2007年06月12日

たまには、ゆっくり振ってみる

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巨人の高橋由信選手の練習風景を、よくテレビで見かけます。

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足を大きく開いて、腰をずっしり沈めて、
まるで相撲の立会いのような下半身の姿勢から、
ゆっくりと体の軸を感じながらバットを振っていました。
振り終わった後も、ゆっくりと構えた位置までバットを戻します。

「何の練習なんだろう?」

考えるより、

「やってみればわかるだろう!」

と思いやってみました。


私が感じたのは、お腹の使い方でした。

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1左広背筋→左斜腹筋→2腹直金→右斜腹筋→3右広背筋

下半身から伝えられた"力”のようなものが、
体を、お腹回りを一周するのが感じられました。

「これが軸の動きかぁ〜」

10回もやると、腹筋が効いてきました^^

「振り終わりが安定するなぁ〜」

バットを振り終わった後が、1つにまとまる感覚もしました。



高橋由信選手は、マスコットバットに鉄の重りまでつけて、重たそうなバットでコレを何度も何度も繰り返し、おまけにティーバッティングまでしていました。

「そりゃあんた!腰を痛めるよ!」

と、声をかけたくなるくらいきつかったです^^
よい子のみんなは、手首とかも傷めそうだからあまりマネをしないようにね!



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テニスラケットで"面"を意識して打つ練習でしょうか。
工夫すれば、いろんな練習方法がみつかりますね^^
posted by metoo at 19:00| 千葉 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

メジャーと日本のバッティング

メジャーのテレビ中継を見ていると、
日本のバッティングとは異なる、
気になる点がいくつか感じます。

その一つが
『頭をホームベースに倒す』バッッティングフォームです。

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全てのメジャーリーガーとは言えませんが、
ホームベースから少しはなれて構えてから、
ホームベースへ踏み込んで、
ホームベースに頭を倒すように打ってるように見えます。

昔、アメリカの少年野球の打撃指導のビデオを見たときにも、
アメリカの誰だか忘れましたが、有名な指導者が
『頭をホームベースに倒す』ようにと教えていました。

野茂投手も昔
「メジャーはみんなボールに向って踏み込んでくる。
日本人は踏み込んでこないので・・・」
とか言っていたと記憶してます。



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日本では、そんな指導は聞いた事がありません。

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なんでこんな指導をするのか?考えてみましたが、
キャッチボールで横にそれたボールを捕る時は、
しっかりと目でボールを追って、踏み込んで捕ります。

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動いているボールを、
 目で追って動きながら見たほうが捕れるのか?

それとも

動いているボールを、
 止まって見たほうが捕れるのか?


なんとなく、
日本も動いて打つ時代が来るような気がします・・・


私は
「バッティングフォームなんて、打てればなんでもいい!」
あまり指導者に、硬く縛られるのも、縛るのも好きではありません。

個性豊かなバッティングフォームを、
これからも楽しもうと思います^^



posted by metoo at 19:05| 千葉 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

打ったら三塁へ走れ!

土曜日の練習試合。
一試合目3年対3年
二試合目2年対2年
三試合目3年対3年
だったのですが。。。

相手チームの2年生が手違いで来なかったらしい。

と言うことで、相手は3年こちらは2年で練習試合。
kohは3番ショートで先発出場。
相手は3年生ですから”初球から打って行け!”をテーマに始ったそうです。

第一打席 初球から打って行け!なんて当たり前の息子は、狙い通りのインハイストレートをライト線へツーベース。

第二打席 ストレート打ったから、間違いなくカーブが来る!絶対にカーブを打つ!
右投手の甘いカーブを、始めて左中間へ押し込みツーベース!
生まれて始めて、オッつけるバッティング、押し込む流し打ちが出来たそうです^^

第三打席、左投手に代わり、少年野球コーチさんから教わった、肩口から入る甘いカーブをライトスタンド一直線を狙っていたそうですが、四球連続ボール球でバットを振れず。

試合は大敗したそうですが、監督にいいアピールが出来たそうです。


朝練習で、羽打ちをしましたが、
私が息子とカーブ打ちの練習をした時のアドバイスですが、

「打ったら三塁へ走れ!」

「左打者がカーブを打つコツは、三塁へ走ったらどうだろうか?」

右打者の流し打ちは、押し込んで打った場合、綺麗に一塁へ走り出すように打つ事が多いです。

これを左打者のkohへは、カーブをショートの後へ押し込むように、三塁へ走り出す気持ちで、頭を切り替えて練習してみました。


たった一本ですが、コレでバッティングのなにかを掴んでくれると嬉しいです^^
posted by metoo at 19:52| 千葉 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

私のカーブ打ちです

中学三年生の夏、私の身長は153cmでした。
とてもじゃ無いですが長距離打者とよばれず、体の大きな友達に抜かれ、レギュラーギリギリのラインにいました。

何とか試合に出たい!
どうしたら試合に出れるのだろう?
チームの中で、自分にしか出来ないことはないか?

そうだ!流し打ちの職人、いぶし銀になろう!^^

ちょうどその頃は、落合選手や篠塚選手が全盛期。
落合選手のインコースでさえ右中間スタンドに入れる流し打ち、篠塚選手のきれいに破る三遊間レフト前ヒットに憧れ、徹底した流し打ちを練習しました。

走者とは逆方向に転がす、繋ぐ役割のセカンドゴロも練習しましたが、先頭打者で塁に出るにはヒットを狙うしかありません。

どの方向に、どこに流しうちをしてヒットを狙うか?


甘い球は、セカンドの後へポテンヒットを打つ。
これが狙いでした。右中間を破るライナーのヒットではなく、わざとポテンヒットを狙って打ちました。
これが調子のバロメーターで、ポテンヒットが絶好調!と信じ込みました。調子が悪い時は、右中間を抜けて、ヘッドスライディング&ガッツポーズ&雄叫びの三塁打^^

流し打ちが、どんずまりになってもセンター前ヒット。

ギリギリのアウトコースはライト線を狙う、ファールかツーベース。

苦しいインコースが来たら、思いっきり引っ張ってレフト線へライナーを打つファールか長打。


高校時代も、なぜか引っ張る事が嫌いで、流し打ちばかり。
引っ張ってレフトオーバーを打つこともできましたが、試合に出たい!この思いがあり、引っ張りを自分で禁止していました。



チビだったから、
試合に出たかったから、
流し打ちに徹した。

これを続けていると、カーブが打てるようになりました。
(体格など個人差もいろいろあるでしょうが)

流し打ちが大好きだった頃の自分は、
カーブなんか来た時には、
待ってました!くらい簡単に打てました。

変化球が打てれば、カーブが打てれば、
まっすぐのストレートなんか簡単に打てるでしょ!
その位、変化球が好きになる事から始めました。
(もちろん140kmの剛速球は打てませんでしたが^^)


あれから身長は27cm伸びましたが、

今でも、セカンドの後に落ちるポテンヒットが
私の最高の、狙い通りのヒットです。
もちろん、ユニフォームを真っ黒に汚せる三塁打も大好きです^^


高校時代は一本だけですが、
ライトポールギリギリに入った、
ポテンヒットが思い出のホームランです。
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2007年03月14日

カーブ打ちの練習

実際にカーブを打つ練習ですが、
まずカーブを打つ前に、カーブの心構えを話しました。

カーブを打とうとすると、せっかく自分のポイントでストレートが打て始めたのに、カーブを意識するとバッティングが狂ってくるかもしれない。

カーブやいろんな変化球を打つのも、ストレートを打つのも今まで通りの自分の打ち方で望んで欲しい。

バッターボックスに入れば、頭の中は「インハイのストレートをライトスタンド狙い」これは変えないで欲しい。サインが無ければ積極的にファーストストライクをフルスイングして欲しい。

変化球は「曲がる球」「落ちる球」と感がえるのではなく「スピードが遅い球」と考え、自分を崩されず、自分のフルスイングで対抗する。

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どんな七色の変化球でも、必ず自分の打てるポイントに来る。


特に、打ち方を変える事をせず、今までの練習通りの事を、ちょっと違った練習を加え、あまり悩ませても仕方が無いので、頭の中をすっきりさせてから始めました。


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まず羽打ちですが、今までは3種類の羽を打ち分けていましたが、普通の羽だけを使い、投げる場所を使い分けました。

@は右投手のカーブ
@’は、斜め前からスローボールを投げてあげ、カーブの軌道をイメージしてみました。

Aは左投手のカーブ
A’の位置からスローボールを投げ、、私は右投げですが、左投手のカーブの軌道をイメージしてみました。



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バッティングセンターでも、
130kmを打つ時はいつも通りに打ちますが、
90kmを打つ時は、少し開き気気味に構え、
「外から入ってくる右投手のカーブを打つイメージ」
これをいつも通りに打たせるようにしました。
(左投手のカーブは、ややクロススタンス気味で、背中から来るカーブをイメージ)


カーブ打ちのアドバイスをたくさん頂きましたが、全部を息子に伝えると、頭がパニックになり、2.3日倒れて起き上がれないでしょうから^^まずはカーブのイメージから頭に叩き込んでみようと思います。

posted by metoo at 20:07| 千葉 ☀| Comment(9) | TrackBack(1) | 打つ | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

家庭用カーブマシン

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扇風機さえあれば、ご家庭でカーブ打ちの練習ができます!

バトミントンのシャトルを投げてあげて、
横から扇風機で風を送ります。

あっと言う間に、カーブマシーンの出来上がりです!

風向きを変えれば、カーブもシュートも自由自在!

一家に一台は欲しい「カーブマシン」
もう手放せませんね!

どこかのマンション一階の庭で実演してます。
見かけても 空き缶とか投げ入れないでね!
posted by metoo at 15:29| 千葉 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

カーブの打ち方

カーブの打ち方について、たくさんの方(野球小僧親父)からコメントを頂きました。

ネット上で、これ程充実した「カーブの打ち」アドバイスしてくれるページはないでしょう!

たくさんのコメント、ありがとうございました!

お礼を込めて、エントリーさせていただきます^^

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はじめまして。普段から楽しく読ませてもらっています。

カーブ打ちならバトミントンのシャトルを打つの言うのはどうでしょうか?
ありきたりですが・・・。
Nobuさん ありがとうございます!

あまり答えになっていませんが・・・

カーブをよく打つ子は、「カーブとかストレートとか意識せず来た球を打つタイプ」と「カーブを意識的に狙うタイプ」両方いるような気がします。

結局、(ありきたりですけど)“突っ込まない”ことなんでしょうけど、私は高校時代、「踏み出す足の親指でガマンしろ」って教わりました。
でも、私の場合は「ヤマを張る」タイプなので、カーブを「点」ではなく「線」で意識しながら球を待つようにしました。(あれ?どっかで聞いたフレーズだな・・・)
少年野球コーチさん ありがとうございます!

いわゆる「割れ」「タメ」の時間を長く取れるようにスイングする事です。

急速の変化にはそれが大事でしょう。曲がって、ブレーキが掛かる(右ピッチャーの投げる右バッターへのボール)ボールには間が必要です。

ボールは早くないのだから、きっかりボールを見て打ちましょう。

ティーバッティングでも、大きくやまなりのトスを上げて、ステップしてから一旦間を取って打ち込んで見ましょう。

少年野球でスローボールを投げてくるピッチャー用にタイミングを教えている方法です。

「1、2の3」で打ったり「1、2ぃ〜〜の3」で打ったりしてみればどうでしょうか?タイミングの違うトスをあげて上げましょう。
HALさん ありがとうございます!

色んなカーブ有りますが...
 ドロップ 宜野座、に関しては あまり目(顎)で追わない事です
帽子のツバも幾分か 上げて下さい
 軌道は、大いに癖が有りますから 観察して予測しましょう
  突っ込ませて、更にツバを上下させたら 投手の思うド壺です
開かない様に 初めからややオープンで構え、イメージで追うんです
 充分過ぎる位 引き付けて下さい
  (球威が無いので)シャープに打ち
   振り抜ければ 結構飛んで行きます
真ん中から逆方向へのタイミングで大丈夫 振り遅れませんから
 待てるか どうかがポイントですねぇ

カット&ジャイロはファール(カット)で逃げましょう...

縦&横スライダーやスラーブ&高速スライダーは ^^
 他の人にお任せしま〜す。。。
ぶっ叩け〜!!さん ありがとうございます!

カーブを点で捕らえるとボテボテのゴロになります。面で打つ感じです。
自分は右打ちなのでストレートで待って、カーブが着たら右ひざを内側に入れると振りぬきが遅れカーブにタイミングが合うはずです。言葉での説明が難しいですね。うまく表現できずすみません。
監督暦6年さん ありがとうございます!

そのカーブは引っ張るのでしょうか?おっつけるのでしょうか?

技術的なことは私にはわかりませんが、何かヒントが隠されている気がします^^
とうさん ありがとうございます!

中学になって一番戸惑うバッティングが変化球打ちでしょう。特に硬球の場合、変化が大きいですので、戸惑いも大きいです。
世に、色々な変化球打ちがありますが、その多くが最初からそれが来ると分かっていたときに対応可能なものが多く、急にそれと分かっても体が止まらないなどの場合が多いと思います。
運動感・反射神経のいい選手は途中の判断で、その切り替え変更が可能でしょうが、反応の遅いものには「あきらめ」の世界です(笑)。
うちの兄弟共にそうでしたが、抜本的に基本フォームを変更しました。「ストレートを待って変化球に対応する」のではなく、言い換えれば、「変化球を待つんだけど、ストレートに対応できる」フォームへと。詳しい内容の論拠はさけますが、とますのもこの対応に絶対正解はないと思います。選手それぞれに合った方法で対応を余儀なくされますから。
touchさん ありがとうございます!

いつも楽しく見させていただいてます。
元西鉄ライオンズの名内野手がカーブは泳ぎながらまえでさばくと言ってましたが・・。私にはようわかりませんでした。
中年黒豚さん ありがとうございます!

先の私のコメント、なんか匂わせて逃げてるような感じなので、ちょっと追加コメントします。
基本的にカーブ他変化球の場合、泳いでしまったら、また体が開いてしまったら、特に逃げていく変化球にはバットが届きません。
ということで、うちの子達には
1.頭はトップ移行、絶対に動かさない
2.基本は軸足で打つ
3.その場合、バットヘッドがアッパー気味にならないように注意する
4.できるだけ引き付けて打つ
5.ステップする足は絶対に開きすぎない
→引き手側の肩で対応-----右打者VS右投手の場合、外角に逃げる変化球は左肩が開いたら絶対に打てない(それ以前に視界から消えてしまう)、内角に入ってくる変化球は思いっきり肩を開いて対応。
これらのことから
おっつけて打つフォームを基本に置き直しすることで、変化球に対応できるようにする。で、ストレートの場合はおっつけたフォームから思いっきり引っ張る。
このように基本フォームをおきなおしました。
ここで当然の疑問ながら、「それではストレートを思いっきり打っても擦った当たりで飛距離がでないのでは??」ということが・・・それには、安定して80mは飛ばせれば十分と考えました。 理想はボンズのようなフォームで、ギリギリまで変化を見ることだと思います。ですので、当然、一気にバットスピードを上げなければいきないので、筋力を要しますから筋トレは必須です(苦笑)。
touchさん さらにありがとうございます!

小学生でカーブを打つのは容易ではありません。
一番大事なことはやはりボールがバットに当たるまで目で見れるかどうかだけだと思います。変化球の打ち方というものはありませんので、あくまでも速い球と遅い球両方に対応できる技術が必要です。これは相当数打ち込みによって体で覚えさせないと頭でわかっていても無理です。
ついつい遅い球が来ると、我慢できずに顔がレフト方向に向いてしまい、結果、体が開いて球の上をこするような打ち方になってしまいます。目だけでもボールがバットまで当たる瞬間が見れればいくら体が前につっこんでもバットの芯で捕らえることが小学生でもできると思いますよ^^
そうすればヒットにはなります^^
低めのカーブはもうこれはピッチャーの勝ちです。高校生でもそうそう打てません。
高めのストライクカーブであればさっき書いたことで小学生ならなんとかなると思います^^
タイムリーパパさん ありがとうございます!

初めまして。コメントデビューです。
私の言い分では
とりあえずカーブを投げてもらえる環境で、バットを振って、打った方向を見ず、
当たった残像を焼き付ける。
ここから始めましょう。タイミング云々はその先の技術ですね。打てると思うことと打った自信がつけば良いんじゃないですかねぇ。
ただし、カーブを投げてもらえる環境がなかなか硬式ではないですね。軟式でお父さんが投げて下さい。
1番ショートさん ありがとうございます!

ティーバッティングをいろいろなバリエーションで打つことだと思います。HALさんがおっしゃる山なりのティー。効果があります。普通のボールと交互に投げるのがいいと思います。トップでの間です。グリップの位置が引いたところから前に出ないことに注意ですね。山なりのボールを投げるには高度なテクニックを要します。中学生同士ではまず無理なので、お父さんが頑張ってください。その他には、目一杯オープンスタンスで構え、右足膝(あっKoh君の場合は左足ですか?)の前にボールを上げて、センター方向に打ち返す。ボールの内側を見つめて、そこを叩けといって打たせます(インサイドアウト)。突っ込んだんら軟球は打てても硬球は絶対に打てません!(metooさんはわかっておられると思いますが)あっ、これは右バッターのための練習でした。ごめんなさい。左バッターはどうすれば・・・。こんど左打ちであるうちのCコーチに聞いてみます。
横浜への道さん ありがとうございます!

日頃はROMだけなのですが一言。

カーブ(変化球)打ちのコツと言ってはなんですが、添え手側で打つ感覚で捌いてました。

簡単に言いますと、速球は引き手(右打ちなら左手)で強く叩きますが、変化球だと気付いた瞬間に右手で押し込む感覚・・・
でしたね。

判りづらいかもしれないですが、通常の引き手リードから添え手リードに変える時に”間”が作れるような感じでした。

ただ、軸足にウェイトが残らないといい打球にはなりませんが。

何はともあれまずは”慣れ”ですよ。
Opus1さん ありがとうございます!

koh君
右方向の打球が切れていくということでしたよね。
ミートを気にするあまり、テークバックが小さくなってないでしょうか。
だからボールを引き付けて打てないのでは?
Skyboys広報さん ありがとうございます!

カーブなんか「気のせい」だと思い、思いっきり振れば大丈夫です。
背中から泳ぐように腰はギリギリまで我慢して鋭く振り切る。

「ワンバウンドを打たせて見よう!」
って(=^^=) どこかのブログで見たような・・・
K'Sクラブ20さん ありがとうございます!

カーブを面で打とうとすると必ずアッパーになります。ドロップならなお更です。
カーブのような遅い落ちる球を投げるピッチャーはあくまでタイミングですから、
足を大きく上げて打ってみたらどうでしょうか?
意外と速い球よりも簡単かもしれないよ!
草野球オヤジさん ありがとうございます!

 カーブ打ちですか。 なかなか難しいですよね。

 私は、基本的に自分が苦手だと思う球をヒット(ホームラン)にしようとは、考えませんでした。 もちろん甘いコースに来た時は狙いましたけど、それ以外はカットでファールにしていました。

 私もkoh君と同じころにカーブが打てなくて野球を教えてくれた先生に相談した事を思い出したのですが、その時は「打ちたくない球打っても打たされてるだけだろ、君の打ちたい球が来るまで待ってごらん」と言われました。

 それからは、甘いコースが来るまでカットするようになりました。(カットするのも高等技術なので相当練習しました)

 その先生が最後に一言だけ「左肩でボールを追って右腰を押し出すように打ってごらん」とアドバイスをくれました。(私は右打者です)

 私は「全部の球をヒットにしなくて良いんだよ」と「左肩でボールを追う」の2つのアドバイスでカーブ打ちを克服しました。

 アドバイスならぬ私の昔の経験ですみません。

 koh君なら必ず打てる様になると思いますよ。
WTDコーチさん ありがとうございます!

余り深刻に考えなくていいのでは??
koh君の場合バットにボールが当たってんでしょ!内野ゴロを打ってんですよね!?
どういう高さの球をどの方向へ打ったのかは分かりませんが、あとはドコまで開かないで打つかの我慢比べじゃないのかな?
緩い球を打つ(引っぱたく)、賛成ですね!
山なりの球を打つ、いいですね〜!ころがせばOK!OK!あとは、人のいない所へ転がせば!!セーフティーバントでも構わないですしね! 悩んだら相手の思う壺です!!
がんばれ〜!!
ヒゲ親父さん ありがとうございます!

いつもお世話になっています。

カーブ(ブレーキングボール)を
早めに察知できれば、よい結果が出ると思います。

おおむね、リリースポイントが早くなりますし、ボールの出てくる位置が直球より高くなります。

(個人差はありますが、ビデオで、見ると結構違います。)
1打席くらい捨てるつもりで、観察したらどうでしょうか?

苦手でも、来るのが分かれば大丈夫。^^

がんばってください。
meguroさん ありがとうございます!
posted by metoo at 13:10| 千葉 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

前>後

先日テレビで見た槙原元巨人投手と
「松中選手と小久保選手」の対談からです。


清原選手  前の手握力 61kg 後ろの手握力 ??kg
小久保選手 前の手握力 59kg 後ろの手握力 54kg?
金本選手  前の手握力 56kg 後ろの手握力 ??kg
松中選手  前の手握力 56kg 後ろの手握力 54kg?

はっきりとした数字は覚えていませんが、
バッターは前の手の方が 握力が強い!と結果が出ていました。
(右打者でしたら左手、左打者でしたら右手)

これは硬球を木製バットで打つのには大切な事だと、
小久保選手と松中選手が2人とも言っていました。

世界のホームラン王 王貞治監督の握力は
現役時代30kgくらいだったそうです。

握力が強ければホームランをたくさん打てるのではなく、
左右のバランスが大事なようです。

前の手の握力 > 後ろの手の握力

子供達の握力を調べてみたくなりましたね^^


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ちなみに王監督は
機嫌が良い時は、一人でシャドーピッチングをしてるそうです。
それもカーブのシャドーピッチングだそうです^^

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機嫌がよろしくない時は、ベンチで腕と足を組んでるそうです。



選手達は、子供達も含めて、よ〜く監督を見てますね^^
posted by metoo at 15:14| 千葉 ☀| Comment(6) | TrackBack(2) | 打つ | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

1万分の5秒

だめだ、眠いzzzz
夕方までには書き足します。
だったら夕方にアップしろ!って?
まぁ そうなんですけどね^^


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

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デジタルインパクト

ゴルフが好きな方はご存知かもしれませんが、自分のスイングを撮影してもらって、スイングスピード、ボールの飛び出し角度、ボールの回転数などを分析してもらい、自分にあったゴルフクラブを選んでくれるシステムのようです。

2003年に書かれたようですが、ゴルフの世界は野球よりも進んでいますね。この設備を野球用に改造して、近くのバッティングセンターにも置いてもらえると嬉しいなぁ^^


バットとボールのインパクトの瞬間を調べていると、今回はゴルフにたどり着きました。

ダンロップスタイル
「1万分の5秒への挑戦」

 「一口にインパクトの瞬間と言っても、時間にして約1万分の5秒。時速900kmのジェット機でも、たった12.5cmしか移動できない、まさに一瞬の世界」

たったの1万分の5秒しか、接触時間はないんだ。

以前調べた「スポーツの科学」には

「スポーツメーカーの計測によると、ボールの5分の1がバットに食い 込むように衝突し、1万分の7秒間、バットに貼り付いていたといいます。」
(写真を見ると硬式球のようです)


ゴルフは止まっている小さいボールだから5/10000秒間
野球は投手が投げたスピードと大きいボールだから7/10000秒間
0.0002秒の差といっても解りませんが^^


ちょっと気になった
「時速900kmのジェット機でも、たった12.5cm」

人間がバットを振ったら何cmくっついているんだろう?

スポーツの分析と言えば、中京大の湯浅景元教授
「ホームランはなぜ打てるのか」
こちらの本に名選手のスイングスピードが書いてありました。

王貞治 155km/h
松井秀樹 159km/h
ボンズ  165km/h
マグワイヤ 165km/h
ソーサ  167km/h

プロ野球選手のバットスイング平均は140km/hだそうです。

この本の中で面白い分面は、
「対戦投手の投げる最高速度と同じくらいの速度でバットをスイングできなければ、ホームランを量産する打者にはなることはできないといってもよいだろう。」

では小学生は100km/h、中学生は120km/h、高校生は140km/hくらいのスイングができれば、ホームランを量産出来るといえるのだろうか?
こうやって数値にすると面白いですね^^

今度は、1万分の7秒間、バットとボールは何センチくっついているのか、距離を計算しました。

バットスイング100km/h は 1.94cm
バットスイング120km/h は 2.33cm
バットスイング140km/h は 2.72cm
バットスイング160km/h は 3.11cm

5分の1つぶれる硬式球ですから、軟式球はもっと潰れますから、もっと接触距離があると思ってもいいでしょう。

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この接触時間7/10000だけ、接触距離の数cmだけ
バットの押す角度が正しければ、きれいな逆回転で飛距離が伸びると思っています。

息子の打球がスライスしてるので、そこを直せばもう10m飛距離は伸びるのでは?と言いたいのですが、、、言葉では難しい説明ですね^^



さぁ、Skyboys教授に採点をお願いします!^^


0209追記

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2007年01月24日

無理矢理ポイント前で打つ

差し込まれて、食い込まれて、詰まった打球が多い・・・

無理矢理 ポイントを前で打たせてみてはどうでしょう!

このかまえで打てば、ポイント前が解ってくれるかも?


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後ろ足を投手に向けて構えます。
それ以外は今までどおりのかまえです。

もし、振り難かったら、
両足を投手に向けてもいいですよ^^

試しにかまえてみて下さい。

前に向きやすければ、
 前を向いていれば、
  前しか振れませんから^^


よく軟式球と硬式球の打ち方の違いを言われますが、
「硬式球はココまで前で打たないと飛ばない」
くらい思ってもいいでしょう。
もちろん軟式球でも、このポイントで打てば飛びますよ。



もう少し考えると、

後ろの股関節が回っていない子は、前を振れません。
下半身が回るから、前を振れるのでしょう。


このフォームで試合は可愛そうなのでやらせないで下さいね^^

『ポイント前で打つって、こういうことだよ!』

あくまでも練習で、イメージを作ってあげましょう!


*肩の開きが早い!
*前のひじが開く!
*もっと脇を閉めて!
*ボールを良く見てもっと引き付けて!

こんな言葉をかけると
もっと症状がひどくなるケースもあります。

誰にでも、同じ言葉を使っていては、、、
いつでも、同じ言葉を使っていては、、、
その子の調子を見ながら声をかけてあげたいですね。

ボールは前から(投手から)来るんだから、
 前を向いて振れば打てます。

  横(ホームベース)を向いて振っているから、
    詰まる、食い込まれる

打球が詰まる子、ポイント前で打てない子

この子達の素振りを見ると、

下を向いて素振りしてる子が多くないですか?

ボールは下から来ませんよ〜

  前から来ますよ!
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2007年01月23日

小笠原選手の練習風景

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この写真は右ですが、日本シリーズの試合前の練習風景でも見ました。その時は左打ちで何度もこのトレーニングをやっていました。


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メディシンボールを図のように投げていました。

後ろのひじをたたんで、ボールを押し込む練習のように感じます。

息子とバスケットボールで同じ練習をしてみましたが、最初は相手に向って真っ直ぐ投げれず、引っ掛けたサードゴロの様にパスしてしまいます。
この練習は、アウトサイドインではなく、インコースからインコースへ押し込みたい、インサイドインの練習ではないでしょうか?

投げたボールは下から上の回転になり、
投げた方向を、指をさす様に押し込んで、投げ終わっていました。

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ひじのたたみ方を「ひじ抜き」や「かわし動作」などと呼ばれますが、捕手側の後ろのひじを素早く体に引き寄せる動作が大切です。

上手にひじがたためない子は、
さとるさんのブログにありました
バットを「肩」に担がせて見ませんか?
肩にバットを担ぐと、自然とひじが最初からたたまれた状態になります。

ひじは、たたんだ状態から伸びる→強く押し込める

体の近く(インサイド)からバットを押し込むと、ヘッドは上がり易いでしょう。
逆に体から離れた、外(アウトサイド)からバットを引き寄せるようにすると、ヘッドは下がり易いでしょう。


実は息子が
「流し打ちがフライばっかりで、引っ張るとゴロになるんだよね〜」
バッティングセンターで見てみると、ひじが開いたトップから引き寄せるようなひじの使い方で、押し込みたい方向より引張り気味に押し込んでいました。(アウトからインで押していた)
「ひじの使い方を直してみたらぁ〜、
  小笠原選手がこんな練習してたぞ〜」
まだまだ荒っぽいですが、引っ張っていい当たりが出てきたそうです。



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後ろのひじを最初からたたむ選手がメジャーには多いですね。
個人的にここまでひじを上げて打つ選手(グリフィーとか)が好きですが、自分でマネしてみると難しいフォームですよね^^

ハワード選手の写真がたくさん載ってます。
http://www.viewimages.com/Search.aspx?mid=72347806&partner=Yahoo&epmid=2

90mを越すホームランのバッティングフォームはたくさんあります。
答えはたくさんあっていいでしょう^^
いろんなバッティングフォームを試してみてくださいね!
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2006年12月19日

刀の振り方は刀が教えてくれる

「バガボンド」という宮本武蔵が主人公の漫画があります。

24巻の20ページくらいに
『刀が教えてくれる』

宮本武蔵が幼い頃、真剣を振って楽しみながら、

「刀の振り方は、刀が教えてくれる」

こんなセリフが書いてありました。

もちろん漫画ですから、受け止め方次第でしょうが、
私にとって衝撃的な、グサッ!と来るセリフでした。

バットのしなり2005/11/17

バスタオルバット2005/11/04

スポンジバット2005/10/14

バットの振り方を、今までいろいろ考えてみました。

刀には「理」にかなった振り方があるそうです。
道場に通い稽古を積んでいた時代の中で、宮本武蔵は自分で刀の振り方を考え「理」を見つけ出し
「刀が教えてくれる」
(もちろん漫画ですが)

私もバットには同じ事を感じ、バット以外のものをいろいろ子供達に振ってもらいみました。

1本の小枝を振っても、バットと同じように「理」があると思っています。

ついつい野球に置き換えてしまう私。。。

「バットの振り方は、バットが教えてくれる」のでは?

いつも同じバットばかりを振っていると解りませんが、全く違うもの、直径1cm長さ2mくらいの棒を振ってみたりすると、いつもと違うバットのヘッドを感じ、いつものバットがとても振りやすい事に気が付いたりします。

「バットスイングとは、ヘッドスイングなんだ」

バットを振るスピードではなく、バットのヘッドスピードを上げるコツがバットには隠れています。

一本の棒、一本の刀、一本のバット

バットの長さを、ヘッドの重さを活かした、バットのヘッドの振り方を感じとる事が、指導者として子供達に教えられない難しさです。


ゴルフのドライバーはバットよりも長いです。
プロ野球選手は、バットよりも長いドライバーを上手に使うコツを知っています。とんでもない飛距離をドライバーで打つことが、自然と見についているのでしょう。

いつものバットより、長いものを振ってみる。軽いものを振ってみる。短いものを振ってみる。

バットの振り方は、いろんな物を振ってみると、自然とヘッドの使い方が身につくのではないか?

今後も実験してみます。

もうちょっと踏み込むと

「少年野球は、少年が、子供達が教えてくれる」
また悩んでしまいそうなので、今夜はこの辺で^^


懐かしい写真を発見!
061212_1340~0001.jpg
6年生最後の打席2006/03/12
こんな事書いてますが、子供は難しい事を考えずフルスイングする事ですね^^
posted by metoo at 00:37| 千葉 ☁| Comment(23) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

バントがフライに・・・

先週、久しぶりにkohとバッティングセンターに行きました。

「一塁側のバントがフライになるんだ〜」

珍しく自分から、バントについて私に聞いてきました。

やってみると、三塁線はきちんと転がりますが、
一塁線は何度やってもフライになってしまいます。
(kohは左打ちです)

「オープンスタンスの足を、クロススタンスでやってごらん」

「えっ?あれっ?うそ?転がった!何で?あっ簡単!」
10球とも見事に、一塁線へ転がりました。

(ほっ、よかった〜)
私の心の中でつぶやきです^^

思いついたのは、Skyboys広報さんに教わった事
「片足で振ればいいんよ」

前から推理していたんです。
バントも片足でやって見ると、解りやすいのでは???

後ろ足だけでバントすると、フライになりやすい。

前足だけでバントすると、転がりやすい。

コレを自分でも実験していました。

bant202.jpg

オープンスタンスで後ろ足重心。
この方が反対方向へ狙い易いですが、バットのヘッドも下がりやすく、フライにもなりやすい?


bant201.jpg

クロススタンスにして、前足重心。
ポイントも目の前になり、ヘッドも立ちやすいですし、転がしやすいのでは?

オープンスタンスのバント、クロススタンスのバント。
前足重心は引っ張る方向へバント。
後ろ足重心は流し打ちの方向へバント。
インコース、アウトコース、狙う方向によって違うでしょうが、次にバッティングセンターに行ったときに、ブログの皆さんも息子さんで実験^^してみませんか?
皆様のご意見を参考にしたいと思っています。
よろしくお願いします。


時速180kmのバッティングセンター
なんじゃこりゃぁー!!!
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2006年10月17日

片足で振ればいいんよ

kataasi.jpg
5月のオフ会の時に出た会話です。
「子供達が突っ込んでしまう打ち方は、どしたら直りますかね?」
すぐさまに答えたのが、Skyboys広報さん

「そんなんは、片足で振ればいいんよ」
(名古屋弁です)

すくっと立ち上がって実践して見せてくださいました。

「片足で振れば、絶対に頭は動かんでしょ ホラッ」

「おぉぉぉぉぉぉ」
2次会のカラオケボックスでの野球教室に、一同歓声が上がりました。

kataasi01.jpg

「なるほどなぁ」
私もすごい発想だなと関心してしまいました。
確かに片足で立ち続けようとすると、頭が動く逃げ場がなくなり、頭が動けば倒れてしまいます。頭が突っ込んでしまう子供達を矯正するには素晴らしい練習方法だと思いました。

あれから5ヶ月が経ちますが、いろんな子供達に実践してもらい、片足で振ってもらう練習の良さがいろいろ見つかりました。

kataasi02.jpg
まず1つ目は、スイングの軌道です。
後ろ足で振ると、下から上へのスイングになりやすく、
前足で振ると、上から下のスイングになりやすいと思いました。

あまりにも大根切りスイングの子供には、後ろ足一本で振らせ見る。
あまりにもアッパースイングの子供には、前足一本で降らせて見る。
こんな練習にも使えました。

kataasi03.jpg
2つ目は、頭が後ろに残る打ち方、つまりステイバックの練習にも繋がると思います。
突っ込まない打ち方の逆の矯正方法ですから、当然頭が重心よりも後ろに残る打ち方を、自然とステイバックが見に付くでしょう。

kataasi04.jpg
3つ目は、骨盤の動きが解りやすい事です。
片足で立つと、立った足は動けなくなります。
上半身の動きを、打ち消すように、骨盤は逆方向に回さなければいけません。
詳しくはSkyboys広報さんの「野球の科学『回転運動』」をご覧ください。

動けない足の
「股関節を支点に骨盤を回す」

片足で振ってみて、上げていた足を下ろすと、意外ですが、
良いフォームになってるなぁ〜と気が付きます。
posted by metoo at 19:48| 千葉 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2006年10月16日

引っ張れない病、引っ掛け病

最近、引っ張れなくなったなぁ〜

最近、引っ掛けて内野ゴロが多いなぁ〜


そんな悩みありませんか?


ちょっとした事でバッティングが狂ってくることがあります。

また、右打者で言えば、左手(前の手)が弱く、右手(後ろの手)のバランスが悪く、バットを振るバランスが上手に出来ずに、バットが波をうったり、バットのヘッドが下がったり、遅れすぎたり、早過ぎたり。。。

そんな子供にはちょっとした2つの練習で、遊び感覚でバランスを取り戻すようにしてもらいます。



nigi02.jpg

1つ目は 「引っ張れない病」には、
手首を上下「さかさまグリップ」にして練習してみます。

体が先に開いてしまい、
ヘッドが出てこない、
ヘッドが抜けているような、

最近流し打ちばっかりだなぁ〜

こんな子には、試しにさかさまグリップで打たせてみます。

これは「中学野球の指導とノウハウ」に出ていました。
とても参考になる、グリップを返すポイントの目安になります。

nigi01.jpg

2つ目は 「引っ張り病」もしくは「引っ張れない病」
グリップを一握り離して練習して見ます。

バットのヘッドが落ちる、
バットが波を打つ
ポイントが遅れて、バットが遠回りする
最近、ひっかけてばっかりだなぁ〜

引っ張れない、引っ張る、両者に「開いてグリップ」でしっかり押し込むように練習して見ます。


よく、利き腕が強すぎる!引き手が強すぎる(右投げ左打ち)などと声を聞きますが、

「さかさまグリップ」は前の手を
「離してグリップ」は後ろの手を
ひじのたたみ方、ヘッドの使い方など
バランスを整える為の練習しています。


ボストンレッドソックスの4番バッター
『マニー・ラミレス選手』

2002年と2003年頃だけですが、
グリップに指1本分のスキマがありました。

コレが何の為だったのか本人に聞かないと解りませんが、こういったバッティングフォームもあることも、子供達には伝えて良いと思います。

manny02.jpg
かまえた時、指一本開いています。

manny.bmp
打っている時も、指一本開いています。


息子の経験ですが、マスコットバットばかりを振っていると、バットが重すぎて振れず、無理に振ろうと体が先に開き、バットのヘッドも重たくて返せない、結果流し打ちしか出来なくなる時期、逆にヘッドが早く返りすぎてしまう時期、いろいろ自分のイメージと誤差が出ることがありました。

「さがさまグリップ」「離してグリップ」この2つは、
自分で自分自身をチェックする方法として考えさせています。
posted by metoo at 00:43| 千葉 ☀| Comment(27) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

バットの重心の中心

「重心の中心」の続きですが、
今回は「バットの重心の中心」について、
私が間違えた事です。

batj01.jpg

ABCのようにバットが平行に保たれる箇所を探します。


batj02.jpg

Bの位置が「バットの重心の中心」になり、
 次にBの位置でバットを切って見ます。

batj03.jpg

バットのヘッドとグリップに分けて、
どちらが重いか比べて見ましょう。

@ヘッド側が重いでしょうか?
 
Aヘッドとグリップは同じ重さでつりあうでしょうか?

Bグリップ側が重いでしょうか?

続きを読む
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2006年10月04日

柾目で打つ

物体が衝突するときの反発性を柾目面と板目面とで比較すると,板目面の方が柾目面よりも反発性が小さい傾向にあります。そのため,バットの真芯をはずれてボールを板目打ちしたとき,バットはとても折れやすい状態となります。

「暮らしの中の木材」より


バットには柾目(まさめ)と板目(いため)があり、
通常、板目の面にブランドマークが印刷されています。

masame04.jpg

松井秀樹選手はピッチャーにマークが見えるように構えてますね。

masame03.jpg

これも柾目で打ってるかな?
WBCアメリカ戦のイチロー選手のホームラン!


ココからが今日の本題

kibat01.jpg
ゴルフクラブには溝が付いていて、
この溝が強烈なスピンをボールにかけてます。

kbat02.jpg

では、野球の木製バット
柾目でスピンをかけられないか?

まぁ、無理でしょうね(笑)


やっぱり木製バットよりも、
金属バットの方が飛ぶのでしょうね。


参考にしたページです。

JSTバーチャル科学館
『スポーツの科学』 

美津和タイガー
『バットの科学』

それでも私は、
軟球は木製バットの方が飛ぶと信じています。
posted by metoo at 00:00| 千葉 ☁| Comment(33) | TrackBack(1) | 打つ | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

バットと体格

松井秀喜選手
身長 186cm
体重 110kg

松井秀喜選手のバット(04年)
長さ  86.5cm 身長の 46.5%
重さ  910g   体重の  0.8%

イチロー選手
身長 180cm
体重  71kg

イチロー選手のバット(04年)
長さ  85cm   身長の 47.2%
重さ  900g   体重の  1.3%

日本人で最も活躍している選手2人の体格とバットを調べてみました。


身長と体重、バット長さと重さ
この比率を(握力や脚力もあるでしょうが)単純には比べられませんが、
年齢別の身長.体重と比べてみてみました。

文部科学省 年齢別 身長・体重・座高の平均値及び標準偏差


<
平均身長

(cm)
平均体重

(kg)
バットの長さ(cm)バットの重さ(g)
松井イチロ松井イチロ
小16才116.6 21.6 54.2 55.1 178.7 273.8
小27才122.5 24.3 57.0 57.8 201.0 308.0
小38才128.2 27.4 59.6 60.5 226.7 347.3
小49才133.6 30.9 62.1 63.1 255.6 391.7
小510才139.0 34.7 64.6 65.6 287.1 439.9
小611才145.1 39.1 67.5 68.5 323.5 495.6
中112才152.5 44.9 70.9 72.0 371.4 569.2
中213才159.9 50.1 74.4 75.5 414.5 635.1
中314才165.4 55.3 76.9 78.1 457.5 701.0
高115才168.4 60.3 78.3 79.5 498.8 764.4
高216才170.0 62.2 79.1 80.3 514.6 788.5
高317才170.8 63.8 79.4 80.7 527.8 808.7


この表の見方は、
(この表は全国平均の身長体重ですから、野球少年の平均ではありません。)
例えば小学6年生 身長145.1cm 体重39.1kgの子供は

長さ 67.5cm 重さ323.5gのバットなら
松井秀喜選手の体格同様にバット感覚が味わえる。

長さ 68.5cm 重さ495.6gのバットなら
イチロー選手の体格同様のバット感覚が味わえる。


小学6年生のバットは、550〜580gくらいが普通でしょうか?

たまには、自分の体格よりも軽いバットで打ってみるのも、楽しい実験かもしれません。


ちょっと気になるページを発見しました。
読んでみると、バットについてなかなか興味深い話です。

奇妙な新参者・金属バット
posted by metoo at 12:06| 千葉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

どっちが飛んだでしょう?

one01.jpg

前回の「ワンバウンドを打たせてみよう!」の実験結果です。
複数の子にノーバウンドのトスと、ワンバウンドのトスを打ってもらいました。

結果は予想通り!
ワンバウンドを打ったほうが飛距離が断然違いました。

「やっぱりなぁ〜」

なんだか私も嬉しくなり、ホッとしました^^


上半身から打ちに行ってしまう⇔下半身で打てる
およいで打つ⇔自分のポイントで打てる
タメがない⇔タメができる
頭が前に突っ込む⇔ステイバック
手打ち⇔足から打つ
あごが上がる(ヘッドアップ)⇔ボールがよく見える
大根切り⇔ボールの飛び出し角度で打てる

このような症状が治る感じがします。


子供達を見ていて何が変わったか?
具体的に言うと、

「踏み出した足が着地してから打ち始める」

フルスィングする為には、足が着地してから、ここが飛距離アップに繋がっているかなぁと感じました。

下半身と一緒に上半身が動き始める、
足と手が一緒に動くと、
力強く打てない

最終的にはノーバウンドを打つのが目標ですが、
このような練習もいいかもしれません。

「距離は下半身」

なかなか伝わりにくいですが、ワンバウンド打ちでつかめるかもしれません。

one02.jpg

こんなワンバウンド打ちも面白いですね!



posted by metoo at 12:02| 千葉 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

ワンバウンドを打たせて見よう!

我が家の目の前は高校のテニスコートなんです。
毎朝、毎日見ていると「なるほどなぁ〜」と考えさせられます。
パコーンと打って、パコーンと帰ってくるボールを待つ姿勢!

「いいタメだなぁ〜」

そうだ!kohにワンバウンドで打たせてみよう!
もしかしたら、いいタメの練習になるかもしれない!

1b01.jpg

やっぱりそうです。
ワンバウンドする間に、いいタメができて、ワレた状態のままでボールを引き寄せて、前の足が着地してから上体が動き出すように、自然となってしまいます。

今までのkohのバッティングリズムは、
イチ二〜〜サンでしたが、
「イッニ〜〜 の サン」
この「の」が欲しかったんです^^

テニス部のみなさん、ナイスヒントをありがとう!

以前「ノックで間」と書いた事があります。
ノックでも間を作る練習になると思いましたが、こっちのワンバウンド打ちのほうがいい練習になると思います。

実際にワンバウンドはまだ打った事はありません。

私が軽くボールを上にあげて、ワンバウンドして落ちて来るタイミングで素振りをしています。

「へぇ〜〜なるほどなぁ〜」

な感じです^^
posted by metoo at 15:14| 千葉 🌁| Comment(22) | TrackBack(1) | 打つ | 更新情報をチェックする

ボールは潰れる

これは私のイメージです。

軟球を遠くに飛ばすには、上手に打つにはどうしたら良いのか?
いろいろご意見をお待ちしています。


私のイメージは、
軟球は半分くらいボールが潰れて、はじけるようなイメージがあります。
硬球でも5分の1潰れるそうです。

「フライを上げるな!転がせ!」
などと言われますが、ボールを転がすには、ボールの中心を叩きつけて(ダウンスィング)はゴロになるわけが無いと思います。これは硬球も同じです。

丸いボールと丸いバットがぶつかるんですから、ボールの中心を叩きつけたら(ダウンスィング)フライになるでしょう。

つまり、ボールを転がしたければ
「ボールの中心より上にバットを当てる」
これなら間違いなく転がるでしょう。

高校野球の解説者さんは、何十年も前から言葉が足りないと思うんです。
「上手く叩きつけて転がしましたね〜」
ではなく
「上手くボールの中心よりも上を叩きつけて転がしましたね〜」

up.jpg
ボールの中心をダウンスィング、アッパースィングで打った場合、私には卓球のようなカット打ちをするイメージが沸いてきます。



よく、硬式を経験した方が軟球を打つとポップフライになります。

pop.jpg

自然とボールの中心より下を打つクセが残っているのでしょうか、ボールが潰れてポップフライになってしまいます。


pop02.jpg


ですから、軟球を遠くに飛ばすには、
飛ばしたい方向に、ボールを押してあげる、イメージだと思います。
「バットにのせて運ぶ」「ボールを押し込む」「ボールを潰す」
などの意味もきっと同じでしょう。

これは、バットスィングの速さにも関係してきますが、今回は大人のスィング、私のイメージと考えてください。


では、バットに当たったら押し込めばいいのか?
それは無理なようです。
バットとボールが当たってる瞬間は1000分の1秒だそうです。

バットに当たってから、押し込もう!のせて運ぼう!押しつぶそう!など、当たってから、どうのこうのする時間は全くないそうです。当たる前からフォロースルーに向けてのイメージが思い通りになるか、ならないか?打つとはそういう事のようです。


新球になって、私も数回打ってみましたが、旧球よりも潰れるイメージがなくなりましたが、やっぱり潰れます。

まずはどこまで飛ぶのか?ゆっくりしたボールでいいので遠くに飛ばすコツを見つけ出して見るのも良いかもしれません。

つづく
posted by metoo at 01:34| 千葉 🌁| Comment(16) | TrackBack(2) | 打つ | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

トップを探そう

top01.jpg

松井秀喜選手の、春自主トレーニング中の写真です。
バッティングは「後ろの手でボールをつかむ」など言われますが、この写真の松井秀選手は、後ろの手でトップの位置を模索しているように思えました。

トップの位置は、どこがしっくり来るのか?
人によって違うでしょう。また、毎年少しずつ変えてくる選手もいます。調子の良し悪しによっても、トップは崩れたりしてくるでしょう。


top02.jpg

では、トップの位置はどこが一番良いのでしょうか?

もちろん、ここで無ければいけない!なんて場所はありません。自分の好きな位置が一番良いトップの位置でしょう。

子供達にトップの位置をアドバイスをする時
「前の手を一番強く叩ける位置」
「ボクシングのパンチ力を測るゲームで、一番強く殴れそうな位置」

ストレートパンチが強く打てるのでは?
ジャブは強く打てないのでは?
トップからインパクトまでは、距離が長い方が強く打てるのでは?

top003.jpg

また、弓矢を引くように、前の手でゴムをにぎり、後ろの手で、目一杯引っ張った位置なども、強く打てそうな位置に思えます。


トップの位置は、まさに今ボールを打ちに行こうとする位置です。
私は構えなどは何でも良いと思っていますが、このトップの位置はいろいろ試してみて、自分のベストポジションを見つけてもらいたいと思っています。

トップが肩より、高い位置が良いのか、低い位置が良いのか、捕手寄りが良いのか、投手よりが良いのか、下からトップの位置に上がった入り方が良いのか、上からトップに下がった入り方が良いのか。

人に教わる事ではありません。自分で「このトップの位置、良い感じだなぁ〜」と感じ見つけ出す事が大切です。

トップの位置で一つだけ大切な事は、力まない事。
ここから始動が始り、最大限にボールにバットをぶつけるには、トップの位置ではまだ力む必要がありません。

トップとは「次に力が入りやすい位置」とも言えるかも知れません。

自分の好きなトップを見つけ出しましょう!
posted by metoo at 00:35| 千葉 ☁| Comment(11) | TrackBack(1) | 打つ | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

右は右へ 左は左へ

「バントが出来る子はバッティングも出来る」
逆に言えば
「バッティングが出来る子はバントも出来る」

子供達にとってフルスィングはとても大切な事ですが、
「当たらなけりゃ話にならない!」
こんな考えが浮かんでしまう事もあるでしょう。

フルスィングがしっかりと出来てからでも良いと思いますが、
バントの重要性について考えてみる事にします。

送りバント、スクイズが大切と言っているのではなく

「ボールをしっかりと見る」

この練習がバントの重要性と思います。

右打者の目線から見たイメージです。
bant101.jpg

bant102.jpg
Aの位置でバントをするのと

Bの位置でバントをするのでは

ボールを出来るだけ長く見ているのは?

Bの位置と考える事ができます。

ボールは緑の矢印、一塁側に転がるでしょう。


右打者は右へバント
左打者は左へバント

bant103.jpg

この練習が「しっかりとボールを見る練習」と伝えられると思います。

バッティング練習をする前に、3球でもこのバント練習をしてから打ったほうが、しっかりとボールを見る意識からバッティングに入れると思います。

右打者が左へバント、三塁側へのバントはちょっとしたコツが必要で、やってみると一塁側へのバントが簡単なのがわかります。まずは、右へバント、一塁線へのバントを、ボールをしっかりと見る意識でやってみます。

一塁線へのバント、
少年野球にはとても大切な意味があるのではないでしょうか。

posted by metoo at 15:29| 千葉 ☁| Comment(24) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

歩いて打とう

多分ですが、この打ち方が子供達にとって、
一番簡単に飛ぶ打ち方だと思います。
(自信はありませんが^^)

jkp.jpg
名づけて「歩いて打法」m(_)m失礼しました

また、metooはこんな事書きやがって!
怒られた方、笑われた方もいらっしゃると思いますが、
私は3年間ずぅーと考えてたどり着いた答えです。
(もちろん、まだまだ変わります^^)

子供達にあったバッティングフォームはないだろうか?
50mの飛距離を生み出す、解りやすいバッティングフォームはないだろうか?

藍ちゃんのコマーシャルが大きなヒントになりました。
「握力30kg以下でも打てます^^」


解説します。

リズムは子供達が誰でも知っている
「ジャンケンポン」です。

@かまえなど何でもいいです。
A準備位置あたりで左右左右と歩いて準備しておきます。
B左から歩き始め「ジャン」→右で「ケン」→左で「ポン」で打ちます。

下から投げるティーバッティングでも、
ボールを置いて、置きティーバッティングでも
一度お試し下さい。

必ずフルスィングしてくれるフォームです。

【注意】
○細かい事は一切教えない。
○大人の方が一度お手本を見せてイメージだけ作ってあげてください。
○30mしか飛ばない子には「振れ!」だけ言ってください。
○40mくらいまで飛んだら「もう少し!」めちゃくちゃ褒めてください!
◎褒めれば褒めるほど飛距離は伸びます。

【ヒント】
ケンの位置で、右足1本でしっかりと立つ事が大切です。
ポンの位置で、左足1本で打ってもOKです。

jpk02.jpg
ジャン→ケンで、

足がクロスしてしまいますので

後の足に体重がのった状態が

自然と出来ると思います。

きっと、たぶん、もしかしたら
バッティングが大好きになってくれると思います。
また、バッティングで悩んでいる子は、
体重移動の大切さを思い出すでしょう。

強く遠くに飛ばすには、
しっかりと後ろ足(軸足)に体重を一度乗せて
前の足にしっかりと移動させる事が大切です。

これだけは子供達に教えた、唯一のバッティング指導です。
posted by metoo at 15:52| 千葉 ☁| Comment(16) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

バットをチョイ改造

grippad.jpgミズノから発売されている
GRIP PAD
これでバットをチョイ改造しました。
何に使うかと言うと、バットのグリップエンド側をちょっとだけ太くする為に使います。このグリップの方がkohは握りやすいようで、チョイ改造はこれで2本目です。

grippad02.jpg
まずはグリップテープを剥がします。
GRIP PADを両面テープで止めて、新しいグリップテープを貼るだけです。たったこれだけです。
グリップエンドの型が変わったのがお解かりでしょうか?

では、なぜグリップエンドを太くするのか?
イチロー選手の写真で見てみます。
ichigrip.jpgイチロー選手の打ち終わった後のグリップの写真です。小指がグリップエンドに乗っかっています。
この事から考えられるのは
「小指側には力が入っていないのでは?」
こんな想像をしてみました。

前の手(投手よりの手)をバットを引く手「引き手」とよく呼ばれますが、引き手の手首が返りやすいようにするには、小指と親指でバットを持つより、人差し指と親指でバットを持った方が手首は返りやすいと思います。

私も引き手の小指側を使わないで打っています。
人差し指,中指側と親指でリストターン(手首の返し)のスピードアップを手助けしているようにしています。

個人の好き嫌いもあると思います。
細いグリップ、太目のグリップ、自分にあったモデルを楽しみながら見つけていくのもいいかもしれませんね。

今日バッセンで初打ちをしてきましたが、特に手首に負担などないようなのでコレで練習をつづけて見ます。やっぱりヘッドがボールの下に入ってしまいますね。
しかし音が良いです!硬式の甲高い打球音。
試合で使いたいそうですが、使うと音でバレますね^^

posted by metoo at 00:54| 千葉 | Comment(22) | TrackBack(2) | 打つ | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

三軸修正法とステイバック

sanjiku.jpg
三軸修正法

この本を読んで感動しまいた。
「ツイスト打法」
以前、GetSportsでツイスト打法を栗山氏が紹介したのを見ていました。
日本ハムファイターズの白井ヘッドコーチが発案者だったと思います。

バリーボンズのバッティングフォームを、
前足の股関節で打っているか?
後足でボールを打っているか?
白井ヘッドは
「後ろ足で打っているように見えるが、前の股関節で打っている」
そう発言されていました。

この言葉で「基本のき」で紹介された、
「打者は、前の足の股関節が支点で回転する」
この言葉と一致していたので納得しました。

その後、いろいろな打撃理論のホームページ、ブログで、一軸派、ニ軸派の理論を拝見しましたが、ブログで知り合った方より、「三軸修正法」という言葉を目にしました。

現在K−1などでカリスマ的存在の池上六郎氏
この方の考え方が、とても勉強になりました。

私の少ない脳みそで覚えた点だけをメモします。
san01.jpg
この図だけは、頭に入れておこうと思います。

時計回りのこまを
@12時に力を入れると、3時に倒れる
A3時に力を入れると、6時に倒れる
B6時に力を入れると、9時に倒れる

力を入れる方向から、回転方向に90度先に倒れる。
この原理をプレセッションと呼ぶそうです。

私の見解
上から見て時計回り(回転軸)の左投手は、12時(進行軸)に投げようとすると、3時(旋回軸)に(倒れようとする)(傾こうとする)(動きやすくなる)

このプレセッションだけを覚えておこうと思います。
(かなり難しくて1/5くらいしか解らない本です^^)
もう少し読破してみようと思います。

このプレセッションから、ステイバックを考えると
オー!見事に合ってる!
バッティングとは斜めのスポーツなんだ!
一軸でもなく、ニ軸でもなく、三軸なんだ!
感動して喜んでいます^^

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2005年11月29日

ポイント前ってどこ?

asa.jpg
朝青龍関が見事7場所連続優勝
年間勝利数でも新記録を達成しました。
素晴らしい成績 おめでとうございます。

ヒントはお相撲さんの「はず押し」(相手の脇の下や脇腹を「Y」のような形(指の形)で、下から持ち上げて相手の腰を伸ばす)からきました。

お相撲さんは、どのように強く押しているのか?
こんな問題を子供達と一緒に考えてみました。

@へその向いている方向が、強く押せるのではないか?
Aそれも、ひじは外側からよりも、内側からのほうが、よりへそに近い位置からの方が押しが強いのではないか?

これはバッティングにも当てはまると思いました。
(1)へその向きがミートポイント
(2)ひじは内側からの方が、最短距離で押せる

これを打撃のポイントと考えて見ました。
smou01.jpg

強く押せる位置は、へその向きともいえるのではないでしょうか?
コースによっても、強く押せる位置が変わると思います。

smou02.jpg
この位置が子供達に多く見られます。
プロ選手にはできそうですが、子供達にはあまり良い結果が出ないように思えます。

なぜポイントが、へそより下がるのか考えてみました。
byo10.jpg
ピッチャーが投げてから打つまでを1.0秒とします。
0.5秒で直線的に、最短距離でスィングが出る子供は、0.5秒でボールを判断して打てます。
0.8秒で遠回りするスィングの子供は、やはり遅れてしまうケースが多く見えます。



お相撲さんのひじの使い方を考えると、

ひじを内側から使った方が

@へそ前のミートポイントで強く押せる

Aバットを素早くボールにぶつけられる

Bおまけに、バットのヘッドがしなり始める


ポイントが後ろなってるなぁと感じた子供達に

「へその前が強く押せるよ、
へそより後ろだと、強い打球は打てないんじゃないのかな?」

子供達に伝えやすい言葉かなぁ?
やっぱり、おち○ち○で打て!の方がいいかなぁ?
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2005年11月22日

右投げ左打ち

matsuiyoko01.jpg
このホームランカードを見たときに
「えっ!kohの悪い時にそっくり!」
と思いました。(松井秀選手に失礼ですね^^)

migihidari.jpg

左の写真は右投げの投げる位置、
この投げる位置にバットを引き上げやすい。

右投げ左打ちのくせを、このように考えていました。

右投げ右打ち、左投げ左打ちにも、
このように引き上げて打つような選手はいますが、
特に目立ったのが、右投げ左打ちの子供からでした。

松井秀選手を見ると
インコース高目を、苦しそうに腕をたたみ、手首までたたんで、打っているのが解ります。

これを子供達は真ん中でもどこでも、引き上げるように打ちます。
これが右投げ左打ちの欠点というか、くせと考えていました。

それでもこの写真はホームランです。
こういう打ち方も、あっていいのかなぁ
でも、松井秀選手だしなぁ
子供にはどうかなぁ
ちょっと考え直しました。

右から左打ちに変えられた、お子さんを持つお父さん方
どういう苦労がありましたか?
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2005年11月18日

バットの使い方

bathiji.jpg
バットを、しならせる考え方です。

バットは後ろの手の

「ひじから生えている」

こんな考えを持ってみました。
ベルトをしならせてパチン!
この動きも手首だけでしならそうとすると無理があります。
ひじから、しならそうとすると、自然にしなります。

nuntyaku.jpg
ひじから手首、手首からバット
これらを ヌンチャク と考えると
もっと、しなる感じがつかめると思います。

この時、手首は重要なしなるポイントです。
bat02.jpg

1、バットを軽く触ってる程度で、立てて構えています。
2、バットを下に落としてみましょう。
3、その時に@軽く向きを変えてあげましょう。
4、5の位置に倒れないようにAのように支えてあげます。

Aの支える
握力、手首の強さ、は子供達にも必要と思います。


ボールを強く遠くに飛ばすには、ヘッドスピードを上げなければいけない

ヘッドスピードを上げる為には、バットをしならせる感覚が必要

バットをしならせる使い方は、バットはひじから生えていると考える。

中間点の手首の力、握力、毎日の素振りで鍛えましょう。


皆さんのブログから、いろいろ勉強させて頂いた部分があります。
勝手に使わせて頂いてスミマセンm(_)m
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2005年11月17日

バットのしなり

kiyohara001.jpg
清原選手、本塁打インパクトの瞬間

写真が証明 清原の凄さ 
(撮影してから3カ月間、気になっていた1枚の写真がある。
バットの形に注目してもらいたい。ボールの接点からグリップにかけてバットがえぐれているように見える。反対に、接点からバットの先端にかけては、スイングの残像でぶれている。)

fukuura.jpg
福浦選手のバットのしなり
このボールとバットが当たる瞬間の写真が欲しくて、仕事をさぼりネットを探し回っていました。(ノッカーロボも発見できました^^)

学校の30cmものさしでよく遊んだ、
左手で押さえて、右手でひっぱってパチン!
monosasi.jpg

子供達に教えておきたいのは、パワーではありません。パワーをつけるのは、まだまだ体ができてから、先の話です。

バッティングの中で、パワーではない部分を考えると、
○タイミングの取り方。
○間の取り方。
○体の使い方。
そして
○道具の使い方。
つまり、バットの使い方を考えなければいけないのかぁと思います。


こんなページも見つけました。
バットの「芯」を見つけよう

(ボールとバットが接しているのはだいたい千分の1秒以下。ボールに当たってバットが後ろにゆがみ、また前に出てくるまでの時間は約千分の2秒。つまりバットが振動によって後ろへ動いている間にボールはハネ返ってしまうため、バットの振動を利用してボールを遠くへ飛ばすことはできないのです。)

実際にはバットのしなりで、ボールが飛んでいく事は無いそうです。
しかし、しならせるような、ひじ、手首の動きで、バットのヘッドスピードが上がるのは確かなようです。

おまけ
松井秀喜選手の全ホームランカードのホームページも発見!
松井選手の成長過程が、とても参考になりますよ!
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2005年11月08日

間と間

子供達のバッティングフォーム分解写真をつくり、一緒に見せながら考える時期が来ました。(先月は投球フォーム)
試合シーズンに入るとあまり改造したくありませんので、今の時期から春の野球シーズンに向けて、子供達のバージョンアップして行こうと思います。

今回は、投手の分解写真と同様に、
打者の前足が着地した瞬間をテーマに考えて見ました。

1998年に日米野球で来日した3選手と清原選手の
前足が地面の着地までと
バットが振り出されるまでをチェックしてみます。
bonz.jpg
ボンズ選手

jiambi.jpg
ジアンビー選手

sosa.jpg
ソーサ選手

kiyoh.jpg
清原選手を左打に変換

ma01.jpg

前足が地面に着地する瞬間の4選手です。
「前足が着地する瞬間に上半身と下半身が逆の動き」
が感じられます。

上半身はまさにトップの位置へ

下半身はまさに体重を移動しようとする位置へ

この動きのタイミングを、最初の間「割れ(われ)」と呼んでいます。

言葉にすると、
前足が着地する瞬間に
   バットのトップが決まる。
   一番強く打てる位置にグリップを持って行く。
   まだ、肩にあごを乗せた状態で見ている。
   
前足が着地してから
   バットは動き出す。
   打ちに行く。

このような言葉の使い方を
子供達に応じて探していこうと思います。

しかし、子供達にはこの動きが難しいようです。
ピッチャーでも、バッターでも
前足着地の瞬間に、早く正面を向きたがります。
よく言われる、体が開く、肩が開くと同じ意味です。

ma02.jpg

最初の間「割れ」からバットを振りに行くのですが、
「打ちに行く瞬間に右手と左手に逆の動き」
が感じられます。

前の手は、バットを立てようと腕が伸びて見えます。
(腕の張り)

後ろの手は、ひじからバットを進めようとたたんで見えます。
(ひじ抜き)

この二つの動きの間が
バットのヘッドが遅れてくるように、
バットのヘッドを寝かさないように、
バットを縦に落とすように感じます。

ストレートなのかスローボールなのかを、反応する
上半身、下半身の間
100kmなのか95kmなのか、ほんの0.001秒を反応する
手首の間

小学生に教えるのは難しいかもしれませんが、
○つっこむ
○およぐ
○ひっかける
この3つの小学生に多く見られる症状を改善するには
もっと引き付けて、もっとためて、では無い気がします。

下半身と上半身が一緒にド−ンと打つ。
これでもタイミングがドンピシャで合えば、打てますし飛びます。

しかし、この2つの間がないと
スローボールでも、つまってしまってう事があります。
剛速球でも、およいでしまう事があります。

中学野球からは変化球が始まります。
速球に素早く反応し、力強く対応しながら、変化球に反応する「2つの間」を3月までの準備しようと思います。

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2005年11月04日

縦落としの練習その2 バスタオルで打つ

taoru01.jpg
これも家で始めた練習です。
以前ブログで紹介しました、あのスポンジバットをお金をかけずに、家にあるものでつくってみました。

それが、バスタオルバットです。
taoru.jpg
@Aバスタオルを半分におります
B丸めます
C両はじをほどけないように、輪ゴムで止めます。
このバットでバトミントンのシャトルを打ちます。

バスタオルの先を寝かさないように、バスタオルの先を上手く使って打ってください。
縦に振る意識がないと、タオルが寝てしまいヘッドが落ちます。

ヒントは、学校で良く遊んだ、友達のおしりや太ももを、タオルを鞭のようにしならせて、ペシッとやりませんでしたか?
やわらかいタオルが、しならせるとなぜあんなに痛いのか?
ヘッドを上手に使う事が、バットの使い方と思います。

ヒントは、大きく振るのではなく、ボールに当たるまではコンパクトに振るような感じです。
言葉で上手く説明できずに、すみません。

このバスタオルバットでも、上手に打てば、普通のバット以上にシャトルが飛びます。
この感覚を身につけると、ヘッドスピードがあがります。

ヘッドが落ちる子、ヘッドが遠回りする子は
バスタオルバットで打つと、全部引っ張ってファールになります。
一度お試しください、そして感想をお聞かせください。
posted by metoo at 16:17| Comment(8) | TrackBack(3) | 打つ | 更新情報をチェックする

縦落としの練習その1 正面バッティング

tate01.jpg
小山氏の本を読んでいて、この練習方法が紹介されていました。

ホームベースをまたいで、投手と正面に立ちます。
この状態で縦落としだけで打ち返します。

私は実際にはこの場面を見ていないので、
これに私なりの想像でルールを入れてみました。
@なるべく投手からショート付近までに打ち返す。
A下半身は回さない。低めは膝を曲げるだけ。
B打ったあと、手首を返さない
Cインサイドからアウトサイドには、強く押していい

手首を返さないことで、1球1球が、握力、手首の強さ、が鍛えられると思います。

いきなりボールを投げると怖がりますので、
バトミントンのシャトルでやっています。
上手く打てれば縦落としだけで、するどいライナーが打てます。
最初はバットをバントのように握ってもやってみました。

NGです。
@バットのヘッドを落とさない。
A体を開かない。正面を向いたまま
B肩を傾けない。低めはひざで調節
tate02.jpg

また、この練習をバッティングセンターでやると
「あんた、危ないから止めなさい!」
店員さんに怒られました^^


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2005年11月03日

縦落とし

takahashi.jpg

最終試合を無事に終えて、kohと2人で次の目標、中学に向けてバッティングフォームを二人で話し合い修正に取り組みました。
問題点の最初は、バットの使い方です。

小学生は、ただバットを振って当たれば、ただ飛びます。
しかし、それは必ずしも、正しいとは言えないバットの使い方だったと思います。小学生は偶然でホームランが打てます。でも、小学生は、打て!振れ!飛ばせ!でいいんです。
しかし中学では、バットの使い方の意識を変えなければと思います。

「縦落とし」
初動負荷理論の小山裕史さんのバットコントロールの意識です。
縦落としの動画

5Mと重いのです。スミマセン
音声が途切れてます。スミマセン^^

軟球のゆるい球は、持ち上げて引き上げても打てます。
しかし、130kmを超える中学野球では、、、

下から引き上げて、バットをボールに乗せて持ち上げる力はまだありません。硬球、もしくはソフトボールを打てば解ります。
小学生の子供には、700g前後のバットを、ボールを乗せて下から持ち上げる力は。誰一人無いのはと思います。(トップから距離のある低目をたまたまはあります)

OBの中学生を目安に、握力を50kg、700gくらいのバットを、引き手でバットのヘッドが落ちないくらいに、支えるのに必要な握力と考えました。
kohの握力は現在48kgくらいまで力をつけてきましたので、そろそろ替える時期と思いました。

「縦落とし」の解説を私なりに考えました。
@ヘッドをボールに最短距離でぶつける技術。
 遠回りしないヘッドは、ぎりぎりまで変化球を見れる
Aポイントが体の中心にくる
 体の中心へそ、へそより後のポイントでは、お相撲さんも押せません。
Bバットは、ただの棒ではない
 バットは重心があり、芯がある

今週から、kohとバットの使い方を練習してます。
私なりの考えた打撃を書こうと思います。

私なり なのでお手和やらかに^^
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2005年09月15日

打つ 力=重さx速さ

ボールを遠くに飛ばすには 力が必要だ 
そこで子供達にこんな考えを伝えました。

力 = 重さ x 速さ

例えば、
体重20kgの子が3のスピードで打ったボールは60mも飛ぶ
体重50kgの子が1のスピードで打ったボールは50mしか飛ばない


力とは腕力や握力も大切でしょうが、
自分の体重を速く使う事で生まれるよ。
その為に、
まずはしっかり食べて体を大きくしよう。
いっぱい走ってスピードを上げよう。

そこで実験です。
コンビニのビニール袋に、砂を適量入れます。
これをゆわいて、両手で遠くに投げるコンテストです。

@正座をしてひざをついて投げます。
A次は立ってハンマー投げのようにグルグル回してダァーと投げます。

どちらが飛びましたか?

この実験の目的は、
距離は下半身
この事を実感してもらう為です。

ボールを遠くに飛ばすには、
正座をして上半身だけ使うより、
下半身を使って、
体重を後ろの足にしっかり乗せて、
前の足へしっかり運んで、
下半身がスパッっと回ると、
ボールは遠くに飛んでいくイメージを持ってもらいたかったのです。

同じような実験を、タイヤ叩きでやってみました。
@足をそろえて立って、タイヤをたたきます。
A歩きながらイチニーのサンで、助走をつけてタイヤをたたきます。

どちらが強く叩けたでしょうか?

下半身の体重移動がバットに強く伝わった、歩きながらの方が強くたたけるでしょう。


良く言われる
「この子はパンチ力が無いなぁ〜」
つまり、バットからボールに伝わる力が弱い。
バッティングフォームも大切でしょうが、
体重かスピード、どちらかを、どちらともアップしないと打球は遠くへ飛んでくれないでしょう。

グリーンモンスターでも書きましたが、私は目標の距離を超えるまで、こういった実験で下半身の事くらいしか教えません。
その理由は、小学生時代は下半身が使える事を最優先にしようと思い、上半身は次のステップ、一度にいくつも教えちゃうと子供は悩むかなぁと思ったからです。
そのかわり、
「距離は下半身!」
うるさくしつこく下半身を意識してもらいます。

がむしゃらに打ったフォームはあまり美しくありませんが、
70m飛んだ放物線は、イッター!嬉しくなります。

飛距離にまぐれはないずらよ〜(ドカベン殿馬選手より)
posted by metoo at 00:19| Comment(21) | TrackBack(1) | 打つ | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

打ちにくい投手

子供達にとって打ちにくい投手はどんな投手でしょうか?
実際に子供達に聞いてみました。

---球速---
1位 速球派投手
2位 緩急派投手
3位 コントロール派投手
4位 軟投派投手

---投法---
1位 サイドスロー
2位 左投手
3位 オーバースロー

アンダースローは見たことが無いので省略しました。


結果から言うと、
少年野球で打ちにくいナンバーワン投手は

速球派のサイドスロー投手

と私達のチームはでました。
実際にサイドスローの浮き上がってくるストレートに、春と夏ノーヒットでやられているので、子供達はこの答えをだしたようです。この投手は緩急もコントロールも上手でした。

皆さんのチームはどうでしょうか?
posted by metoo at 13:11| Comment(17) | TrackBack(1) | 打つ | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

打つ「ノックで間」

「打つ」シリーズの最後です。ホント?
これ以上、少年軟式野球で、小学生に教えてる事は、今の私には考え付きませんでした。
(今後はどうかわかりません)

自分を振り返り、バッティングが良くなってきたなぁ〜と思い出すのは、中学2年くらいからでした。その時に何をしていたかと言うと、
先輩達に外野ノックをしていました。
最初は下手くそで、先輩達に上手くフライも打てないし、強いライナーも打てずに、先輩達に怒られていました。
何回も繰り返しノックをしているうちに、自然と何かを身につけ、思ったようにフライがライナーが、思った所に、自分でイメージしたように打てるようになりました。さらに余分な力を使わずに打てるようになってきました。

それから打撃が急上昇し、速球や変化球に対応できる「間」ができ始めた気がします。
なによりも飛距離がグンと伸びました。当たるはずの無い校舎に当てられた時はうれしかったです。

最近kohと練習してるのが、ノックです。
もちろんノックをするのはkohで、受けるのが私です。
グランドの端から端までで、約100mあります。kohはまだ70mくらいしかノックが打てません。遠くに飛ばすコツがまだ掴めていないようです。次に私が簡単に100mくらいのフライを思った所にノックします。この飛ばす技術は言葉では、なかなか言い表せません。

ひとつだけ言葉にするなら
「間」です。

右打ちのノックを、
1、2の、3 のリズムで言うと

1:左足が前にでます。
2:右足が左足の後ろに入り、ボールをトスします
の:左足が前に出て、
  今まさに打つ、ここでかまえトップの位置が決まります。
  トスしたボールが上がって落ちる時に、
  ボールは一度止まる瞬間があります
  そこを見て打つ始動までの
  「間」ができます。
3:打ちます。


今さらフォローしますが、ノックバットを購入したのは、この練習の為でした。自分でノックするのも楽しいですが、kohにノックを打って、何かを掴んでもらいたかったんです。
軽くゆったりと振ってもノックバットは飛びます。そのコツが掴めると打球が一気に変わります。なぜだかは、打った本人にしか解らない、打った本人がやっと掴んだ技術でしょう。

夏休みkohと二人で、1ヶ月近くバッティングセンターをお預けして、その分ノックを練習してますが、なかなか根気がいります。最初はトスが上手く上がらずに苦労してました。まだまだ、下手くそノックです。


軽くて振り抜きやすいノックバットで素振りをしすぎると、遠心力で手首や肘に負担が大きいようです。小学生はやりすぎに注意してください。kohも手首を軽く傷めました。

子供たちにとってバッティングは、「将来の夢」そのものでしょう。
もっと強く 
もっと遠くへ

未来に向かって かっ飛ばしてもらいましょう!

あくまで個人的な意見ですので、判断はお任せします。
ノックが上手くなるのは、かなりの時間が必要でした。


追記です
片手でボールをトスして、両手でバットを握り「打つ準備OK!」でもまだ「打ちに行け!」の指令が脳から発令されていない。この瞬間が「間」だと思っています。

私はかまえは何でも良いと思っていますが、「打つ準備OK!」TOPの姿勢を気にして見てしまいます。
TOPがストライクゾーンより上が良いのでは、打つポイントよりできるだけ捕手よりに、離れていた方が衝撃が強くなるのでは、などとTOPの提案を子供達にします。
posted by metoo at 13:15| Comment(10) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

打つ インサイドアウト

目標の飛距離を超えだした子供達には、次のレベルアップとして
「インサイドアウト」のスウィングを練習し始めます。
(教えなくてもいずれ自然にできるようになりますが、言葉だけでも。。。)

右打者はレフトへ、左打者はライトへ、最初は引っ張る事によって、体を腰をしっかり回転させる動作を最初に覚えてもらいました。当然、バットが遠回りしたり、体が開きだしたりする子供が出始めてきます。そんな子供を探し出して、スウィングの調整に入ります。

アウトコースからインコースにバットを振るよりも、(アウトサイドイン)
インコースからアウトコースへバットを振ると、(インサイドアウト)
バットのヘッドは「遠心力」によってさらに速く振られる事を伝え、
もっと遠くへ飛距離を出してもらいたいです。
また、中学に入って変化球に対応する為にも覚えておいてもらいたい動作です。

しかし、ここからが感覚の世界に入り、言葉選びにが難しくなってきます。
バットのヘッドが遅れてきてしなるような感覚
落合中日監督の言い方ですが、肘から先に動き始める「ひじ抜き」がインサイドアウトに必要になってきます。


子供達に伝わりやすいように、いろいろな言葉を考えました。

「ボールの内側を打とう」

「バットは肩から出てくるよ」

「グリップをボールにぶつけるように」

「ホームベースより後ろは振らないよ、ホームベースより前をながく振ろう」

「腕の力で引くより、体重で押す力のほうが強いよ」

「ピッチャーからボールはくるよ、バットをピッチャーに向かって振ってみよう」

「バットにボールをなが〜く乗せてごらん」


などなど

皆さんはインサイドアウトをどのような言葉で指導されてるのでしょうか。
ぜひご教授下さい おねがいします。
posted by metoo at 01:17| Comment(9) | TrackBack(2) | 打つ | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

打つ ルーティング

教えないと言いながら、また教えてます^^

バッターボックスにはいるまでの準備の練習をしました。

ネクストバッターズサークルから打席に入るまでのイチロー選手モノマネを宿題にだし、翌週にみんなで発表しあって楽しかったです。

ルーティング と呼んでいますが、
バッターボックスに入るまでで緊張してガチガチの子供が多かったので、いつも同じ動作で打席に入るルーティングの練習をしました。
もちろん自分のスタイルでかまいません。
カッコよく打席に入りましょう。

子供達にはいくつか注意点を教えました。
@審判の後ろを通ってバッターボックスへ向かう
Aバッターボックス付近で、一度素振りしてから審判に「お願いします」の挨拶(素振りはあぶないと注意される場合もありました)
B立ち位置をしっかり決める
C深呼吸もしくは大きな声を出し、新鮮な空気を吸い込む
D投手がワインドアップ、セットポジションに入るまで、構えない、投手と一緒に構える

低学年の子供の多くは、立ち位置がいつもバラバラなので、1球1球必ず
Bホームベーストントンにしました。
ホームベースを2回叩いてベースからの距離をいつも同じになるようにする為です。

Dの補足です。
手塚氏の言葉ですが
第一フェイス。投手がサイン交換をしてる間
この間はまだ構えずに、腕は力を抜いてぞーさんブラブラや、グリップにぎにぎ、かかとフミフミなど、固まらない事が大切です。
イチロー選手のように、遠くのスコアボードを見てから、近くのバットを見る、目の準備もいいでしょう。

第二フェイス。投手がサイン交換を終え投げようとする瞬間
ここで初めて自分も構えるようにすると、力む事無く自然にボールに向かっていけます。

守りのかまえ同様にバッターボックスでも、静から動より、動から動の方が自然と動きやすいと思います。

あまり考えさせず自然にできると良いのですが、ぎこちない選手は、ぎこちない結果が多い気がします。
それと、ぎこちないなぁと思う選手には一切サインを出さないようにしてます。もちろんこちらを見むきもしませんし、まだ余裕がないのでしょう。
自分のスタイルが出来上がってから、サインを見るタイミングを教えていきます。

ホームランを打つには、バッターボックスに入って構えるまでの
準備が大切と教えました。
posted by metoo at 00:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

打つ 自分を作る

何も教えないと言いいましたが、実は教えてます^^

というより、いろいろ子供達に試してもらっています。
その中で、自分にあったスタイルを選び、
オリジナルの自分を作ってもらえればと思います。

フリーバッティングで毎回テーマを与えます。
それぞれテーマを説明して、私が実践してから始めます。

○今日はオープンスタンス、クローズドスタンスで打ってみよう!
○今日はバットを立てて構えてみよう、ねかせてみよう!
○今日はイチローの振り子打法をまねてみよう!
○ソフトバンクのバティスタの物まねで打ってみよう!
○王貞治選手をまねして1本足打法に挑戦しよう!
○今日は左投手を打ってみよう!

あくまでも自分を作り出す参考で「やってみよう!」であって「やれ!」ではありません。
いろいろ試してみて、取り入れやすい、理解しやすい、体で表現しやすい、自分にあったスタイルを見つけてもらうのが目的です。


こんなテーマもあります
「最近調子が悪いなぁ〜」
悩み始める子供がでてきたら、この子の為にアドバイスしたい事を、みんなも一緒に練習します。
例えば、打てなくて悩み、スウィングが小さく小さく固まってきた子供がいるとします。
この子の為に、
「今日のバッティング練習はは「前に大きく振る事だけ」を考えて打ってみよう!」
彼だけに言いたくても、みんな共通の悩みをいつか迎えるので、個人的に言わずに、スランプの子のテーマをみんなのテーマに置き換えて試してみます。

自分を知ってもらう為に、
オフシーズンに入る11月に
バッティングフォームの分解写真を印刷してあげて、好きな打者との比較を本人に考えさせます。その後はビデオ撮影してあげて自分で自分をチェックするようにしています。


その他、知識としてビデオを子供にも大人にも見てもらいました。

手塚一志さんの、シンクロ打法のビデオ

小山裕史さんの、縦おとしのビデオ

NANDAで紹介された、ツイスト打法の録画ビデオ

スタッフミーティングを繰り返す中であるコーチが、シンクロ打法は子供達みんなに取り入れてもいいのではないか、コーチの方も教えやすいし、ピッチャーとタイミングを合わせるシンクロ打法は、指導方針の一つに加わりました。

子供達に解りやすいように、あるコーチの提案で
「ジャンケンポン打法」に名前は変りました。

ジャン で「ふんで」
ケン  で「のせて」
ポン  で「ふりきる」


ポンがグーに変わってジャンケン「グー」で思いっきり振り切る子供も勝手に出てきてます。
ジャンケン「パー」で三振して次から「パーン」に変えてヒットがでて喜んでる子供もいます。

自分で試してみて、やっと自分のお気に入りのスタイルが出来上がってから
「なんだそのうち方は!」
「お前はこうやって打て!」
なんて言われたらショックですよね。
自信を失い、バッティングが嫌いになるような言葉を発する大人がいたら、すぐに除外させるのが私の仕事です。
「彼は自分で考える事を始めています。今は結果が出なくても、いずれチームの主役になるでしょう。彼の好きなようにやらせる事がチームの方針です。しばらく静観しましょう」

バッターボックスで悩んでる子供を見るのが一番かわいそうです。
打ちたくてうずうずしてる子供の目が、ホームランを予感させてくれてます。
そんな子供を見ている私もドキドキして大声をだしてしまいます。

「振れ!」

小学生へのアドバイスはコレが一番効きます!
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2005年08月09日

打つ グリーンモンスター

いつも使わせてもらってる小学校は桜の木で囲まれた、長方形でライトがとても狭いグランドです。桜の花びらが散ると、高さ20mくらいのきれいな緑でグランドが覆われます。

ボストンレッドソックスのレフトフェンスを真似して、この20mの桜の木を「グリーンモンスター」と呼んでいます。
グリーンモンスターまでの距離約50m、これを越す70m地点には畑があり、いつも畑のおばちゃんにご迷惑をおかけしてます。

「グリーンモンスターやるぞ〜」
これがバッティング練習の合図です。

6年生70m
グリーンモンスターを越せ!
5年生50m
グリーンモンスターに打ち込め!
4年生40m
目指せグリーンモンスター!

右打者はレフトが、左打者はライトが、グリーンモンスターになるように分かれて、ガンガン打ち込みます。
畑のおばちゃん スミマセン( _ _ )

6年生で90mのオーバーフェンスを打つ子は最近では良く聞きますが、まだウチのチーム80mが最高です。軟球でそれもC球で90m飛ばせる子供は、早めに硬球に進んだ方が正解だと、個人的には思ってしまいます。

私のチームのバッティング練習はコレしかありません。
大人がゆるいボールを投げて子供が打つ。ティーもトスもハーフもやりません。

ひっぱれ!
流し打ちもセンター返しもまだ教えません。
強く打て!
フォームなんてまだ何でもいいんです。
遠くへ飛ばせ!
目標の距離しか教えません。
人生フルスウィング!
当てるだけのバッティングすると「そんなの誰も見たくないよ〜」私に小言を言われます。


目的は
体全部を使って打つ事を、まずは体感してもらいたいのです。

ひっぱって70m50m40m飛ばすには?
どこでボールを捕らえて
バットをどうやって使って
体のどこを使えば良いか


勝手に子供は覚えていきます。
教えなくても勝手に飛ばすようになります。
飛ばすようになるまで、私はじっと我慢です。

目標の距離を超すことが、バッティングの第一歩としてます。それができない子供には、それ以上の事を教えるにはまだ早いと判断して、何も教えないが大切です。

どうしたら飛ぶのか?
ここを自分で考えさせるのが目的の一つです!

小学生は
「僕の打球は飛ぶんだ!」
この自信がバッターボックスに立つ勇気につながるでしょう。



「今日はココまで飛んだんだよ!」
家に帰ってきた子供は、自慢したくてお父さんお母さんに話しかけるでしょう。


50m先の高さ20mの桜の木
「グリーンモンスター」
大きくなったら思い出のグランドになっていて欲しいです。
畑のおばちゃん スミマセン( _ _ )
posted by metoo at 01:34| Comment(14) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

打つ 中心衝突

一言に「ホームランを打て!」と言っても、簡単に打てる子供はそういないでしょう。
楽しんで打ってパカーンと一発出る子供もいれば打てない子供もいる。

バッティングで大事なのは、自分で自分を創り出す事だと思います。
子供達にホームランの打ち方を教えてはいけないと考えています。
子供自身が打ち方を探し、考える事が子供の頃から必要と思います。
それが「個性を大切にする」私のポリシーの一つです。

教えてはいけない、なぜなら、ホームランの打ち方には答えがいっぱいあるからです
一人一人が悩んで考えて生み出したバッティングフォーム、それが答えだからです。

投げ方には故障が起こる可能性があるので、フォームを正しく教えなければいけません。
捕り方には経験を積んだ動きが必要になります。
では打ち方は?
ココが野球で一番楽しい所なので、自分自身で考えさせるクセを今のうちにつけておいてもらいましょう。きっと中学、高校に行って役立つはずです。

子供達にホームランを打ってもらう為には、形をバッティングフォームを教えない、といいましたが、
そのかわりに「知識」を教えます。
ボールを強く遠くに飛ばす為の、考え方 を 理論 を イメージ を子供の頃から頭の中に詰め込みます。
それを自分の頭で考え、体でバットで表現する事が大切だと思います。(すぐに表現できなくて当たり前です。)

その一つが中心衝突という考え方です。
1985年のこの本から教わりました。
u.jpg
ボールの中心と、バットの中心が衝突する
ボールの中心が飛んでくる線と、バットの中心が振り出されてくる線が一直線になる。
これが「中心衝突」と教えてみました。

ボールの中心に、上から入っても、下から入っても、右から左から入っても、
ボールには強い衝突が起こらない。
つまりボールは遠くに飛ばないよ、
こんな考えとイメージを子供に植えつけて見ました。
u01.jpg



「バットの芯ってどこ?」で調べましたが、イチロー選手のバットの芯は1.5cm、松井秀選手のバットの芯は4cmだそうです。
ボールの中芯をC球のCのマークに、バットの芯を松井秀選手の4cmに例えて見ます。
約1cmの中心を4cmの線のどこかで打つ事になります。
これくらい難しい事なんだよ、だからホームランを打つにはいっぱい練習が必要なんだよ。と伝えました。


以前にイチロー選手と松井秀選手の対談をテレビで見ていました。
イチロー選手のバットは、松井秀選手よりも明らかに細くて、
「イチローさんは、ずいぶん細いバットを使ってるんですね。よく打てるなぁ〜」
松井秀選手の言葉に、イチロー選手がうれしそうに応えたのを覚えています。
「だってボールは丸いんだよ、バットも丸いんだよ、丸い物と丸い物が当たるんだよ!太さなんか関係ないでしょ、バットが太ければ芯が太いの?」
松井秀選手が困った顔で微笑んでいたのを覚えています。
「ボールの点とバット点が衝突するんだよなぁ」やっぱりと私は考えました。



こんな知識を子供達にどんどん植え付けて、考えさせて、オリジナルバッティングフォームを見つけ出して欲しいなぁと思っています。


posted by metoo at 21:41| Comment(6) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2005年08月03日

打つ 少年野球とは?

少年野球を指導する事になった時に、最初に頭に浮かんだのが前回にも書きました「ひじ痛の子供を減らしたい」でした。
野球をケガや故障が原因で止めていく選手を何人も見てきました。野球がつまらなく嫌いになったでしょう。

しかし野球はつまらないものじゃない、ケガや故障を恐れるよりも、もっと楽しくドキドキ、ハラハラの感動のスポーツです。
バッターボックスに立ち、投手と1対1の真剣勝負。それが野球の最高の楽しみだよ、と子供達に伝えたいです。

少年野球って何?って聞かれたら何て答えますか?
今の私は必ずこう答えます。
「小学校時代にホームランを打つ事」

これがチームの方針です。
これでいいんです!

少年野球は
投手を目指してる子供にはケガの予防だけを注意してあげること。
守備練習は、同じ動作を繰り返し何度もやらされつまらないでしょう。
しかし、バッティングは?
打って!打って打ちまくれ!
人生フルスウィング!
ホームランを打つために
「もっと強く!もっと遠くへ!」

俺はホームランバッターなんだ!その思いを持たせて中学に送ってあげる事が大切なのかと思います。


「逆転満塁サヨナラ場外ホームラン」
清原選手が打ちたい最高のホームランだそうですね。
考えただけでもガッツポーズが浮かんでしまいます。
posted by metoo at 20:27| Comment(10) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

ストライクとボール

a01.jpgベースボールと日本野球
この本から野球,ベースボールの歴史が勉強できました。
印象に残ったのは、ゲームの後に貴婦人が集まりお食事会をして、活躍した選手は女性にモテル。
そうだったのか野球って女にモテルために始まった娯楽だったんだ!
ちくしょう!そんな大切な事、なんで高校時代に教えてくれなかったんだ!
そんな大切な事今すぐ子供達に教えて。。。。。いいんでしょうか?

子供達にきちんと教えてあげたのは
ストライクとボールについてです。

ストライク とは 
Good ball strike!

意味は
「いい球なんだから打て!」

ボール とは
Unfair ball!
意味は
「打てないボール投げるな!」

これが野球の始まりだったんですね。
打ちやすい球を下から投げてあげて、思いっきりかっ飛ばして貴婦人さんにかっこいい所を見せる。いいなぁ 今すぐこのルールに戻してくれないかなぁ

ストライクボールのルールはいろいろ変ったようですが、

Three strikes batter out!

三回も打てなかったんだからバッター出て行け!

これが三振の由来だったんですね^^
posted by metoo at 21:31| Comment(6) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

ノックバットとバットの芯

金曜の夜 雨はジャージャー振っていて土曜の練習は諦めていましたが、朝起きてびっくり!まるでノック日和の蒸し暑さ、グランドで軽くスポンジで水取りしながら「これならノックできる」普段はやっかいなグランド水取りも、おニューのノックバットの為なら苦にならずアッというまにベストグランドに整え、子供達がアップメニューをしてる間にネットに向かって初ノック1発!2発!3発!
「うっしっしっし〜〜〜」
こんな笑い声を久しぶりだしながら、ホントはもっと打ちたいのにとりあえず我慢我慢。

先日のバットの芯についてHPでいろいろ検索して見つかったのが
美津和タイガーさんのバットの科学バットの重心について詳しく説明されていました。

衝撃の中心 こちらは見た事もない神秘的な方程式によって解説されていました。

撃力を加えても衝撃は感じない

つまりボールがバットに当たっても、まったく手に力を必要としないポイントがあるらしい。

確かにバットにボールが当たって気持ちよく振りぬけ、気持ちよくボールが飛んでいく事があります。持つ位置に反動がないからなんですね。バットの握る位置によって芯は移動するようなので、ココを握ったらココが芯!そんなマークはかっこ悪いですね^^

さてノックの時間がやってまいりました。
感想はノックバットは飛ぶ!
最初は手加減が難しく、いつものノックバットより長いのでかる〜く打っても70mくらいは飛んでしまいました。距離感をつかむまでは時間が掛りそうです。
感想の二つ目は回転が掛りやすいという事で、だからノックバットは細いのかと感じました。投手が投げて打者が打った本当の打球にはかなりの回転が掛っています。それに近づける為には細めのバットで回転まで意識してあげないといけない事が解りました。


ノックを上手に打つポイントを考えました。
@トスを良いところに上げる。

Aノックバットにも重心と芯があるので、芯を覚える

B回転を生きた打球に近づける

マイノックバットはいい!
しかしノックばっかり楽しんでると
バッティング練習の時間が短くなる!
これが注意点です(^^;

posted by metoo at 21:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする
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