2017年09月11日

負けは「組織の負け」

U18野球ワールドカップはアメリカが優勝しました。
無敗での全勝は素晴らしいですね。
おめでとうございます。

アメリカがこの大会に向けてどんな準備をしてきたか追ってみました。

6月26日〜二週間 最初のトライアウト


約80人が4チームに分かれて練習試合


8月19日〜一週間 80人→40人にしぼられここから20人を選ぶ二回目のトライアウト
二チームに分かれて練習試合



8月25日 20人のアメリカ代表チームが選ばれる



選ばれなかった60人の思い。
その思いがプライドに育つのかもしれません。

9月1日 大会が始まる


9月11日 全勝優勝






では日本はどうだったでしょうか?

8月20日 侍ジャパンU-18代表選手発表 「第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場する20名が決定

8月23日 第99回全国高等学校野球選手権大会 決勝戦

8月29日 侍ジャパンU-18代表が開催地カナダ・サンダーベイに到着 空港では予期せぬハプニングも



約2か月間かけて選手を選びチームを作ってきたアメリカ
甲子園大会が終わりわずか一週間で戦う日本

日本一を目指す国と
世界一を目指す国の違い

トライアルをつかみ取らないと次の世界へ進めないアメリカ
誰でも仲良く三年間部活動で野球が続けられる日本

ドラフトで選ばれるため、メジャーリーガーになるために自分をアピールするアメリカ
プロ野球選手よりも先に、仲間と一緒に甲子園を目指す日本


日本の野球文化は間違いではないんだけど
世界一になるためには正しい道筋ではない。





こうやって考えると

世界一を目指す大会に負ける理由は選手ではありませんよね。

負けは「組織の負け」

ここから先は

組織をどう作り変えるか?

熱い気持ちをもったリーダー
力強い言葉を使うリーダー
未来へ進みたくなる安心できるリーダー

時代の変化に対応できるリーダーが求められる。


普通に考えればそうなんだろうけど
組織が変わる一つのキーワードは「金儲け」
「損」があれば責任を「人」に向けられますが
お金が動かないアマチュアって変わりにくいんだよなぁ・・・

とりあえず今日はここまで(^^;)







posted by metoo at 20:11| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

ブーイング

球場で野球ファンが出来ることがあると感じる試合でした。

それはブーイングです。

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ブーイング - Wikipedia


2017年9月10日(日)
ロッテ 対 ソフトバンク

◇公式戦◇開始14時00分◇ZOZOマリン◇観衆28410人

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1回表の攻撃なんですが

一番 明石 右飛
二番 今宮 四球
三番 中村晃 投ギ
四番 柳田 中飛


一回表 ワンアウト一塁から三番バッターが初球に送りバントをやっちゃいました。


boooooo.jpg

送りバントはブーイングしなければいけない時代ではないでしょうか。

もちろん送りバントが必要な場面はあります。
それは否定しません。



ただ
1回表
一死
走者一塁
三番打者


これは

booo2.jpg
ロッテファンじゃなくて
ソフトバンクファンがブーイングしなきゃダメでしょ。


マジックが点灯したもうすぐ優勝するチームが
最下位決定のロッテ相手に
延長で0-0の同点ならまだわかりますが
1回表一死から送りバントはないでしょ(^^;)




野球ファンが少しずつ野球を変えることができると思います。

無駄な牽制球にはブーイングが起こります。

野球ファンなんだからそれでいいと思います。




選手にも監督にも

野球を変える意識をファンは伝えるべきだと感じました。


posted by metoo at 14:39| 千葉 ☁| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

片足では回れない



当たり前のことですが
踏み出した足が着地しないと回れないんですね。


つまり
振り遅れは
踏み込む足が遅れるってこと。




足は上げてしっかり後ろ足に体重を乗せるタイプ。
タイミングが遅れてしまうのが中田翔選手。


足は上げても一瞬だけ
後ろ足に体重を乗せるではなく
後ろ足に体重を入れるのがAロッド選手


右足の筋肉がピタッと固まってしまう打ち方と
鍛えた筋肉が伸びて縮んでスピードを上げていく打ち方と
どちらが正解なのか?


片足では回れない。
両足が着地しないと回れない。

なるほど・・・



さてさて
U18で大活躍した二年生コンビ小園くんと藤原くん






大きく足を上げて上からドン!
踏み込み足が遅いから
手と足が一緒に動いてしまい
逆方向にレフト前ヒットしか打てないフォーム。


逆方向への単打が悪いわけではありませんが
目の前でアメリカやカナダの選手を見た経験を生かして
大きくバッティングフォームを変えるべきでしょう。
君たち二人のようなタイプが変わっていかないと日本は変わりません。
来年のU18の主力選手として楽しみにしてます(*^▽^*)








posted by metoo at 02:37| 千葉 ☀| Comment(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

見直したい「タイヤ叩き」

ボールを遠くに飛ばす目的のロングティーがどのチームでも増えていると思いますが、否定はしませんがちょっと疑問を持ってみませんか?

ロングティーのトスを打つポイントと、試合で投げるピッチャーのボールのポイントは同じでしょうか?

また

二つは同じ体重移動で打ってるのでしょうか?

ロングティー、置きティー
たしかにボールを遠くに飛ばすことは同じなんですが・・・



私が試合と最も共通した練習と感じているのは
やっぱり「タイヤ叩き」なんです。




例えばですが、
ボクシングのサンドバッグを打つように
サンドバッグをバットで強く打つ
コースを変えて
高さを変えて
タイミングを変えて

強く打つことだけを考える。
一か所で同じところを打つのではなく
タイソン選手の動画のように
高め低め、前後
動きながらいろんな打ち方をしてみる。

そうすると、
強く打てる距離がわかる
強く打てる筋肉がわかる
強く打てるスピードがわかる



ロングティーや置きティーは
どれだけ飛ぶようになったか確認のための練習だと私は感じてます。
なのでロングティーをするなら
お金はかかりますがゴルフの打ちっぱなしの方がいいです。
球を拾う手間がはぶけますので^^



Sledgehammer-Rotational-Swing-654x368.png

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この変化球、このコース、このスイング
自分がイメージしたポイントの打ち方と力の伝わり方があってないように見えるんですよね。

バンバンバンバンバン

もっともっと回数を多く
強く何かを打った方が
感覚と間隔が覚えられるかなぁと私は感じます。


筋力xスピード=パワー

この二つが合わさった練習メニュー

何か見つけていきたいですね。

posted by metoo at 23:54| 千葉 ☀| Comment(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

ダルビッシュ投手を応援する理由

2012/01/24(火)
ダルビッシュ選手が札幌ドームで記者会見








メジャーリーグへ挑戦する理由

「海外では日本人選手の評価が凄く低く見られている。
アメリカでも凄く低くなってしまって、
日本の野球が下に見られるのは凄く嫌だった」


日本が負けると
高野連がダメ
金属バットがダメ
だから日本はダメなんだ!

何かダメなことを見つけると
自分が正義になった気分になれますが

何がしたいか
何をすべきか

自分に出来ることを
毎日積み重ねていきましょう!






日本が負けると腸が煮えくり返るくらい悔しいです。グランドで戦った選手達はもっと悔しいはずです。しかし、この悔しい気持ちがこれからの人生できっと大きな力になるでしょう。この大会を経験したことが選手達の成長になると信じてます。
(まだ終わってませんが)



今の私に出来ることは
チビッ子に
とんとんくる」を教えること。
たくさんの野球好きを生み出すこと。

今日も新しいチビッ子と楽しみました^^
posted by metoo at 21:58| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする