アイゼンとは凍った山を登る靴のことです。
これを履いて打ったらどうなるでしょうか?
これは2014年大谷選手第10号のホームランですが、
踏み出した足が滑ってます。
なぜ滑ってるのか?
どうやったら滑るのか?
ボールを遠くに飛ばすには
ここが大きなヒントだと思ってます。
カブレラ選手の動画。
私がこの動画の中で最も注目したのはここです。
踏み出した足のひざが最初に回転してることです。
日本のいろんな選手を見ていると
多くの選手が踏み出した足をサッと着地してるだけに、踏み出した足を強く地球に押しこんで反力をもらっているようには見えません。
だから踏み出した足が速く抜けてしまうのではないか?
遠くにボールを飛ばすには
踏み出した足の上でしっかり回る。
踏み出した足を地面に強く押し回しながら伸展する。
踏み込んだ足のスパイクと地面の摩擦が大きいほど
地面からの反力も大きいのではないでしょうか。
ここが大きな違いだと見えます。
試しにアイゼンを履いて打ってみる。
もしくは芝生スパイクを履いて打ってみる。
地球に突き刺さって動かないアイゼンから、大きな力をもらえるのではないか?
強く踏み込みながら回してるのは
大谷選手、柳田選手くらいかな?
ハーパー選手のホームラン。
まるでアイゼンを履いてるかと思うくらいがっちり踏み出した足が動きせんね。
(打ち終わったあとは回転を逃がさないと膝に負担がかかりそうですが)
たしか今年
ハーパー選手も踏み出した足が滑ってた記憶があるんだけど
映像が見つかりませんでした・・・
2010年09月06日 藤川球児投手をマネしてみよう
2010年09月04日 佐藤義則ピッチングコーチをマインドマップ
そう言えば昔、ピッチングでも同じことを言ってたコーチがいたなぁ。。。

膝が90度よりも大きく、膝が前に逃げない使い方です。
前足は、基本突っ張り棒のほうが、並進運動を回転力にキレよく変換できるからです。
しかし、この使い方は体への負担も大きく、股関節の柔軟性のない選手には厳しい動き方であるために、先にコメントしたように
「不器用な子供や選手は」は、股関節が硬かったり、骨盤が後傾していたりしますので、なかなか伝えることが難しい動きなのかな?
と、感じてもいます。
私のイメージは、強靭な体幹=胴体のちからを、柔軟な股関節と肩甲骨を利用して、うまく連動して投げるor打つ。
ですから、二刀流は実現できる。
が、私の持論です。
>私のイメージは、強靭な体幹=胴体のちからを、柔軟な股関節と肩甲骨を利用して、うまく連動して投げるor打つ。
https://twitter.com/MiguelCabrera/status/960519201155842049
こんなトレーニングですかね。
参考になります。
私の中では、胴体のパワーが重要なので
身長は関係ない
と、思いこむようにしてます(笑)
もちろん、腕や足が長いほうが有利なのは間違いないのですが・・・
https://youtu.be/UQcjNl11Mh4?t=2m27s
この動画で大谷君はフィジカルには必要な一線があると語ってます。その必要なラインまではトレーニングをしなければいけないのでしょう。もちろんこれは身長や体格、または人種によっても異なると思います。