2016年03月01日

この練習やってみないか?

江川さんが、大谷選手にアドバイスをしました。
大谷「僕はこれでしかやったことがないので、試して良ければ。」

張本さんが、大谷選手にアドバイスをしました。
大谷「張本さんからは『(打撃は)いいんじゃないか』と言われました。内角打ちのアドバイス? 参考になるんじゃないですか。試してからですけど」

選手からすると
「試して良ければ参考にする」
これが大切です。

指導者は自分の経験でフォームのアドバイスをしたくなります。
こうやって打て!
あーやって投げろ!
あまりしない方が私はいいと思います。


では、今の指導者はどんな指導をしたらいいのでしょうか?

1)選手の話を聞く
「君はどんな選手になりたいの?」

2)練習メニューを提案する
「だったら、こんな練習メニューがあるけどやってみないか?」

この関係が少年野球はいいでしょう。



打ち方、投げ方を教えるより

「この練習をやってみるとスイングが速くなるよ!」
「このドリルをやるとハンドリングが上手になるよ!」

終わった後に
指導者から
「このメニューをやってみてどうだった?」
選手から
「ボールがよく見えるようになった!(*´▽`*)」
指導者から
「しばらくはこの練習メニューを続けてみようか」
練習内容と成果の結びつきを理解してもらうと
練習意識も変わってくるでしょう。


いい指導者は

選手の動きを見て欠点を見つけるのではなく

(あのドリルとこのドリルを試してみてもらい、もっと動きをスムーズにできるかな?)

頭に練習メニューがたくさん思い浮かぶのがいい指導者でしょう。

たくさんの練習メニューの引き出しを持つ。



監督はチームの戦術を考えた時間割り
コーチは授業内容(練習メニュー作り)



グランドで大きな声が必要なのは


「危ない!」


子どもの安全を守る時だけにしましょう(^^)/

posted by metoo at 13:15| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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