2007年10月24日

どんな意味があるのだろう?

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いろんな練習方法があって、シーズンオフは楽しめますね!^^

この練習には どんな意味があるのだろう? 

子供達と話し合っても面白いでしょう!
posted by metoo at 18:44| 千葉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

新チーム作り

1回表 
先頭バッターがバントの構えで揺さぶる。
 1球もストライクが入らず四球。
二番バッターの間、二盗三盗を決められる。
 つづく三球目、三塁走者がリードで揺さぶりパスボールで一点。
 ノースリーから同じく揺さぶられて四球。
三番バッターの初球に盗塁。
 二球目に内野ゴロを打たせるが一塁へ悪送球で一点。
四番バッターに外野フライを打たれるが、お見合いでエラー。
五番に四球、パスボール
六番に内野ゴロで悪送球。
七番以降、同じ繰り返し・・・・
アウトが取れたのはピッチャーゴロ2つとピッチャーフライ。

1回表、相手の攻撃時間は20分
投球数は50球を超えて5点を奪われる。

1回裏の攻撃
いけいけガンガン野球で初球からボール球に手を出しピッチャーゴロ。
同じく二番もボール球に手を出し内野フライ。
三番はじっくりいったが空振り三振。

1回裏、自軍の攻撃時間は5分


新チームとなって最初の試合、このようなケースが多いしょう。


私達チームの新5年生チーム、
今年の試合経験は7月の1試合しかありません。

ピッチャーもキャッチャーもまだ決まっていません。
もちろん誰が何処を守るかさえ、サインも決まっていません。

去年は楽でした^^
6年生が3人しかいなかったので、5年生ピッチャーも5年生キャッチャーも残っていたので、秋のローカル大会はすんなり勝つことが出来ました。

今年は簡単にはいきません。
6年生が10人いましたから、5年生に試合経験がほとんどありません。


今年の2月、このローカル大会の決勝戦を一人で見に行きました。

2007/02/19ある決勝戦を見学して

今思い出すと笑ってしまう、
レギュラー車に軽油を入れてしまった日です^^


まず新チームとして作らなければいけないのは

@ピッチャーとキャッチャー
誰でもいいからストライクが入る投手。
二塁盗塁は刺せなくても、三塁盗塁は必ず刺せる捕手。
ショートバウンドをしっかり前に落とせる捕手。
ここさえ安定していれば、大量失点は防げます。

次に
A正確なキャッチボール
気温が低くなってミスが増えるのは、かじかんだ手のキャッチボールです。
イージーなゴロを捕れても、送球ミスが目立ちます。

Bバント処理などのフォーメーション
かじかんだ手でのバッティングは難しいです。
相手も転がして揺さぶりをかけてきます。
特にランナー2塁から、バントの構えで盗塁、またその逆。
サード前を徹底的に狙われます。

C二塁盗塁は、必ず誰もが成功する準備をしておく。

「守り」と「走る」が春までの課題でしょう。


私の経験では、

春は、守りで勝つチームが優勝してました。

夏は、打ち勝つチームが、

秋は、体の成長が早い中学生のような小学生がいるチームが^^


この秋冬でどんな計画を立てるのか?
春までにどんなチームに作り上げたいのか?
夏には?秋には?

6年生チームがあり、さらに5年生チームも作れる人数の多いチームが出だしは強いかもしれませんが、夏から秋にかけてはわかりません。


「いつ」「なにを」鍛え上げていくのか?

しっかり練習計画を練ることが、まずは大切でしょう。


子供達が18人いますから、6人x3グループが理想だと思います。
大人一人で10人は見れませんし、6人でしたらきちんと見渡せます。

「走る」「守る」「投げる」

この3つを30分ローテーションで2セット回せれば3時間。
大人も子供も、全員がへとへとになればいい練習と言えるでしょう^^

「打って勝つ!」の理想を掲げるには、
まず最低限の土台がなければ、20分以上も守ることになります。
守りでリズムと勢いをつかめれば、自然と流れは傾いてくるでしょう。


posted by metoo at 19:46| 千葉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

バットの選び方

少年野球チームに入団した4年生の飛雄馬くんは、
お父さんと「初めてのバット」を買いに行きました。


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『とうちゃん!このバット買ってくれ!

 バントのにぎりが最高だぜ!』


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『ばかもーーーん! バシッ!
  そんな気持ちなら野球なんかやめちまえ!』

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『とうちゃん!このバット買ってくれ!

  これなら、コツコツ転がせそうだぜ!』


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『ばかもーーーん! バシッ!
  そんな気持ちなら野球なんかやめちまえ!』


子供達はこんな理由で「初めてのバット」を選びませんよね^^


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『とうちゃん!このバット買ってくれ!

 これならグリーンモンスターも

   越えそうだぜ!』


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『飛雄馬よ それでいいんだ!打って来い!』

子供は誰もがホームランを打ちたくて、
ボールが遠くへ飛んでいくことを夢見てバットを買ってもらい、
親は子供の夢をかなえてあげたくて買ってあげる物ではないでしょうか?

打たなければ上には進めない!

「チームの為に自分を犠牲にして勝ちあがっても、
 打てないやつは上にはあがれんぞ!」

もし仰木監督が学童、中学、高校野球の監督だったら、
そういう野球を教えると思っています。

子供には未来がある野球を教えてあげたい!

監督として「勝利」にこだわり、
「子供達を勝たせてあげたい」
「この試合は絶対に負けられない」
悩んで揺らぐ時期もありました。

でも、ホームランを打たせてあげたい!

やっぱり、野球は打って楽しむスポーツだ!^^

posted by metoo at 17:13| 千葉 ☔| Comment(23) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

0-5から最終回の逆転

最終回
5点差を追う攻撃。

先頭打者、100球近く投げてきた疲れの見えるピッチャーから、初球ストレートを狙い撃ち。センター前ヒットで出塁。
これが5点差をひっくり返す基本となった。

5点差をひっくり返すには、盗塁も送りバントもいらない。ここはランナーを溜めたい所。まだ5点差ある相手投手は余裕の表情。

スピードが落ちてきたストレートを狙い撃ちされれば、当然変化球でダブルプレーを狙う、次の打者は初球カーブを流し打ちライト前ヒット。二者連続初球ヒットで無死一二塁。

ランナーが二人返っても2−5で勝てる、まだ相手はあわてる事もない。外野は長打警戒、内野は送りバントを半分は警戒しているシフト。次のバッターも初球を警戒されながら、自分も生きようとする絶妙の三塁前へセーフティーバント。一塁送球間一髪アウトにはなったが、一死二三塁の追い上げムード。

0-5の一死二三塁。内野は前進守備を取らないでアウトをファーストで取ろうとしている。力と力のぶつかり合い。小細工無しで打ちに行くしかない。ランナーを三塁に置いてパスボールが怖い投手。ベルトより上の球を狙う指示。狙い通りスライダーが高めに浮いた球をレフト前ヒットで、1点返し1-5。

一死一三塁でチーム唯一の左打者を迎える。
相手チームは二番手に交代、左投手を出してきた。
その初球、審判の「プレイ」の声の瞬間に一塁牽制。危ない危ない、審判の「プレイ」の瞬間に走者は投手から目を離しやすい。

変わりっぱなの初球、交代した投手の初球は見てはいけない。
ここで取った作戦は、一塁ランナーだけ盗塁。三塁ランナーはそのままのセーフティースクイズ。バッターは一塁手へ捕らせるバント。一塁手は一塁牽制があるので前進守備をとれず一歩出遅れる。一塁ランナーの盗塁で二塁手はセカンドベース前へ捕手からの送球を受ける為に、一塁ベースカバーはガラ空き。三塁ランナーはラクラクホームイン二点目を追加。2−5であと3点。
野球の守備で難しいのが一塁三塁の守備。
やっぱり一三塁の攻撃バリエーションをたくさん練習しておいて良かった。

一死一二塁で三点差。ホームランで同点、いよいよ相手もあせり賀見え始めた。しかし、ダブルプレーで試合終了。長打の狙えない打線だが、左投手の対策はしっかり練習してきた。見事右中間へヒットを放ち、二塁ランナー生還で3-5であと2点。

一死一二塁で2点差。外野はまだ長打警戒で下がっている。内野はダブルプレーで試合終了を狙っている。特につまらされてピッチャーゴロゲッツーが一番狙いたい。バッターは弱気になっては負け。ベンチからの指示は強気で引っ張れ!頭の中、ストレート半分、スライダー半分、ゆるいカーブが来たらゴメンナサイ見送りでいい。左投手インコースのクロスファイヤーを強気で打った打球はレフト戦を破るツーベースヒット。4−5に追い上げる。

一死二三塁。二塁走者が変えればサヨナラ勝ち。外野は前進守備。内野もやっとここで前進守備。
ここで高校野球監督一年目で、初の甲子園出場した私は勝利を確信した。前進守備を強い打球で抜けるサヨナラヒットを打つ練習は、毎日練習してきた子供達を信頼している。
初球のストレート。ガツーンと打った打球は、右中間を深々と破り6−5のサヨナラ勝ち!

見事0-5からの甲子園初勝利!


今日は車で都内へ出張、往復4時間の運転でした。
ドライブしながらずっと、
こんな監督としてのイメージトレーニングをしてました^^
青文字はイメージで思いついた、やっておきたい練習です。


子供達にも「0−5から最終回サヨナラ勝ち」の作文。
書かせてみたいですね^^
posted by metoo at 18:58| 千葉 🌁| Comment(28) | TrackBack(1) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

もしも宇宙で野球をしたら・・・

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もしも宇宙で野球をしたら、
打つのも、投げるのも一苦労だろう。

下半身が踏ん張れず、体重移動もできず、
その場で「エイッ!」としか動けないだろう。

下半身の回転を上半身が打ち消してしまう。
きっとこれも『慣性の法則』だと思う^^


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投げる時は、踏み出した自由な足が地球をしっかりと支える。
軸足の体重移動からの下半身の回転、上半身への回転も、
地球をしっかりと、釘で指したように支えていなければできない。


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打つ時も同じように、
踏み込んだ足が地球をしっかりと支えている。



地球を支える足と、
体を回転させようとする足。


二本の足の役目を、切り分けて考えると簡単かもしれない。

軸足(後の足)を回せば、股関節が回り、上半身、肩が回る。

つまり軸足は体を回転させる役割。
それを自由な足は支える役割。

ココを回すとココが回る

なんだか、
 夏休みに作る工作のイメージが沸いて来た。

   また、なんか作るのかよ!!!^^
posted by metoo at 20:09| 千葉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

監督ならココまでやらなきゃ!



アトランタ ブレーブスの2A
Mississippi Braves 
Phillip Wellman 監督さん
 やっぱりオレもココまでやんなきゃ!^^
posted by metoo at 19:22| 千葉 ☁| Comment(13) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

人の「振り」見て我が「振り」直せ

人のふり見て我がふり直せ【人のふり見て我がふり直せ】
他人の行いの善悪を見て、自分の行いを反省し、改めよ。


他人のスイングの善悪を見て、自分のスイングを反省し、改めよ。

実は野球用語だったんですね!

昨日と同じような意味ですが、
みんなの前で、一人一人スイングをしてもらい、
みんなで意見を言い合うと、楽しい意見が聞けます^^

今日は忙しいのでスミマセンm(__)m
posted by metoo at 20:02| 千葉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

子供が子供を教える

「子供が子供を教えてる光景」を見ているのが好きです。

各ポジションに上級生と下級生の2名を入れてノックなどをすると、今まで教わってきた事や、自分の経験などを、1球毎に丁寧に詳しく教えてる姿が見れます。

何を喋ってるのかは聞こえませんが、中継プレーや、送球へのバックアップなどを、指を刺しながら会話してます。


数年前の私達チームは、本当に指導者が少なく、私一人の時もざらにありました。
1人で20名の子供は見ていられない。

「できるヤツは、できないヤツを教えてやってくれ!」

ただ単純に子供達に助けを求めました。
6年5年生はが、選手からプレーイングコーチへと変身してくれて、1人1人が本当のコーチのようでした。

自分が誰かに教えると言う事は、自分への確認となり、復習となっているようでした。


NHKのプロフェッショナル<仕事の流儀>と言う番組を良く見ます。


数十回の小テストをクリアして実力がついた生徒を、田尻は「先生役」に指名して、ほかの生徒の小テストの相手を任せる。生徒同士での教え合いが始まるのだ。複数の「先生」を教室につくることで、田尻自身は、それまで面倒を見られなかった生徒と1対1で向き合うことができる。

これはアメリカの大学でも取り入れられている、ナントカシステムと言うそうです^^

子供が子供を教える事を、疑問や抵抗に感じる方もいらっしゃるでしょうが、予想をはるかに上回る効果を私は感じました。


子供には、子供が選んだ言葉の方が受け入れ易い言葉があるようです。

大人がどれだけ考えた言葉よりも、子供が実際に動いて覚えた感覚の言葉ですから、溶け込み易いのでしょう。


子供達みんなに、ある同じ動作を教えたくても、伝わる子と伝わらない子います。みんなが同時に覚えられる事は少ないでしょう。

タイミングもありますが、そんな時は指導する立場を放棄して、子供達に任せてみるのも面白いと思っています。

子供達がどのような言葉でコーチをするのか?
子供達の言葉を聞いていると、勉強になる時もありました。


手取り足取り教えるだけが コーチ ではないんだなぁ、
と感じる瞬間です。

金曜日に飲みすぎて土曜日二日酔いだから、
代わりに子供達にやってもらってる訳ではないですからね^^

posted by metoo at 20:44| 千葉 ☁| Comment(17) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

野球は不平等?

野球は9人しか先発で試合に出れない。

1番から9番まで、9人一緒にバッターボックスに立てない。

9人がマウンドに立ち、9個のボールを投げる事はできない。

「ぼくも盗塁やりたい!」と言われても、塁に出てくれないと困ってしまう。



野球って不平等なスポーツですね^^



でも、見方を変えると「平等」な所もあります。


0対1で負けてる最終回の攻撃

四番バッターが塁に出て、
五番が送りバント、
六番も送りバント、
七番八番がフォアボールで歩けば、

九番バッターに二死満塁が
サヨナラ逆転満塁ホームランの
ヒーローになるチャンスが回ってきます。


誰にでもチャンスは平等に回ってくると思っています。


九番バッターが打ったフライがライトの前へ!

今日初めて試合に出たライトの低学年が、
 フライを捕ってゲームセット!

初めて試合に出てフライを捕るなんて、
大ファインプレー!こんなチャンスもあります。



エースで四番だけにしかチャンスが来ないか?

イヤイヤ!ヒーローになるチャンスは、
平等に誰にでも回ってくるのが野球!

ベンチにいたって
いつチャンスで代打に出るかわからない!

だから試合中は、あんまりトイレに行かないでね^^


posted by metoo at 00:06| 千葉 ☀| Comment(33) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

今日は何の日?

5月4日のゴールデンウィーク
久しぶりに高学年の試合に帯同し、話をする時間がありました。

「5月4日 今日は何の日だろう?」

大人も子供も忘れてしまったでしょうが、
私ははっきり11月4日、ちょうど半年前を覚えてます。

去年の6年生が決勝戦で負けた最後の日。
この日から、今年の6年生チームが始まり、
ちょうど半年、6ヶ月が過ぎました。

つまり、今年のチームも残り半年。
あと180日で解散します。

あの負けた試合から、もう半年が過ぎました。
そして、もう半年しか時間がありません。

「52」2006/03/29

365日を7で割ると52週と言う話を過去に書きました。

残り半年、このメンバーで、土曜と日曜にグランドに来られる日は、あと52回しかありません。予定してる試合が20試合くらいありますから、約30回しかこのメンバーで練習はできません。

土日5時間練習しても150時間だけです。
180日間、毎日1時間練習すれば180時間です。
朝1時間夜1時間の2時間やれば、360時間です。


試合結果の"勝ち負け"とは、
「毎日の時間を積み重ねた高さ」で決まるのかもしれません。


最終学年を迎えた6年生には「準備と覚悟」が必要です。

大人が子供達のケツを引っぱたいて、残りの時間を考えさせるのも一つの手ですが、子供達が自ら動き出す方法もあるでしょう。

カレンダーの日付を、毎日マジックで消していくのもいいでしょう。

目標をもう一度確認し、大きな紙に書いて便所に貼ってもいいでしょう^^



来週13日(日)は何の日?

高学年チームの3位決定戦です。

これまで4位がチーム最高成績でしたから、
ここから1つ階段を登るのと登らないのでは大きな違いです。

私はこの6年生が、2年から4年生までを見てきました。

高学年チームとか低学年の監督とか関係無しに、
チームのスタッフの一員として
3位になって欲しいと願ってます。



そして15日は何の日?

息子の中間テストが始まります^^
posted by metoo at 15:39| 千葉 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

みんなで歌えば怖くない

子供達の緊張はどうしたら解けるのか?
緊張する場面をつくり、緊張を何度も繰り返し続けることで、度胸や勇気は生まれないだろうか?

よーし!歌を歌わせてみよう!

と、単純に考えました^^


練習の最後に、みんなで大きな声で校歌を歌ってもらいました。

みんなで歌えば怖くない!
緊張もしないで、楽しそうに大声で歌ってます^^

そう言えば高校野球部の頃、朝練習は正門の前で校歌を歌わせられたなぁ〜^^

高校野球は勝って校歌を歌うんだ!
甲子園球場で5万人の前で校歌を歌うんだ!

「野球部ってバカだなぁ〜」と思われて恥ずかしかったけど、いつの間にか人前で校歌を歌う事が普通に思えて、緊張しなくなってたなぁ〜^^

だから君達低学年も校歌を歌うんだ!^^

お借りしている小学校の子達は校歌を、
他の小学校から来ている子達4名は
「ぞうさん」を歌ってくれました^^


「明日の試合で見逃し三振したら、ペナルティーで歌だからな!」
何かミスをして罰を与える事は嫌いなので一切しませんが、ちょっと口をすべらせてしまいました。

月曜の試合でミノサン(見逃し三振)は3名。
「よーし歌うぞ〜!何歌おうかなぁ〜?」
ミノサンしたのに喜んで歌を歌いたがってました^^

3名が歌ってくれた歌はなんと!

「君が代」

見逃し三振しても気持ちは日本代表!
拍手喝采でした^^

カワイイ野球小僧たちが
いつか日本代表の選手になって
「君が代」を聞かせてくれたら最高ですね^^

posted by metoo at 00:00| 千葉 ☔| Comment(14) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

いつもと違う野球

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無死一塁、送りバントを警戒して
前進守備のセカンドとサードがダッシュしてくる。

内野守備がガラガラ。
 ↓
バスターエンドランのサインで切り崩そうとする。
 ↓
ウエストされて、盗塁失敗


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無死二塁、送りバントを警戒して
サードが前進、サードベース付近にショートが移動。

サードベースが空いている。
 ↓
盗塁を試みる。
 ↓
ショートがサードベースに入り盗塁失敗。


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3番打者、4番打者、5番打者(右打者)。
セカンドが右中間へ移動し、外野4人シフト。

確実にヒットを狙い、セカンドゴロを打とうとする。
 ↓
インコースを攻められる。
 ↓
どん詰まりのサードゴロ。。。




少年野球でも良く見られますが、
これを中学の野球でも見ました。

相手の意外な守備位置に、まんまとはまってしまうケースです。

いつも練習している野球を忘れてしまい、

いつもと違った野球をさせるのが、相手の目的でしょう。




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例えば、内野手をファーストだけ残し、
  外野を6人で守ってきました。

バントしますか?
 → ピッチャー前以外に転がせるか?

内野ゴロを打たせますか?
 → そんな練習してるか?


いつも練習してる、
  いつも通りの野球で行きましょう^^

posted by metoo at 12:55| 千葉 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

ある大会の決勝戦を見学して

土曜日に、昨年11月から始まった90チームによる、新6年(現5年生)チーム大会の決勝戦が行われました。

私達地域では、マクドナルド全国大会の市予選が3月4日から始まりますから、この時期に現5年生の完成度を見比べるには最適な大会と言えるでしょう。



5年生の決勝戦といえ、見ていていろいろと勉強になりました。

小学5年生の冬、やはり長打や連打で打ち勝つような試合にはならず、バントで送って繋いで、ミスをしたチームが負ける。
守り勝つ主体のチームが優勝しました。



負けたチームが、どんなミスで負けたのか?
優勝したチームは、どんな采配で勝ったのか?
この課題を自分達のチームに持ち帰りたくて見ていました。


どんなミスが起きたのか?

@ バント処理の暴投
A ホームゲッツーでキャッチャーが一塁暴投
B 前進守備の位置
C 先の塁でアウトがとれるのに投げようとしない


この4点に絞って、チームに持ち帰る事にしました。

@は、年間を通してスピードアップと正確性を高めて行くメニューの確認。

A内野手のバックフォームはタッチプレーだけでなく、フォースプレーのホームゲッツーと二通りメニューを確認。

Cの「先の塁でアウトをとる」ですが、
走者一二塁の場面で、
セカンドゴロでもサードでフォースアウトを狙う。
送りバントでも、簡単に進塁させないで、
常に先の塁でフォースアウトを狙う。
(フィルダーチョイスを恐れない!&怒らない^^)

送りバントの走者は、一塁のように掛け抜けができませんから、スピードを殺したスライディングをします。子供達が考えてる以上に、二塁で三塁でフォースアウトをとれるケースがあると思います。
「送りバントだから、簡単に塁を進めてあげてもいいや!」
これでは勝てません!
確実に1アウトを一塁送球でとるケースもありますが、1点差もしくは同点の最終回サヨナラの場面では、簡単に進塁させると命取りになるでしょう。
「10点差の練習よりも、同点最終回の練習」
を心掛ける練習メニューとなるでしょう。

Bはチームで話し合う必要を感じました。
満塁の前進守備(ホームゲッツーを狙う)
走者三塁の前進守備(タッチプレーを狙う)
走者二三塁の前進守備(ツーランスクイズをさせない)
100%バント警戒のプレスをかける前進守備(スクイズをされても阻止する)
などなど

どれも同じ前進守備では、簡単に攻め込まれてしまいます。

今思うと、高校野球時代も、
こんな練習ばっかりやらされたなぁ〜

少年野球も高校野球をしていた頃も、
 考えてる事、やっていた練習は、みんな同じだったんだ!
もちろんスピードは全然違いますが^^



あらためて今年のチームを見直し、
新しい6年生に再度確認することも大切でしょう。


しかし、これは高学年チームの課題なんだよなぁ〜
今のオレは低学年担当なんだよなぁ〜

などと考えていたら・・・
レギュラー車に軽油を入れていましたがく〜(落胆した顔)ふらふらもうやだ〜(悲しい顔)
posted by metoo at 18:16| 千葉 ☀| Comment(19) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

親子大会でイタズラ

今日は雨で低学年はお休み。
久しぶりに家でのんびりしています。

あっ!星さんの東京マラソン終わっちゃった^^
テレビに映ったのかな?


あまりにも暇なので、
今日はイタズラの思い出話です。



3月になると、6年生も卒団。
卒部会の前には、6年生対コーチ陣で親子大会が開かれます。

このレクレーションが小学校最後の親子対決ですから、ケガのないように楽しんで、少年野球の最後の思い出になってもらいたいです。


もちろん私も参加します。

そこでよくやるイタズラが
 『ホームスチール』です^^

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ピッチャーがセットポジションに入ろうとした瞬間(赤い矢印)
ホームスチールを試みます。

あわてたピッチャーは、

一度静止しないで 打者に投球 したら ボークです。

「誰が見ても止まっていない」2006/01/11

この ”あわてさせる” がイタズラです^^

一度プレートを外して 捕手に送球 できるか?のテストです。


子供はあわてて"投球"してしまう子が多いです。

試合では4人の審判の誰かが
「ザッツ ボーク」が入れば1点です。


もちろんウチの息子 kohも
 2年前に、しっかりイタズラに引っかかりました^^


posted by metoo at 14:32| 千葉 ☔| Comment(17) | TrackBack(1) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

終わりから考えよう!

 ポイントが前で打てない。
 ポイントが前で投げれない。

 腰が回らない、手打ちのようだ。 
 バットが振り切れない。 
 などなど。。。
 
みなさんは、どこをチェックしていますか?

打撃フォームや、投球フォームを指導する時、
私は打ち終わり、投げ終わりを見るようにしています。

子供達のフォームをどこか改善しようとする時、

投げたボールを見るのではなく、
打ったボールを見るのではなく、

終わりの形をよーく見ると、
どこをどうすれば、もっと良くなるのか見えてきます。
終わりの形を見ると、途中がわかります。
途中が悪いから、終わりが悪いともいえます。

リリースポイントを意識して投げても、あまり変わる子はいませんでした。
ミートポイントを意識して打っても、同じように変わる子はいませんでした。

上半身を意識して直しても、大きくは変わらない。

上半身を直したければ、下半身の終わり方を変えてあげる事。

このような考えを持つようにしています。


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体重が乗ったボールを、しっかり前で投げるようにするには、

投げ終わった後ろの足を、少しだけ回してあげます。

「ここまで後ろの足を回して投げ終わってごらん」


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なかなか飛距離が出ないで、悩んでるバッターには、

打ち終わった下半身の、後ろの足を少しだけ回してあげましょう。

「遠くへ飛ばすのは下半身だよ、上半身じゃないよ、ここまで後ろの足を回してみよう」


動作の途中を直すのではなく、終わりを意識して動作すると、途中が治るケースがたくさんありました。



我が家の下半身の素振りです。
後の股関節の「終わり方」を意識したトレーニングです。

すべりやすいフローリングか畳みの上で、
後ろ足だけにぞうきんやバスタオルを踏んで、
後ろ足だけを回す練習です。

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投げる下半身の素振り(右投げ)


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打つ下半身の素振り(左打ち)
posted by metoo at 12:35| 千葉 ☁| Comment(9) | TrackBack(1) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

「基本」ってなんだろう?

あるテレビ番組で、と言っても話題に使うのはNANDAばかりですが、そこで巨人から横浜に移った二志敏久選手の特集をしていました。

やはりプロ野球選手です。
いろんな事を考えながらプレーしているんですね。

最後に二志選手が行った一言

基本が大切、なんでも基本が大切って言いますけど
『基本ってなんですか?』


まさしくその通り!と思ってうなずいてしまいました。


あの指導者の基本はあー言う、
この指導者の基本はこー言う。

果たして基本はいくつあるんだろうか?


野球には、
「これでなければ絶対にいけない!」
   なんて基本は無いのではないだろうか?

投げ方も、打ち方も、捕り方も、

去年のパリーグ新人王、日本ハムの八木選手の基本。
同じくパリーグ沢村賞の斉藤和巳選手の基本。

松井秀樹選手のスイングの基本。
イチロー選手の基本。
清原選手の基本。

ジミー・ロリンズ選手の基本は、ショートゴロはスライディングして捕って投げた方が速い!ですからね^^

それぞれの選手の基本は、全く違うと言っていいでしょう。
みんなが同じ基本通りの、同じ打ち方、同じ投げ方でプレーをしていたら、誰もプロ野球なんて見ないでしょう。

特にバッティングなんて何でもいいんです^^
90m100mを越す打ち方のなんて、
コース球種によって、星の数ほどありますしね。
子供が頭を抱える基本なんて、全く必要ありません。


少しひねくれてますが、

基本って個性じゃないのかなぁ?と思います。


Aコーチが教える基本、それはAコーチの個性でしょう。
Bコーチの指導する個性と、Aコーチの個性と異なって当たり前でしょう。
それをまとめて、チームの方針を作るのがC監督の個性でしょう。


私にも私の基本があり、個性があり、みなさんの指導とは異なる点が多数あると思います。

「metooはこう言ってるけど、俺はこう思うんだ!こう教えたいんだ!」

それが基本であり個性であり、正しい答えではないでしょうか?

野球の動作には間違った動作もたくさんあるでしょうが、
正しい答えもたくさんあると思います。
答えは1つじゃないのが野球です。

指導者が子供達を見つめ、自分の考えを自信を持って教えていく。

指導者にも個性を持つ事が基本かなぁと、
(もちろん子供達を悩ませない、指導方針のすり合わせは必要ですけど)

基本を磨くなら、自分の個性を磨いた方が
  野球は楽しいですよ^^




こんな事書くと、また荒れちゃうかもなぁ^^
posted by metoo at 03:17| 千葉 | Comment(40) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

外野はバランスが良くなる?

先日、広いグランドで練習する機会があり、高学年チーム全員に外野守備の練習、アメリカンノックをやってもらい、私はジッーと見ていました。


2つの事が気になりました。

1つ目は、すぐに転ぶ。

020201.jpg

走りながら打球を判断し、もっと後へ方向変換しようとすると・・・
スッテンコロリン^^
普段、内野手を任せてる子達が、いとも簡単に転んでしまいます。

腹筋、背筋がまだ育っていない?とも考えましたが、小さな3年生でも転ばないでスムーズに、普段から外野を練習してるこのは、バランス良く方向変換していました。

転んだのは内野手の子ばかり・・・

走る方向を変えようとすると、体重移動のバランスを崩してしまう。
バランスが悪いのでしょうか?

実は私の息子、kohも良く転びます^^





2つ目は、思った所に走れていない。

020202.jpg

Aに走ってるつもりでも、
Bに向かって走ってる。

自分は後に走ってるつもりでも、
  横に走ってる子が目立ちます。

これも平行感覚などのバランスでしょうか?


子供達の欠点が見えてきました。


では、外野手を作るにはどんな練習がいいのか?

@まずは、横にどんどん走らせる感覚をつくる。
 捕れなくてもいいから、抜かれてもいいから、
 左右にノックを大きく打って、横の守備範囲を広げる。

A難しい前後のノックは、走り方を教えてから。
 ポールを立てて、体重移動でジグザクに走る。
 前を向いて後に走る。
 体の中で一番重たい頭の重心を入れ替えて方向変換。

Bおんぶで、ボールを追う目線をぶれない走り方。


小学校時代ピッチャーやキャッチャー内野手でも、
中学高校へ行けば、外野手かもしれません。

小学校時代には、内野も外野も練習する事で、
子供に大切なバランス感覚が作れるのでは?などと思いました。


 
posted by metoo at 11:17| 千葉 ☀| Comment(20) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

謹賀新年!さっそく腹筋背筋のトレーニングです

0103.jpg

あけましておめでとうございますm(__)m

早速ですが、腹筋背筋のトレーニングです!

お正月ですから、おいしい料理をいっぱい食べた事でしょう。
ここで油断してはいけませんよ!
出っ張ったお腹を、今すぐに引き締めなければいけません!

場所を選ばず、親子で楽しめる、またチームでも楽しめる、
簡単な腹筋背筋トレーニングのご紹介です。

@両手と両足を地面につけずに、仰向けになります。
Aゴロンと回転して、うつぶせになります。
Bこの時も、両手両足を地面につけてはいけません。
Cそのまま、@の姿勢に起き上がります。
D反対も同様にゴロンと回転して起き上がります。


10往復を1セット、お好きな数だけお楽しみください^^

厳しいトレーニングほど楽しく笑顔で!

今年も少年野球を楽しみましょう!


posted by metoo at 17:34| 千葉 ☀| Comment(20) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

勝利とは

ご心配をおかけしました。
おかげ様で、今年流行の風邪は、
土曜日と日曜日、元気よく審判をしたら治りました^^
暖かいお言葉、ありがとうございました。
(良い子の子供達は、変なおじさんの真似しないで下さいね!)



先日の宿題で、低学年の子供達に「好きな選手」と「その理由」を聞きました。

この続きですが、6.5年生には厳しい言葉を伝えました。

「低学年の好きな選手の中に、6.5年生の名前を出した子は1人もいなかったよ。」

もしかしたら1人くらい、6.5年生の名前がでるか?
私は期待していました。

君達高学年が、2年生3年生だった頃、「好きな選手は6年生の◎◎くん、一緒に遊んでくれて優しいから」 と言ってくれたのを私は覚えてました。

自分達が低学年だった頃、6年生のお兄ちゃん達はどんな事をしてくれただろう?一緒に何をして遊んでくれただろう?どんなわがままを聞いてくれてただろう?

高学年になったら、低学年に何をしてあげれば良いのか?
この宿題から、高学年にも考えてもらいました。




土曜日の新5年生チーム公式戦。
4市108チームからなる大きな大会。
12ブロックに分かれて、1.2位の24チームが決勝トーナメントへ。

私達チームは5勝0敗1分
相手チームは6勝0敗

この最終戦に勝てば、予選1位通過が決まります。

私は主審をしていましたが、ある場面が印象に残りました。

この日、ぜんそくの5年生セカンド君がお休み。
代わりは3年生の頑張り屋君。

バッターボックスでは、まだ緊張が感じられます。
ツーストライクで、カウントを間違えて三振だと思いベンチに帰ろうとしました。
「まだ、ツーストライクだよ!」
ベンチから主審から声を掛けられ、
バッターボックスに戻り余計に緊張して、空振り三振。

これを見て5年生がすぐに駆け寄り、3年生の肩を組んで一緒にベンチに戻りました。
どんな声を掛けていたのかは聞こえませんでしたが、2.3人の5年生が3年生を励ましていました。


主審をしていましたが、とても感動的なシーンでした。

ここまで出来る5年生に成長してくれたんだなぁ〜





11月から始まった、5年生新チーム。
私が3年間の監督時代に教えた最後の年代です

三振しても
「三振だよ、戻って来〜い!」
四球でも
「四球だよ、一塁へ走ってくれ〜!」
まだバッターボックスに立ってました^^

この試合でカウントを間違えてしまった3年生と、
同じ間違いをしていた、あの鼻タレ小僧達が、
今は立派な5年生になりました。

試合結果は11対1で圧勝。
堂々の予選1位通過は、チーム初です。

しかし、勝ったのは試合だけではないでしょう。

チームワーク。全員野球。自分に厳しくする。仲間を大切にする。
今までの卒団生達が作ってきたチームの歴史。

野球を通じて学んできた事の勝利、と言える試合でした。


試合に勝つ事も大切でしょうが、
私は「野球で勝ちたい」それが少年野球で良いのかなぁ?
最近そう考えるようになりました。
posted by metoo at 15:56| 千葉 ☀| Comment(13) | TrackBack(1) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

野球は遊び、では指導者とは?

シニアの1年生大会を見ていた時です。
4月に入団して以来、公式戦に出場するのは小学生から何ヶ月立ったでしょう。のびのび楽しそうにプレーしていたのが印象的でした。

しかし、その試合で2つ気になる点がありました。

その1
ピッチャーが球審のストライクゾーンに対して文句を言った事。球審から「次に球審に判定に対して文句を言ったら退場にします」注意を受けて泣き出してしまいました。ベンチの大人は泣き出した子をなだめていました。

その2
一塁手がポッチャリ君、あまりボールさばきは上手でなく、エラーを連発。しかしタイムリーヒットを打つなど活躍していました。私の隣にはポッチャリ君のお父さんが大きな声で応援していて、貴重なタイムリーに大喜びしていました。
最終回2アウト、最後のバッターを一塁よりのピッチャーゴロに打ち取り、ピッチャーはボールを持って「どけ!」の合図で、一塁手をどかしてバッターと競争しながら、かなりの距離を走り一塁ベースを自分で踏んでゲームセット。

この時、ベンチの大人も子供達も、ニヤッとしたのを私は見逃しませんでした。

まだ上手でない一塁手ポッチャリ君に、わざとボールを投げずに自分で踏んだピッチャー君の行動をニヤッと笑った。

隣にいたポッチャリ君のお父さんと私だけは笑えませんでした。

笑ったのは勝ったからなのか?それともポッチャリ君に投げなかったピッチャーを笑ったのか。。。

@@@@@@@@@@@@@@@@@

『野球は遊びです』
この言葉で悩まれた方、大変ご迷惑をおかけしました。

野球は遊びだ!子供達と指導者は遊べばいいんだ!
コレだけでは言葉が足りませんでした。

明るく楽しく仲良く元気良く 遊んで欲しい!

では指導者は何をすればいい?

私は指導者はしっかり子供達を見る事が大切だと思っています。
・子供達は安全な環境でプレーしているのか?
・そのプレーは健全な姿、全力プレーなのか?
・ルールを守っているのか?

遊ぶとふざける、楽しくと楽をする、ふざけるが楽しい
子供達は勘違いしやすい言葉だと思います。


私達お父さん指導者は、子供達を正しい方向に育てる。
ルールに対して文句を言う事が正しいのか?
仲間を信じないプレーが正しいのか?
それを笑う大人は正しいのか?

間違ってる事は、大袈裟なくらい叱って良いと思います。
(だから怒号罵声が良いと言いませんが ^^;)
守らなければいけないルールがある。
それは遊びにも社会にも同じでしょう。

間違った遊び、正しい遊び

野球と言うスポーツを通じて
野球と言う遊びを通じて、

間違ってる事が探しだせるチャンス
正しい事を確認できるャンス

1つ1つのプレーの中で見つけられると思います。

そこに指導者、大人が必要なのではないでしょうか?


眠気の中で書きましたので、何を書いてるのか解らなくなってきました。

遊びの中で、道からそれて行く子がいたら見つけてあげたい。
遊びだから、それが見つけやすい事もあるでしょう。

あ〜余計 何を書いてるのか解らなくなってきたー^^

つまり、その〜
大人は子供を見る。
いつもニコニコしてるおじさん。
でも怒るととんでもなく怖いおじさん。

そばにいてあげるだけでいいのかな?


こんな考えでスミマセンm(__)m



ちなみに息子に聞いてみました。
「お前にとって野球って何?」

「うーん、、、今はライトオーバーのホームランかな?」
よし!健全だ!^^
posted by metoo at 05:00| 千葉 🌁| Comment(33) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

野球は遊びです

私にとって野球って何だろう・・・


約30年前。。。。。。。。。。。。。

今日は6年5組と6年3組の因縁の試合。山田太郎に憧れた私はキャッチャー。クラスで一番小さいヤツを、無理やりアンダースローにさせて里中智をつくった。たて30mよこ20mの、今思えば小さなグランドでも、フェンスオーバーがホームラン。誰よりも遠くに飛ばしたくてバッターボックスで思いっきりバットを振っていた。

8人で野球をする時は、4対4に分かれて三角ベース。柔らかいボールに変えて、打ったボールを守備は捕って、打者や走者に投げて当てればアウト。変化球あり。空振り一回でワンアウト。みんなオリジナルの魔球を考えた。

毎日が楽しかった。
毎日、野球をして遊んだ。

。。。。。。。。。。。。。。。。

私にとって、
野球の原点は遊びだった。
遊びなんだから、、、
自分達でルールを考えた。
ひざが擦りむけても痛くなかった。
待ち合わせ時間に遅れなかった。
でも、帰宅時間は守らなかった。


不謹慎に思われるかもしれませんが
私にとって、
『野球は遊びです。』

この歳になっても、
もっと上手くなりたい!
まだまだ上手くなれる!
もっと野球をして遊びたい!


そして最近、思う事があるんですが

遊びに指導者が必要なんだろうか?
なんで遊ぶ事を教えなければいけないんだろう?
叱ったり、誉めたり、なんで遊びに大人が出てくるんだろう?

もしかしたら、
少年野球は、大人が遊びたいのかもしれない。
大人が子供と一緒に遊びたい、上手くなりたい。
家族で少年野球という遊びを、一緒に楽しみたい。

これは素晴らしい世界だと思う。

だったら、もっと子供達と一緒に遊ぼう!
遊びなんだから真剣に!全力で!ドロだらけになって!バカになって!


と思いながら昨夜寝たんですが・・・
今日は雨で中止

明日は楽しく遊べるかなぁ〜^^

posted by metoo at 13:51| 千葉 ☁| Comment(47) | TrackBack(2) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年11月28日

「心」「技」「体」

 『心』『技』『体』

最近子供達を見ていていると考えてしまうこの三文字。

柔道や剣道、あらゆるスポーツでこの三文字は大切にされています。

私が考えてしまうのは、この三文字の順番なんです。

1番目 『心』
2番目 『技』
3番目 『体』

小学生時代には、まず最初に『心』を育成してあげて、
心がないと、気持ちが無いと『技』は、いくら練習しても着いて来ない。
『体』は中学高校になれば、自然と大きく育ってくる。

やっぱり『心』を最初に鍛えてあげなければ・・・


そんな試合がありました。
新5年生チームの試合で主審をしていたのですが、元気がない、声がない、エラーして下を向く、1点とっても喜ばない、ヒットを打っても笑顔がない、一言で言えば、つまらない試合でした。

試合後にグランド整備をしながら、この子達に何を伝えなければいけないのか考えていたんですが、
やっぱり『心』がまだ足りないなぁ〜

反省会で、私は子供達に聞いてみる事にしました。

「今日の試合、楽しかった人、手を上げてくれ」
誰も手を上げませんでした。

「では、君達にとって野球って何?」
「どうして、野球をやってるの?」

好きだから、楽しいから、上手くなりたいから
3人の子だけが、きちんと意見を言えました。

「じゃ、今日の試合は好きですか?
    今日の試合は楽しかったですか?
    今日の試合で何が上手くなりましたか?」

「主審から見て、今日の試合は誰も楽しそうにプレーしてなかった」
「誰からも、野球が好き が伝わってこなかった」

「野球が好き、野球が楽しい、野球が上手くなりたい。それが君達の野球だったら、試合で見せて欲しい。練習で見せて欲しい。全力プレーでお父さんお母さんに見せて欲しい。三振するのも野球、エラーするのも野球。でも悔しくて下を向くのは野球じゃないと思う。10回三振したら1回ホームランを打てばいい。」

「次にグランドに立つ時は、君達が好きな野球を見せて欲しい」


『心』って言われても、いろんな意味が詰まっていると思います。

子供達の中にある、野球が好きという素直な気持ちを、もっと引き出して大きくしてあげれば、それだけで小学校時代は良いのかも知れません。


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

kohのシニアチームではこんな問題が起きています。
先日の「見逃せないプレー」で、ショートに砂をかけていた子。また次の試合では主審のストライクボールの判定に文句を言って、試合中主審に注意を受けて泣き出しました。23日の試合ではコントロールが定まらず甘い球を連打されいじけてしまい、捕手kohのサインとは逆の球種(カーブのサインでストレート、ストレートのサインでカーブ)をわざと投げて、パスボールで1点とられて「しっかりとれよキャッチャー!」悔しさを他人にぶつけていました。この子が一年生チームのエースピッチャーです。こんなチームが嫌で1人退部者がでたそうです。kohは監督に相談したところ、自分達で話し合って解決しろとの事です。kohは上手くチームをまとめられるのか?これも『心』の練習でしょう。

中学野球部、中学硬式クラブチーム、中学生でも、まだまだこんな問題がたくさんあります。
小学校時代に、中学校時代にも『心』をしっかり育ててあげないと、『技』『体』が伸びても先はないでしょう。

posted by metoo at 16:28| 千葉 ☔| Comment(26) | TrackBack(1) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

たった一言

日曜日、私が見に行った1年生大会の午後に、もう1試合練習試合もあったそうです。

kohは1年生チームでは3番手の投手、午前中の大会試合ではなく、午後の練習試合で先発したそうです。

やはりエラー合戦で2点は取られたそうですが、5回を9奪三振2安打1四球と、夏休み8月以来のピッチングだったようですが、自分なりに練習していたカーブで三振がとれた事を、嬉しそうにしゃべっていました。

しかしもっと上機嫌になる事を監督さんにボソッと言われたそうです。

「3年生になった時のエースはお前だからな・・・」    

この、たった一言が子供にとってはやる気を生み出す一言なんでしょうね。

「やっぱり素振りだけじゃなくて、毎日シャドーピッチングは続けなきゃね」

なんだか、やっとやる気になってくれたのかなぁ〜 くらいに笑ってしまいました^^



実は私達チームにも、たった一言で、
急激に伸びた子が2人います。

春にセカンドを任せる子に伝えたのは、
「セカンドはなぁ〜、サードゴロでもファーストのカバーに走る、ボールの方向とは逆に動く事もあるし、バントで一塁ベースをカバーしたり、難しいポジションなんだ。頭が良くないと出来ないポジションだぞ、今年1年お前に任せるからセカンドを頼むぞ。」

2人目はFastballerさんチームから転向してきた子
夏休みの合宿で伝えたのは、
「今年はエースがキャプテンで「10番」だから、「1番」の背番号がいないんだよ。来年の春にみんなが「あっ!」と言うくらいの剛速球をなげような。来年の「1番」はお前しかいないと思ってるよ。」

この2人の伸び具合といったら、毎週見ているから驚きが小さい方もいますが、半年間3ヶ月間、見ていなかったら「え〜〜!」と驚くくらいの急成長をしています。


たった一言で、子供のどこかのスイッチを入れてあげるだけで、急にアホみたいに野球を楽しみ、気が狂ったように野球が大好きになってくれます。

私は罵声怒号をあげて子供達を怒鳴り散らす事もあります。
特にこの2人に対しては、ちょっとでも気が抜けたプレーや、集中が切れた時には、狂ったように怒鳴り散らします。

「それでチームが勝てんのかよ!」
「お前がそんなプレーでどうすんだ!コラッ!!!」

この2人は5年生ですが、「オレがチームを支えるんだ!」心の中でプライドが芽生えてきたのを感じます。今が一番延びるチャンスタイム!な時期です。普段は「まだ早いかなぁ〜」と思う事でも、逆にどんなに小さなプレーでも見逃さずに、繰り返し繰り返し注意してあげなければいけないません。

(このオッサン細かいトコ見逃さないなぁ〜)

最近どんなに怒鳴っても怖気づかずに向ってくる(うるさいなぁ!わかってるよ!)心の呟きも聞こえます^^


少年野球で細かな知識、技術論も必要でしょうが、
まずは子供がコッチを向いてくれなければ、
コッチを向かせなければ・・・

どんな一言を言ってもコッチを向かない、
なかなか向いてくれない、
どこを向いてるんだか、
アッチばかり見ている、
そんなカワイイ低学年もいますけどね^^

posted by metoo at 12:25| 千葉 | Comment(15) | TrackBack(1) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

アッチへコッチへ

acci.jpg

「外野もっと右によれ〜! 左じゃないよ右だよ〜!」

両手を左右に振っていては、守ってる選手はどっちだか分からないんですよね。

「もっと前に来〜い!下がってどうする!前だよ前!」

同じように前後に手を振っていては、ベンチの指示とは逆に動いてしまうケースが良く見られますね。


私達チームの野手の移動は図のとおりです。
「ライト〜」指を差して指示を出し・・・・・「OK!」


初めて外野を守る子、前の打席に何を打ったのか覚えていない子、小学校時代はまだまだベンチからの指示が必要な時もあります。自分達で動けるようになる為には、こういった指示を出さない方が良いのかもしれませんが、慣れない初めてのグランドなどは、位置感覚も多少変わってきたりもします。


これは巨人戦を東京ドームのライトスタンドから見ている時に、二軍から上がったばかりの選手、来日したばかりの外人選手、自軍投手と相手打者との打球方向のデータが頭に入っていない選手などに、ベンチから指示が出ているのを発見し、私達チームに取り入れてみました。


少年野球でも「ファールの1球」を見て
「このバッターはこっちに打球が来るなぁ〜」
自分から守備位置を動けるようにしたいですね。
posted by metoo at 15:58| 千葉 ☔| Comment(4) | TrackBack(1) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

面白い野球放送の見方

今日は仕事で野球に行けず。
もんもんと仕事をこなすが、なかなか進まず。
みなさんはきっと少年野球を子供達と一緒に。。。
「あーーー外に出たい!」
イライラしていると、ついついブログを書いてしまう。。。

kagami01.jpg

私はテレビで野球観戦する時に、
必ず手鏡を持ってみます。
好きな選手がホームランを打ったときなどは特に、
手鏡を近づけて、ゆっくりスローモーションを眺めます。

kagami02.jpg

鏡の中の自分を見ると、

私は右打者、鏡の中は左打者に、
松井秀喜選手と見比べる事ができます。

「あ〜ここはまだ体が開いてはいけないんだ」

私は右投手、鏡の中は左投手に、
山本昌投手と見比べる事ができます。
(41歳ノーヒットノーランおめでとう!)

「あ〜足が着地してから、まだこんなに体重移動をしてる間があるんだ」

左右を逆にして見ると、気がつく事がたくさんあります。


打って走る方向も逆になりますが・・・

まさか間違える事はありませんよね^^

はぁ〜〜明日は台風かなぁ?
posted by metoo at 19:30| 千葉 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

2つの回転運動

heso001.jpg

Skyboys広報さんの「野球の科学『回転運動』」
こちらを拝見させていただき、同じような意味を考えてらっしゃるとほっとしました。

『上半身と下半身は逆回転』

この4枚の写真から共通な部分が浮かぶと思います。

「チン◎ンは前を向いているが、胸は横を向いている」

ちょっとやって見ました。
下半身のチン◎ンを前に向きを変えて行き、
上半身は前を向かないように横を向いてみます。
(この向かないようにする、が逆回転と思います)

senaka01.jpg

「あいたたたたたたっ!」
背中がつりそうになったのは、私だけでしょうか?^^

senaka02.jpg

背中のピンク色の部分に「ねじれ」と言うか、
「張り」と言うか、「痛み」と言うか^^ 
下半身から伝わった回転が、上半身に感じることが出来ると思います。(おじさん達は無理をしないように^^)


この「ねじれ」がピッチング、バッティングにものすごく大切なのかもしれません。

これは誰にでも出来る運動です。
下半身を先に回転すると、元に戻ろうと上半身は遅れて回転を始めます。

では、下半身が回るとは?を整理してみました。

下半身が回る。
↓ ↑
後ろ足の骨盤が回る。
↓ ↑
後ろ足の股関節が回る。
↓ ↑
後ろ足のひざを内側(体の中心)に入れる感じ。
↓ ↑
後ろ足のかかとが回る。

このように、
下半身を回すには後ろの足が重要と感じました。
(反対に上半身を回すには?『踏み出した足の股関節を支点に投げる』ですから、前の足が重要かもしれませんね。)

「もっと下半身を使え!」
「もっと腰で打て!」
「もっと腰で投げろ!」

などと良く言われますが、
このような下半身の動きに、言い換えられると思います。



野球のバッティング、ピッチングは
(バッティングはもっと自由だと思いますが)
下半身の回転を、上手に上半身の回転につなげる運動と思います。

もう一つ付け加えると、
しっかりと体重が後ろの足に乗ると、
もっと力強い下半身の回転になるでしょう!

体重が乗れば乗るほど、
体重が増えれば増えるほど?
いっぱい食べれば食べるほど?

「ボールは遠くに飛んで行くよ!」

と子供達をかるーくやる気にさせて、
より一層大きくさせましょう^^

posted by metoo at 18:40| 千葉 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

ベンチの中

ben01.jpg

「ベンチの中」
私達の地域連盟は、監督1名、コーチ2名、代表1名の4人の大人がベンチに入れますが、大人はどこにいるのが良いのでしょうか?

ホームベース寄りの、
Aの位置が良いのでしょうか?
それともホームベースから離れた、
Bの位置が良いのでしょうか?

私が見た限りですが、強いチームは、大人はホームベースから離れたBの位置が多かったです。

私もBの位置が好きで、相手のバッターが監督のサインを見ている所を見たいので、打者→監督と一直線に見える、Bの位置にいました。

プロ野球などは、Aの位置にいてサインを見られないように隠れていますが、少年野球はベンチの囲いなどなく丸見えですから、隠れる所はありませんね^^

もう一つは、三振した子供はAの位置に監督がいたら、前を通るのが嫌がるだろうなぁ〜、と思ったからです。よく三振した子は、Aの位置にいる監督にぼやかれて落ち込んでBの位置へと移動します。ベンチの行き来は子供達が動きやすいように、子供達をホームベースに近いAが良いのでは?と思います。


Aの位置に陣取って、子供達にやたらゴチャゴチャと、1球1球文句を言ってる監督さんチームに、あまり強いチームはいませんでした。

間違ってたらゴメンナサイm(__)m
posted by metoo at 03:03| 千葉 ☔| Comment(38) | TrackBack(1) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

「負け」は指導者の負け

秋の大会が昨日終わりました。

学童予選、春季大会、夏季大会、秋季大会

前の3大会を優勝して、最後の秋季大会も優勝して、市内4大会制覇を目指す強豪チームに、0−8の5回コールド負け、完敗でした。

「子供達を、素晴らしく鍛え上げてるなぁ〜」

私達チームの子供達と、強豪チームの子供達、
各ポジションを1人1人比べると、動きの速さ、送球の正確さ、状況判断などが、試合前のシートノックでは感じませんでしたが、いざ試合が始ると「やっぱり鍛え上げられてるなぁ〜」試合中に当たり前に出来る事の多さが違っていました。


◎外野手がフライを捕れません。

私達の小学校は、ライトが狭く外野の練習が思うように出来ません。
もっと広いグランドで練習させておけば・・・

◎強豪チームに、名前負けしてしまいます。

もっと他の地域に遠征して、強いチームと練習試合をしていれば・・・

◎内野手の動きが遅い

もっと、走る練習を増やしておけば・・・

◎左ピッチャーが打てません。

左投手の対策をしっかり考えていれば・・・


考えられる事はもっとたくさんありますが、
子供達を鍛え上げるのは、指導者です。

この試合の反省を、子供達から何も聞きませんでしたし、子供達に何も言いませんでした。

負けた原因は、今日までの時間の使い方、練習メニューや内容、練習試合の目的、大人のコミュニケーション不足。

反省するのは子供達ではなく、
指導者だと感じました。

posted by metoo at 12:15| 千葉 ☁| Comment(53) | TrackBack(3) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

あまり良くない行為です

dame01.jpg

ぎりぎりのきわどいコース。
キャッチャーが捕った位置で、
ミットを止めてジィーーーーーとアピール。

高校野球を見ていても、審判にアピールするキャッチャーは、まだまだたくさんいますね。ミットを上手くごまかして、ストライクに見えるように動かして捕るのも「審判をごまかす」あまり良くない行為です。

これはメジャーでやると、退場になるそうです。
今年からマリナーズに渡った城島選手は、
ミットを止めてアピールするクセを、すぐに直されたそうです。

dame02.jpg

同じく、一塁への駆け抜け。
一塁ランナーコーチが「セーフ!」
打ったバッターも「セーフ!」
審判に向かってアピールする行為は、あまり良くない行為です。

幸いにも私達のチームは、連盟審判員さんに、この辺りは厳しく指導されています。それでもやってしまうことはありますが、指導者は審判のジャッジにはきちんと従うように教えなければいけません。


「今のがアウトかよ!」
ベンチから大声を出してしまう、
私が一番気をつけなければいけませんね^^
posted by metoo at 17:02| 千葉 ☔| Comment(24) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

1球目

無死ランナー1塁
「1球目」何を投げますか?

同じく
無死一死ランナー3塁
ランナー1,3塁

「1球目」何を投げますか?

.....

続きを読む
posted by metoo at 13:35| 千葉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

ランエンドヒット

ヒットエンドランは良く使う戦術の一つだと思います。

では、ランエンドヒット は?

どんなケースで使うのでしょうか?


まず、ヒットエンドランは
ランナーは盗塁
バッターは 「全部打つ」
(ショートバウンドなどは打たなくても良い)


ランエンドヒットは、

ランナーは盗塁
バッターは 「ストライクを打つ」

これが私達のチームです。


では、どんなケースで使うのでしょうか?

と言うよりも、もう試合中に普通に使っていると思います。

ツーアウト、ツーストライク、スリーボール
ランナーが一塁、一二塁、満塁
ピッチャーが投げたらスタート
バッターはストライクだけを打ちます。

これも「ランエンドヒット」だと教えています。

私達チームは「ランエンドヒット」のサインはありません。
ツーストライクからの盗塁のサインは、
自動的に「ランエンドヒット」となります。

ランナーは盗塁(打つ瞬間は打者を見ます)して、バッターはツーストライクと追い込まれていますから、ストライクは見逃せません。



良く使われるケースは他にも考えられます。

ツーアウト、ツーストライク
ランナー1塁や、ランナー2塁としましょう。

バッターは打撃絶好調!期待の4番バッターだとします。
バッターに不利なカウントに追い込まれてしまいました。

ここは、ランエンドヒットを良くかけます。

投球がボールだったら、盗塁成功でチャンス拡大もあります。
ストライクだったら、もちろん打って得点に繋がりやすくなります。
三振したら、仕方がないですね^^

もし、盗塁がアウトだったとしても、
ノーストライク、ノーボールから、
もう一度、次の回は期待の4番バッターから始まります。



昨日の群馬県大会、決勝戦でもありました。
延長表の前橋工の攻撃。(何回かは忘れました)
ツーアウト1塁3塁、ツーストライク、ノーボール。
バッターは5番バッター?だったと思います。

「koh、ここは一塁は、走らなければいけないケースだよ」

kohは「???」なんだか意味が解っていません。

「ねっ、走ったでしょ」

やっぱり盗塁して、捕手は投げれません。
と言うよりも「ランエンドヒット」だったのでしょう。
6番に繋げるよりもこの5番決着をつけておきたかった前橋工。
残念ながら凡退に終わりました。


ヒットエンドランをかけるタイミングは、ストライクを取りに来るカウントが多いでしょう。
1S−2B 1S−3B 0S−2B 
などは、ランナーを警戒して、ウェストボールを投げたくないカウントです。
ビシッ!と勝負球を投げ込んでもらいましょう^^

まだまだ、他にもランエンドヒット、ヒットエンドランは考えられるでしょう。と言うより、私はランエンドヒットを学生時代に教わったことがありません^^今回の記事は、自分で「あーなるほどなぁー」と思うことを考えてみました。

いろんな情報待ってます!
posted by metoo at 00:23| 千葉 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

親子丼

oyako.jpg

ツーランスクイズを外された〜
三塁ランナーいそいで戻る!
おっと!三塁ベース上にランナーが2人!!!

このようなケースを
『親子丼』
と教わりました^^

子供達にこれを教えるのに一苦労しますね〜

まず攻撃側から、走者の場合の指導の仕方ですが、

後のランナーがアウトなんですが、前の走者も塁を離れてベンチに帰ってきてしまう。
これでダブルプレーになるケースが、
少年野球では必ずあるでしょう!

「何やってんだ〜!!!ルールも知らないのか〜!!!」

怒鳴っってしまった事もあります^^

「戻って来ーい!Bくん!」
と呼ばれるまでベースを踏んでいる。

「セーフはAくん、アウトはBくん!」
丁寧にその場で声を掛けてあげる。

低学年などは最初はココから行くしかないでしょう^^
一度経験して、失敗して覚えていきましょう!



次に、守備側の指導です。

私は両方のランナーを交互に10回タッチさせます。

理由は、後のランナーからタッチをした方が良いのでしょうが、

後のランナーB君にタッチした瞬間に、A君がベースから足をヒョイと上げてしまったら、その瞬間にタッチされたB君はセーフです。
次に、足をベースに戻したA君にタッチしてセーフ。
2つのセーフのコールにアレッ?とした瞬間にB君は2塁に戻ってしまいます。

(甲子園大会でこれに似たような場面を見た事があります)

こんな事もあるので、タッチは両方のランナーに交互で
バシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッバシッ
10回きちんとタッチしましょう!


最後に、審判ですが、
タッチをした順番にコールをした方が良いのでしょうか?

私は親切に、タッチした順番に
B君からタッチしたら、B君に向かって「アウト」
次にA君にタッチしたら、A君に向かって「セーフ」

解りやすくその子に向かって、親切にジャッジをしています。

こんな親切は、いけないのでしょうか?^^




関連ブログ

親子丼+孫 2006/08/21

親子丼のジャッジ 2008/12/09




upupup.jpg

急に暑くなってきましたね!
土、日、月と、子供達もおじさん達も^^
「アップアップ」しないように、
気をつけましょうね^^
posted by metoo at 00:05| 千葉 | Comment(19) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

ノックのコツ

野球経験者の方でも、
「ノックして下さい!」
いざ、自分でノックをするとなると、意外と難しいようです。

ノックを上手に打つにはコツがあります。

以前、NANDAでも放映していましたが、

「ノックのコツはトスです」
(とテレビで言ってました^^)

トスが自分のミートポイントに上手に上がるようになると、
「なぁ〜んだぁ〜簡単だぁ〜」
狙った位置へ狙ったゴロを打てるようになってきます。


子供達にノックをさせると、もう一つのコツが見えてきます。

nokku001.jpg

ボールを高く上げすぎてノックをする子供が多いです。
なかなか上手に打つ事が難しいようです。

nokku002.jpg

小さくボールを上げて、上がりきった頂点くらいで打つほうが、
目が上下に動かないで、しっくり打てるでしょう。


ノックを上手に打つ練習は

小さく上げて、上がりきった頂点を打つ。
NGは、大きく上げて、落ちきったところを打つ。


と考えてみました。

実際に、ノックを受ける側は、大きなトスを上げられると、タイミングが一歩狂います。
「ボールが上がってカキーン」
「ボールが上がって。。。カキーン」
文句は言えませんが、調子が狂います^^


トスを左手で小さく上げて、頂点を右手で捕る。
こんな練習もいいかもしれません。


nokku003.jpg

またノックで一番難しいと言われるキャッチャーフライ。
このポイントに
後の肩の延長線上
トスを上げると、簡単にキャッチャーフライがあがります。
NANDAで教えてもらいました。

自分でやってみると「なるほど!」このポイントしかキャッチャーフライは上がりません。

nokku04.jpg

私は左手でバットを握って、右手でトスを上げます。
グリップエンドに左手が収まる為、バットがしっくり握れて打ちやすいです。


ノックも子供達にバレないように、陰でコソコソ練習しました^^

posted by metoo at 15:20| 千葉 ☁| Comment(14) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

監督不在の試合

先日の試合で監督さんが出張の為、お休みしました。

私が監督時代は一試合も休んだ事がないので、子供達がどんな状況になるか楽しみでした。

子供達は監督がいないから・・・
あまり関係ないようです。特にだらける訳でもない、いつもより集中する訳でもない、いつもと変わらない状態だったと思います。

逆にあわててしまうのが大人達。
私がいないから・・・(監督さん)
私がなんとかしなければ・・・(コーチさん)

大きなミスとは言えませんが、いくつか反省点、注意点があります。

●メンバー表は先に準備しておいた方が良いでしょう。

●子供達を試合前に
「今日は監督がいないから○○○しろ!」
熱し過ぎないように^^

●試合時間を逆算して、子供達に早めにトイレは行かせ、食事も早め早めで行動しましょう。

●監督さんがいつもシートノックを打っていると、いつもと違うのはシートノックになります。あわてずにエラーをさせないシートノックにしてあげましょう。

●投手起用は前日に監督さんと打ち合わせをしておきましょう。5回で変えるのか、90球で変えるのか、打者二巡で変えるのか、二番手は?三番手は?、試合前もしくは前日には決めておきましょう。

●サインミスも多く出てしまうでしょう。塁にいる走者の子供達と目が合ってから、打者とも目が合ってから、いつもよりもゆっくりと出してあげましょう。

●必ず何か道具を忘れてしまいます^^忘れても試合は何とかなるでしょう!あわてずあせらず、気楽に子供達を楽しませましょう!

監督不在の試合は、子供達にとって「自分でやらねば!」ここを引き出す大きなチャンスです。

「いつもはどうやってるの?いつも通りやってごらん」
「監督がいたらどうすると思う?
 もっと声出せ!とか言われてないかい?」
「今日の勝ち負けの原因は監督じゃないよ、
  一人一人が君達が監督だよ!」

「中学野球の指導とノウハウ」にも書いてありましたが、
子供達に、やらせてみるチャンスかもしれませんね!

監督不在のチーム、自分達の欠点がはっきり見つかるかもしれません。

いつもと違う気持ちで戦わせたい、など考えるようでしたら、
暑い中寒い中、いつも応援してくれるお母さん方に

「おうえん、よろしくおねがいします!」

こんな言葉から入ると、誰の為の試合なのか?自分達が何をしなければいけないのか?きっと考えてくれると思います。

私の監督最後の試合は、この言葉から試合に入りました。
posted by metoo at 19:18| 千葉 ☀| Comment(16) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年05月26日

3人目4人目のランナーコーチ

1塁ランナーコーチ
3塁ランナーコーチ

2人のランナーコーチがいますが、
あと2人ランナーコーチがいると思います。

3人目
それはバッターです。

ruco01.jpg

キャッチャーがショートバウンドを前に落す。
もしくは後にそらす。
一番近くにいるバッターがランナーに向かって
ストップかゴーか指示を出す。

ranco02.jpg


4人目
三塁走者がホームに駆けてくる。
ノースラィディングならバンザイ

ネクストバッターがランナーコーチです。


スライディングならバンザイ
きわどいタイミングなら右下か左下へ腕をおろして、
「すべれ!」の方向合図

キャッチャーがボールをそらしたら、次のランナーへ、
ネクストバッターが指示を出す。


なかなか出来ないんですけどね^^

ruco03.jpg

WBC決勝キューバ戦
松中選手に大きなジェスチャーで
ランナーコーチをする今江選手(8番)


少年野球から変えて行きましょう!

posted by metoo at 00:39| 千葉 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

「うれしい」「くやしい」が「楽しい」

子供が上手くなる為には
「うれしい」「くやしい」が「楽しい」
これが大切かなぁ〜と思います。

ヒットが打てて、試合に勝って、褒められて、
「うれしい」から頑張る!
打てなくて、試合に負けて、叱られて、
「くやしい」からもっと頑張る!

これが「楽しい」と感じた子供は
野球小僧への道のりを、歩き始めた子供でしょう^^

ある県大会優勝チームの監督さんからお伺いしました。
「野球が大好きな子供がチームに4人いた時に、
 県大会で優勝できたんだよ。」

野球が大好きな子供が4人いれば勝てる?

「技術が上手な4人よりも、
 野球が大好きな子供がチームに4人いればチームは変わるよ。」

なるほど!6年生が9人いるよりも、
野球小僧を4人育てれば勝てるチームに変わるのか?

今の私達チームには6年生が3人ですが、これが負ける原因ではないと確信しました。

小学校時代に教えておきたい事は何か?

「野球が大好きな子供にしてあげたい。」

これで十分かなぁ〜と思いましたが、
もう一つ、最近思う事があります。

「大きな舞台を、早く経験させてあげたい。」

両翼90m、100人の応援団、これだけで子供達は声がかすれてしまう程、緊張してしまう事が解りました。高校でいきなり甲子園に立つよりも、小学校、中学校時代に、学校の校庭ではなく、両翼90mの球場でプレーをさせたい。お父さんお母さん低学年生が見守る100人の応援団を前にいつも通りのプレーができるでしょうか?300人、1000人、いずれ何万人の前でいつも通りの平常心が保てるでしょうか?


「うれしい!」と「くやしい!」をたくさん経験させて、
野球小僧をたくさん育て上げれば、チームは強くなり、
あこがれの県大会、大きな舞台に行けると信じてます。





posted by metoo at 16:32| 千葉 ☔| Comment(45) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

「しぶほ〜」大人気です!

shibu.jpg

「しぶほーやって!」
ハートフィル治療院 満木先生 に教わった
指撫法(しぶほう)
kohのチームで大流行のようです^^

肩が痛い子などに呼ばれては
「し〜ぶ〜ほ〜」
 「し〜ぶ〜ほ〜」
  「し〜ぶ〜ほ〜」

満木先生のマネしてやってるようです。


それ以上に面白いのが、それを見ているママさん達
「???」
「あれは何?」
ママさん達には何をしているのか、まだ知りません。

ママさん達から妻に電話があり

「koh君が背中をこすっているのは」

「何かの、おまじない?」

「何かの のろい?」

「念をおくってるの?」

「気をおくってるの?」

いろいろ聞かれて困ったそうです^^

笑ってはいけませんが、まだ指撫法をご存知で無い方は不思議に感じてしまうでしょう。

指撫法は、おまじないでも、のろいでも、念をおくったり、気をおくったりするのでありません。詳しくは満木先生に聞いてみてください。


『子供達から伝わっていく指撫法』

不思議な光景ですね^^

posted by metoo at 11:12| 千葉 ☁| Comment(16) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

準決勝の敗因から練習メニュー改革

準決勝戦に負けた敗因ですが、
チームの戦術やチーム力とでも言うのでしょうか、
この差は全くなかったと思っています。

サッカーの中田英選手の言葉を思い出しました。
「1対1で強い選手にならないと世界では戦えない」

負けた最大の原因は
『個人能力の差』
投げるスピード
走るスピード
スィングのスピード
スタミナ

相手は9人6年生
こちらは3人6年生と6人の5年生

夏までに秋までに、この個人の差を埋めてやる!

全体練習時間を短縮して、個人力アップのメニューを増やしてみようと思います。

ヒントはtouchさんのコメント
たとえばフリーバッティング2006/03/05

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うちのシニアの場合、シートバッティングのためだけの時間というのはありません。
通常、選手を5〜6名のグループに分け、
1.サーキットトレ
2.筋トレ
3.ティーネットのトスバッティング
4.鳥かご内でのマシンバッティング
5.シートバッティング(投手2名による2列打ち)
6.シートバッティングの相手としての守備練習(合間にコーチのノックあり)
7.内野ゴロノック(コーチによる連続ノック)
8.外野アメリカンノック(マシンによる外野フライ-故障者が球入れする)
9.一般道ランニング
にそれぞれつきます。
そして時間が来ると順番に移動して計8項目をこなします。
ですので、取り立ててシートバッティングの時間というものが特別にない練習方法なんです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

このメニューを見て驚きました。
全て個人力アップのメニューではないか?

ここから私達チーム用にアレンジしてみよう。

○投げるメニュー
投手はピッチング、野手や低学年は投げ方を覚える時間

○捕るメニュー
投手はバント処理、捕手は盗塁送球、野手は内野外野の動きを練習する時間

○打つメニュー
トスやスタンドティーでしっかり打ち込み、スィングを覚える時間

○走るメニュー
ダッシュや反復横とびなど、走りこむ時間

バッテリー4名、内野手4名、外野手4名、低学年6〜8名
各15分X4メニューで1時間1セットを1日2セット


チーム全員が同時に行えるので、低学年チームなどに区分けする必要がありません。大人が3人の時は、走るメニューを15分走に変え大人無しにする、など、まずは実験的ですが始めてみようと思います。

私達チームにとっては、大改革メニューです!
posted by metoo at 23:47| 千葉 | Comment(10) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

肩甲骨はぶるさがっている

子供達の投げる動作を後ろから見ていました。
「この子は、よく肩甲骨動いてるなぁ〜」
「あら〜この子は、肩甲骨動かないなぁ〜」
こんな感想を持った事があります。

「Style1」
全てのスイマーをサポートする水泳サイト

肩甲骨周りのトレーニング

こちらのサイトは水泳の専門サイトですが、
肩甲骨の動き方がとても詳しく解説され、
また、トレーニングも参考になります。

もう一つ水泳のサイトより
アクラブ健康講座

●バタフライ 肩の柔軟性 より
肩甲骨は、鎖骨と、上腕骨につながっているだけで、
胸骨の背面にぶら下がっているような状態です。


えっ?肩甲骨はぶるさがっている?

ですから、極めて可動範囲が広くできています[写真?]。ぶら下がっているような骨ですから、他の骨との関節の結合状況によって可動域が制限されるということがありません。

なるほど、つまり肩甲骨の可動域は
誰でも広げる事が出来る!

これはしっかりトレーニングしなければいけません!

よく腕の振りが小さいと言うれる子がいますが、
実は腕の振りが小さいのではなく、
「肩甲骨の可動域が小さい」
この動きに注意してあげなければいけませんね。

kenko011.jpg

腕は肩甲骨から生えている

ただ、腕を大きく振れといっても意味がありません。
肩甲骨の可動域を大きくしてあげるのが、
少年野球の指導者ではないでしょうか。

kenko012.jpg
私の肩甲骨です。
左は肩甲骨を掴めます。
右は・・・あいたたた
つっちゃいました^^

posted by metoo at 14:27| 千葉 ☁| Comment(18) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

春休みの練習

新学年を硬式球で迎えるに当たって、
春休みにkohとこんな朝練習をしていました。


@ハードルまたぎ50回
股関節の柔軟性、可動域を広げる運動です。

ハードルまたぎは、成田高校のエース投手の練習メニューを真似しました。満木さんも非常に良い練習メニューだと仰っていましたので安心です^^

と言ってもハードルなんて持っていませんから、ひもやゴムなどを代用し、往復でまたいで歩くようにしました。

hadoru.jpg

ピッチャーのようにしっかりと足を上げて、ハードルをまたぎながら股関節を回す運動です。

A四股踏み20回
気をつけたのが、骨盤の前傾を保ちながらの四股踏みです。

siko002.jpg

B硬球を持ってダッシュ10本
立花氏の練習メニューなどでよく紹介される、ペットボトルなどを持って走り、25mでペットボトルを落として、残り25mをさらにダッシュする練習です。今回はペットボトルではなく硬球に慣れさせる為に硬球を持って走らせました。

@からBを5セット

Cサードゴロを捕ってから真下投げ50球
サード前のバントをイメージして軽く転がし、前にダッシュして捕って
大きくステップをしてから真下に叩きつけます。

硬球 141.7g〜148.8g
B球 133.2g〜136.8g
C球 126.2g〜129.8g

皆さんのブログで有名になった、真下投げ。
「しっかり前の足に体重を移動してから投げる」
C球から約20g重たくなっただけですが、投げてみるととても重く感じます。上半身だけで投げるのではなく、下半身の体重移動でしっかり投げるクセをもう一度確認しました。

masita.jpg

もう一つ変えたのが捕り方です。
今までは
「目を落せ、下からボールを見上げろ」
と教えてきましたが、さらに
「目を前に出せ」
極端に言うと、左足よりも目を前に出す。
頭が左足より前に出ると、自然と体は前に1っ歩進み安く流れやすくなります。
硬球のゴロは低く這って来るようなイメージです。
今まで以上に「目を低く前に出す」クセをつけてようと、この姿勢からだと飛びついて捕るのも簡単になります。

memae.jpg

どんな成果が出るかは解りませんが、今後に役立てばと思います。
このメニューをチームに持ち帰り、
年間を通して結果を考えてみようと思います。
posted by metoo at 00:11| 千葉 ☔| Comment(21) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

たとえばフリーバッティング

練習時間で一番長い時間を使うフリーバッティング、子供達が時間を持て余してしまう時間もフリーバッティング、この時間をもっと有効に使うことを考えてみました。

●走塁練習を一緒に行う事。
盗塁の練習、第二リードからゴロに反応するスタート、外野を抜けて次の塁を狙えるか、ライナーで戻れるか、ヒットエンドランを想定してなど、3,4人がヘルメットをかぶって、走塁練習をしてみましょう。守りの人数が足りなくなっても、打球に対する走塁練習はこの時間しかできません。設定は自分で考えて、一塁から、二塁から、三塁から、無死、一死、二死、試合のイメージを自分で考えながらやってみましょう。

●投球練習も一緒に行う。
「ピッチャー打たせて行こう!」
試合中にこんな声をかけるなら、バッティング投手で打たせる練習をしても良いのではないでしょうか。バッターが実際に立った投球練習こそ意味があるのではないでしょうか。バッテリーを先に打たせるのか、それとも一番最後に打たせるのか決めて、フリーバッティングで約50球は投げさせて、その後は投手走り込みの時間にも使えると思います。

●守備練習もできる
実際の打球もすごく練習になりますが、フリーバッティングでバッターが見送ったら、コーチがノックを打ってあげてはどうでしょう。無駄な時間をいかに減らせるか、少ない練習時間を無駄なく使えるでしょう。

一人5本打って5本目に走ったり、20本30本とマシンを使って打つチームもあるでしょうが、20名が打ち終わるまで何時間かかるでしょうか。

この時間にプロ野球選手は何をしているのか?開幕したプロ野球を見に行くのでしたら、試合前の練習が参考になると思います。

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三遊間に5人が固まり、一二塁間に3人、内野ゴロの奪い合い。
外野には10人くらいが散らばっておしゃべり。
ましては、大人がサードを守り子供達の練習を邪魔して、指導者が子供達より練習をしてしまうチーム、楽しみたい大人は解りますが勘違いです。
土日の練習を楽しみにしている子供達、時間を持て余している子供達がかわいそうです。
寒い中、暑い中、せっかく練習に来てくれてる子供達に無駄な時間を与えてしまうのはもったいない!

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今回も愚痴でスミマセンm(_)m
posted by metoo at 01:21| 千葉 | Comment(33) | TrackBack(1) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

たとえばシートノック

○内野バックフォーム
無死一死
ランナー3塁を設定したノック。
ランナー23塁を設定したノック。
ランナー満塁を意識したノック。

●サードは三塁ベースで牽制を待った姿勢からボールを受ける。
●セカンドは2塁走者をマークしてから受ける。
●ライナーは即、ベースを埋めて走者をチェック。
●キャッチャーは捕ってタッチしてから、走者チェック。
●エラーしたらバックフォームをあきらめて、次のプレー。

○外野バックセカン
走者無しを設定したノック。
走者一塁の設定したノック。

●ゆるいゴロ
打者走者のオーバランを、ファーストへ一本、もしくはカットマンを使って一塁走者をチェックする。
●フライ、ライナー
捕ったらすぐに一塁走者のフォースアウトを狙う。
●ギリギリ捕れるか取れないのショートバウンド
一塁走者の2塁フォースアウトを狙う。
●レフト線、ライト線などの長打コース
すばやく送球して2塁タッチアウトを狙う。

○外野バックフォーム
ゴロの場合は満塁の設定。
フライの場合は走者3塁タッチアップを設定。

●キャッチャーは捕ってタッチしたら、走者全てをチェック。
●エラーなどして間に合わないと判断したら、カットマンは本塁ではなく、他の走者をチェック。

などなど・・・・・



ランナーをつけて実践形式のノックの方がもちろん良い練習ですが、常に試合のイメージを植えつけたシートノックをしてみます。

試合前のシートノックは、試合への入り方 リズムやバウンドのはずみ方、ボールの追い方の確認練習です。普段のシートノックとは別物と考えて見ます。

他にも細かい設定をシートノックに植えつけながら、子供達に良いクセを植えつけて行ったほうが良いでしょう。


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外野バックセカン、
○ゆるいレフトゴロを捕って、なぜセカンドまでゆっくり返す練習が必要か。
○レフトフライを捕って、なぜセカンドはタッチしようとするのか?フォースアウトを狙うイメージはないのか。

バックフォーム
○バックフォームでキャッチャーは捕って、ブロックもタッチもせず、打者走者も見ずに、なぜ後ろカゴにボールを入れるのか。

○この時にピッチャーカバーをクセつけたいのに、ピッチャー無しのシートノックに何の意味があるのか。

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何なんだ!この練習は!!!
metooの愚痴はつづく・・・
posted by metoo at 11:59| 千葉 🌁| Comment(15) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

こぶたさんへ『ボールが怖い病』

現在私の息子(小学2年生)が、昨年の4月より軟式のクラブチームにお世話になっているのですが、打席に入った時に『ボールが怖い病』に掛かっています。右打者ですが、ベースに近づけないことやステップした時に左足が開いてしまう等の症状がでています。是非、克服方法や経験談等ございましたら、お教え頂ければ幸いです。
3月6日のコメントより

ちょっと時間が空いてしまいましたが、こぶたさんよりコメント頂いた「ボールが怖い病」について考えて見たいと思います。

フルコーチさんのブログ「ボールが怖い病」でも取り上げられ、リナケイパパさんさとるさんShinさんGenkiさんFastballerさん、皆さんのコメントが大変参考になります。

私にも同じような経験があります。
まず最初に思うのが「個人差がある」と言う事です。家の子だけが怖がってる?イエイエ^^全ての子供はボールを怖がっています。大人でも怖がっている方はたくさんいらっしゃいますよ^^決して自分の子供が怖がりだ!と決め付けずに、毎日の成長をあせって追わずに半年1年のスパンで見てあげると、はっきりとした目に見える成長が感じられると思います。

具体的に考えると「怖さ」とは何か?
「当たると痛い」
痛みが恐怖心だと思います。

では「怖さ」を克服するものは何か?
「怖い」の反対の言葉「楽しい!」「嬉しい!」
子供の考えなのであっているか解りませんが、
「当たると楽しい!捕れると嬉しい!」
これが一番の恐怖心を克服する要因ではないでしょうか。

痛みを無理に押し付ける事は、楽しい事ではありませんし「怖がるな!」と言われて「嬉しい」とは思わないでしょう。子供が喜ぶ練習方法を探してあげるのが指導者だと思います。

具体的に練習方法ですが、一度野球から離れて考えてみるのも良いかもしれません。コンディショニングトレーナーの立花氏などがよく言われる、
「幼少時代はいろんなスポーツを経験すると良い」

例えばですが、サッカーボールで練習して見ましょう。

ショートバウンドをよけてしまう子には
「バウンドを予測する事がまだ出来ない子」
などと考えてあげてはどうでしょうか。

軽くサッカーボール(ビーチボール)を投げてあげて、
わざとショートバウンドで蹴ります。
捕ってはいけません、まず蹴らせて見ましょう。

お母さんの為の少年野球に書いたのですが、
ターン タ キック で蹴ってみましょう!
kick.jpg
このショートバウンドでキックするタイミングなどを覚えてしまうと、
「バウンドを予測できるようになった」
と考えられると思います。

予測が出来ないものは、子供でも大人でも誰でも怖がる。
覚えやすいのは「音とリズム」と私は思います。
蹴れるようになったら、ゴールキーパーのように捕ってみたり、グローブでサッカーボールをすくって見たり、押し当てて見たりするのも良いかもしれません。

もう一つ、子供達と一緒に練習をしていて足りないと思う動作が、
平衡感覚、平行感覚とでもいいましょうか。
○まっすぐ歩いているようで歩いていない。
○真横を抜いているようで向いていない。

打者でしたら投手に向かって、投手でしたら捕手に向かって、
足を真っ直ぐ出しているようで、ちょっとずれている。

この感覚が子供達には難しいようです。

「怖くて避けている子供」なのか?
「真っ直ぐがずれている子供」なのか?

これは全く違った意味なので、指導者はきちんと判断しなければと思います。

平行感覚を養う練習はいろんなメニューがあるでしょう。
* 横向きでスキップする。
* 後向きで走る。
などの運動は1年中アップメニューなどに取り込み、ゆっくり感覚を養っていくのが良いのではないでしょうか。

足が開くから強制する、ボールをよけるて捕るから叱るよりも、子供達の感覚を育ててあげるのが少年野球と感じています。


また子供達の感覚には
「目標に向かって正面を向きたがる」
こんな課題もあると思います。

こぶたさんの質問から大きく外れてしまいましたが、
「ボールが怖い病」
これからも考えて行こうと思います。
posted by metoo at 16:54| 千葉 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

いつ,だれが,なにを,なんの為に,教える

小学生時代は、野球を好きになってくれればいい、
野球を好きになってくれれば、どんどん上手くなる

私もその通りだと思います。

しかし・・・

WBCを見ていて思いました。
「日本チームの特徴はスモールベースボール」
こんな言葉を王監督から耳にしました。

では、小学生からスモールベースボールを教えた方がいいのか?
それとも、中学生から?高校生から?
野球社会というピラミッドの中には指導方針に一貫性はありません。
小中高の指導者が、それぞれの考えでバラバラに統一無く、指導が繰り返されています。

このあたりを1人でグダグダ言っても仕方ないので、
私は私なりの考えを持つ事にしました。

小学生時代に、私は、この3つを、教えます。

「打撃だけ好きになってくれればいい」
  フルスィング教、イケイケ野球に賛成です^^

「走塁、守備に関しては、日本独自の緻密な野球を教え込む」
  考える野球、スモールベースボールはココで教えます
  (サインプレーや野手の連携など)

「投手はケガ故障のない安全な野球を心がける」
  指導者は安全なフォームの研究を続ける
  (野球をいつまでも続けて欲しい)

何のために 野球をやるのか?
 「日本代表になってWBCで優勝するため」
子供達に、こんな言葉を言わせてくれる

3月3日 日本 対 中国
第一回ワールドベースボールクラッシック
いよいよ開幕です。

WBCは少年野球のお手本、
日本の野球のお手本として見るようにします。

野球社会は、少年野球が支えていきましょう。
posted by metoo at 13:50| 千葉 ☔| Comment(35) | TrackBack(2) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年02月28日

ダイヤモンドは正方形?

「ダイヤモンド」は「宝石」と言う意味で一般では使われていますが、
野球で言うダイヤモンドの意味は違いますね。

よく子供達は間違って覚えてしまいがちですが、
ダイヤモンドは正方形ではありません。

正方形 Square

ひし形 Diamond


これが本当の意味です。翻訳で調べましたσ( ̄^ ̄) エッヘン

diamond.jpg

こうやって考えると、リードの捕り方、ベースの回り方が
いろいろ考えられると思います。

一塁三塁ベースの位置は?
二塁ベースの位置は?

なるほどね^^

ラインを引く場合も注意が必要です。

全て線の内側にラインを引くように
連盟の方に注意を受けました。
バッターボックス
コーチャーボックス
スリーフィートライン
キャチャーボックス
ネクストバッターズサークル

私はラインを引くのが苦手です。
性格がでますよね^^
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2006年02月24日

バレーボールから「内旋,外旋,回内,回外」を勉強

へりくつバレーボール
こちらのサイトはバレーボールについて、
大変研究されているサイトです。

投げる動作についていろいろ検索していたところ、こちらのサイトを発見し、バレーボールのスパイクの腕の振りが、野球の投げる腕の振りと同じと感じました。

腕の動きや動作について、野球でも使う専門用語(医学用語?)が
見事な図解を用いて、詳しく解りやすく解説されていらっしゃいます。
バレーボールだけではもったいない!
野球も腕を振るスポーツ!ブログに残させて頂こうと思います。

kai01.jpg
前腕の回旋運動には回内と回外の二つがあります。左端のように手のひらの面を下に向ける前腕の回旋を「回内」と呼びます。反対に右端の絵は手のひらを上に向ける前腕の回旋で「回外」と呼びます。「回内」は毬をつく時の手の動きですし「回外」はお菓子やお金をもらう時の手の動きと覚えておいて下さい。「回内」と「回外」は正反対の動きです。

日常の回内と回外
kai02.jpg


kai04.jpg
肩と肘の間の上腕も骨の軸回りの回旋運動をします。この回旋にも二つの方向があり、前の方向に回旋する(手のひらを下に向ける)ことを内旋、後ろに回旋する(手のひらを上に向ける)ことを外旋と呼んでいます。

kai03.jpg



私の覚え方ですが
肘を境に肩に近い方を上腕(じょうわん)
肘から手の方を前腕(ぜんわん)
と覚えるようにしています。
Kai05.jpg

上腕は 内旋(ないせん) と 外旋(がいせん)
前腕は 回内(かいない) と 回外(かいがい)
ちょっとややこしいですが、
おへそを体の内側と考えて、おへそに向かって回る動作を 内 と覚えておくと解りやすいです。


suroin01.bmp
ではサッカーのスローインは?
同じく
前腕の回内と上腕の内旋ですね^^

suroin02.bmp
ゼロポジションまで両手でしっかり上げて、前の足にしっかりと体重が移動してからスローイン。

腕を振る動作をするスポーツは、共通点がとても多いですね。
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2006年02月23日

さよならタイムリーヒット

市内大会 決勝戦
最終回最後の攻撃 
0対1で負けている
ワンアウト2.3塁
一打サヨナラの場面
ツーランスクイズでもサヨナラ勝ち
相手は1点も取らせない内野前進守備
タッチアップでも同点だ!

監督のサインは、もちろん「打て!」
ベンチの応援が最高潮に盛り上がる。
ここで打てば、今日のヒーローは自分だ!
「絶対に打ってやる!」
  「俺が打って優勝を決めてやる!」
    「俺が打ってみんなを県大会に連れて行ってやる!」

続きを読む
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2006年02月22日

試合への入り方 その2

nock01.jpg

試合への入り方 (05/10/07)を以前に書き残しましたが
県大会などの試合を見て、グランドの使い方が上手だなぁと感じた事を、追記してマネしようと思います。

軽くアップとキャッチボールが終わってからです。

@打撃練習
よく、外野の芝生でレフトからセンター、ライトからセンターに向かって打っていますが、できれば、投手マウンドと同じ向き、バッターボックスと同じ土の上、ここでやったほうがより実践的のようでした。

A投球練習
先に先発の投手捕手は打撃練習を打たせてあげて、すぐに投球練習を開始した方がいいでしょう。なるべく早目早目に投手は作る事を心がけます。

B内野練習
これも外野の芝生でやっては意味がありませんので、内野と同じ土の上でやっていました。ベンチの前一塁線三塁戦をふまない様に、転がしてあげたり、高いバウンドを打ってあげたりして、あくまでもグランドになれる為の練習です。投手捕手の次に内野手を打撃練習させていました。

C外野練習
一番最後に外野手が打ちますが、これはチームの打順でもいいでしょう。ただ打撃練習の打球が守備練習、実践打球処理と意識させます。芝生になれていない、外野のフェンスが気になるなど、いつもと違うグランドを体感させましょう。打撃練習が終わったらそのまま外野ノックに入れます。

時間の都合で練習メニューが変わりますが、できれば@打撃練習は、自分達のグランドで朝一番にやってからグランドに向かってもいいでしょう。

グランドに入ってからはABCの練習を10分で15分で、もしくは5分でやる事もあるでしょう。

いざグランドについて何をして良いのかあせってしまわないように、上手に試合に入ることがとても大切です。

寒い時期にお勧めの体の暖め方ですが
「5mダッシュ」と呼んでいます。

その場でもも上げを10回大きな声を出してから
「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10!」
で5mだけダッシュします。
2列になって右の子は右から戻って元に列へ、
左の子は左から戻ってもとの列へ

体を温める目的のダッシュです。


グランドについて
○ブラジル体操
○5分間キャッチボール
○内野練習、外野練習、投球練習
○シートノック(相手がシートノックの時5mダッシュ)
試合開始

このようなパターンが多かったです。
寒い時期ですから十分に体を温めてから試合に入りたいですね。

大切なのはあせらない事、いつも通りの練習を、試合会場でもいつも通りにこなして試合に入る事が、子供達のリラックスにつながり、いい緊張感と適度な気持ちの高まりで入れると思います。

県大会にはまだまだ出場は先かもしれませんが、
他にもこんな試合への入り方が良いよ!
情報をお待ちしております。
posted by metoo at 00:22| 千葉 ☁| Comment(22) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年02月14日

おにぎり

皆さんのチームは、お昼ごはんをどうされていますか?

お弁当でも、カップラーメンでも、コンビニ買い食いでも
何でもアリでしょうか?

私達チームのお昼ごはんは
「おにぎり」
必ずおにぎりとチームのルールを決めています。

もちろんチームによって決まりがあっても無くても良いのでしょうが、おにぎりの方が少年野球は助かる部分がたくさんあります。昨日のブログに書いたダブルヘッダーでの食べる量の調整、試合開始までの時間によって、移動中の車の中でも食べやすい、おにぎり1個、2個など自己管理を覚えられます。


それよりも、もっとおにぎりには大切な事があります。

「今日の試合 頑張ってね」

おにぎりには、握ってくれた方の愛情が込められています。
朝早く起きて子供為に握るおにぎりには、家族で一緒に少年野球を過ごす、忘れてはいけない思いがにぎられています。


こんな事がありました。

あるコーチが事情はいろいろあるでしょうが、暖かいコンビニのお弁当をお昼ごはんとして買って来て、みんなが冷たいおにぎりを食べている中で、暖かいお弁当を親子2人だけで食べています。

「いいなぁ 来週はオレも食べたい」

次の週には、コンビニのお弁当を買って来る親が増えました。

「○○コーチの家は、だったから・・・」

他にも
「来週は△△くんのお弁当の、スパゲッティが食べたい」

「◇◇くん家は、カップラーメンだったよ」

それ以来、みんなで同じおにぎりを食べる事にしてはどうか?。
お母さん方のメニュー作りの負担を減らせるのではないか?

監督もコーチも輪になって大人と子供が一緒におにぎりを食べる、少年野球をしていなければ全く知り合えることの無かった子供達と大人達、こんな貴重な時間をもっと大切にしてはどうか?

家庭の事情はいろいろあるでしょうが
「我が家は忙しいから・・・」
こんないい訳をする親がたくさんいます。

おにぎり3個作るのに何分かかりますか?

少年野球は家族の愛情を注ぎ込む時間です。

迷信ですが、おにぎりはチームを強くします!(そんな気がします^^)

愛情込めて握ってくれたおにぎりで弱くなるわけがありません。

カップラーメンにお湯を注ぎ込んでも
    強いチームにはなれない!(そんな気がします^^)


PS
今日はバレンタインでしたね。
子供達がいくつチョコレートをもらって来るか?
楽しみですね^^
もうすぐ5時になります。
今だ私に届くチョコレートは0個です^^

posted by metoo at 15:49| 千葉 | Comment(52) | TrackBack(0) | コーチング | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

ダブルヘッダー

1日で2試合をする事をダブルヘッダーと言いますが、昔ではトリプルヘッダー1日3試合などもありました。

子供達の体への負担、特にピッチャーにはひじ,肩への負担を考え、投球イニングの制限、球数の制限、連投の制限が、各団体、各大会によってルールが決められているようです。

◇高学年は1試合5イニング(15アウト)1日30アウトまで
◇低学年(4年生以下)大会では1試合3イニング(9アウト)1日18アウトまで

私達の少年野球連盟では、このようにルールが守られています。


いろいろな少年野球大会がありますが

午前中に準決勝、午後から決勝戦

1日に2試合を勝てなければ、優勝の2文字を手に入れられません。
これがなかなか難しく上手く行きません。

優勝するのはもちろん大変な事ですが、
難しいのは決勝戦だから、ではなく2試合目だからです。

私が感じた難しかった点です。

○ピッチャーの2試合組み立てを、前日にしっかりと決めておく。
1試合目の先発ピッチャーの投球数、リリーフの展開、同じく2試合目の先発、リリーフをピッチャーには伝えておいて、いろいろな試合展開を準備しておく。

○1試合目に勝って浮かれている気分を引き締めなおす。
次の試合へと1試合目の良い点悪い点などを引きずる事無く、次の試合へと気持ちを入れ替える。

○お昼ごはんから少ない時間での試合開始、時間の逆算。
試合前のいつもの入り方が大切になってきます。アップ20分で、アップ30分で、アップ1時間で試合に入る練習を、子供たちが言われなくても出来るいつも通りの「MYメニュー」を持っている方が試合に入りやすいです。

○お昼ご飯の量、試合開始時間は絶対に変わる。
お腹いっぱいにならない量を子供自身で計算できる、おにぎりが役に立ちます。試合前に1個が良いのか2個が良いのか?試合開始までの時間によっても分ける、30分だったら1個、1時間だったら2個3個など、私達チームは弁当ではなく、必ずおにぎりを1年中お昼ご飯にしています。前の試合が延長で延びたり、コールドで早まったり、試合開始がキチンと定時で始まる事はないと準備しておいた方が良いようです。

○見えない疲れ
これが計算できない難しい点です。
気持ちは元気いっぱいなのに、動かない足。腕は振れているのにストライクが入らない指先の感覚。


「やったことがない事はできるわけがない」
今の寒い時期は辛いでしょうが、ダブルヘッダーの練習試合などは経験しておいた方が良いと思います。午前中を準決勝、午後を決勝戦と「テーマ」を決めて見るのも良いでしょう。6月7月頃は雨や台風で日程を変更され、急遽ダブルヘッダーが組まれる事もありました。

今日のお昼ご飯は30分。
今日のお昼ご飯は11時に食べる。
△△くんはインフルエンザで休み?の練習試合

いろんなテーマで練習をしてみるのも良いでしょう。

春から始まる野球シーズンに向けて、いろいろな設定を練習しておく事が経験かもしれません。

例えば、朝6時に集合して2時間遠征して9時開会式、10時試合開始の県大会。
どうします^^


posted by metoo at 13:06| 千葉 | Comment(29) | TrackBack(1) | コーチング | 更新情報をチェックする