全く違った意味です。



なぜサードゴロを打てたのか?

ここに気が付けば、大きな進化と言えるでしょう!




福留選手
調子の良くないときは、
あえて一打席を無駄にして強い打球のショートゴロを狙って打つそうです。
逆を返せば、流し打ちが全てレフトフライになっていたWBCは調子が悪かったと言えるでしょう。
それでも四球を選ぶ選球眼が福留選手にはありました。
決勝戦は出番がなかったですが、立派に出塁で貢献してましたね。


サードゴロの打ち方を覚えたら、

次は三遊間へゴロを打てるよね?


セカンドフライの打ち方を覚えたら、

次はセカンドゴロの打って見ようよ!



たまには良い事ばかりじゃなくて、

悪い事も教えちゃいましょうかヽ(´ー`)ノ


posted by metoo at 02:24| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

イチロー選手の素振り




今年09年のイチ流で放送された
『イチロー選手の素振り』

「素振りの時と、打つ時と
  全くもって違うんですよ バットの軌道が」

今年もすごく勉強になる番組でした。


イチロー選手の素振りには、
どんな意識があるのかを説明されていました。


この素振りを見ていつも気になっていたのですが、
もし私がイチロー選手に質問できるのであれば

「素振りの中で、いくつのボールを打ってますか?」

私の予想では、
最低でも3つ、もしくは4つ5つくらいのポイントを振っているように見えてしまいます。

グリップを体から極端に遠ざけたトップの位置から、
まず体を回さずにアウトコースに対応できるポイント
次に真ん中
最後にインコース低め
途中で苦しいインコースをカットするポイント
泳がされた変化球のポイント


さらに探せば探すほど、
1つの素振りの中に
10球くらいのポイントをイメージしているように感じました。



普通、素振りって
打つポイントを「ビュン!」って、
1つのポイントを振るのが普通の素振りですよね^^




普通の素振りともう一つ違うのは、
素振り=ストレッチという点。

バットを横回転だけで振る、普通の素振りとは違って、
肩甲骨周辺や斜腹筋など、柔軟性を意識したストレッチのような素振りも兼ねているように見えます。


よ〜く見ると、イチロー選手の素振りって
恐ろしい動作に見えてきました。




つづけてバッティング練習を見ると、
さらに素振りの意味が伝わってきます。



さらに続けてラミレス選手の映像を見てみます。
キレイなバットのしなりで打ってますね!

「えっ!どっちなの?」
「バッティングって何なの?」
「何が正しいの?」

頭がこんがらがりますね^^


バッティングなんてなんでもいい!
答えはたくさんある!

という事ですね^^




昨年08年の「イチ流」走塁編です。
2008/01/23一塁のリードについて
posted by metoo at 17:06| 千葉 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

バットはどのくらい強く握るのか?

matuoo.jpg
左は調子の良いとき、右は調子の悪いとき

「松井秀選手は、調子の悪いときは手が離れやすく
 調子が良い時は振り終わってもバットを両手で握ってる」

元巨人のチームメイト槙原さんが、数年前テレビで語っていました。

打ち終わった後の写真を見ると、
いろいろな特徴を持った選手がいます。


大きく分けると、
(インコース,アウトコース,ストレート,変化球,引っ張り打ち,流し打ちなどにもよりますが)

◎腕を伸ばして打ち終わるタイプ
王貞治選手、金本選手、清原選手・・・

ookaki.jpg

ボールを強く押し込みたい。
ボールをバットに乗せて運びたい。
このように見えます。(あくまでも私のイメージです)

◎バットが体に巻きつくように打ち終わるタイプ
松井秀選手、イチロー選手・・・

私は、腕をたたんで打ち終わるタイプではないので、
あまりイメージがわきませんでした。


そこでバッティングセンターで、

バットが体に巻きつくように打ち終わる。

自分で真似してみる事にしました。

matuxx.jpg


最初は、バットを体に巻きつけてフィニシュしようとしても、
真似できませんでした。


そこで、
バットを握る強さを軽くしてみて、
ボールを強く打つのではなく、
スウィングの中でボールを「さばく」ようなイメージで打つと、
バットを体に巻きつけて終われるようになりました。

「そうか!バットってこのくらい軽く握ってるのか?」


今までは、

強く握って、強く押し込んで、強く遠くへ!

このイメージが強かったのですが、

実は「バットを強く握る」は間違っていたのではないか?

どのくらい強く握るを正確には表現できませんが、

打ち終わりに、松井秀選手やイチロー選手の、

「バットを握る強さ」が表現されているのでは?

と予想してみました。



バットを強く握って素振りをすると、
あっという間に「手にマメ」ができます。

ところが松井秀選手に手には、現在マメがないようです。




バットを強く握りすぎると、バットコントロールが硬くなるそうです。



イチロー選手の素振り
松井秀選手の素振り

振り終わりは両手を離して終わる素振りをしています。

素振りのイメージと、
いざ、試合で打席に立ちボールを打つ時。

イメージは同じでも、
振り終わりは同じではないのですね。


では、素振りって何だろう?

どのくらいの力加減で振ればいいんだろう?

何をイメージして、何を体に刻み込みたいんだろう?

素振りは何を気をつけて振ればいいんだろう?


バッティングの考え方は人それぞれ、
まだまだたくさん答えがありそうですね!
posted by metoo at 15:57| 千葉 | Comment(12) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

ペドロイア選手のストライクゾーン


今年のメジャーリーグは、
日米3000本安打
8年連続200本安打
イチロー選手の記録ばかりを追いかけて見ていました。

ところが、
イチロー選手の安打数を上回るハイペースで、
ヒットを量産している選手がいました。

それがボストンレッドソックスの
ペドロイア選手です。

イチロー選手よりもヒットを打つ選手ってどんな選手なんだろう?
ペドロイア選手ってどんなバッティングをするんだろう?
足の速い左バッター?
それとも、チッパージョーンズ選手のようなスイッチヒッター?
マウアー選手のようなミートが上手いバッター?

シリーズ後半戦はボストンレッドソックスのペドロイア選手に釘付けでした。

最初にペドロイア選手を見て驚いたのは、

「おっ!すげーフルスイングだ!」

このフルスイングで、
しかも右バッターで、
最多安打かよ!

シリーズ最後の試合はダブルヘッダーで、
二試合目は欠場してましたので、マウアーに首位打者をもっていかれ、最多安打もイチロー選手と分け合うかたちでシーズンは終わりました。



私が見たペドロイア選手の感想ですが、

ペドロイア選手と日本人選手のバッティングの違いは、
まず、考え方が違っているなぁ〜と思いました。



08102401.jpg

日本人選手は

「ストライクを打て!」と小さい頃から教えられています。



しかし、

ペドロイア選手は違います。

彼のストライクゾーン

彼が一番打てるゾーンは

「目の前」です。

08102402.jpg

日本だと

「高目のくそボール」が彼のストライクゾーンです。


自分が最も得意とするストライクゾーンを、
野球規則のルール上のストライクゾーンに合わせて打ってます。



08102404.jpg

「目の前」大好きペドロイア選手

08102403.jpg

低めでも「目の前」まで軸を倒しこんで打つペドロイア選手



5年前、まさしくペドロイア選手のような子供がいました。

高目大好き!目の前大好き!

スイングは鋭く、思い切りのいい選手でした。

彼には、クラウチングスタイルを試してもらいました。

「目の前がストライクゾーンなんだから、目をストライクゾーンに置いて構えてみよう」

見事に打撃が開花し、
3打席連続ホームランなどの好成績を残してくれました。


バッティングなんて

何でもアリ!

答えがたくさんあるのがバッティング!

10回で3回ヒット打てばいいんだから^^

もっと自由に楽しんでもらいましょう^^






posted by metoo at 15:06| 千葉 ☁| Comment(13) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

バットと体格2

2006/09/15「バットと体格」

このブログの続きです。

1015.01.jpg

150cmの子供が80cmのバットを使うと、
バットと体格の比率は約53%です。

この比率で、186cmの松井秀選手を考えると、
なんと99cmのバット、約1mのバットを振ることになります。

ノックバットが91cmくらいですから、
ノックバットよりも長いバットを振り回すことになるんですね^^


1015.02.jpg

次に
松井秀選手が使っているバットは86cmです。
186cmの松井秀選手と86cmのバット、
体格の比率は約46%です。

この比率で、150cmの子供のバットを考えると、
69cmのバットになります。

150cmの子供が、
松井秀選手と同じように鋭いスイングしたければ、
試しに69cmのバットを使ってみるのもいいでしょう。



先週の三連休
久しぶりに少年野球を観戦しました。


久しぶりに見たから気が付いたのですが、

「みんな何でこんなにバットが長いの?」

(松井秀選手が1mのバットを使いづらそうに振っている)

そんなバランスの悪さを感じました。


バットが長いから・・・

ボールを長く見れていない。
ボールが長く見れないから、
高目のボールでも低目のワンバンでも何でも振っちゃう。
インコースが苦しくて、足が開き、肩が開く。
肩が腰が開いても、
アウトコースが届いちゃうからピッチャーゴロ連発。
せっかく強い打球が打ててもファールばかり・・・


指導者は
「打てない。どうして打てないんだろう?どうしたら強く打てるんだろう?」
きっと悩んでらっしゃるでしょうが、

「バットが体格とあっていない」と私は感じました。

101503.jpg

101504.jpg

101505.jpg

101506.jpg

もちろん子供達には、
親に買ってもらった、
好きなバットでフルスイングしてもらいです。


しかし、

体格に合っていないバットで、
いくらフルスイングができたとしても、
悪い方向へ進んでいれば、
どこかを修正しなければいけません。


試しに65cmのバットで練習してみると、

「バットが短いから打てない」

きっとこんないい訳をするでしょうが、
短いバットには、子供達にとって言葉では理解できない、バッティングをいい方向へ導いてくれる要素がたくさん詰まっていると思っています。


「もっとボールを良く見ろ!」
バットが長いからポイントが前過ぎて、早く目を切るんです。

「ポイント前で打て!」
バットが長いからファールになります。
引っ張ったファールを打つと
「もっとボールを引き付けろ!」
どっちなんだよ!全く異なる指導をしてます^^

「足を開くな!肩を開くな!」
バットが長いから開かないと打てないんです。


子供達の体格に合ったバット

見つけてあげるのは指導者ですね^^


ヒントになったのは、松井秀選手の練習。
左手首を骨折した松井秀選手は、右手だけで短いバットで練習していました。骨折が完治して復活した松井秀選手は、それでも短いバットを両手で打って練習を続けていました。短いバットの練習には、何か深い意味があるのでしょう。
posted by metoo at 15:59| 千葉 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

65cmのバット

btt118.jpg

空振りが多い
肩の開きが早い
ボールを呼び込めない
逆方向へ打てない
変化球が打てない
アウトステップで逃げるような腰
などなど・・・




全ての欠点を、

この65cmのバットが解決してくれます!



使ってみればわかります。



「あ〜metooがこのバットで言いたい事は、こう言う意味ね!」


私の予想では、、、
今後10年間で、、、
今までよりも短いバットへと変わっていくのではないか?
身長180cmでもバットの長さは80cmあれば十分ではないかと思います。


ZETTのBTT118を我が家では購入。

実打可能と書いてあったので、息子と一緒にバッティングセンターで、硬式球を65cmバットで打ってみました。

90kmでフルスイングしましたが折れませんでした。
それ以上のスピードは、、、、どんなバットでも折れるでしょう^^




難しい理論を、いくら叫んでも子供には通じません!

「あ〜こう言う意味ね!」

子供達にも理解しやすい道具でしょう。


ちなみにBBT118は850gです。

中学生くらいだったら、
850gでも65cmだから振れるでしょう。


小学生だったら60cmくらいのバットがあるといいですね。


ちなみに

「BBT118」で検索すると2500円を切る値段がありました。




ボールを呼び込む
ポイントを引き寄せる

短いバットなら簡単です。

最初は空振りか、
バットの先っぽで打っちゃうでしょうが、
短いバットに慣れてくれば、
ボールを今まで以上に目で追うようになるでしょう。


このネタで書くのは2回目なんです。
それだけ私にとって確かな道具です。


短いバットでボールを引き寄せる!


posted by metoo at 14:32| 千葉 ☁| Comment(24) | TrackBack(2) | 打つ | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

振り終わりは振り始め

夏休みにこんな練習をしてみました。

これはある中学硬式チームの試合を見て、

「あっ!」と気が付かされたことです。


バッターボックスに入る前に一度素振りをしてました。

右利きだったら右打ちの素振りをしてから、

そのまま、右打ちの振り終わりから、

左打ちの素振りをします。

何かを確認しているようでした。


私の予想では、

* トップの位置を確認している姿
* 体の軸を確認している姿

これをチーム全員が徹底しているようでした。




具体的に調べてみたくなり、
少年野球チームの合宿で試してみました。


08090501.jpg

両サイドにネットを置き、横から投げるティーバッティングをしました。

両手にボールを持って、
最初は右手でトスをあげて、
すぐに左手でトスをあげます。


08090502.jpg

右で打って、そのままの手で、すぐに左で打つと、

バットの軌道が確認できます。

きれいな左右対称の子もいれば、

バラバラな8の字を描く子もいました。




振り始める位置



振り終わる位置



何となくですが、
確かでないかも知れませんが、

似たような位置に思えてきました。


これはゴルフでも同じのような気がします。
(間違っていたらゴメンナサイ)



また下半身の動き、

膝の使い方
腰の回し方

右が出来なくても、左が出来たり、
左をやってみて、右がわかったり、


野球は、投げたり打ったり

左右対称の動かし方ではないので、

体にはあまりよくない、ゆがみが起こりやすいスポーツでしょう。



右で素振りをしたら、そのまま左の素振りを付け加える。


体のバランスにもいいし、

トップも決まりやすくなるし、
体の軸回転を意識しながらの、体重の移動などもわかりやすいでしょう。


しばらく息子で試してみようと思います。


posted by metoo at 13:43| 千葉 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

パンチ力

「バッティングフォームなんて何でもいい!」

いろんなバッティング理論があるでしょうが、
「ボールを遠くに飛ばすには?」
私は言葉や文章で表せるものではなく、
「感覚」のような気がします。

人それぞれ違ってくる「感覚」を言葉や文章にすれば、より一層バッティングを難しく考えてしてしまい、子供達へ理解を求めることがさらに困難になってしまいます。

これが、少年野球の現場の意見です。


今日のお題は「パンチ力」です。

こんな難しい言葉、どうやって子供達に教えましょう^^


川崎選手の言葉が分かりやすかったのでパンチ力をこう表現してみます。

「自分の体重がのったところで当たっている」

これを「パンチ力」として、春休みの朝練習で息子と同級生の中学生で実験してみることにしました。


昔 学生時代に、タイヤを叩く練習をよくしていました。
自分の体重がバットに効いていると「バシーン!」と良い音がします。
わざと詰まったポイントで叩いても、体重が伝わっていれば「バシーン!」
ちょっとおよがされたポイントとでも、しっかり下半身がついていけば「バシーン!」

逆に、力任せに上半身だけで叩くと「ポーン!」とタイヤに弾かれてしまいます。


春休みの朝練習で、タイヤ叩きでもやらせてみようか考えましたが、隣が民家の小学校で、朝6時から「バシーン!バシーン!」では苦情が来るでしょう。

そこで考えたのが「バスケットボール打ち」
あまり大きな音もしませんし、いらないバスケットボールが家にありましたので、わざわざお金を使って道具を購入する必要もありません。

080410.jpg

このバスケットボールを、ノック打ち(歩いて打とう!)でやらせてみました。

始めは遠くに飛びません。
私がお手本を見せて、かる〜く、ゆっくり打っても、40mくらい飛びます。
さらに、狙ったポイントにピッタリ打ちます。
この「狙ったポイントにノックを打つ」と言うのも、大切な技術です。

バットがボールを潰す瞬間に、微妙な握力というか、指先の力加減と言うか、1度か0.5度か、微妙なコントロールが入ります。これがセンターライナーか、右中間を破る三塁打か、のバットコントロールに繋がります。

だんだんコツが分かってきたようで、40mから50mのバスケットボール打ちが出来るようになってきました。

次は、オープンスタンス、クローズドスタンスで、インコース、アウトコースを意識してバスケットボールをノックしてもらいます。

自分の体重が伝わるポイントの幅を理解してもらうためです。

そこで気がつくのが、ボールの回転です。

バスケットボールの大きさだと、打ったボールの回転がはっきりと分かります。

クローズドスタンスでインコースを打つイメージだと、ボールがフック回転してしまい、ファールになってしまうでしょう。

逆にオープンスタンスでは、スライス回転になります。

フック回転、スライス回転になってかまわないんですが、できるだけ回転を減らすには?減らした方が飛距離は出るのでは?などテーマを付け加えます。

また、どうしたらフライが上がるのか?ゴロになるのか?
ボールの潰し方がバスケットボールでは理解しやすいようです。


こんな感じで「パンチ力」を練習メニューで、
言葉や文章ではない方法で教えてみました。

実際に子供の理解度は、
「詰まっても軟球は飛距離が出ますね」(中学野球部)
「逆方向へ飛距離が伸びた」
「今までフライになってたけど、体重が乗れば押し返せる」(中学硬式チームの息子)
こんな言葉が聞けました。


後から付け加えますが、注意事項です。

この練習は三年前の小学時代にやりましたが、
バスケットボールの重さにバットが負けてしまい、
小学生には、バットが跳ね返り、目に当たる、頭に当たる危険性を感じたのと、握力も小さく手首を傷めそうなので、中止しました。

くれぐれも、小学生にはやらせないでくださいね!

小学生には「ソフトボールをノック」が分かりやすいかもしれません。
軟式用のバットだと、バットが凹むので却下かな?^^
大人用のL球やA球でもバットが凹む可能性はありますが、パンチ力は理解してくれるかもしれませんね。
posted by metoo at 13:22| 千葉 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

バッティングのバロメーター

これは私個人的なことなんですが、
バッティングの調子が「良い時」と「悪い時」を見る方法です。

「良い時」は、
「ちゃんとボールが見えてるな」

「悪い時」は、
「ボールが見えているのか?」
「どこか開きが早いかな?」
「バットの出方かな?」
「二日酔いかな?」^^

今日の自分のバッティングを確認する目安にしています。
 


その方法は、

『90度に打ち返す』という方法です。

08041101.jpg

トスバッティングでも、ティーバッティングでも、インコースでも、アウトコースでも、
90度の方向へ打ち返します。
(右打者でしたら一塁ベンチの方向です)

08041102.jpg

最近は、バッティングセンターでしか打つことができませんが、
21球のうち21球を、向かい側のネットへコツン!と打ち返します。

バッティングセンターでこんな事していたら、お金がもったいない!と言われそうですが、私にとっては

「ボールを強く打つ」
 ↓
「ボールを見る」
 ↓
「バットとボールの中心を合わせる」
 ↓
「バットはインからしかでない」
 ↓
「バットのヘッドは縦て使うしかない」

これが自分にあった練習だからです。
また、これは誰から教わったことでなく、本を読んだわけでなく、中学時代に私自身が見つけた練習です。



お金がもったいない!と思われる方もいらっしゃると思いますが、

今打ったボールは、

第一打席ですか?第三打席ですか?
初球ですか?変化球を見逃した二球目ですか?
カウントはツーストライクですか?ファールを打った後のツーストライクですか?
ワンスリー?ノースリー?バッティングカウントですか?
ランナーはどこにいる設定ですか?それとも先頭打者?ツーアウトの打者?
イニングは?初回?1点差を追う最終回?
サインは?エンドラン?右中間へタッチアップの外野フライ打ち?

ただ、パカパカホームランを狙って打つのも練習でしょうが、
プレッシャーの中での練習。
プレッシャーを解き放ってあげる練習。

21球90度の方向へファールを打つのも、
同じ打球を21球打つのも、
ものすごい集中がいります。

次の打席で、ノーアウト満塁の初球打ち21球を、ピッチャーの足元を抜くセンター前ヒットだけ打つ21球を練習することもあります。




『狙い打ち』

これは小学生からでもできる練習です。

「今の左中間へのライナーのホームランは狙ったのか?」

「ハイッ!ちょっとつまったけどイメージ通り!バッチリでした!^^」

「ちょっとつまった、じゃなくて、わざとちょっとつまらせたイメージだろ?」

「ハイッ!^^」



「自分は何がしたいのか?」
ここが生まれてきた子供は、勝手に上手くなってくれますね。

posted by metoo at 12:01| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

最近の会話

父「最近 調子はどうなの?」

子「バッティングは絶好調だね!」

子「バッターボックスで、何にも考えない方がイイみたい」

子「カーブとか、ストレートとか、流し打ちしようとか、変に考えるより、ボールが来たらぶっ叩く事だけ考えた方がいい結果が出てる」

子「最近、スリーベースが増えたのも、外野を抜けるいいライナーが打ててるからだと思う。ホームランを狙ってた時より調子はいいよ」

父「投げる方はどうなの?」

子「だめ!ピッチャーやってるとバッティングが落ちる」

子「試合中 打つことばっかり考えてる(笑)」


父「そう言えば、ソフトバンクの川崎がイチローのバッティングについて語ってたぞ」






動画を見て
子「ふ〜〜ん、足の着地か〜〜〜」

子「今度 試してみるけど、バッターボックスに立った時には、忘れちゃってるかもね(笑)」



試合では無意識に体が反応するくらい、日頃の練習によって体に染み込ませる意識が大切でしょう。

息子の中学野球は、あと半年。
あと半年といっても、もうすぐ2月。
残り5ヵ月ということは、

あと150日しかないんですよね^^
日めくりカレンダーで、カウントダウンを始めさせます。

posted by metoo at 14:53| 千葉 ☔| Comment(9) | TrackBack(1) | 打つ | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

低目の速球対策

【設定】
少年野球の高学年(5〜6年生)、
体の大きな170cmくらい子が、
コントロールが良く、
低めにビシバシ速球が決まってます。

1回表の攻撃
1番2番3番打者が、
低目を見逃し、追い込まれてから、
高目のツリ球に手を出してしまい、
三者連続三振。

2回からの攻撃の前に、
『バッティングアドバイス』を監督は伝えなければいけません。

このピッチャーの打ち崩し方。
どのコースを、どこに打ち返すのか。

監督が考える『狙い』を子供達に伝えて、
このゲームの流れを予想して、1点の捕り方をイメージさせます。


このようなケースで、私が監督時代に出したアドバイスは

『真ん中低目を、ピッチャーの足元へ、ライナーを打ち返そう!』

◎まずバッターボックスに入り、いつもより1cm深く地面を掘り返し、下半身が安定するように、するどく反応できるように、足場を準備する事。

◎低目を意識させる事によって、高目のツリ球に手を出さなくなる。

◎きわどい低目の見逃しはOK!

◎引っ掛けたサードゴロ、詰まらされたセカンドゴロもOK!

◎低目から浮いてきた真ん中の高さは、しっかり押し込んで左中間、右中間へするどいライナーをイメージ。

◎セットポジションになった時、スピードが落ちるかもしれないので、長打より、センター前ヒットでまず塁に出てみよう!

球数を投げさすより、少年野球は5回までしか投げれませんから、どんどん積極的に打ち返し、バットを振りに行って打ち崩したい。6回で投手交代をしてからのチャンスもあるでしょう。




皆さんのチームでしたら、どうやって打ち崩しましょうか?

ご意見お待ちしておりますm(__)m


posted by metoo at 12:40| 千葉 ☀| Comment(13) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

ダウン&スイング アップ&スイング

1105.jpg
ダウン&スイング
「構え」からグリップの位置が、
ダウンして「トップ」に入りスイング
小笠原選手、イチロー選手、中村ノリ選手など

110502.jpg
「構え」から「トップ」まで、
グリップの位置が変わらずにスイング
(実際には捕手側へ移動してます)
このトレースは落合監督の現役時代です。

110503.jpg
アップ&スイング
「構え」からグリップの位置が、
アップして「トップ」に入りスイング
松井秀選手など


大げさに3つのタイプを絵にしてみました。

私の考えは、基本的になんでもいいんです^^

見ているのは「トップ」の位置。

子供達がどの位置で打ちやすいのか?
一人一人違いますから、どの位置で良い打球が打てたのかを見ています。

しかし、毎週子供達のスイングは変化します。
構えも好きな選手を真似してきたり、
足の上げ方を変えてみたり、
これも子供の自由があって良いと思います。

今週は、調子が悪かったり、とんでもなく良くなったり、
指導者は、その原因を探さなければいけません。


その材料として「トップへの入り方」を注意してみています。


調子が良い時は
「今日のトップの位置は良かったね」
「ダウンした方がトップに入りやすいのかもね?」

調子が悪かった時は
「今日は少しトップの位置が高すぎたんじゃない?」
「アップし過ぎてトップが高かったよ」

「構え」=「トップ」
このままスイングしてるように思っても、
トップの位置は微妙に動いています。


「今まさに打ちにいける状態」
前の足が着地して打ちにいける瞬間を、
私は「トップ」と呼んでいます。
(指導者によって「トップ」と呼ぶ位置は違う方もいらっしゃいます)



一つだけ、子供達のトップの位置が変化する理由を見つけましたので「五七五」にしてみました。

力むほど トップの位置は 高くなる


皆様からのザブトンお待ちしてます^^
posted by metoo at 14:56| 千葉 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

回転する順番

072005.jpg

「えっ?順番が逆じゃないのかな?」

ある低学年のバッティング練習を見ている時に気が付きました。

「ブーーーン」と大きく振ってから、
地面をこする音が「ズルッ」

なんど聞いても「ブーーーン ズルッ」

バットを一生懸命強く振りたくて、
ボールを遠くに打ちたくて、

上半身から、バットから先に動き出して回転し、
最後に下半身を回している事に気が付きました。

気持ちはわかるんですが、それでは下半身を使っている事にはなりません。

普段良く使う言葉
『距離は下半身!』
この言葉だけでは伝わっていなかったのだと反省しました。

最近良く使う言葉は
『下半身から!下から動き出せ!』
バットから動き出すのではなく、

体重を乗せた後ろの足が回転する

腰が回る

肩が回る

肩の回るとひじが引き寄せられる(引き寄せる意識かな?)

最後にバットが動き出す

私はこんなイメージです。


大げさに言うと、
バッターはピッチャーと正対してからバットを出せば、
インサイドアウトやインサイドイン
自然とインからバットが出てしまいます。



「もっとポイントを前で打て!」

ポイントが前で打てない、つまってしまう子。

「下半身を先に回しちゃって、前を向いてから打てばポイント前で打てるよ!というか前でしか打てないよ!」

上半身から先に動き出し、バットが遠回りするから、つまってしまうポイントでしか打てない。が正解でしょう。

「足を開くな!肩を開くな!まっすぐ踏み出せ!」

ボールを遠くに投げたくて、バットを強く振りたくて、上半身から動き出すから下半身も一緒に回ってしまい、足が開いてしまうのでしょう。
まっすぐ踏み出して投げれない子も、同じ原因でしょう。

「なんでバットに当たんないんだ!」

バットを最短距離に出せば当たりやすい。
バットにボールを当てたいからバットが先に動き出してしまい、上半身だけが回転してバットが遠回りしてしまう。
先に腰を回し肩を回して、ピッチャーと正対してからバットを出せば、ボールは目の前です。バットの移動距離は短く当たりやすくなるでしょう。

バットが先に動けば、それだけ遠回りしてボールに当てようとするのですから難しいですよね。



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ソーサ、ジアンビー、ボンズ
動き始めてる順番は、@の足からではないでしょうか?

特にジアンビーは、投手と正対するまでバットが出てきていません。
ボンズ選手は、@の足と後のひじから一緒に動き始めてるように見えます。



体重を乗せた足から動き出そう!

バットは、体重を乗せた足から動き出す。
ボールは、体重を乗せた足から動き出す。

後の足から動き出そうとすると、踏み出す足は自然と真っ直ぐ出てしまい、上半身が遅れて回転を始めると思います。

上半身から投げよう!上半身で強く打とう!を意識してると、下半身は後から着いて来てしまい、速い球、強い打球、いい結果には繋がらないように思いました。

上半身を直すのではなく、上半身は下半身で直してあげる。
下半身から先に動きだすことによって、上半身が自然と生かされてくる。

これが最近考えているテーマです。


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子供達には
「ズルッが先だよ!ズルッとしてからスパーーンと打とう!」

通じてくれてるかな^^
posted by metoo at 03:45| 千葉 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

どうしたらホームランを打てますか?

「どうしたらホームランを打てますか?」

子供達に聞かれたらどうしましょう?^^

「目をつぶって、
  頭の中でボールが遠くに飛んでいく 
    イメージを持ってごらん」

脳でイメージできた事は、必ず出来ると私は信じています。
体を動かしているのは「脳」ですから、
まずは、頭の中でドッカーンと、100mかっ飛ばしましてもらいます。
これが想像できる子になると、ガラッと野球が変わる気がします。

もうすぐ夏休み。
毎年夏休みは、息子を連れてゴルフの打ちっぱなしに行きます。
平日の昼間は打ち放題で安いからです^^
(バットの使い方もクラブの使い方も、イメージは似てると思います。)

ゴルフのボールでいいから、
150ヤード、200ヤード、300ヤード
(1ヤードは約90cm)
ボールが遠くへ飛んでいくイメージ!

「おおお〜〜スゲッー飛んだ〜〜〜」

コレがバッティングの秘訣かも^^

できる環境なら、
ゴルフボールでロングティーなどさせたいですが、
チビッコ達には危険ですからやめましょう^^
posted by metoo at 17:03| 千葉 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

軸足を逃がして打つタイプ

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西武の江藤選手
カージナルス田口選手
などをイメージするとわかりやすいのですが、

前の足に100%体重を移動すると、後ろの足(軸足)は地面をこするよう動きます。

これを私は「軸足を逃がしているタイプ」と、勝手に呼んでいます。

「あっこの選手もだ! あれっ?この選手も逃がしてる!」

最近はヤクルトの選手がこのタイプが多いように見ています。
タイミングを外されて、コースによって、崩されて軸足を逃がしてるのではなく、普通に打っても軸足を逃がしています。

昨年夏のリトルリーグ世界大会でも、日本代表リトルチームの子に、このタイプの子が多かったのを覚えています。


実は私もバッセンでは、軸足を逃がします。
軸足を踏ん張ると、靴がすぐに壊れちゃうからです^^

これが癖になってしまったんですが、
軸足を逃がした方が、上半身は大きく回転しやすいと感じてます。





例えばシートノックを見ると、
ノッカーは軸足を逃がしてノックをしています。
まぁ、バッティングとは違うと言えばそうなんですが・・・




実は両足を踏ん張って強く回転するって、
  無理なんじゃないか?
   体に負担がかかるんじゃないか?


バリーボンズ選手は、前足を抜くタイプに見えます。
巨人の二岡選手も前足を逃がします。

前の足でも、後の足でも、
どちらかの足を、逃がすように、抜くように打つ。
この方が、強く回転できるのではないか?

これはサッカーのキックを解説していた、
中西哲生さん の理論「日本人は踏み込んだ足を抜いた方が強く蹴れる」を野球に置き換えてみました。


posted by metoo at 17:02| 千葉 ☁| Comment(17) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

自分からボールを捕まえに動くタイプ

1999年落合さんが解説者だった頃。
5年連続首位打者、オリックスのイチロー選手とのインタビュー。




バッティングと言うものを180度、変えてくれた男なのかな。

今までのバッティング理論と言うのは、
そこへいかにしてピッチャーボールを呼び込んできて、
自分の型で打つか、

ところが、イチローのバッティングと言うのは、
そこへボールが来ないんだったら、
自分がその所へ、自分の体を寄せて行って打ってしまう。


今から8年も10年も15年も前から、
バッティングの理論は変わり始めていたのかもしれない。


軸は動いちゃいけない。
頭は動いちゃいけない。
体は突っ込んじゃいけない。

昔から良く言われていますが、
確立が下がるから?^^

全てのバッティングの常識をひっくり返したイチロー選手。

動いているボールを、動きながら打つタイプ

もう、とっくに始まっていたんですね^^

メジャーと日本のバッティング

「イメージ」を「型」にしたイチロー選手。
どんどんこんな選手が出てきて欲しい!
どんどんこんな子供達を育てなきゃ!と感じました。
posted by metoo at 17:01| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

クラウチングスタイル

Crouching style (低くかがんだスタイル)

陸上のスタート
ボーリングの投げ方
格闘技の構え方
スキーの滑り方 など、

バッティングの構えだけでなく、いろいろなスポーツでも
「クラウチングスタイル」ってあるんですね。


『今日は、クラウチングスタイルで打ってごらん』

息子と二人でバッセンに行くと、いろいろな打撃フォームをマネして楽しむ時もあります。

先に私がクラウチングをやってみせて、それをマネしながら息子が打ちます。

以前に書いた「たまには、ゆっくり振ってみる」なども、バッセンで試してみました。


クラウチングスタイルで打ってみた感想は、
「ストライクゾーンの上下が狭く感じて、特に高めが良く見えるね」
「いつもより体重移動しにくいから、つっこまないで打てるね」
「引っ張りにくい、センター方向に強い当たりが打てた」
「なんか、筋肉で打ってるって感じ」

いつもと違う打ち方をしてみて、違いを感じ、感想を持つ事が大切だと思います。

そして、この打ち方でもホームランを量産してる選手がいること。

バッティングフォーム、スタンス、構え方、体重移動、などなど
ホームランの打ち方は1つではない。
いろんなホームランの打ち方があって、人それぞれバッティングを楽しみながら、時には悩んで苦しみ、自分のバッティングを築き上げるのが、野球の魅力であることを伝えました。



落合監督が神主打法を伝授しています。
何を喋っているのか?詳しく聞いてみたいですね^^


posted by metoo at 17:00| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

トスバッティング

先日、2ヶ月ぶりくらいに息子と一緒にバッティングセンターへ出かけました。

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久しぶりですから、まずは軽くジャストミートを心掛けて、
トスバッティングから。

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だんだん目が慣れてくると、
バッターボーックスの一番前に出て、
ホームベースをまたいで打ちます。

その時、悲劇は起こりました・・・・続きを読む
posted by metoo at 19:20| 千葉 ☁| Comment(17) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする
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