2015年01月16日

円陣で監督が伝えるべきこと

nishi2014.jpg

相手から3つアウトを取り選手達がベンチに戻ってきます。

円陣の真ん中に立つ監督さん

何を話してるか気になりますね。

皆さんは何を話してますか?



選手達は
ヒットを打ちたい!
ホームランを打ちたい!
三振を取りたい!
試合に勝ちたい!
自分が活躍したい!

試合中にいろんな事を考えてます。

だから忘れてしまうんです。

特に少年野球は忘れやすい事があるんです(^_^;)

実は私もよく忘れてました^^


ます選手達がベンチに走ってきたら


「次は3回オモテの攻撃です」
1)イニングとオモテ(ウラ)を伝えます。
ここで守ってきた守備を忘れて攻撃する気持ちへ切り替えます。

「1対3で2点負けてます」
2)必ず得点を伝えて、勝ってるのか負けてるのかを知ってもらいます。

「打順は7番の◎◎君からです」
3)この回が誰から始まるか打順を伝えて次への気持ちを準備します。



少年野球にはアレがないんですよ!アレが!


h4.JPG



少年野球にはバックスクリーンがないんです(^_^;)


バックスクリーンにある情報を

円陣で子供に伝えてあげましょう。




試合をして相手に勝つことが目的なのに
実は子供たちは忘れてるんです。

「あれっ?今何回?オモテ?ウラ?」
「あれっ?点差は?」
「あれっ?次の打順は?」

この三つは必ず伝えてあげましょう!


もう一つ付け加えるのであれば

「迷い」を打ち消す「決断」です。


1人1人でもいいですし
チーム全員にでもいいです。

「甘い球だけを狙っていこう!」
「練習でやったことを試合でぶつけよう!」
「ランナーが出たらベンチ全員ランナーコーチをやろう!」

負けは監督の責任ですから
監督が何を考えて何を決断したのかをしっかり子供たちに伝えなければいけません。

勝ちは積み重ねてきた練習の成果です。
練習で出来たことを試合で「決断」「実行」しましょう。


20130605-145942.jpg

試合は相手よりも一歩でも前に出る競走のようなものです。

今どこを誰が走って相手はどの位置なのか

相手と競り合って競い合うムードを

ベンチに戻ってきた子供たちに伝えましょう!

posted by metoo at 12:27| 千葉 ☀| 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

野球は9回まで少年野球は7回まで?

野球は9回ツーアウトから!

など言われますが、

少年野球は7回で終了となります。

しかし、本当に7回まででしょうか?


10020202.jpg
勝率6割のチームです

ある一年間の全43試合データをまとめてみたのですが、
3回まで1回
4回まで7回
5回まで10回
6回まで13回
7回まで11回
延長8回まで1回

平均すると一試合5.67回しか進んでいません。
(コールドゲームもあるからでしょう)

少年野球は7回までではなく、
1時間45分まで(地域によりますが)と考えて望まなければいけません。


先発ピッチャーを5回まで投げてもらい
6回7回を二番手クローザーで逃げ切るぞ!
などと「勝利の方程式」を考えたい所ですが・・・



1時間45分(105分)を7回で割ると、
1イニング15分の計算です。

4回終わって1時間が経過していれば、
7回まで試合ができるペースです。

3回終わって1時間であれば、
1イニング20分の計算。
およそ5回で試合は終わるペースです。
このペースでは6回から二番手クローザーは使えませんね^^


1時間まで先発ピッチャーに投げてもらい、
残り45分を二番手クローザーで逃げ切るぞ!

投球数を決めて二番手クローザーを準備してもいいでしょうし、
試合時間を計算して準備してもいいでしょう。




もう一つ調べてみたのが、
“イニング別の得点と失点”です。

こちらに中日ドラゴンズのデータを集計しているページがありました。



10020203.jpg

10020201.jpg

同じようにある年の得点と失点をイニング別に調べてみると
このようなグラフになりました。


得点
3回58点
4回45点
1回43点
6回29点
2回24点
5回23点
7回8点
8回1点

失点
2回51点
3回39点
1回34点
4回28点
5回20点
6回17点
7回1点
8回0点

得点は試合中盤(3回4回)に多く取れていて、
失点は試合序盤(2回3回1回)に多く取られていました。


7回しかない先頭バッターの攻撃
と、考えるよりも、
5回しかない先頭バッターの攻撃
一打席目と二打席目
どちらが多く点を取れているのか?などなど

少年野球らしい
いろんな発見がこの表に含まれていると思いました。



posted by metoo at 14:48| 千葉 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2010年02月01日

グランドって勉強になりますね

久しぶりに少年野球の試合をゆっくり見ることができました。

そこで少年野球ならではのトリックプレーが見れました。


10020121.jpg

一死ランナー二三塁

内野手は前進守備でバックフォームを狙っています。

当然、二塁ランナーは牽制マークがありませんから、
大きなリードをしています。

10020122.jpg

ピッチャーが第一球を投げました。

ここでよく見かけるプレーとしては、

センターが二塁ベースに入るプレーでしょう。

しかし、キャッチャーが二塁送球の間に、

三塁ランナーはホームインを狙えますし、

二塁ランナーもキャッチャーからの送球ならば、

余裕を持って戻れる時間があるでしょう。



ところが、あるチームはここで頭を使ってきました!



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posted by metoo at 18:04| 千葉 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

判断をさせない野球

盗塁のサイン

*盗塁をする(スタートに失敗したら取り消しでいいよ)
*牽制されても戻らないで思い切ってスタートしていいよ(監督の責任)


盗塁のサインがない場合

*ピッチャーがちょっとでも動いたらすぐに戻る
*ピッチャーを揺さぶって見よう!の意味


走塁で最も難しいのが「判断」です。

しかし、この「判断」がなければ?

子供達はもっとのびのびとプレーができると思います。



野球にはいろんなケースで「判断」があります。
最初から子供達にこの「判断」を全て教えるのはとても難しいです。
多くの経験から「判断」を学び取ってもらいたいのですが、
多くの「失敗」経験が必要となります。

ここで悩むのが「失敗」が次への勇気やチャレンジにつながらず、
安全に「叱られない野球」を覚えてしまうことです。




例えばですが
ノーアウト二三塁でセンター前ヒット

三塁走者はホームインできますが、
二塁走者はホームを狙っていいのか?
どう「判断」しましょう?

1点入って、さらにノーアウト一三塁を残して、さらに前進守備をさせて一気に大量点を狙う。
1点入って、二塁走者はホームタッグアウト。ワンアウト一塁を残す。
2点入って、ノーアウト一塁を残す。

3つのパターンが想像できますが、
子供達にどの「判断」をさせるかよりも、

タイムをとって、
先にこのケースの攻略を伝えておくことが
「判断させない野球」だと思います。


攻撃のタイムは1試合に3回も使えます。

この攻撃タイムが

「判断をさせない野球」です。

判断をさせないと言うより、

先に攻略を教えてあげることが、
子供達にとっては実に助かる「判断」だと思います。


攻撃タイムの時は、

ランナーをベンチに呼び集めて、

さらにランナーコーチ、バッター、

ベンチ入り全員を集めて、

全員にこのケースの正しい「判断」を伝えます。

1試合で攻撃タイム3回も、走塁の「判断」が勉強できます。

そして少しずつ「判断」を覚えていけば良いのではないでしょうか。



「なんでそのゴロで突っ込むんだ!バカヤロー!」

と言う、大人がバカヤローです。

攻撃タイムを取って「判断」を教えなかった大人がバカヤローです。

だったら子供に「判断させるな!」と言いたくなります。




もう一つ先に教えておきたいのが、

「判断」をミスした場合。

二三塁のピッチャーゴロで飛び出した三塁走者。
「判断をミスした!」と思ったら、
打者走者が二塁に進むまで「はさまれて粘る!」
ピッチャーゴロで打者走者が二塁まで行けば、
ただ走者が入れ替わっただけです。

「ミスしたらあきらめずに挟まれて粘る」



3回も使える攻撃タイム

試合中に「判断」を勉強できる。

少年野球として考えると、
攻撃タイムは「野球教室タイム」なのかもしれませんねヽ(´ー`)ノ


posted by metoo at 14:19| 千葉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2009年01月28日

テンポ

秋の高校野球を息子と見に行きました。


6回までは「10から12秒」でしたが、

7回から急に「5秒から6秒」に変わりました。

息子と一緒に驚いてしまったのですが、

「あっ!ペース変えたね」

ピッチャーがキャッチャーからの返球を受けてからの秒数です。


打者は戸惑い、このテンポアップで簡単にツーストライクに追い込まれ凡打。
次の打者は打ち急いでしまいボール球を凡打。

6回までの二打席目までの、自分のペースを、
ピッチャーのテンポアップに乱されてしまいました。

明らかにバッターの動揺を狙う揺さぶりのテンポアップでした。


私はこのテンポアップを卑怯な作戦だとは思いません。

このテンポアップを、私は「うまい!」と思いました。



それは最近、球審をしていたからだと思います。

少年野球はスローペース過ぎます。
プロ野球を見ていると、ピッチャーがキャッチャーの返球を受けてから時間を使いすぎに思います。それを少年野球は真似してしまっているのか、少年野球の球審をしていると、とてもスローペースに感じてしまいます。

投球フォームをもっと早く。と言ってるのではありません。
キャッチャーからボールを受け取り、打者と向かい合うまでの時間、少年野球は変化球のサイン交換がないのですから、もっと短縮できるのではないかと思っています。


昔監督をしていた頃、
初回からアップテンポで投げてくる投手に戸惑い、
自分達のペースを狂わされて、何もできずに負けた経験があります。

それからは打撃練習の時、メジャーのバッティング練習くらいテンポアップして練習しました。




ルール上はどうなっているかと言うと
8.04
塁に走者がいないとき、投手ボールを受けた後、12秒以内に打者に投球しなければならない。12秒の計測は、投手がボールを所持し、打者がバッターズボックスに入り、投手に面したときから始まり、ボールが投手の手から離れたときに終わる。

8.05(f)ボーク
投手が打者に正対しないうちに投球した場合。


もっとゲーム全体の時間を短縮し、スピードアップをしたほうがオリンピックにも選ばれやすいかもしれませんね^^



今日のピッチング練習は5秒間隔で10球X3セット投げてみよう!
今日のバッティング練習は5秒間隔で打ってみよう!

こんな練習も必要かもしれませんね。
posted by metoo at 16:14| 千葉 ☁| Comment(15) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

もっと笑おう!^^

【笑う門には福来る】

明るくにこにこしている人には、自然と幸福が訪れる。


【笑うベンチには流れ来る】

試合中の子供達は、ベンチにいる大人達の笑顔でプレーが変わる。



以前にも書きましたが、


キャッチャーが盗塁を刺せるようになる
 ↓
盗塁してこなくなり
内野はダブルプレーが狙える
 ↓
ダブルプレーが怖いから
送りバントをしてくる
 ↓
バントプレスをかけて
守っていても、攻撃の意識が生まれる
 ↓
ピッチャーは四球を出しても安心
どんどん強気で攻められる


6年生でここまで来ると、
少年野球から野球に変わる時かもしれませんね。

三振をバシバシ取れる投手が育て上げられれば良いのですが、
それでもストレートしかない少年野球は、
6年生の後半はガンガン打ち合いになります。

守りでリズムをつかみ、
相手の流れを打ち切って、
笑顔でベンチに帰ってくる子供達。
だからバットが振れる、点に繋がる。


子供の笑顔は自然に生まれるはずなのに、
なぜか笑わない今年の6年生チーム

1−6−3 のダブルプレーが決まったのに笑わないのはなぜ?

もっと笑おうよ!ベンチの大人達!!!

子供達がベンチの大人を気にしてる・・・

お父さん監督、お父さんコーチを気にしてる・・・

お父さんが自分の息子に注目してしまうのは、
少年野球では仕方が無いと思う。

自分の息子を怒鳴り散らす、私もそうでした^^


でも、どんだけ怒鳴り散らしてもいい!


その代わり


人の三倍 喜んであげて欲しい!


人の三倍 笑ってあげて欲しい!


6年生のお父さんは、これで最後なんだから!

もっと笑おう!^^

オヤジの笑顔を見て子供は笑う。

オヤジの笑顔がチームの流れを引き寄せる!


そんなチームが 必ず最後に優勝する。



残された6年生の大会は2つ。

チームの流れを取り戻すのは、大人の笑顔かもしれません。

6年生を持つお父さんお母さんのブロガーさん

最後まで たくさん笑ってあげてくださいね!^^
posted by metoo at 15:02| 千葉 ☁| Comment(28) | TrackBack(1) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

大人への罠

二塁牽制2005/10/25
あの頃から二年経ちましたが、
新しい二塁牽制を一つ考えました。

ショートがおとりでセカンドが入る

もうどこでも同じような牽制ばかりなので、
アウトを狙う牽制とは呼べなくなってきたからです。

このような牽制は、5年生の秋から6年生の春くらいまではアウトをとれていましたが、6年生のこの時期ではもう誰もアウトにならないでしょう。

ところが最近また、二塁牽制でアウトを取れるようになってきました。



その秘訣とは・・・・・


なぁーんだそんな事か^^
と笑ってしまうくらい簡単なことでした。

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posted by metoo at 18:51| 千葉 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

必殺技

4ji.jpg
デストロイヤーの4の字固め


痛そうだなぁ〜
この攻撃をやられると、
相手が勝利をあきらめるくらいの必殺技。

今、私達チームの必殺技を考えていました^^

スクイズやエンドラン、バスターやセーフティーバント。
もちろん堅い守備や、相手をかき乱す走塁。
強いチームは、他のチームとはかけ離れた、優れた技を持っているようです。

例えば、最近よく少年野球で見るようになった、ランナー三塁からのヒットエンドラン。これを必殺技に持つチームは、ストライク、ボールに関係なく、空振りしない練習をたくさんしているのでしょうね。

フィギアスケート真央ちゃんのトリプルアクセル。ミキティーの4回転。
王貞治監督の1本足打法。村田兆治さんのマサカリ投法。サブマリーン、トルネード、振り子打法にハンカチ王子^^

何か、チームの戦法でも、個人のオリジナルでも、特徴や個性があるチームを作り上げたいと思っています。


もう終わってしまいましたが、NPBジュニアトーナメントの決勝戦の録画を見ました。
楽天jrが1点リードで向えた、巨人jrの最終回の攻撃。
ヒットで出たランナーを二塁に送りバントできずに取った攻撃は、
ハーフリード
見事に成功して、一打同点のチャンスまで追い上げましたが、楽天jrの素晴らしい投手が踏ん張りました。
どちらも見事なプレーで、素晴らしい決勝戦でした。



私が考える必殺技のネーミング

ギャンブル打法 二日酔いスライディング ブログエンドラン

あんまり自分の趣味でネーミングしちゃだめですね^^


春までに急いで、チームの必殺技を作らねば!

よし!次の宿題は 誰にもマネできない
 「必殺技を考えて来い!」にします^^


皆さんのチームの必殺技、またはこんな必殺技のチームを見た!
などの情報お待ちしておりますm(__)m


@@@@@@@@@@@@@@@@@@

昨日歯を抜きました。
麻酔が切れてくると痛み出し、
痛み止めを飲むとボーっとなりますね^^

お正月に親戚から頂いた、
かた〜いせんべいを食べて、
歯が欠けてしまったからです。

みなさんもかた〜いせんべいには
十分気をつけてくださいね^^
posted by metoo at 13:00| 千葉 ☁| Comment(18) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

守備が上手くなる?1.3倍の法則

10数年前、船井総合研究所のセミナーを受けに行った時の話です。

10cmと11cmを比べても、長さの違いにはあまり気が付かない。
10cmと12cmを比べると、気が付く人が出てくる。
10cmと13cmを比べると、誰もが長さの違いに気が付く。

A店が100種類の商品ならば、B店は130種類の商品を持てば、B店にお客様が集まりだす。

これを1.3倍の法則と教わりました。


単純な頭を持つ私は、これを野球に使ってみました。

塁間を1.3倍長く、23mを30mにして
(大人の27m塁間でもいいでしょう)
いつもより、1.3倍走らないと、1.3倍遠くに投げないといけません。

この守備位置でノックを30分程してみました。

元の塁間23mに戻すとすぐに解りますが、単純に動きが軽快になり、ボールに入るスピードが格段とアップし、守備範囲が広がった気がしました。


次に1.3倍短く、23mを17mにしてみます。
いつもより1.3倍速いスピードのノックに感じます。
これは打者走者をつけてノックすると、もっと解り易かったです。

ソフトボールと一緒で、捕ってからすぐに投げないとアウトにできません。

無駄な動きをなくす、スピードアップの練習に繋がりました。


1.3倍長くすると、守備範囲が広がる。
1.3倍短くすると、スピードがアップする。

このような結果が出ました。

(ちなみに走塁練習もですが、距離を短くしたランナー付ノックでは、冒険心を取り戻した走塁を見せてくれました。)

また、外野手は1.3倍前進してノックをしました。
45mを守っていたとすると、35mの位置で守らせます。
抜かれそうな打球を、後ろへ下がるスピードをアップする目的の練習です。

弱いチームの外野手は外野手を目一杯後ろに下げてます。
前だけしか捕れないから、外野手を下げるます。
(私達のチームです)
強いチームの外野手は、中学生並みに後ろにも走れます。
後ろにも下がって捕れるチームですから、ポテンヒットも少ないですし、内野手のカバーも早いです。



私達チームは人数が少なく、6年生2名.5年生2名.4年生4名.3年生1名のレギュラーだった事がありました。

6年生のスピードと距離に慣れてしまった4年生は、4年生同士の試合では素晴らしい結果を出しました。

ある程度のレベルまででしょうが、守備は2学年上のレベルで練習していれば、上達レベルはアップしやすいと考えています。

もし、6年生が中学二年生の距離とスピードに慣れてしまったら?

実は少年野球は、23mの距離のマジックを解けば、
守備は簡単に上達してしまうかも^^


2405.jpg
やっと『24』シーズンXまで見終わりました。
もちろん携帯電話の着信をCTU内線音にしましたよ^^
posted by metoo at 00:52| 千葉 ☀| Comment(18) | TrackBack(1) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

4番

『4番  ファースト  王』

私にとって永遠の4番打者、王貞治選手。

皆さんのチームは4番打者を決める時、
実績で選びますか?
調子が上向きの選手?


4番と聞くとチームの大黒柱、チームの顔と感じます。
1発長打があり、攻撃の要、4番が1人で相手チームを打ち崩し、4番が倒れたらチームも負けてしまうくらいの存在感。

私は4番打者を、育成のポジションとしています。

最終学年の6年生を4番におき、どんなに調子が悪くても1年間4番打者は動かしません。

「オレがチームの4番だから、やらなきゃ、頑張らなきゃ」

子供達は4番と聞くと、ものすごく嬉しいようです。
もちろん親もうれしいようで「明日は試合だからバッセンに行きなさい、素振りしなさい」など、4番というプレッシャーを跳ね除けようと、4番と言う看板を背負って、1年間成長し続けてくれます。

この成長を期待できる選手を4番にしています。

打順」でも書きましたが、私は実績がある子、特に出塁率の高い子を3番に置きます。
4番の前にランナーを置きたいからです。


過去のデータです。

2004年5年生打率打点本塁打出塁率
4番K君415286573
7.8番M君284193442
8.9番D君233161370


2005年6年生打率打点本塁打出塁率
3番K君441465586
4番M君4316711500
5番D君345536442

2004年5年生だったM君を2005年には4番に抜擢して大活躍。
D君も、競い合うように伸びてくれました。嬉しい大誤算でした^^

2005年5年生打率打点本塁打出塁率
1番Y君339293486
7番H君205202441


2006年6年生打率打点本塁打出塁率
3番Y君425436521
4番H君380362476

2005年5年生だったH君は2006年には4番で大活躍。

相手チームから警戒される選手が、1人では敬遠気味で勝負してくれません。その後を打つ選手を作れば得点のチャンスも増えるでしょう。

同じように1番バッターも使います。
なぜかトップバッターと聞くと、張り切る子供もいます。

打順なんて関係ない!と思う気持ちもわかります。
しかし、子供にもプライドが育っているのでしょう。


『4番の成長』

「君を信頼し期待してるよ」
私は言葉でなく、環境を変える事によって期待を表します。

私の一年間の楽しみでもあります。
もちろん我慢比べでもあります^^


他の選手に期待をしてないわけではないですからね!
6年生が03年2名、04年2名、05年5名、06年3名だったチームですから^^

posted by metoo at 12:41| 千葉 ☁| Comment(20) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2006年10月05日

大人と子供のグランドの違い

berun03.jpg
公認野球規則通りに、1mを10mmとして大人用と子供用のグランド図を正確に書き、さらにそれを縮小しました。

ベースランニングを丸く走るとして、中心から赤い円を書きました。

大人用と子供用、

ベースランニングの違いが見つかりました!

わーい!わーい!わーい!

さぁ、なんでしょう???

。。。。。。。。。
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posted by metoo at 02:21| 千葉 ☁| Comment(23) | TrackBack(1) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

道具を綺麗に並べる

kosse.jpg

小学校4年生の時に、私は左肩を骨折しました。
原因はバットで滑って転んで、バットに落っこちたからです。
(転んだ絵が上手く書けたなぁ^^)

先日も2歳くらいの選手の弟赤ちゃんが、お母さんと一緒に来ていて、ちょっとした瞬間にバットで滑って転んでしまいました。近くに何も無かったからよかったですが、もしトンボやバットの上に転んでいたら・・・

バット、トンボは必ず立てておきましょう!
ボールは必ずボールケースにしまいましょう!


dogu001.jpg
健の母さん明子姉さんお借りしました^^)

「道具を綺麗に並べる」
チームのルールをつくりました。

それも自分達で綺麗に並べる事です。
(手伝いたいお母さんの気持ちは解りますが、木の影からそっと見ててあげてください)

かばん、くつ、グローブ、バット、ヘルメット
この並び方を見れば団結力が伝わってきます。

団体スポーツですから、みんなで決めた事は守らなければいけません。

個性はグランドで表せば良いんです。
プレーで個性をしっかりと作り上げれば良いんです。

ベンチを見れば、どんなチームなのか解ります。

強くても、ルールを守れないチーム。

弱くても、しっかりとチームが一つになっているチーム。


私達が教えなければいけないのは後者ですね!
posted by metoo at 00:13| 千葉 ☁| Comment(30) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

使わなくなったグローブを再利用しよう

te101.jpg
わいさんのブログと言えば、グローブの知識が満載です。
そこから流体力学さんへのサイトへたどり着いて、
ハッ!としました。

WEBの紐をチョキンと切って

まさに手のひら捕球!

te102.jpg

使い古したグローブを
トレーニンググラブとして再利用してはどうでしょう。

ローリングスのページ
グラブの歴史を見ると、昔はWEBなどなく
やっぱり手のひら捕球だったんですね!
te103.jpg

と言うことで、子供達にお願いして
古いグローブを次の機会に回収しようと思います。
グローブの紐を同じようにチョキンと切って、
トレーニンググラブの完成です!



posted by metoo at 01:36| 千葉 | Comment(21) | TrackBack(1) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

打順

日本はなぜ4番バッターが重宝されるのでしょうか?

wikipediaでクリーンナップを調べてみましたが、
どうやら、4番打者は日本の精神論のようですね。

実際に4番の看板をしょって、やる気になる子
ホームランを狙って、鼻息が荒くなって三振が増えた子^^
いろんな子がいました。

では少年野球とプロ野球の「打順」について考えて見ます。
「一発勝負」
違いはこれしかないでしょう。
1回戦に負けてしまったら、次がないのが少年野球というかアマチュア野球です。

ちょっとしたデータですが、自チームの昨年は25勝19敗でした。

glp.jpg25勝中 5回が逆転勝ち
先制して勝った確率80%
19敗中 4回が逆転負け
先制されて負けた確率79%

つまり、先制点をとれば80%勝てる
逆に、先制点をとられたら79%負ける

先制点を考え、特に初回に点を取って流れをつかみたい。
ここを考え「打線」を作り上げるのが監督の悩みでした。


いろんなデータを揃えて打順のつながりを考えますが、
私達チームには、打順に関係なく3つの役割を作ってみました。

@番打者 塁に出て2塁まで盗塁する役割
A番打者 3塁へ@を進める役割
B番打者 内野前進守備のチャンスは思い切ってフルスィング!
     タイムリーヒットで3塁ランナーを返す役割

私達チームに4番打者は要りません。
3人で1点を狙う作戦を作ってみました。
だれもが@番、A番、B番の役割のチームです。

誰にでも先頭打者、セイフティーバントや四死球を考え、塁に必ず出る役割が回ってきて、

誰にでも送りバントなどで、走者3塁の内野前進守備のチャンスをつくる役割があり、

誰にでもタイムリーヒットを打って、ガッツポーズしなければいけない役割があります。


1番打者 17回(+44回)
2番打者 22回
3番打者 20回
4番打者 22回
5番打者 24回
6番打者 24回
7番打者 29回
8番打者 28回
9番打者 20回
これは昨年の44試合で、イニングの先頭打者として立った回数です。初回の先頭打者、1番打者は(+44回)は除いています。

ほぼ同じ数だけ、先頭打者@番の役割が回っています。
誰にでも、先頭打者の役割が、つなぐ役割が、タイムリーヒットを打つチャンスが野球にはあるという事です。


私達チームの昨年度、打率とよく使った打順です。

dajun.jpg
kekka.jpg

弱小チームですので参考にならないでしょうね^^

もちろん、これが全て正しいわけではありません。
チームによっていろんな考えがあっていいでしょう。



posted by metoo at 15:37| 千葉 ☁| Comment(23) | TrackBack(1) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

「52」

 
 『52』

何の意味を持つ数字でしょう?

川崎選手の背番号じゃありません^^

少年野球の指導をされている方でしたら
ピン!と来るかもしれません^^


...
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posted by metoo at 12:19| 千葉 ☀| Comment(13) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

ホームランを防ぐ

backhome.jpg

少年野球と野球の大きな違いは、やはりグランドでしょう。
フェンスのある全てフリーのグランドでやる野球
ボールデッドラインを引いて
【entitle】エンタイトル(権利を与える)がある少年野球

この特徴と少年野球の特徴を合わせて、
中継プレーで考えてみました。

@キャッチャーのカバーにピッチャーはいらない
ランニングホームランもしくはスリーベースと判断した打球なら、バックフォームの送球がそれてボールデッドになってもおなじでしょう。
もちろん、キャッチャーの後へのカバーを最初には教えますが、グランドによって使い分けるようにしています。

A1つのボールを2人で追いかけない
4面くらいとれる大きなグランドだとしましょう。左中間をただ転がって行くボールをレフトとセンターの2人で追いかける必要はないでしょう。
(フェンスのあるグランドでしたら、レフトがフェンスに突っ込んだらセンターはフェンスに当たったクッションボールを待ちます。)
センターが「ハイ」や「オレ行く!」などと自分が責任を持って追う事を、レフトに伝えれば、レフトはボールを追わなくてもいいでしょう。

Bカットマンのカバー
少年野球の中継プレー送球は、必ずそれる、もしくはショートバウンドをエラーすると思った方が良いでしょう。必ずカットマンの後にカバーを入れましょう。カットマンに送球がきちんと帰ってきたら、カバーはすぐにしゃがみ込んで座るようにします。誰に送球して良いか解りづらいから、円を書いてボールを呼ぶクセを練習しておきます。

C誰がチームで一番遠投力とコントロールがありますか?
多くのチームはピッチャーだと思います。
キャッチャーへの最後の送球は、ピッチャーに任せてはどうでしょう。

D1番深い位置を120mと想定しましょう
GセンターからEショートまで、かがんで拾ったボールを、振り向いてなげるので5〜20mノーバウンド
EショートからCセカンドまでを約30mノーバウンド
Cセカンドから@ピッチャーまでを約30mノーバウンド
@ピッチャーからAキャッチャーまでを約40mワンバウンド
約120mの中継プレーの想定です。
90m前後でしたら(C)セカンドを省きます。

低学年の1,3塁間は29.7mはしっかりノーバンで練習。
子供の1,3塁間は32.5mです。
大人の1,3塁間は38.8mは相手の身長以下のワンバウンドで練習。
この距離の練習が キャッチボールそのC一三 です。

これは、卓上の理論のように思えますが、
私達チームはこれで昨年ホームランを2.3本バックフォーム!クロスプレーで防いでいますし、3塁打に防いだケースはもっとありました。

上手く行くチーム、そうでは無いチーム
実際にタイムを計ったり、成功数を数えたりしながら、それぞれのチームにあった方法が練習から考えられるでしょう。

野球と少年野球の違いをもう一つ
例えば、
ライト前ヒットのバックフォーム!野球でしたらファーストカットで、ピッチャーはキャッチャーの後ろにカバーに入るでしょう。

しかし、少年野球は違うと思うんです。
それはライトゴロが狙えるからです。

私達チームは、
ライトゴロでしたらファーストは1塁ベース。
バックフォームでしたらピッチャーと分けて準備します。

ライトゴロ、バックフォーム指示を出すのは誰?
三塁ランナーとライトを見ながらでは、キャッチャーの指示が遅れます。
自分で捕ったライトの位置からが、ランナーが三塁を回るのが一番目に入りやすいので、ライトの判断に任せています。

○ランナーが三塁を回った!だからバックフォーム!
○ランナーのスタートが遅い!だからライトゴロを狙ってファーストへ、9−3−2、2はタッチプレーのダブルプレーもあります。


少年野球にはライトゴロがあり、下手したらレフトゴロ、センターゴロもあります。
野球には考えられないプレーが、少年野球には沢山あります。

野球より難しい少年野球
 知識だけは先に子供達に伝えてようと思います。
  技術は中学になって少年野球コーチさんへ!^^

  
posted by metoo at 00:01| 千葉 | Comment(16) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

バントの考え方

1番A君が四球で出塁
2番B君が送りバント
1死ランナー2塁になりました。

1番A君が三振
2番B君がツーベースヒット
1死ランナー2塁になりました。

これは同じ結果と考えます。

1番C君がスリーベースヒット
2番D君がスクイズして1点
1点入って1死ランナー無しになりました。

1番C君が三振
2番D君がホームラン
1点入って1死ランナー無しになりました。

これも同じ結果と考えます。

ツーベースヒットやホームランを打つ難しさ、入れ替わるランナーの足の速さなど、いろいろな確率や状況の問題もあるでしょうが、残された結果だけを考えると、チームが選択した大切な役割を果たせたと評価できると思います。

スクイズを決めて戻ってきた選手には
「ナイスホームラン!」
送りバントを決め手戻ってきた選手
「君のツーベースヒットだよ!」

子供達には
「俺が打って勝ちたい!」
そんな気持ちもあるでしょうが、
ぜひ、大げさに評価してあげたい気持ちです。

このような考え方を少年野球で伝えておくと、
チームワークを大切に考える、
全員野球の勝利への意識が生まれてきます。

ホームランの1点は、子供達にとってとても大切です。
しかし、野球には序盤、中盤、終盤と必ず流れがあり、ゲームを左右するポイントが感じられます。

「少年野球の落とし穴」
送りバントはツーベースヒット
スクイズはホームラン
この言葉を感じてくれる子供達がいてくれると、
ホームランを打った選手でも、
ホームランを打てなかった選手でも、
みんなの気持ちは、1つにまとまったチームになると思います。

posted by metoo at 00:50| 千葉 ☁| Comment(32) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

ワインドアップって必要?

例えばこんなデータがあったとします。
1回 W6球  S13球
2回 W3球  S17級
3回 W3球  S16球 
4回 W8球  S14球

合計 W20球 S60球

4回80球を投げて、
Wはワンドアップ20球
Sはセットポジション60球

1回ワインドアップで四球
2,3回はワインドアップで打たれて
4回ワンドアップで1人は押さえたけど、エラーがおきて
4回12アウトを W1 S11 アウトをとりました。

試合でこのような結果がでているのに、
練習ではどうですか?
大きく振りかぶってワインドアップばかりを練習していませんか?

投球ポジションは、2種類ワンドアップとセットがありますが

「実は試合で使うのはセットポジションが圧倒的に多い」
「それもランナーを背負ってクイックモーションが多い」

だったら、この2種類を練習した方がいいのでは?

ワインドアップは捕手に向かってまっすぐ足がでているでしょうか?
セットポジションはこの足を直すのに良い練習です。

まず最初に、セットポジションをしっかり練習にします。
次に、ランナー1塁を想定した、クイックモーションを練習します。
次に、ランナー2塁を想定した、2塁を見てから捕手を見て投げる練習をします。
最後にワインドアップで大きく振りかぶって、セットポジションと同じ感覚で、と練習します。

速い球、遅い球、を投げ分けられるのでしたら
セットポジション  x 速い球
クイックモーション x 速い球
セットポジション  x 遅い球
クイックモーション x 遅い球
4つの球種で勝負できます。


もちろんワンドアップ(ノーワインド)で将来性を大きく伸ばそう!
と仰る方もいらっしゃると思いますが、

ボールを正確に正しいフォームで投げる練習
もちろん、この練習も平行して行っていますが、
投球練習となると、試合を想定した練習の方が良いと思っています。

皆さんのチームではいかがでしょうか?
posted by metoo at 09:55| 千葉 ☀| Comment(35) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

無死3塁と23塁

「少年野球の落とし穴」
今回からカテゴリーとして進めて行こうと思います。

初のお題は

無死ランナー3塁
無死ランナー23塁

バッターはピッチャーゴロを打ちました。

ランナーへの指示は、どう指導されていますか?

少年野球です。大人の野球とは違います。

3塁ランナーはストップ?スタート?
理由を添えて皆さんで考えて見ましょう?

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posted by metoo at 00:01| 千葉 ☀| Comment(29) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

少年野球の特徴

私の最初の頃ブログで書いた事を思い出しました。

野球と少年野球05/06/09

少年野球は野球じゃない
何かすごい事書いてましたね^^

この意味をキチンと整理してみようと思います。
大人の野球、高校野球、中学野球と比べて
少年野球の違いは何なのか?考えて見ましょう。


まずは少年野球が、劣っている部分は何処か?
(中学高校へと、これからまだまだ伸びる部分と考えてください)

<スピード>
ボールを捕るまでのスピード、捕ってから投げるまでのスピード、瞬発力は、少年野球はまだまだ比べ物にならないくらい遅いと言えるでしょう。
<正確性>
ストライクを投げる。ファーストへカットまで正確に投げる精度は低いでしょう。
<経験不足>
リードの大きさ、次の塁を狙うタイミング、ポテンヒット?捕られるのか?などの判断は、初めてのプレー、慣れていないプレー、などがまだまだ感じられます。経験不足がプレーの随所に現れてしまいます。
<技術>
ショートバウンドを捕ってタッチ、カットプレーのステップ、など少年野球では細かい技術が劣る部分は感じられます。


次は少年野球が勝っている部分は何処でしょう?
(中学高校へ進むと落ちてくる部分です)

<打率と出塁率>
変化球がない少年野球では打撃の方が圧倒的に有利だと考えています。投手のコントロールもこれからでしょうし、四死球で塁に出る多さは、少年野球の大きな特徴でしょう。
<パスボールとエラーの数>
少年野球が勝っています^^というか劣っていますね。


あまり大人も子供も変わらないなぁと感じた部分
(距離と時間で考えてみました)

<投げる時間>
16m(少年野球の投手間)で
110km/hは0.52364秒
115km/hは0.50087秒
18.44m(大人の投手間)で
130km/hは0.51065秒
到達時間はあまり変わりません。
しかし16m110km/hの方が、近い分迫力は感じました。
投手間、塁間は違っても到達するまでの時間は大人と変わらないという事が解ります。
<走る時間>
23mで4秒平均、27mでも4秒くらいの平均でしょうか。真っ直ぐ走るだけでしたら4mの差はつきますが、時間と考えれば大人と大差は無いように思います。(横にステップする、振り返ってうしろに走るなどは差があると思います)


プレー中で説明するとどうなるでしょうか?
例えば、ランナー三塁サードゴロは、サードがファーストに投げたらランナーはスタートしても良い。

これは、少年野球の特徴
<スピード>「捕ってから投げるまでが遅いから」
<正確性>「正確に投げる精度が低いから」
これらが大人と比べて劣っているから、ホームインできるのではないでしょうか。


「少年野球の特徴」この事を頭に入れてゲームをすると、
いろいろなプレーが、たった3年間ですが経験できました。

少年野球のゲーム運び、大人から見た少年野球
「少年野球の落とし穴」
これからも考えて行こうと思います。
posted by metoo at 00:01| 千葉 ☁| Comment(27) | TrackBack(0) | 少年野球の落とし穴 | 更新情報をチェックする