「アメリカに来て大変なことは」
松井秀喜選手
「文化とか習慣とか、いろいろ違う。慣れるまでに時間はかかるが、そういうことを楽しいと感じられればいい。
僕は前向きに楽しむことができた」
このニュースをテレビで見たときに
「すごくいいなぁ〜」
子供達に松井秀喜選手の、この言葉をお手本にしてもらいたい。
ほれぼれするくらい、松井秀選手がいい男に思えました。
(顔は別^^)
「うれしい」「くやしい」が「楽しい」
というエントリーを以前に書きました。
この子は、やる気が無い
この子には、必死さが足りない
私もこのように思う事はありますが、
この子は、今、楽しんでいない
この子には、今、楽しいと感じていない
このように言い換えることが出来るのではないでしょうか。
ある子供がストライクが入らずに、2番手投手から3番手投手に落ちました。
球速スピードは5年生ですがチームで一番です。でもコントロールが課題で悩んでいます。ストライクを入れようとするとスピードが落ちて打たれます。
私も悩みましたが、1つの提案と目標を用意してから、
彼と2人で話をしました。
「野茂投手をマネしてみないか?」
「ストライクを入れようとして、なんとなく小さくまとまっても楽しくないだろ?コントロールなんて気にしなくていいからさぁ、もっとでっかいフォームで体全身を使って剛速球投手になろうよ。ボール球でも振ってくれるくらいの市内で1番のスピードを春までに身につけようよ」
「その代わりさぁ〜、練習はもっとキツクなるけど、いいかい?」
「ハイ!!!」
久しぶりに彼のいい笑顔と返事を見ることができ、練習にも気合が入りまくっているのが感じました。
早速、野茂投手の資料を雑誌を整理してコピーをとり、昔のアマチュア時代の映像をネットで拾ってきました。
ダウンロードは🎥こちら
球速を落として、コントロールに重点を置き、小さくまとまるピッチャーを育てる選択もあったと思います。目先の勝利には繋がったでしょうが、彼はまだエースと呼べる存在には、ほど遠い選手でした。まだ5年生と言う時間もありました。今回の選択が正しかったと解るのは春を迎えた頃でしょう。
子供達の能力を引き上げるための指導者ですから、
まずはきちんと子供達と話をしなければと思います。
きちんと会話が上手くいった子供達は、
どんなに辛い練習でも、
「前向きに楽しんで」ついてきてくれます。
「試合は楽しく!練習は厳しく!」
と良く言われますが、
松井秀選手の言葉を思い浮かべると、
厳しい練習も、楽しいと感じられるように、出来ると思います。
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これと同じような話を、1学期の成績が悪かったkohにも話をしました。
私「koh、勉強好きか?」
koh「う〜ん・・・あんまり」
私「じゃ、勉強が好きになるようにしようよ」
koh「・・・・???」
私「毎日夜1時間だけ、明日の授業の予習をしよう」
私「明日習う教科書を読むだけでいい」
私「予習で解らなかった所は、明日の授業で先生に聞けるでしょ」
koh「うん」
私「授業中に先生から質問されても、予習してるから答えられて、皆の前で先生に褒められるでしょ」
私「皆の前で褒められる嬉しいし、その科目の授業も楽しくなるし、好きになると思うよ」
koh「うん」
私「宿題を出されても理解できたんだから、すぐに解るし、予習、授業、復習の宿題で3回も同じ事を勉強できるんだから、たぶん、きっと、期末テストまで忘れないと思うぞ」
koh「かもね」
私「それと朝ごはんをしっかり食べると、授業に集中できるぞ」
中学1年生になって、はじめて勉強についてkohと話をしました^^
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今小さくまとまって目先のピッチングにこだわる事はないですよ。小さくまとまることで、将来の野茂2世(?)を見ることが出来なくなるかもしれませんからね。
往々にして、この年齢の剛速球ピッチャーは負け試合になることが多いです。
理由は
相手打者が打つことが出来ないために三振か四球のパターンとなります。かもうじてバットに当たっても前に飛んでくれず、ファールになってしまい、打ち取れない(苦笑)。そして守備のリズムも悪くなりますから、四死球で出したランナーを置いてタイムリーエラーも出る。こんなところでしょう。
でも、こういう投手がその後コントロール、さらに変化球をマスターして大きく成長していくわけです。小手先のピッチングを今覚えて欲しくないですね。
同じことはバッターでも言えるわけですよね。私は基本的に小学生時、皆がブンブン丸であることが好きです。
ただ、皆がこういう方針で野球をやっていたら必勝野球は難しいですよね。
その加減を考えなければいえない小学生野球は難しいと思います。
当然、チーム事情も裏側にはあるんでしょうが・・・
我がチームの赤ちゃん。
担当している指導者にいろいろイジるのを止めてもらうようにお願いしました。
「思い切り腕を振って投げる。」
「思い切りバットを振る。」
この2点だけを彼の指導ポイントに定めました。
自信があるワケではないですが、彼に野球を好きになってもらうには「これ」しかないと思っています。
「思い切り走る」・・・走るのはモーレツに遅いので、これを厳しくやるとモチベーションが下がるかも・・・と思い、"走"はおまけしています^^
仰る通り、だから私達のチームは強くないですよ^^と言えます。
昨年の話ですが、秋季大会 準々決勝で0−4で敗れました。その対戦相手が優勝したのですが、
「決勝戦より準決勝より、準々決勝metooさんのチームが一番怖かった」
お世辞でしょうが、こう言ってもらえるとうれしいですね。
この野茂二世君が来期のカギを握っています。もしとんでもなくオオバケしたら?その時は、たまたま勝ちあがれる事ができるかもしれませんね。
>小学生野球は難しいと思います。
この難しいも楽しいと考えるよう、松井秀選手を見習ってみます^^
私達のチームにも2,3年生が10名近くいます。何人が6年生まで続けてくれるか解りませんが、何かを考えてあげなければ、半分は辞めていくでしょうね。
この10名が、毎週土日が楽しい!と言わせるのが指導者なんでしょうね。
私も子供達をイジる事をしますが、楽しくイジるのがもっぱらです^^
Koh君の勉強の話…初めての登場!!家庭でも優しいMetooさんの人柄が表れてますね^^足りないのは奥さんの誕生日だけ^^;
野球をやっていて何が一番嬉しいか、楽しいかを聞いてみます。
子供と会話が出来ていませんでした。
子供のやる気を引き出す努力不足を気付かせて頂き、ありがとうございました。
もっと楽しませようと思います。
こちらも子供以上に楽しむのは間違いありません^^
『家で勉強するな』の家庭だったかと…。
自宅での自主練が大切なのと同様、自宅学習も、ですよね。
野球も勉強も楽しいものです。
「面白いという感覚を優先させよう」という文があります。
少し抜き出してみると、
イチロー選手はうまくいかなかった時ほど「面白い」と感じている。
何かをやり終えたとき、「うまくいった」とか、「うまくいかなかった」という判断基準を忘れて「面白かった」と感じること。うまくいかないことが続いても、「なんて不安なんだ」と考えるのではなく、「うまくいかないことでますますファイトがわいてる。ここが実力の発揮どころだ」と積極思考で考えて見よう。そして「面白い」という感覚を見つけ出したとき、あなたはひとつ成長したことになる。
とあります。
この本は野球だけでなく、勉強や仕事面においても変わった感覚で取り組めるようにしてくれるはず・・・
お勧めの本です!!
あの時は「すり足投法」を親子でチャレンジし、結果を出したものの、色んな事情で・・
ここから先はうちのカテゴリーで続きを期待してください^^
指導者の方々は、本当に野球が好きな子、そして野球を楽しんでいる子がわかると聞いたことがあります。子供はもっと正直だから、本当に野球の好きな人の言葉は、どんな罵声(?!)も受け止められるようです。
苦しい練習・・・自分を追い込んでくれる練習・・・けっこう好きみたいです(^^)
が、試合で追い込まれてしまうと簡単に涙してしまう、まだまだ情けない奴です(^^;
>家庭でも優しい・・・
とんでもない!ブログですから丁寧な言葉を書きましたが、私の口調はもっと荒いですよ^^
少しでいいから、勉強もやる気になってくれればと思います。
こちらでも秋季大会が始りました。
1回表ノーアウト満塁で4番にまわり、顔面真っ赤で緊張しまくりのガチガチ君でした。
「もっと楽しめ〜^^」
彼は今まで熱くなって良い結果が出たことがありません。逆に体が固くなり反応が遅れます。ベンチから声をかけてあげるとしたら、彼を笑わせる事でした。
見事、笑顔でレフト前ヒット!先制点につながりました^^
>『家で勉強するな』の家庭だったかと…。
そ、そそ、そうなんですけどね(^^;
学校での勉強がつまらない、好きになれないのは、ちょっと問題だと思ったので、そろそろ自分のペースで勉強を始めてもらいたいと思っています。
子供達のやる気を引き出すのは、まずは会話だと思っています。ちょっとした例え話や笑い話、褒め方叱り方など、私との会話が面白いと感じててくれると、子供は興味をもって話をキチンと聞いてくれ、一緒に考えてくれます。
イチロー選手の本はほとんど立ち読みしてましたが、これからは購入しようかな^^
ゲンジ君はきっと朝倉選手タイプの体の使い方だったのでしょうね。
この子は、胸の張り方、けつの使い方、頭の倒れ方などが、野茂選手に似ていたの提案して見ました。本人もやる気になっているので後押ししてあげたいと思います。
しかしランナーが出たら・・・?
問題はセットポジション。
野茂投手のクイックまではまだ先の話です^^
いいですね!ゆきだるまジュニア君^^
子供が元気に外で野球をしてる姿は、見てる方も応援したくなりますね!
子供達は指導者の熱意をしっかりと見ています。情熱ある指導者には耳を傾け、形だけの指導者の声は素通りしています。
誰が一番速くグランドに来てるか?
誰が一番道具をたくさん運んでるか?
私達も子供達を見ていますが、子供達も指導者を見てますね^^
『俺、セカンドまでピュッて投げれないんだよねー』とか、始めに情けないことばが出るんでいつもがっくり。
重心をしっかり取ってからの回転運動という難しいお話は面白くないようです。^^
前向きに、楽しく、面白いと感じて野球やってほしいです。
監督、コーチ陣の持っていき方によっても
子供たちは変わってくるんだろうなあ・・・・
>『俺、セカンドまでピュッて投げれないんだよねー』
セカンド送球をビュッとできる小学生は、年に1人か2人くらいですよ^^
ワンバウンドでビシッ!と行きましょう!
練習がどこよりも厳しいから上手くなる、だけではないような気がします。
子供のメンタルを考えてくれる方がそばにいないと、小学生は特に難しいと思います。逆を言えば、メンタルを大切に考えてくれる指導者の元にいると、成長も早いと言えるのではないでしょうか。
子供は本当に大人を、大人の<ホント>を見ているなと感じる時があります。
誰に向けた言葉なのか・・・子供のためなのか自分のためなのか・・・そんなことも時には(いつもじゃないと思います^^;)子供は敏感に感じ取っているのだと思います。
ただ、少年野球はすべてがボランティア。
指導者のチームワークを維持するのも大変だと思います。
「楽しんでるから」と言って下さりながらも、心身ともにあるだろうご苦労・・・全国の少年野球の母たちはいつも感謝していると思いますよ(^^)v
>指導者のチームワークを・・・
このチームワーク、役割分担がなかなか上手くいっておりません。
子供達の為に、という方向は同じなのですが、意見の食い違いは多々あります。
一緒にお酒を飲んで、意見のすりあわせをみっちり行っていこうと思います。
「お酒を飲んで」が重要です^^