2017年09月09日

9.98秒



桐生祥秀選手おめでとうございます!

日本人が10秒の壁を超えた瞬間。

9月9日

9.98秒の日にぴったりですね^^





posted by metoo at 21:22| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

130キロでも出来るピッチング

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BASEBALL GATEさんに第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップの一試合丸ごと動画があります。

オーストラリアvs日本

この試合でオーストラリアの投手が日本打線をしっかり抑えたナイスピッチングをしてます。

日本が打てないというよりも
日本をどう抑えたか?

この動画は高校野球にとってお手本となる動画です。
その理由は、
オーストラリアの投手が140キロを投げていないからです。


あってるかどうか分かりませんが
私が見えた球種と球速です。

チェンジアップ
70マイル
110キロ前後

スライダー 
75〜79マイル
125キロ前後

ツーシーム
80〜83マイル
130キロ前後

フォーシーム
85マイル
136キロ前後

この球種と球速にルールがあるように見えました。


それがこの図です。

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この図を意識しながらオーストラリア投手を見てみると
あっ、日本打線ってこんな簡単に抑えられるんだ。

ど真ん中から右に左に下に動かす変化球。
このピッチングはヤクルトの館山投手の考え方ですね。

フォーシームはストライクゾーンに投げない。
やっぱりそう考えますよね^^

140キロ150キロを目指す努力はもちろん必要ですが
今ある能力でどうやって対戦相手を抑えるか?
それを考えるのも大事なことです。



さてさて国際試合でいつも感じてしまう
日本のマナーの悪さ。

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キャッチャーボックスから出てボールゾーンに構える。
ボールとはアンフェアボールですから
アンフェアを要求するのはマナー違反です。
ルール違反ではありませんが、
なぜキャッチャーボックスがあるか考えてみませんか?

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球審のボールの判定でじっとミットを止めたまま
(ストライクだろ!)の無言のアピール。
球審を侮辱するやってはいけない行為です。



一塁走者がいる場面
ピッチャーが投げる瞬間に
日本ベンチから聞こえる大声
「ゴー!ゴー!ゴー!」
ボークを誘発、ピッチャーを挑発する行為
見ていて恥ずかしいです。


せっかく国際大会に出るんだから
ナイフとフォークの使い方くらいは学びましょうね(*^-^*)


posted by metoo at 02:57| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

沈んで・割れて・蹴る

タイミングといえば手塚一志さんのシンクロ打法です。

・踏んで
・乗せて
・振り切る


私も小学生に向けてこの指導方法を続けてきました。

しかしそろそろ進化しなければいけないようです。

同じリズム・テンポでいいのですが
ジャンケンポン
1 2 3
1 2の 3
その内容は大きく変わらなければいけない。


2017年考えた新しいシンクロ

・沈んで

・割れて

・蹴る


小学生でも今すぐに理解できる言葉で指導していこうと思います。



沈んで
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ピッチャーが沈むときにバッターも一緒に沈みます。
軽く重心を下に入れるイメージです

昔のシンクロのように
踏み出す足を軽く踏んでもいいですし
ヒッチの沈みを入れてもいいし
ピッチャーが沈むタイミングを利用した方が次の動作につながりやすいです。



割れて
ロード ストライド でセパレートします。
この時に後ろの足の赤い部分に力を溜めるイメージです。
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目的は三つ
・足を上げ過ぎて後ろ足に体重が乗り過ぎる時間を減らす
軸足を前足にしたい
体の使い方とボールを打つタイミングをリンクさせたい。



蹴る
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ボールを見極めて
バットを振る前に
打てる!今だ!の瞬間に
後ろの足で地球を力強く蹴る

目的は三つ
・後ろの足から動き始めたい
・蹴るイメ―ジだと100%前足に体重が移動する
・トレーニングでスピードを鍛えられるサイドジャンプ




言い方は難しいですが「蹴る」というのはこの動きです。
割れることによって伸ばされた筋肉をこの回転につなげていく
この動きは「蹴り回す」の方がいいか・・・
ここはまた分かりやすい表現を考え続けます。



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一つの考え方として、
タイミングはこの辺までだと思っています。

ここから先は
・ストレート、変化球の球種や球速
・アウトコース・インコース、高め低めのコース
何をどこに打ちたいかで技術が変わってきます。

下半身が先に動いても
上半身はまだ動いていません。
体幹や腕、手首さらに指を使ってでも、
球種・球速・コースへの変化に対応できます。

さらに、踏み込んだ足が「間」を作ってくれます。
インコースに食い込んでくるツーシームに素早く反応する。
アウトコースへ逃げていくゆるいカーブに踏みとどまる。

手が先に出てしまってはこれらの変化に対応できませんので
後ろの足から動き出してほしい理由で
あえて「蹴る」という表現にしてみました。




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この打ち方がホームランになるんですから
タイミングという技術はボールを見極めるまで、
ピッチャーが投げる動作を始めてから
バッターの後ろ足が動き出すまでを刷り込んでおきたい。
と私は考えます。



バットの使い方
体の使い方
タイミング

2017年に私が掴んだ技術はこんな感じです^^



最後に練習ドリルです。

ピッチャーとバッターがボールを持ちます。
ピッチャーが投げたボールに
バッターは普通に打つように構えてから
打つのではなくボールを投げ当ててみてください。

私の想像では
・沈んで
・割れて
・蹴って

この三つの動作を自然にしながら
バッターはボールを投げ当てるでしょう。

これが自然なバッティングのタイミングじゃないですかね^^











比べてみるとやってることは同じですね。
ピッチャーが沈む時になにかを合わせてますね。

posted by metoo at 14:02| 千葉 ☔| Comment(0) | タイミング | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

ステップじゃないよ!ストライドだよ!

WBSC U-18ベースボールワールドカップ
日本対アメリカ
残念ながら日本は負けてしまいましたが
まだまだ試合は続きます。
負けることによってチームが一つになる。
最後まであきらめずに戦いましよう!



さてさて
日本のバッティング技術
アメリカのバッティング技術

何が違うのかを確かめる絶好のチャンスです。

私が今まで考えていたのは
2017年03月01日
I型と逆Y型 足を上げて打つならば


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大きく足を上げて踏み出す「ステップ型」の日本

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足を広げるだけの「ストライド型」のアメリカ


今夏の甲子園大会で、筋肉を大きくすれば飛距離が伸びることはわかりましたが、体の使い方を変えればもっともっと日本人でも飛距離は伸びます。

その一つが

踏み出す足はステップするのではなく

ストライド 

足の幅を広げるだけでいいんです。

ノーステップではバランスが崩れませんが

ストライドはバランスが崩れます。

試しに構えた姿勢から
1cmでもいいから足の幅を広げてみてください。

前の足が一瞬浮いたことによって
一瞬だけ後ろ足に体重が移動して
崩れたバランスを一瞬で元に戻そうとするスピードが生まれる。

これが体重移動だったんです。
この体重移動の反応を利用しましょう!


「ステップではなくストライドする」
だから
アメリカは踏み出す足が先に着地してしまう。
だから
踏み出す足に間が作れる。
だから
ロードとストライドでセパレートが作れる。
だから
バットを強く引き戻せてフルスイングできる。

ストライドすることで
打撃フォームがぐんぐん加速していくイメージです。
いいことだらけです^^


なぜ日本人は打撃フォームを一度止めるんだ!?
って皆さんも一度くらい思ったことありませんか?
陸上の走り幅跳びや高跳びで、助走の途中でピタッと止まってまた走り出したら記録は伸びませんよね。打撃フォームも同じで、足を上げて一度ピタッと止まってしまうとスイングが弱くなってしまいます。


2017年06月24日
打撃の法則


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日本人の打撃フォームの特徴は

早めに足を上げて
打つ準備を早くして
後ろ足にしっかりタメを作って
ゆっくり「間」を長く取って
だから踏み出す足の着地が遅れてしまい
手と足が一緒に動いてしまう。

このフォームには
どこにもスピードをあげる動作がない。

ここから抜け出さないと日本の打撃は育ちません。




またこの打ち方と
筋トレってどう結びつくのでしょうか?
体重移動で打つなら筋肉はいりません、太ればいいんです。
体重移動を利用して筋肉を動かすことが目的です。

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たしかにこの打ち方でも当たれば飛びますが、筋肉がガチガチに固まった状態で動いても鍛えた意味がありません。もっと筋肉が動けばもっともっとホームランは打てるでしょう。






ぎりぎりまで動き出さずに

筋肉の動きに合わせてスイングする。

筋肉とスイングを同調させる。

せっかく筋トレしてるんだから

筋肉を使った打ち方に変えていこう!

筋力をアップして

スピードが上ってしまうフォームにして

打撃のパワーを上げていこう!

筋力xスピード=パワー


次はこの方向に日本は進んでいかなければと私は考えています。



体重移動の距離が大きい日本人は踏み出す足が着地する前に打ってしまう。
言葉を変えると
・足と手が一緒に動く
・体が開く
・ボールを呼び込めない

体重移動が一瞬なアメリカ選手は踏み出す足が着地してから打つ
言葉を変えると
・両足で打つ
・打てるポイントが広がる
・フルスイングできる



オープニングラウンドで三位に入ればもう一度アメリカと戦うことがあるでしょう。

ただ負けた
ただ打てなかった
ただで終わってはいけません。
せっかくの国際大会です。
何かをつかんで
それを日本で広げていきましょう!





しっかりタメてませんよね。
しっかり踏み込んでますよね。
僕らが教わってきた打ち方とは違いますね^^





ステップしてませんよね、足幅を広げてるだけですね。

トレーニングで筋力を高め
ストライドからスピードを高め
ホームランを打てるパワーにする。

日本人バッターが次にやることは
スピードを高める打撃フォーム作りですね。

・軸足は前足
・ステップじゃなくてストライド


この二つを変えるだけで日本の打撃のスピードが変わります(^_-)-☆

posted by metoo at 19:14| 千葉 ☁| Comment(0) | 打撃の法則 | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

軸足は前足

今日から野球の考え方を180度変えてみます。




この子の自然な動き見ていると

軸足は踏み出す足ですよね。

後ろの足は体を回転させる蹴り足とでもいいましょうか。

今までは後ろ足が軸足で踏み出す足が支える足と考えていました。

しかし
・打ち終わった後でも踏み出した足は安定している。
・打ち終わった後に後ろ足は前に出てくる。
踏み出した前足が軸足だと考えたほうがいいでしょう。



軸足と蹴り足

軸足を使うスポーツをいろいろ探してみましたが

・左に回るなら左足が軸足
・右に回るなら右足が軸足

どのスポーツでも軸足は共通のようです。





武井壮さんのコメントを通じてたまたま見たキックボクサーの日菜太選手
左のミドルキックが得意な選手で右利きサウスポーだそうです。

確かに見ていると右足より左足のキックの方が強いです。

右足で軸を作って左足で蹴った方が強い・・・

やっぱり軸足って踏み出す方の足です。

ボクシングのパンチも踏み出す足が軸足で後ろ足は蹴り足だあります。



あれっ?
もしかして
右投げ左打ちって自然なんじゃないか?
利き足が右足ならば左打席で右足を軸にして打った方が安定していいじゃないかな?^^
いろいろ考えられますね。



踏み出す足(前足)を軸にして
強く回転させるための蹴り足(後ろ足)


jikuasi.jpg

こうやって絵にしてみると分かりやすいです。
なぜ今まで、野球は後ろ足が軸足と呼んでいたのか不思議になってきますね^^

ピッチャーでもバッターでも

踏み出す足が軸足


私は今までの考え方を変えてこの方向で進もうと思います。


ただ野球規則は
(軸足を投手板から外して)とか
投手板を踏む足が軸足、踏み出す足が自由な足とか使うんですよね(^^;)



後ろ足でも体は回すことが出来ますが
踏み出した足でも体重がしっかり乗れば体は強く回せます。

まだまだ考えることがありそうですね^^

バッティング 軸足 でyoutbeで検索するとほとんどが軸足は後ろ足です。
後ろの軸足にしっかり乗せて・・・
まぁこの点はまた今度・・・




軸足は前足

イチロー選手は20年前にも気づいていたんですね。

もう一度、科学する野球 
村上豊さんの本を読みなおそうっと^^


柳田選手も踏み出し足が大切だ感じているようです。


posted by metoo at 15:36| 千葉 ☁| Comment(2) | 打撃の法則 | 更新情報をチェックする