2014年12月16日

キャッチボールメニューを追加

DIDI-20140820.jpg
ヤンキース ジーター選手の後継者は
ディディ・グレゴリウス選手だそうです。

どんな選手なのかチェックしてみると
やっぱりすごい(^_^;)
Diamondbacks short stop Didi Gregorius has bright future



三遊間の深い位置から
さらっと普通にノーバウンドで一塁へ投げてしまう。

私達日本人からすると
練習したことないプレーですよね。

じゃ、練習すればいいじゃん!
出来る出来ないよりも
まずは練習ですよねヽ(^o^)丿

ということで、久しぶりにキャッチボールメニューの追加です。


まずいつも通り、音とリズムから。
動作の中に音を入れましょう!

14121601.jpg

【右足前投げです】
キャッチボールで相手の投げたボールを
左足で捕ってすぐに右足で投げます。

ボールを捕るタイミングと左足で「イチ」
すぐに投げる「二」

「イチニ」のリズム。
(出来るようになったらもっともっと速く!)

とても簡単な動作ですが、
なかなかやったことがない、
でも、やってみると簡単に出来るでしょう^^


普段は「しっかりステップして、まっすぐ左足を踏み出して投げなさい」と教えます。左足を踏み出した方が安定して投げやすいでしょう。
しかし、小さい小学生時代だからこそ、もう一つ投げ方を覚えてもらう。
左足前投げと右足前投げの二つを小学生から染みこませましょう。




「0.1秒でも速くアウトを取ること」
これが私の守備の考え方です。

0.1秒でもプレーが速くなれば、それが1つの正解です。
そのために、どんなプレーが必要かを進化させていきましょう。


この右足前投げが上手に出来るようになると
こんな練習も役立つかもしれません。


14121602.jpg
【ランニングスローメニュー】

・一塁コーチャーボックスから二塁へボールを三つもってダッシュ!
・全力ダッシュしたまま、マウンドの赤い選手に三球投げます。
・一塁ベースで左斜め前、一二塁間で左横、二塁ベースで左斜め後ろの三球がいいでしょう。
※止まって投げてしまうのをNGとします。
※三カ所にボールを置いておく、または転がしてあげるのもいいでしょう。

@左斜め前に投げるのは、
 サード前のバントを一塁送球
A左横に投げるのは、
 ショート前、セカンド前のボテボテゴロを一塁送球
B左斜め後ろに投げるのは、
 ショートが三遊間の深い位置から一塁へ。

いろいろイメージするといいでしょう。



20111004_2273364.jpg
身体の軸は倒した方がいいかもしれない?
DSCF5421.jpg
横から投げるパターンもありますね。
0651b07c.jpg
投げる時に「シュッ!」って言った方がいい?(笑)


この二つのメニューを増やすことによって

*どちらの足のタイミングでもボールを投げれるようになります。
*全力で走りながらボールを投げれるようになります。


内野手はプレーの幅が広がり
アウトを取れる可能性が高くなるでしょう。

試合中に起きてしまう不安定を
練習で安心にしてあげましょう^^


ギリギリのプレーを
投げれないでセーフにしてしまう。

それを

ギリギリのプレーを
セーフかもしれないけど
投げれるようにしてあげる。

それだけでも
大きな進化ですねヽ(^o^)丿



posted by metoo at 12:45| 千葉 ☁| キャッチボール | 更新情報をチェックする

2014年03月21日

キャッチボールが上手くなるには?

答えから書いちゃうと

キャッチボールが上手くなるにはキャッチボールがいいようです(^◇^)



まずキャッチボールがまだ上手じゃない女の子を観察してみましょう。

「捕る」ことに関しては、
・ボールを避けてしまう
・目の前のある一定の場所だけ捕球する
・グローブを同じ向きでしか使わない
・一歩も足が動かないんですね(^^)

飛んでくるボールを予測するのが苦手なようです。
グラブをまだ思うように動かせていない、グラブの使い方動かし方をまだ知らない、とも感じられます。

面白い!ワクワクする!

そんなイメージはまだ伝わってきませんね^^


キャッチボールというよりも運動神経が良くないなぁ
 どうしたら運動神経が良くなるのか?

その前に、運動神経って何でしょう?

たとえば、目の前にボールが飛んできたとします。
するとボールを目で見て、その情報が脳へ伝わります。
そして脳が「危ない」と判断して、各筋肉へ、ボールをよけるための的確な指示を出します。
すると筋肉が動きます。

運動神経がいいとは、見る→脳→神経→筋肉 がスムーズに働くことのようですね。

では、どうやって運動神経を鍛えればいいのでしょうか

運動神経を鍛えるには、空間認知能力を鍛える事をおすすめします。
空間認知能力とは、物体の位置、方向、姿勢、大きさ、形などを認知するための能力で、この能力が高いと物体を立体的に素早く正確に把握、認識する事ができます。


なるほど、空間認知能力を高めるとキャッチボールが上手くなるのですね。


では、どうやって空間認知能力を高めればいいのでしょう?

空間認知能力の鍛え方には以下のような方法があります。

@キャッチボール
キャッチボールは、漠然とやるのではなく、どこに向けて投げるのか明確な目的を持って行なう事です。
また、相手との距離も変えていくなどすると効果的です。


あれっ?

ちょっと待ってください!

キャッチボールが上手くなるには
 ↓
運動神経を高める
運動神経を鍛えるには
 ↓
空間認知能力を高める
空間認知能力を鍛えるには
 ↓
キャッチボール

(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)


やっぱり
キャッチボールが上手くなるにはキャッチボールがいいようですね!
(*´▽`*)(*´▽`*)(*´▽`*)




はぁ〜 ありがたや〜〜 ありがたや〜〜 (^◇^)



捕る三箇条
まず捕ることだけを考えると
1・大きく呼んで(さぁこい!^^)
2・小さく準備して(ひざを曲げて動く準備)
3・素早く動く(動くボールを足で追いかけて)
子供が覚えやい言葉で^^
posted by metoo at 02:13| 千葉 ☁| キャッチボール | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

キャッチボール その7

キャッチボール編もこれで最後です。
@タンタタン
捕る確認
Aステイショナリー
正しい投げ方の確認
BCD塁間,遠投,速投
投げるフォームの確認
E一三
野手の送球の確認
FG三本,挟殺
挟殺プレーの確認
HIJ○△X
中継プレー,ルック,ダブルプレーの確認
K3対1
狭い場所でのメニュー

このキャッチボールのメニュー全てをご覧になって、気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、全て子供達だけで練習が出来るメニューになってます。きちんと子供達が、自分達で目的を持った練習を心がけます。
(いつも大人は私一人ぼっちのチームなので。。。)
「違うよ、もっとアーだよ、コーだよ」
6年生が5年4年を育ててくれます。

コーチの方達で、しっかり見てチームの弱点が「どこか」を考える時間、話し合える時間にも使えるでしょう。

3対1
これは試合会場について、練習場所がせまく、限られたスペースでのアップに役立ちました。

4人から5人くらいのグループに分かれます。
ジャイアンから始まりジャイアンで終わるまでを
1セットとしてローテーションします。

キャッチボール編
ゆっくり正確にキャッチボールをします。
ミスは許されない緊張感を持って行います。

3101.jpg

ゴロ,フライ編
ゆっくりなゴロ、ゆっくりなフライどちらを投げてもかまいません。
捕ったらしっかり送球します。
同じくミスが無いように緊張感をもって行います。
3102.jpg

これでキャッチボールメニューは終わりです。
午前の練習、午後の練習、1日練習でも
アップ30分
キャッチボール45分
ゴロの基礎メニュー45分
(「ながれ,ふんばり,きりかえし」「前,ショートバウンド,横,最後の一歩」)
必ず約2時間をかけてから次のメニューに進みます。


全てが試合中に起きたミスから、このキャッチボールメニューを考えました。練習でできない事は、試合でできるわけがありません。試合中のミスは、練習をしていないミスと考え、いろいろな体の動かし方を、いろいろなキャッチボールを体に染み込ませよう、と今後のために考えました。

ミスが増えれば、当然メニューも今後増えるでしょう。
posted by metoo at 20:53| Comment(22) | TrackBack(0) | キャッチボール | 更新情報をチェックする

キャッチボール その6

maru.jpg
○(まる)もしくはライン

中継プレーを目的としたキャッチボールです。
みんなで円くなって、ボールを2つ回します。
2列に3列(ライン)に分かれてもやります。
時計回り3分
反時計回り3分


注意事項
○ボールをもらう前は正面を向いて「ハイ」
○この時、両手で大きく円をかく。
○投げるボールはグローブ側に投げる。
○相手の奥に投げてあげるイメージ。
○ボールを捕る時は半身でもらう。
○下がりながら捕って「タンタタン」で投げる。
○投げ終わったら、みんな少しずつ動いてます。
 次に投げる相手を確認しながら動くようにします。 

最初から半身ですと、子供達は背中側に動けないようです。
足を動かしながらボールをもらう、とも教えています。

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look.jpg
△(さんかく)

一度ランナーを確認してから投げる目的のキャッチボールです。
ノーアウト2塁、サードゴロ、一度2塁ランナーを、ルックで止めてからファースト送球のイメージです。

3つのグループに分かれて三角の形でキャッチボールします。
捕ってから、後ろで並んでる、次の人の顔を一度見てから投げます。
約5分


@捕る
Aルック(ステップしながら)
Bステップ
Cスロー

ステップは2回になります。
捕ってから 
タンタ(ルックしながらステップ) タンタ(ステップ) タン(スロー)

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gettu.jpg
X(十字)
ダブルプレーを目的としたキャッチボールです。

4つグループ、各ベースに分かれます。
走りながら捕って投げます。
相手が走っているので、タイミングよく投げなければいけません。
約5分


@はAが走ってくるタイミングに合わせて投げます。
@は投げたらマウンドに向かって走ります。
Aは捕ったら、Bへ送球します、
Aは移動して順番を待ちます。

Bは捕ったら@へ送球し、マウンドへ走ります。
@は捕ったらCへ送球し、順番を待ちます。
CはBへ送球しマウンドへ走ります。

この繰り返しです。

走りながら捕るのは難しいです。
マウンドにベースを置いてあげて、2,3m手前でスピードを落とすと上手くできます。
posted by metoo at 13:23| Comment(1) | TrackBack(0) | キャッチボール | 更新情報をチェックする

キャッチボール その5

sanhon.jpg
三本(三塁本塁)
この目的は、ランナーを挟んだときのキャッチボールの練習です。

走りながら捕って、走りながら投げる
試合で重要な場面の挟殺(きょうさつ)プレー
せっかくランナーが飛び出してアウト1つ取れるのに
「追え!走れ!投げろ!あ〜〜やっちゃった〜〜」
いろんな失敗をしました。

一塁三塁のグループのまま、一塁が本塁に移動します。
本塁から投げたら三塁へ移動のローテーション。
約5分間


@本塁から走ります。
A「ハイ」ボールを呼んで走りながら捕ります。
B捕ったらコーチ(マスオさん)にタッチ「アウト」の声
Cタッチしたら、走りながら相手に呼ばれたら投げます。
今度は三塁からコーチ(波平さん)にタッチするように、
同じ@ABCを繰り返します。

私達チームの挟殺プレーのルールです。
○まず全力で追う。
○自分でタッチ出来れば、タッチして良い。
○タッチは相手の腰にタッチする。
○相手が「ハイ!」呼ぶまで投げない、呼ばれたら投げる。
○「ハイ!」呼んだら走りながら捕ってタッチする。
○ベースの上で始めず、ベース1m前からプレーする。
○ランナーをダイヤモンドの外へ追い出す。
○自分達はダイヤモンドの中でキャッチボールする。
○キャッチボール1回でアウトにする。
○投げた塁を守る(カバーに走る)

ランナーととクロスしないように気をつけましょう。
投げた塁は、空いてしまいます。カバーを大切にしましょう。
最初はタッチなしで@ACで始めました。

追記です。
ランナーは踏ん張って、止まって、方向を変えて、戻って、走ります。
守る方は、走りながら捕って、走ってタッチします。
どちらが速いかを、子供達にやってもらいましょう。
足が遅い選手でも、ランナーよりも早くスタートしてますから、
ランナーに追いつく事(タッチする事)ができます。
「ハイ!」ボールを呼んで走り出すタイミングを掴む練習です。




hasamu.jpg
一塁挟殺本塁挟殺
挟殺プレーの実践キャッチボールです。

先程分かれたグループで、片方がランナー、片方が守ります。
守りは@ABCをローテーションします。

設定1、一塁挟殺 (図の赤い字です)
牽制で飛び出した1塁ランナーを挟殺します。
ランナーは必死に逃げ回ります。
5分でランナーと守りを交代


○@ピッチャーが牽制します。
○セカンドのBが「走った!」走っていたら大声を出す。
○Aのファーストは全力で追う。
○Cのショートは「ハイ!」呼んでタッチしてアウト。
○ランナーと交差しないように中でキャッチボール。
○投手は一塁カバー、セカンドは二塁カバーを忘れずに。

走ってくる相手に合わせたタイミングが難しいです。
ランナーが急に戻る、
もしくはつっ込んで来るケースもあります。
何度も繰り返し覚えるしかありません。

設定2、本塁挟殺 (図の青い字です)
スクイズ失敗して3塁をランナーを挟殺します。
ランナーは必死に1点を狙います。
5分でランナーと守りを交代


○@ピッチャーがウエストします。
○サードのBが「走った!」走っていたら大声を出す。
○Aのキャッチャーは全力で追う。
○Bのサードは「ハイ!」呼んでタッチしてアウト。
○ランナーと交差しないように中でキャッチボール。
○投手は本塁カバー、ショートは三塁カバーを忘れずに。

この場合、本塁へ追込むのではなく、三塁へランナーを追い込め、と指導される方もいらっしゃいますが、他のランナーが進んでしまうケースを考え、私達はキャッチボール1回で終わらす事としています。


posted by metoo at 03:56| Comment(12) | TrackBack(0) | キャッチボール | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

キャッチボール その4

ruikan.jpg
一三(一塁三塁)

私達のチームのレベルアップは
1、投手の四球が少なくなった。
2、内野ゴロでアウトを取れるようになった。
3、フライアウトが取れるようになった。
4、捕手が盗塁をさせるようになった。
だったと感じました。(たいしたレベルではないです^^)

2、の内野ゴロをアウトにする為の、
内野手送球を正確にする目的のキャッチボールです。

一塁べースと三塁ベースに分かれて順番で投げあいます。
フォースアウト5分
タッチアウト5分


○順番が回ってくるまでは、しっかりカバーをする。
○フォースアウトはベースを踏んで伸びて捕る。
○低いワンバウンドが、相手に落ちる所を投げる。
○相手ベースを「サード」「ファースト」呼んで投げる。
○ボールをもらう時には、両手を大きく回して「ハイ」大きな声で相手からのボールを呼ぶ。
○タッチアウトは次の順番がベースに足を置いておく。
○大きく「アウト!」のアピールで、両手でタッチする。
○審判へのアピールは審判を見ないで、他にもランナーがいる事を想定し、タッチの後のプレーをする。

この時間に、投げ方のチェックポイントを確認する個人指導を入れています。ステイショナリーの確認が、距離が離れていくと上手くできない子もいます。1つのポイントにしぼって話を伝え、一三に戻します。いつも4,5人が私に呼び出されては戻って、呼び出されては戻っての繰り返しです。

実はこの練習を、

高学年(5,6年)は大人の一三の距離38.8m

低学年(3,4年)は高学年の一三の距離32.5m


ここが、伊藤家の食卓、少年野球の裏技です^^

たった、これだけで送球は急に上手くなります。
(多分なったと思います^^)
シートノック、盗塁練習なども、一つ上の距離で練習をすると上達が早い気がします。
投手の距離も18.44mで練習して、試合前は16mで仕上げます。
内野手も27.5mの塁間でノックを練習して、試合前に23mの塁間で仕上げます。
打者が速い球に目が慣れる、と似た感覚だと思います。

守備範囲、送球の正確さ、一つ上のレベルを体験すると、
元の距離に戻ったとき、簡単に感じるようです。

posted by metoo at 13:37| Comment(16) | TrackBack(0) | キャッチボール | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

キャッチボール その3

塁間、遠投、速投

正しい投げ方とは何なのか?
■ケガをしない
■速い球が投げられる。
■コントロールがいい

ではキャッチボールは「正しい投げ方を身につける為の練習」と言えると思います。

ステイショナリーではゆっくり確認しながら行いました。
@体重移動
足が着地した時一直線
ATOPでのゼロポジション
胸が張られるときのひじの位置
B前の肩と後ろの肩を入れ替える
フォローするで肩を入れ替える

これを一連の動作に繋げていきます。
まずは12mくらいから
1、まっすぐ立つ
2、体重移動
3.着地(ひざ,ひじ,肩,ボールが一直線の「間」)
4、投げる(TOPのゼロポジション確認))
リベラさんに教わった4のリズムでゆっくり確認。

1球投げたら1歩ずつ下がっていき塁間までいきます。
距離が離れても同じ4のリズムをくずさないようにします。

離れていく距離は個人のペースに任せます。捕手はホームベースで投手は自分の好きな間隔で下がっていってもらいます。
塁間を越えてからは、ワンステップを入れて体重移動の手助けをしながら徐々に下がっていきます。

子供達から目を離さず、しっかり@ABをチェックしています。

50mを目安に遠投を始めます。
(冬場はもっとゆっくりなペースで,数も増やしています)

最初はノーバウンド45度の角度の遠投を10球ほど。
遠投の目的は体全体を大きく使い、
強化する目的です。
C遠投は胸の張りを大きく感じて
チェックポイントを1つ増やします。
*捕る側はフライを半身で見るクセを、遠近感をここで覚えます。

次に低いワンバウンドを10球ほど。
Bのフォロスルーを特に見てあげます。
*捕る側はワンバウンドを読んで探す練習です。

「速投」の合図でタンタタンで捕ったらすぐ投げる、投げたら前に進んでを繰り返しながら塁間まで近寄ってきます。
「速投20」塁間から捕ったらすぐ投げるをタンタタンのリズムで一人10球二人で20球で上がります。

ここまでが「正しい投げ方を身につける為の練習」
のキャッチボールです。

次からは実践で使うキャッチボールに移ります。
posted by metoo at 20:38| Comment(9) | TrackBack(0) | キャッチボール | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

キャッチボール その2

ステイショナリー

「その場に留まりながら」
と言う意味でしょうか?そんな感じで使ってます。
足を動かさずに行うキャッチボールです。

お願い
今回は赤い字の部分を試して頂けませんか。
赤い字の部分のコメントを頂けると助かります。
宜しくお願いします。


確認事項
@体重移動
ATOPでのゼロポジション
B前の肩と後ろの肩を入れ替える
Cひざのバランス
D腕のひねり
(全て右利きで書き込みます)

左足前で前後前
10球(10往復)
足を投げる幅に開いたままで行います。
左足のつま先はしっかりと相手に向けます。
右足は相手に向かって直角です。

mum.gif

もし右投げの方は左投げでこれを確かめてください。
着地してから胸をグッと張って投げる。
多分きっともしかしたら・・・
ひじが上がりやすくないですか?


@体重移動の確認
重心移動を意識しながらゆっくり投げます。
前足に乗せて→後ろ足に乗せて→前足に乗せてから投げます。

注意:着地の足,ひざ,ひじ,肩,ボールが一直線のまま行います。
mat01.jpg
松坂投手の着地の瞬間です。

「ザッ」「グッ」「ピッ」のリズムもこの時行います。

「前」→「後」→「前」「グッ」「ピッ」
前の足が着地して「ザッ」から
「グッ」とグローブを握り締め胸を張って
「ピッ」と投げ感覚です。

ATOPでのゼロポジションの確認
胸が最大に開かれる時をTOPと私は考えました。
この瞬間に下がるのが棄権と感じたからです。
mat02.jpg
私はここでゼロポジションを確認してます。

ソフトバンク和田投手は
「前足の着地の反動ででひじが上がる」
つまり「ザッ」と「グッ」が同じタイミングの子供は
ひじが下がりやすいと思います。

syu01.jpg
ひじを痛めた4年生投手です。
着地と同時にグローブを握り締め胸が張られています。

右投げの人は左投げで試してください。
着地と一緒に胸をグッと開いて投げます。
これだと、ひじが下がりませんか?
コメントお待ちしてますm(__)m


右足前で前後前
10球(10往復)
足を逆にして前足を右足にして投げます。


B前の肩と後ろの肩を入れ替える
同じく前後前の体重移動で投げますが、
フォロースルーが解りやすいです。
右足が前なので左肩の位置に、右肩が回りやすくなります。
mum02.gif

松坂投手の肩の入れ替わりです。
mat03.jpg
前の肩と後ろの肩が入れ替わるのを確認します。

両足をそろえて左右左
10球(10往復)
相手と正面に向かい合って投げあいます。

mum03.gif
タラちゃんへのコメントも^^

Cひざのバランス
今度は 左足→右足→左足 
体重移動をひざで行って投げます。
右足に体重移動の時、上半身をしっかりひねります。

内野手などは良くあるバランスの投げ方です。

D腕のひねり
コツは相手のグロームに向かって手を伸ばす、
ゼロスローです。

相手に向かって伸びた腕の、
小指が上を意識してゆっくり投げあいます。

ステイショナリー3つ
左足前で前後前
右足前で前後前
両足そろえて左右左
でした。
posted by metoo at 20:44| Comment(18) | TrackBack(2) | キャッチボール | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

キャッチボール その1

タン タ タン

キャッチボールの最初のメニューです。

確認事項は4点
@ボールに対して手のひらを直角に当てる確認
Aタン タ タンのリズム確認
Bボールを下から上に見上げる確認
C体の中心でボールを割る、持ち替える確認


指が上を向いた状態でノーバウンドキャッチ
10球(10往復)
指が下を向いた状態でワンバウンドキャッチ
10球(10往復)

これを素手で行います。
相手と3.4m離れて下から投げあいます。
足を「タンタタン」わざと大きく鳴らしながらやります。


タン タ タンの説明です
tan01.jpg
下からかるくボールを投げます。
tan02.jpg
左手で捕ると同時に左足で「タン」
tan03.jpg
ステップしボールを持ち替えて右足で「タ」
tan04.jpg
スローの左足で「タン」

「ながれ」「ふんばり」「きりかえし」もこのリズムで行っています。

ボールを右手に持ち替える時の注意です。
体の中心で、手のひらを外に向けながら、持ち替えます。
この動作を「体の中心で割りながら」と呼んでいます。

自分から見てのボールを持ち替える図です。

ware02.jpg
手のひらをパカッと割って持ち替えるのはno good!

ware01.jpg
手のひらを外に押し出すように割って持ち替えるとgood!
自然とひじが上がった状態で割れます。
生卵を割るように、と言ったほうが解り易いかもしれません。

ステップですが、なるべくバックステップしないように、フロントステップ、もしくは足の入れ替えステップにしましょう。

step1.jpg
フロントステップです。

step2.jpg
左足に右足が入れ替わるステップです。
@とAは重なってます。@の位置にAが来ます。
捕手のセカンド送球もこれを指導してます。

step3.jpg
小山氏はハムストリングが使えないのでバックステップは良くないと仰ってます。

私達チームのキャッチボールはいっぱいあります。
@タンタタン
Aステイショナリー
B塁間
C遠投
D速投
E一三
F三本
G一塁挟殺本塁挟殺
H○
I△
JX
K3対1
これでしばらくブログのネタに困らなくてすむぞ!ヤッター(^^;
posted by metoo at 23:33| Comment(16) | TrackBack(0) | キャッチボール | 更新情報をチェックする