2019年08月09日

今、注目すべき問題点

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投手の障害予防に関する有識者会議(第1回)より

議事要旨(PDF)

ガイドラインが出来上がり、投球制限を超えて投げさせ故障をした場合
・指導者は訴えられるのか?
・誰が治療費を払うのか?



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投手の障害予防に関する有識者会議(第2回)より

議事要旨(PDF)

大会試合が集中する後半に対しての一定期間だけ、あるいは四試合に対して一定の投球数制約を設ける、にまとまりそうです。

本当にこれでいいのでしょうか?

今大騒ぎしないと、第三回、第四回11月末で決まってしまいますよ。


もし
選手が故障した時
選手が命を落とした時
責任を取る人間は誰なのか?

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やはり八田会長ですよね。







鈴木大地長官
私の提案はコレです。
2019年07月25日
日程を短縮し試合数を増やすと投手は自然と増える
世界大会をモデルにする。

・試合会場を増やす
・日程を短縮できる
・試合数を増やせる
・投手数が自然と増えてしまう

鈴木大地長官
試合会場を増やしてください!
日程を伸ばすのではなく
試合会場が増えれば全てが変えられます。
お願いしますm(__)m







少年野球では2020年からガイドラインが各支部の判断で始まります。

全軟連ホームページ

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学童野球に関する投球数制限のガイドライン

各地域連盟でしっかり話し合い、各チームでもしっかり話し合い、もし故障者が出た場合、どのように対応するのか話し合っておくべきでしょう。

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1日6時間練習して選手の体調具合が悪くなったら、、、、、

チームはどうしますか?



posted by metoo at 14:19| 千葉 ☀| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

安全

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最後まで戦いたい、あきらめたくない、野球は9回ツーアウトから


わかりますよ、その気持ちは。。。。



今世の中は「より安全に」「より健康的に」「スポーツとは」に注目が集まってます。


この試合で最も危険なのは誰か?


それは球審さんです。

球審さんの命に関わる試合を

高校生の最後の試合、気持ちを込めて頑張ってます。


10代の若者、選手はゲームの半分を涼しいベンチで休めます。

球審の、60に近いおじさんが防具をつけてずっと走り回ってます。

頭がぼーっとして、汗が止まる頃には頭痛が始まり、呼吸が苦しくなり、テレビを見ていて球審さんが両膝に手を置く姿勢が多くなってくる・・・これは倒れる寸前の合図だと思ってください。




球審さんは5回で変わってあげてはどうでしょうか。

高校生は未来があるから・・・
誰もが守ってくれますが、

60近いおっさんの命を誰かが守ってあげないと死んじゃいますよ。








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もう一つは金属バットです。



そろそろ日本も「BBCOR」を使った方がよさそうですね。

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トレーンングを積み重ねて
・投球速度が高まった
・打球速度が高まった
 ↓
・危険も高まった

反発力を抑えた金属バットを考える時期でしょう。

調べたことはありませんが、大学野球の木製バットより高校生の金属バットの方が打球速度は高いでしょう。


ホームランが打てれば楽しい嬉しいもっと打ちたい!

しかしそれは、金属バットの技術、木製バットの芯を覚えるにはまた一から技術の作り直しです。


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それは、8月30日からのこの大会で何年も前から分かっていることです。





・得点差が開き過ぎる試合は、選手も危険ですが球審の命に関わる試合です。

・投球速度、打球速度が上がれば、守ってる野手の危険が高まります。



パワーがついたのはわかりました。

ここで一度逆戻りすることになりますが

投球制限の問題と同じ時期に、違う安全問題も考え始めてはいかがでしょうか。


posted by metoo at 13:44| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年08月07日

冷却スプレー

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熱中症対策

冷却スプレー使ってますか?


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私はコレを使ってます。
わずか5分くらいですが体から熱が逃げていくのが気持ちいいです!

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子ども達を一気に冷やすならコレ!
スプリンクラー大好きですよね^^




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この方も頭を冷やして国民の声を聞いてみてはどうでしょうか。

posted by metoo at 20:42| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年08月05日

今ココ

5月24日
投手の障害予防に関する有識者会議(第1回)の開催

7月3日
投手の障害予防に関する有識者会議(第2回)の開催

今ココ

次回
第3回 具体案の検討
9月20日(金)日本高等学校野球連盟事務局がある中澤佐伯記念野球会館で開催。

第4回 提言のまとめ
11月29日(金)に提出

有識者会議設置要項(PDF)



高野連のホームページにあるトピックス
本年度の活動を見ると
今年の11月には投球制限のガイドラインが提出されるそうです。

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前に進んでいない、遅れている、などの意見もありますが、これらの課題はしっかり検討されているようです。



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佐々木投手の件でいろんな意見が出ています。

決勝戦で投げさせるべき、投げさせてはいけない、投げて欲しかった、いろいろありますが、


「考える」こと

「感じる」こと

二つを分けてみることにします。




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大船渡高校はここにあります。

佐々木くんは小学3年の時に起きた東日本大震災で父を亡くし、陸前高田市から大船渡市に移り住んだそうです。

彼はお父さんのために、大船渡のために、陸前高田のために、震災で悲しい思いをされた方達のために、どうしても、何がなんでも、体が壊れても、大船渡高校を甲子園に連れていきたかったでしょう。



佐々木君の思いを感じること、思いを寄せることはとても大切な事だと思います。

しかし、決勝戦に投げなかった、これはもう過ぎ去ったことです。

これから何十年、野球を続けられることが事実です。


これから佐々木投手が投げる一球は、わずか二週間の甲子園大会で投げれなかった一球ではなく、これから20年間、大船渡を元気にする一球の始まりとなってほしいです。




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個人的な気持ちですが、楽天の18番を背負って欲しいなぁ。


posted by metoo at 15:53| 千葉 ☀| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

黒土とヘッドスライディング



バエス選手の動画を見るとヘッドスライディングは一つの武器と言えるでしょう。


しかし、日本ではケガをしてしまうのでヘッドスライディングはやめましょう!となってしまい、私達は一つの武器を捨ててしまっています。





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中村選手のヘッドスライディング
胸、腹、骨盤、太もも
体全部を地面にこすりつけて停止しようとしてます。
下を向いたままベースを見ていません。


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胸を地面につかず、お腹で滑りながら
顔を上げて野手のタッチを避けることが出来る状態です。


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地面との摩擦を減らすことで、
ギリギリまでスピードを落とさずに
ベースを通り越すようにしています。




しかし
ヘッドスライディングが上手いからケガをしない
とは言えません。



日本には「黒土」の野球場がたくさんあります。

私はヘッドスライディングの技術よりも
この黒土がケガをする大きな原因の一つだと感じてます。


その理由は「黒土は柔らかい」からです。

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黒土はスライディングをすると土煙があがるくらい柔らかく細かい土です。

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踏まれて固まる部分と、柔らかくて盛り上がる部分。
平らな地面に滑るのではなく、凹凸がある地面にヘッドスライディングをしたらどうなるでしょうか?

スライディングした時に、地面が固まって滑る部分と、柔らかい部分は衝撃を吸収してしまう部分があります。

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例えば海の砂浜で、右手は乾いた砂、左手は湿った砂、ヘッドスライディングをすればどうなるでしょうか?


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最強の甲子園V投手は死んでいない 二刀流、手術、結婚 吉永健太朗、8年後の夏の真実

野手で出場したオープン戦、一塁走者で牽制球に頭から滑り込むと、激痛が走った。右肩亜脱臼。靱帯も一部断裂した。投手の生命線に負った致命的な怪我。保存治療を試みたが、一向に良くならないどころか、一度ブルペンに入れば、腕が1週間上がらず。投手はおろか、野手の送球すらままならない。やがて、選択を迫られた。手術するか、否か。

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どういう土の状態でケガをしたのか分かりませんが、頭から一塁へ滑り込んでケガをされたんですね。




道を歩いていてバナナの皮に気づかず

急に滑って転ぶとケガをするように

スライディングをしていて

滑ると思い込んでいた地面が滑らなかった場合、

これもケガをすることになるでしょう

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ヘッドスライディングはケガをするからやめなさい!

と言われても

メジャーではガンガンヘッドスライディングをしています。

確かに手を踏まれたりしますから危険なのはわかりますが

実は、柔らかい黒土にも原因があるんじゃないか。

硬くて滑りやすい赤土なら、
ヘッドスライディングは武器になるんじゃないか。


確かな技術は使う場所を選ぶ

それがヘッドスライディングではないでしょうか。

posted by metoo at 11:39| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする