2017年06月16日

GoodかBadか

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手塚一志さんシリーズ
久しぶりに読み返してみましたが、シンクロを知らなければ私の野球は10年遅れていたなぁと感じました。
タイミングについてきちんと言葉にして指導が出来たのは手塚さんだけだと思います。

バッティングの正体 単行本 – 1999/5/1

バッティングが変わる!驚異のシンクロ打法―発見!タイミングの法則 単行本 – 2000/7

バッティングの極意―うねり打法 単行本 – 2002/11




しかし、今から17年前の技術、
読んでいて途中でいくつか疑問に思うことがいくつか出てきました。


その一つがこの画像
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ツーシーム、カッター、高速変化球を打つには
GoodとBadが逆だと考えています。

後ろに体重が残ると遅れるからです。


押すよりも引く方が早い

後ろ足から押すよりも
前の足に乗せてから引いた方がバットは早く操作できる
私はそう考えています。

ボールを遠くに飛ばすなら後ろかもしれませんが、今の時代はまた違った目的があると思います。


何がしたいかで形は変わる


Goodが正しい時代もあれば
Badが正しい時代もある。

相手があっての打撃技術ですから
移り変わっていくの当然必然ですね。


踏んで→乗せて→運んで

「体重を乗せる」

これが

「体重を入れる」

こんな感覚かなぁ。



posted by metoo at 10:53| 千葉 ☀| Comment(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

ラミちゃんドリル



誰かから教わって
この練習は私も好きでよくやっています。


例えばですが
バットを水平に両手で振る
子供達は出来るでしょうか?^^

∞ 無限大記号のように上下に波を打ってませんか?

上の手と下の手

実はこのバランスって難しいです。



ヘッドが出てこない病になってしまった場合。

私はこの練習が好きでよくやってます。


ヘッドが出てこない原因は

「手が止まらない」

ここにあると感じています。


どこかで手が止まるから
手をバットが追い越し
ヘッドが走っていく

本来ここが山田哲人選手の素晴らしい技術なんですが、最近は手が止まらずヘッドが走っていかないイメージがあります。



感覚ですから伝わりにくいですが

体の前でバットが行ったり来たりする
ラミちゃんドリル

試してみると面白いです(*^_^*)


posted by metoo at 13:11| 千葉 ☔| Comment(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

用意ドン

用意ドンが見えるスポーツ
用意ドンが聞こえるスポーツ

目で反応するか
耳で反応するか

目で反応する野球は
やっぱりタイミングが大切。

タイミングのためには
やっぱり用意が大切(*^_^*)

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バッティングのタイミング練習方法

同じ距離、同じ時間、同じ速度はタイミングの練習にはなりません。

距離
時間
速度

この三つをバラバラにした練習をすると
変化に対応できるタイミングとなるでしょう。



posted by metoo at 12:33| 千葉 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

山田哲人の2三振



どこかおかしいですよね。

日曜日に見たかった山田哲人選手。

ヘッドが出ない病

バックネット一塁側上へのファールが目立ちました。



ちょっと思い出したのが落合さんの話

日米野球が、俺のバッティングを狂わせた

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3度目の三冠王となった1986年のポストシーズンではメジャー・リーグ選抜が来日し、落合が4番を打つ全日本と対戦した。

その第3戦で、21勝を挙げたデトロイト・タイガースのジャック・モリスと対戦し、ストレートをバットの真芯でとらえた打球は手ごたえも十分で、スタンド入りすると思ったが、フェンスの前で急に失速し、センターフライになってしまった。

メジャーは力対力の勝負なので、全力で打ち返すが、日本野球は10のうち5の力で打ち返す。力いっぱいスイングするより、無理のないスイングでボールをとらえた方がいい打球を飛ばせる可能性は高いからだ。

落合はメジャーとの試合で、完全にペースを崩され、それ以降10の力で打つようになってしまい、日米野球は2割6分、長打は2塁打1本だけという結果に終わった。

翌期から中日に移籍したが、これ以降の12年間は落合本来のバッティングを取り戻す戦いで、結局引退するまで取り戻すことはできなかったという。長い時間をかけて築き上げてきたものが、たった1週間で崩れてしまう。技術の奥深さと人間のもろさを感じたという。
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昨年の背中への死球かもしれないし
WBCで戦ったからかもしれないし

どこか山田哲人選手がおかしくなってしまいました。

2016年
レフト30本
センター3本
ライト5本
でしたが
2017年
レフト2本
センター2本
ライト3本
今年はライト方向へ流し打ちが目立ちますね。
逆方向を狙いすぎるとヘッドが出てこない病にかかりやすいです。


崩れる

練習する

疲れる

打てない

練習する

疲れる

打てない

悩む・・・


特効薬は「休む」ことかもしれません。


スランプの最も怖いところは
自分が持っている素晴らしい能力を疑ってしまうことです。



難しいですね。
スポーツって。

もしかして
「力を抜く」ってうそかもしれない。
ガチガチに力むことが正解かもしれない。
どこを力むかはわかりませんが。。。



こんな時の悩みは
あの人に訊くしかないでしょう♪

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posted by metoo at 01:40| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

アンダースロー中川君



高校二年でU18侍ジャパンに選んだ桐光学園の中川君

あっ、私の勝手な侍ジャパンですからね^^

昨年ドラフト一位指名した桐光学園の中川君

あっ、私の勝手なドラフトですからね^^

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見事、大学日本一に輝きました。

おめでとうございます!


中川君を始めてみたのはたまたま見ていた神奈川大会の高校1年生の夏、慶応との試合
1回無死満塁からマウンドに上がり9回を投げ切った試合。

アンダースローが大好きな私はすごい一年生が出てきたなぁと感じそこから追い続けていました。

甲子園のマウンドには高校時代に立つことはありませんでしたが、やはり全国大会でもずば抜けた才能を持つ投手でしたね。

今後の活躍も楽しみです。
応援してます!

ちなみに
武大最終回、バットを折ってセカンドゴロを打った選手。
私の教え子です(*^▽^*)


ちょっと気になったのは、アンダースローは「イチニノサン」のタイミングじゃ打てませんね。私が見つけても仕方ありませんがアンダースロー打ちの対策を考えてみます。

ヒントは
アンダースローは打つタイミングじゃなくて
捕るタイミングですね。

posted by metoo at 23:08| 千葉 ☁| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする