2016年11月12日

上から下に走る

小学六年生の秋冬は選抜チームやジュニアトーナメントチームの試合の審判があります。この時期の六年生は70mのフェンスを越えていくバッターがたくさんいて驚くばかりです。

しかし、そのチームも負けます。

勝つチームは長打力だけではないんです。


県大会、全国大会を見ていくと
ある共通点があります。

勝つチームは

三塁盗塁とゴロゴー

この二つが長打力をしっかり得点へとつなげます。


・三塁盗塁は二塁盗塁よりも簡単(*^▽^*)
 中島選手の三塁盗塁は見事でしたね!

・軟式球のゴロゴーはほぼセーフ(*^▽^*)
 筒香選手のファーストゴロで大谷選手ゴロゴーでホームイン
 菊池選手のサードゴロで秋山選手ゴロゴーでホームイン


11月11日の侍ジャパンvsメキシコ戦
日本はゴロゴーで2点も取ってます。
長打力はメキシコにかないませんが
一死三塁、内野ゴロでも一点が取れる野球。
この野球が出来るのは日本だけかもしれません。




大谷選手のゴロゴーです。
日本人はこのスタートが誰もが出来るようになりましょう!

筒香選手の打球確率なのでしょうが
一死三塁でも筒香シフト。
あれだけ三塁ベースをがら空きにしてくれると
三塁ランナーは大きく第二リードとれるので助かりますね。
ボールを守るのか、ベースを守るのか
この辺りは野球の違い感じます。


秋山選手のゴロゴースタート。

ゴロゴースタートのコツです。

uekarasita.jpg

上から下に走る

頭の位置をグッと下に入れて
前傾姿勢でスタート!

STGG1.jpg

二塁から三塁へのスタート

三塁から本塁へのスタート

同じスタートが出来ます。


テレビ画面でちょっとだけ映りましたが
菊池選手の二塁リードは突っ立ってるだけです。
守ってる二塁守備も突っ立ってるだけです。


昔の記事になりますが

上から下に走る守備をしていたのは新庄選手です。


野球に必要な走りは約20mダッシュです。
バッターが打った瞬間がスタートの合図。

一塁から二塁の盗塁は左投手の牽制で惑わされますが
二塁と三塁は思い切ったスタートが出来ます。



二塁から盗塁で三塁へ

三塁からゴロゴーで本塁へ


この二つが出来る選手は

二塁打が本塁打になるんです!






明日からオランダ戦です。

走者二塁
走者三塁に注目してみましょう。

ホームランの数では負けるでしょうが

相手より得点を多く取るのはどっちか?


パワーでもスピードでも勝ちたいですが

スタートでは絶対に勝ちましょう(*^▽^*)



コリジョンルールのおかげで
ブロックがなくなったんですよ!
前に前に突っ込まないとね(*^▽^*)
posted by metoo at 01:31| 千葉 ☁| Comment(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

二塁打と三塁打

dt1012.jpg

二塁打と三塁打の違い。
子ども達への説明画像です。
分かりやすくするために、
塁間を走るタイムを4秒とします。
二塁打は8秒
三塁打は12秒

ライト線、レフト線
ライト、レフトがボールを捕ってから投げて二塁に到達するタイムを3秒とします。

右中間
外野手がボールを捕ってから投げて三塁まで到達するタイムを4秒とします。


ここからタイムが短くなったり長くなったりすることを
足が速い・普通・早くない
肩が強い・普通・強くない
分けて考えるようにします。

雨でぬかるんだグラウンド状態。
外野手が捕球した体制
得点差や次のバッター、相手投手の状態
いろいろな変化を付け加えて考えます。


森選手の二塁打
dkh0.jpg
森くんが打つ1:41
dkh1.jpg
ライトがボールを捕球1:47
dkh2.jpg
森くんが二塁到達1:49 打ってから二塁まで約8秒
ボールが二塁到達1:50 ライト捕球から約3秒

藤浪選手の三塁打
triple000.jpg
藤浪くんが打つ0:22
triple001.jpg
外野手がボールを捕球0:30
triple002.jpg
この時、藤浪くんはこの位置
triple004.jpg
藤浪くんが三塁到達 打ってから三塁まで約12秒
ボールが三塁到達0:34 外野手捕球から約4秒


だいたいこんな数字だと覚えておくようにしてます。



dt10120.jpg
二塁打と三塁打の判断が出来るのは@とAの二カ所
一塁ベースはしっかり踏まなければいけませんので
その前後しか判断できる時間がありません。

スピードを落としてもいいから、
外野手が
・まだボールを追いかけてるのか
・しっかりボールを捕球してるのか
・もうボールを送球してるのか
この三つを確認して判断する場所。





二塁打と三塁打
走塁の考え方はこの図
sohrui3.jpg
最後の直線が長いその2の方がタイムは早いです。




231012.jpg
西川選手の膨らみ方も同じ考え方。




打った瞬間に二塁打、三塁打を判断してはいけません。
どこまで行けるかのイメージ予測の段階です。
何も考えずに走って三塁タッチアウトだったら
二塁打の方が得点のチャンスはあります。

スタンディングダブル スライディングしない二塁打
スタンディングトリプル スライディングしない三塁打
これが長打の理想です。

次の塁を積極的に狙う走塁と
二塁打、三塁打はちょっと違う考え方です。

もしランナーがいなければ
二塁タッチアウト
三塁タッチアウト
三振
同じ結果だからです。



クライマックスシリーズ
北海道の広い球場で活躍するのは
「足」
外野は広くなっても塁間は変わりません。
西川選手の「足」に注目します(*^_^*)
posted by metoo at 13:21| 千葉 ☁| Comment(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2016年07月21日

4年vs6年で練習試合

ホームランの一点
パスボールの一点

どちらも同じ一点です。

もしホームランを打てずにヒットだった場合
ここからは走塁を楽しむ時間になります。




走塁とは何か?

「●秒間に次の塁へ進めるかの判断」

相手がボールを捕って投げて塁まで届く●秒の間に
自分が先に塁に到達するか、しないか

これが走塁です。


相手が5秒で自分が4秒ならセーフ
相手が5秒で自分が6秒ならアウト

この差が4年生と6年生ではっきり出ます。


4年生と6年生の練習試合で
走塁の秒数
守備の秒数
タイムの差を学びます。



打ってから一塁ベース到達はおおよそ
4年生は5.5秒から6.5秒かかります。
6年生は4.5秒から5.5秒かかります。


走塁が苦手な選手は
この時間の感覚がまだない選手です。

足が遅い選手
足が速い選手
捕ってから投げるのが遅い選手
捕ってから投げるのが早い選手
投げる球が遅い選手
投げる球が速い選手

時間の感覚がわかりやすい
学年の差で経験することができます。


今のは次の塁にいけたんじゃないか
今のは次の塁にいけなかったんじゃないか

「●秒間に次の塁へ進めるかの判断」

4年生vs6年生
走塁の練習にぴったりですね。


走塁の練習で最も大切なことはもう一つ

失敗した選手を
大きな声で叱らないこと


アウトになってもセーフになっても
「OK!もう一度やってみよう!」
何度も何度もチャレンジしてもらいましょう!

4年生は二年後に足が速くなってますからね^^

posted by metoo at 12:49| 千葉 ☁| Comment(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2015年11月10日

リードはドレミファソラシド

昨夜のバラエティー番組
五郎丸選手のキックは

doremi.jpg

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド!

八歩目の「ド!」で蹴るそうです。

ボールを蹴る前のルーティンだけでなく
ボールを蹴るまでのルーティンもあったんですね。

同じリズムって大事なんですね。


ということで
ドレミファソラシドのルーティンを
何か野球にも使えないか?

「八歩のリード」

一塁ベースから

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド

これは子どもは覚えやすいんじゃないか?

八歩のリードをチャンスがあったら練習してみようと思います。



最初に一歩目の「ド」は軽く出ていて
レ・ミ・ファ・ソ・ラ・
最後の「シ」で左足を決めて、
右足の「ド」で構える感じかな?

リードの距離を意識させるのではなく、
八歩のリードをドレミファソラシドで覚えてもらう。

リードのルーティン
面白そうだヽ(^o^)丿

posted by metoo at 15:02| 千葉 ☁| Comment(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

3Sより大切な盗塁の準備

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スタート、スピード、スライディング

3Sの前に

盗塁で大切なのは

投手よりも先に構える準備。

健大高崎のリードは左足が4m30cm。

まず4m30cmに早く立たなければいけない。

投手がセットポジションに入る前に4m30cmに立つ。

これが難しい!(^^;)



そして

投球する動作の前に何かがある。

足を上げる前に予備動作がどこかにある。

セットポジションに入るまでに何かある。

自分で試してみる。

・牽制する時のセットポジション
・牽制しない時のセットポジション

ショートでもサードでもキャッチャーでも
みんなでやってみると
クセが出る箇所がある。


ヒントは目

人は嘘をつくとき

必ず目に出る。

次は呼吸に出る。




なーんてな(^^;)

posted by metoo at 01:33| 千葉 ☁| Comment(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2015年01月19日

走塁の考え方

どちらのタイムが速いと思いますか?

sohrui1.jpg
その1は
直線を走ってからカーブを走る


sohrui2.jpg
その2は
カーブを走ってから直線を走る

2つの距離は同じ距離です。



sohrui3.jpg

走塁の考え方です。


sohrui4.jpg
その3は最初から最後まで円で走るです。



小学生のベースランニング

どれが速いか?

なぜ速いか?

これは教えるより

実験した方がいいでしょう。



やればわかる

この練習方法も小学生には有効ですね。



ついでにですが

三塁を回って
スライディングしやすいのは?

三塁ランナーコーチの位置
だから三塁ランナーコーチはここに立つ

こんなことも考えてたなぁ(^^;)

posted by metoo at 01:16| 千葉 ☀| 走る | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

犠打,犠飛,犠走

送りバントで走者を進めるのは「犠打」

タッチアップで走者を進めるのは「犠飛」

では「犠走」とはなんでしょう?

今年のセンバツ大会から私が作った言葉です^^


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ランナーが三塁を回ってバックフォーム!

「セーフ!得点が入りました!」

キャッチャーはバックフォームを送球をキャッチして二塁へ!

おぉぉっと!打ったバッターランナーが挟まれています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



この大会、こういったシーンが多く見られませんか?

自分が犠牲になってもホームインを助ける走塁を

「犠走(ぎそう)」と名付けてみました。

スクイズは、打者が犠牲になってアウトをとられる代わりに1点を奪いに行きます。

同じことが、走塁でも出来るでしょう。



「犠走」は、あわゆくば大きなチャンスになります。

一死ランナー二塁からレフト前ヒット。

・ランナー止まって一死一塁三塁
・ホームでタッチアウト → 打者走者もアウトでチェンジ
・ホームでタッチアウト → 二死走者一塁が残る
・ホームでタッチアウト → 二死走者二塁が残る
・ホームインで1点 → 一死走者一塁が残る
・ホームインで1点 → 一死二塁が残る

6つのプレーが予想され、

チームとして1つの決断が求められ、

その時の状況によって判断が求められます。


最も攻撃的走塁をしているチームはどこか?


このセンバツ大会は、

相手の嫌がる野球を、相手に考えさせる野球を、

投手でも捕手でもなく、野手出身の監督らしい野球の考え方をしている、

東海大相模のように見ています。



posted by metoo at 10:17| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2011年02月26日

二塁リード

ちょうどいい角度からの写真が見つかったのでブログにしておこうと思います。

11022601.jpg

右中間スタンドから二塁ランナーと三塁手が写る珍しい写真です。

アウトカウント、点差、バッターなど、状況によるのでしょうが、
プロ野球は、三塁手と三塁ベースの距離はこんなにも開いているのですね。


三塁ベースから二塁ベースへ白い点線を引いてみました。

A・B・Cが二塁ランナーのリードする位置。

黒いユニフォームの選手はCの位置でリードしているという意味です。


昨年の秋、帝京高校の練習試合を見る機会がありました。

そこで驚いたのが、
試合の状況など関係なく、
ほぼ全員がAの位置でリードをしていました。

理由はわかりませんが、
攻撃を見ていると、何がしたいかは想像はできました。

@三塁盗塁をドンドン仕掛けてくる
Aパスボールを狙ってプレッシャーをかけてくる

三塁を回ってホームへ進みやすくする、よりも、

まずは三塁ベースを奪いに行く!

これが帝京高校のスタイルなんだ!と感じました。


たしかにCの位置でリードしているチームからは、

まったく三塁盗塁が感じられません。

エンドランも感じません。

ただ外に膨らんでいるだけで

パスボールしても(どうせ無理しないんでしょ)が感じられます。



夏の高校野球を見ていると、三塁ベースを回るのが上手なチームがテレビからわかります。

それが何かは判りませんが、三塁ベースを回る、ベースの踏み方に大きく進化した特徴を感じます。



少年野球でもAの位置のリードを試してみる価値はあると思っています。

BからAでシャッフルで入り込むリードもあるでしょうが、

Aの位置でピッチャーに近づく理由もあると思っています。

やってみる価値と

やられてみる価値と

両方から意見が出るミーティングが理想です。


だからウチのチームはこの位置のリードで攻めるぞ!

あの場面、このカウント、このバッター

いろいろ絞り込んでいくと3パターンになるかもしれませんが、

ランナー二塁の攻め方、重要さを再確認出来ると思います。



できれば帝京高校出身の方に、二塁のリードについて聞いてみたいですねヽ(´▽`)/

posted by metoo at 13:04| 千葉 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

オーバーラン

オーバーラン 【overrun】

「駆け抜け」と「オーバーラン」を分けてしまってますが、
一塁ベースを“走り越す”と言う意味では同じのようですね。


去年の夏、
少年野球で見ました。
中学野球でも見ました。
まさかと思いましたが、
高校野球でも見ました。

何を見たかというと、
なんでもないセンターフライで、
一塁ベースを「駆け抜け」をしてる選手です。

どのチームにも一人か二人、もしくはもっとたくさんいるかもしれません。



「一塁ベースまでは全力で走ろう!」

指導者の言うことをしっかり守ったのでしょうが、

もし、センターフライを弾いてエラーしてしまったら?

一塁ベースを駆け抜けていたら二塁ベースへのスタートが遅れてしまいます。





一塁ベースを攻略する方法は

@次の塁を100%狙える「オーバーラン」走塁マップ参照

Aオーバーランしながら野手の状態を見ながら判断する「ルック」

B内野手の間を抜けてから膨らんだ走路に切り替える「抜けた」

C内野ゴロ、外野ゴロ、フォースアウトをされないように「駆け抜け」

Dすでに一塁走者いる場合、追い越さないようにしながら判断する「前見て」


他にも考えはあるでしょうが、

どこまでを打者走者に判断させるか。

どこからを一塁ランナーコーチに判断させるか。

どうやって一塁ランナーコーチは打者走者に伝えるか。

チーム状態や、チーム方針などによるでしょう。




次の練習試合、

外野フライで駆け抜けた選手がいたら、

すぐに交代させてみませんか?

「なぜ交代させられたのか?」

このテーマで試合後ミーティング、そして反省練習することが、

この先の試合でいきてくると思います。



ということで、

ベースランニングの練習を見ると、

チームが狙っている走塁の考えがわかっちゃいますねヽ(´▽`)/





2分50秒くらいに宇野選手が大島選手を追い越します。
なんでもかんでも全力で次の塁を狙えばいいというわけではありませんね^^




イチロー選手の足を警戒して、
わざとセカンドフライを落とすプレーです。
守備側のオマー・ビスケル二塁手は
イチロー選手を一塁に残したくなかったのでしょうね。

ちなみに攻撃側はこのケース「追い越せ!」ができます。
セカンドフライが上がって、わざと二塁手が落とした瞬間、
打者走者がイチロー選手を追い越せば、
フォースの状態がなくなりますので
イチロー選手は一塁ベースに戻り、
打者走者が追い越しアウト、
イチロー選手が一塁に残れます。

そんな練習をしてる大学の話がありましたね^^

posted by metoo at 11:14| 千葉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2010年09月30日

盗塁

盗塁って、

ただ「走ること」だけだと思っていましたが

「走らない」ことも盗塁だったんですね。


井口選手の「二塁手論」
あまり書いてしまうとネタバレになってしまうので控えますが、

井口選手は盗塁王を目指したことによって、
守備や打撃も良くなったとありました。


スタート、スピード、スライディングなど、
盗塁に必要な技術も大切ですが、

盗塁ってそこだけが重要じゃないんですね。

ホームベースへ一つでも塁に近づく盗塁という作戦は、

ピッチャー、キャッチャー、バッター、内野手、外野手

ゲーム全体を動かすことができる。


盗塁をトコトン考えて行き着くところは

今まで気が付かなかった野球の奥深さが見えてくるということでしょう。



私もわかったように書いてますが、

全くわかっていません( ̄∇ ̄*)>テヘ♪
posted by metoo at 14:04| 千葉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2010年03月30日

ショートバウンドギャンブル

なんでもかんでも“ギャンブル”ってつければいいって訳じゃありませんが、今回もギャンブルネタです^^



ピッチャーの投球を見て、

低目のショートバウンドにヤマを張り、

思い切ってスタートをするギャンブルです。



試合序盤は隠しておいてもかまいません。

キャッチャーに安心感を与えておいて、

試合の後半、

ここぞと言う場面でギャンブルをしてもいいでしょう。



特に二塁ランナーからはショートバウンドになりそうな低目がよく見えます。

アウトコース低目、インコース低目、
キャッチャーの構えと逆になった低目
中学からは変化球の低目もよく見えるでしょう。


少年野球はパスボールでの得点も多いです。

三塁からのショートバウンドギャンブルも十分狙っていいでしょう。


「一か八か」の勝負事

野球ではもちろん「一」を狙いたいですね^^


春のセンバツ大会でも見れるかな?
posted by metoo at 12:25| 千葉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

ギャンブルリード

左投手から盗塁2006/12/23

・左投手の時は、右投手よりも一歩大きくリードする事。
・盗塁のサインが出ていない時は、動いたら戻る、そして第二リード。
・盗塁のサインが出ている時は、動いたらスタート。はさまれずに二塁へ突っ込め!


この日に書いたリードを実戦している高校が2つありました。


1つはリードからの戻り方

興南(沖縄)−関西(岡山)

興南の島袋投手から関西の選手。

左投手の足が動いたら100%戻る意識。



動画は、
北照(北海道)−自由ケ丘(福岡)
6回表 北照のリード




もう一つはリードからのスタート。

川島(徳島)−大垣日大(岐阜)

大垣日大の葛西投手から川島の藤畠選手。



これぞ「盗む塁」

完璧なギャンブルリードでした。




こうやって考えると、左投手が不利なように思えてきます。


では、どうやって左投手は牽制すればよいのでしょうか?





左投手はこのタイミングで牽制を使うといいでしょう。

セットポジションをとる前の段階でも、
プレートを踏んだまま一塁へ牽制ができます。

盗まれるんだったら、先にランナーのクセを盗みましょう。

ボールを持った手をポケット側に置いてサインを見て、
そのまま素早く一塁へ踏み出してから投げる牽制です。





ps
スマイルベースボールさんから質問がありました、
振り逃げのキャッチャー一塁送球です。



中京大中京(愛知)−神港学園(兵庫)

ポサダの振り逃げ送球2007/08/08

あわてずに中(フェアゾーン)もしくは外(ファールゾーン)に動いてから送球するようにしましょう^^
posted by metoo at 14:28| 千葉 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2009年11月28日

ディレードスチール

ディレード スチール
[delayed steal]

[delay]遅れる
遅らせた盗塁 とでも訳したほうがいいのでしょうか。

普通の盗塁は、
ピッチャーが足を上げた瞬間にスタートをきりますが、
私はディレードスチールを一度も教えてもらったことがありません^^

どのタイミングで走るのか決め事はチームによって違うでしょうが、
西武ライオンズ中嶋選手の一塁からディレードスチールを見て学んでみたいと思います。


3回裏
一死一塁
走者:中嶋
打者:青木

1)一塁からのディレードは左打者で行う
 捕手から一塁走者を見えづらくさせるため

2)シャッフル三回目でスタート
 普段通りの距離でシャッフルをして
 相手捕手と内野手(セカンド,ショート)の声と動きも遅らせる

3)打者はバントなどの構えなどをしないで打撃姿勢で見送る
 捕手から一塁走者を隠すため

ほぼキャッチャーが捕った瞬間くらいのスタートに見えますが、
シャッフルの回数でスタートなのか、
捕手が「捕った」タイミングでスタートなのか、
どちらが正解かは指導者によるでしょう。

大きなプレッシャーがかかる世界大会や日本シリーズなどでは、
相手の頭から忘れかけている、
相手の準備不足が感じられる、
こんな時こそ!
鍛え抜かれた小技が!
小さなプレーが!
大きな流れを呼び込んでくれますね。



WBC原監督がどのように指導したかはわかりませんが、
他にも気がついた点がありましたら教えてくださいm(_ _)m





少年野球では三塁からホームへのディレードスチールも多いですね。

キャッチャーは「サードルック」(三塁走者を見る)から
ピッチャーへ返球を忘れずにヽ(´ー`)ノ
posted by metoo at 17:30| 千葉 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

ベースの踏み方

icha01.jpg
08年オールスターのランニングホームラン
三塁ベースを右足で踏んでいます。

icha03.jpg
でも二塁ベースは左足でした???

icha02.jpg
でも三塁ベースを左足で踏む時もあります^^

icha04.jpg
でも一塁ベースは右足・・・^^


「右足と左足のどちらでベースを踏みますか?」
コメントで頂きました質問をちょっと考えてみました。


バッターは流し打ちをしたり引っ張ったり、
バッターボックスからのスタートラインが毎回少しだけ違ってきます。
右バッターが塁間27.431mを打ったとすると
アウトコースを流し打ちしたから26.8mだったり
インコースを引っ張ったから27.6mだったりしてしまうでしょう。

どちらかの足で必ず踏め!
例えば「ベースは必ず左足で踏め!」なんて言うのは無理な話だと思うんです。
09082101.jpg



「ベース付近でスピードを落とさず、
  次の塁へ素早く進めるようにすること」

これが本来の目的で、
どっちの足で踏むかは関係ないと思っています。

では、素早く踏む方法はないのだろうか?


大人と子供のグランドの違い


この日のブログではコーチャーボックスの角を目安にすると書きました。

一塁ベースだけは目安があります。

09082102.jpg

コーチャーボックスの角から3歩の子もいれば4歩の子もいるでしょう。

「角から何歩?」と覚えていれば、
どちらの足で踏むかは準備ができるという考えです。


では次に、

「どこを踏むか?」も考えてみました。

よく言われるのが「ベースの角」の1点だけを踏め!と教わってきました。


でも。。。

いろんなプロ野球選手やメジャーリーガーを見ると
「本当に角を踏まなければいけないの?」そんなシーンもありました。


一つ、私の予想を書いて見ます。

あってるかどうかはワカリマセンヽ(´ー`)ノ

090821032.jpg

ベースの踏み方には、
陸上のスタート台のように強く蹴る箇所と(固定ベース)
やさしくさわる箇所があると考えています。

ベースの側面、2つを使い分ける考えです。

「強く蹴る」と書きましたが、移動ベースは蹴ったらすべります。

移動ベースの場合はベースのどの場所でも、
ベースは強く踏まないで軽く「トンッ」っと
「やさしくさわるくらい」の方がスピードは落ちないでしょう。


まっ、こんな考えをしてるオッサンが一人くらいいてもいいでしょう^^





信じるか信じないかは


アナタしだいです!ヽ(´ー`)ノナーンテネ
posted by metoo at 21:09| 千葉 | Comment(11) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2009年04月24日

盗塁は歩数で考えてみる

09042401.jpg

塁間マネジメント2009/03/21
このつづきなんですが、

少年野球の塁間「23m」を盗塁します。

「リードを3m」「スライディングを3m」とすると、

実際に走る距離は「たったの17m」です。

17m競争をしてみればわかりますが、
足の速い子遅い子、それほど大きな差がつくことはありません。


今回はこの「17m」を何歩で走るか?

「歩数」に注目してみます。

自分が17mを何歩で走るか?

自分の歩数を知ることによって、

何か考え始めるきっかけにはならないだろうか?



最初の5歩はスタートの5歩

あごが上がらないように5歩だけ地面を見ながら、
「細かく速く」走ってみる。


最後の3歩はスライディングの3歩

最後の3歩で「1,2、スラィディング」
スピードを落とさないように一気に沈み込んでみる。


6年生で150cmの身長でしたら、
17mを頑張って「13歩」を目指してみましょう!


声に出して

「1.2.3.4.5,6,7,8,9,10,1,2,3(スライディング)」







片岡選手は11歩か12歩くらいですね。



最初の5歩で何をするのか?

最後の3歩で何をしたいのか?


スタートの為に、スライディングの為に

歩数を数えながら走る。

そこから考えはじめてみることにします。

何か進化が見つかるかな?ヽ(´ー`)ノ
posted by metoo at 17:36| 千葉 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

レフト前ヒットとライト前ヒットの違い

09040901.jpg

ある審判の方からヒントをもらい考えました。
ある審判さんありがとうございますヽ(´ー`)ノ


レフト前ヒットのホーム送球が逸れる場合の範囲。
(三塁側からキャッチャーへの送球)

ライト前ヒットのホーム送球が逸れる場合の範囲。
(一塁側からキャッチャーへの送球)


逸れ方によってスライディングがかわり、
キャッチャーのタッグプレーがかわり、
球審の見る位置も変わることを教えていただきました。


09040902.jpg

レフトからの送球によるスライディング。
ネクストバッターのジェスチャー。
球審の見る位置。


09040903.jpg

ライトからの送球によるスライディング。
ネクストバッターのジェスチャー。
球審の見る位置。

どのくらいのタイミングかによっても変わるでしょうが、

1:ベースにまっすぐストレートスライディング
2:右バッターボックス側にタッグをよけるスライディング
3:左バッターボックス側にタッグをよけるスライディング

この3つのスライディングの使い分けが必要となると思います。



以前に見た試合で「あれっ?」と思った場面がありました。

*ノーアウト満塁で内野ゴロ。
三塁走者はバックホームでフォースプレーなのに、
タッグをよける回り込むスライディング。

*二塁へ盗塁の場面。
二塁ベースへタッグよりも先に到着したいのに、
タッグをよける回り込むスライディング。

「あれっ?どちらもストレートスライディングでいいのでは?」


審判をやってると、こまかい指導の見落としをよく見かけます。


どのようなタッグプレーが起きるか予想して、
スライディングと球審の見る位置を考えようと思いました。





posted by metoo at 20:25| 千葉 | Comment(5) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

塁間マネジメント

2009/02/23片岡選手の進化

この時の放送です。





片岡選手のパーソナルトレーナーが
「安福一貴」さんだと知って、
安福一貴さんをネットで調べてみました。


日本でただ一人メジャーリーグコーチ「友岡和彦」さんのブログ
トレーニングプログラムの中に、

片岡選手のパーソナルトレーナー
「安福一貴」さんのコラムが掲載されていました。




WBCを戦っている選手達の後には、

選手を支えてるパーソナルトレーナーがいらっしゃるんですね。


ざぁーーとコラムを読みましたが、
私には意味のわからない言葉ばかりです。
このレベルにはついていけませんヽ(´ー`)ノ



今までは、筋肉トレーニングと言えばアメリカ。
アメリカから日本に伝わったトレーニングが多かったように思います。

スポーツ量販店では、アメリカから輸入されたトレーニングマシンを多く見かけます。

ただ最近では、欧米人の体格とは違った、日本人の体格にあったトレーニング技術が見直されているように思います。

さらに日本人でもひとり一人のバランスに合わせてトレーニングメニューを作成する、パーソナルトレーナーの存在が大切なようです。


最新技術の開発という分野では、
日本にかなう国は少ないかもしれません。

野球の進化はまだまだつづきます。

国対国の、
進化する技術の対決!
その舞台がWBCであって欲しいですね!

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2009年02月23日

片岡選手の進化

2008年日本シリーズ
西武ラインズ対巨人の第七戦
8回表の攻撃


2分10秒から片岡選手の初球スチール

昨日のJスポで片岡選手の特集をしていました。

どなたか忘れてしまいましたが、
野球と陸上を経験されたトレーナーの方と、
二人三脚で盗塁の技術をここまで磨いてきたそうです。

まず盗塁のスライディングですが、
二塁ベースの約2mくらいからスライディングをしています。
もっと離れてスライディングした方が安全ですが、
わざとベースに近づいてからすべることによって、
スピードを落とさずセーフに見えやすいそうです。
しかし、一歩間違えば大怪我につながるリスクもあるそうです。

片岡選手は50m6.3秒と、
それほど足が速い選手ではないそうです。
27.431mの塁間、リードをするので、
約25mの盗塁走です。

片岡選手とトレーナーの方は、
地面と足の接地時間を短くする練習をされていました。

また新たに、
盗塁の秘策を練習しているようで、
WBCで初披露となるかもしれないそうです。


秘策というか、他の選手と片岡選手の違いを探してみました。




左足で強くスタートする瞬間、
右足が靴一足分くらい戻ってスタートしてるように見えます。

他の選手というか、イチロー選手の映像を見てると、
イチロー選手は左足を踏み出してスタートしてます。

ka0225.jpg
右手を引いて右足を戻してからスタートする片岡選手。

戻ることによって距離は長くなってしまいますが、
逆にトップスピードに入りやすいのか?


WBCでをどんな秘策で進化を見せてくれるのか?

岸選手がWBCから外れてしまったので、

違う楽しみを見つけてみました^^
posted by metoo at 16:24| 千葉 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

バッティング練習と走塁練習

皆さんのチームでは、
バッティング練習の順番はどうされていますか?


6年生から?
キャプテンから?
ピッチャーとキャッチャーから?
背の順?^^


例えばですが、

1番バッターが塁に出たとき、

次の打席に9番バッターが入るでしょうか?

2番、3番、4番がバッターボックスにいるはずです。



1番バッターは、

2番バッターの特徴を、

インコースを詰まった打球はサードの後ろを越えるフライが多いのか?それともゴロになりやすいのか?

アウトコースを泳いだ打球は、引っ掛けてサードゴロになりやすいのか?

そのサードゴロはライン際の痛烈なサードゴロが多いのか、ボテボテか?ボテボテのサードゴロは、二塁から三塁へ、または三塁から本塁へスタートが切れるのか?

これを塁上で見て、自分に続くバッターの打球を頭に入れておくほうが、試合への準備ではないかと考えています。




バッティング練習の時、

なぜノックを混ぜて守備練習と兼ねるのか?

バッティング練習の間は、
大人が付き添って走塁を見てあげた方がいいと私は思います。


バッティング練習は、せっかくチームメイトの打球が見れるのですから、走塁練習と組み合わせるのが良いのではないかと個人的に思っています。

特に大会前などでは、試合へ望む打順でバッティング練習をするのが理想です。





青木選手の走塁練習の動画です。

一塁からはヒットエンドランで打者を見るタイミング。

二塁からは前シャッフルでスタート。

どんな事を考えているのか聞いてみたいですね!
posted by metoo at 01:45| 千葉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2008年11月11日

トルフム

ランナー二塁から外野へヒットを打ちました。

08111102.jpg

外野手が「トル」
でもまだ三塁ベースを踏んでいない場合は
「トマレ」

08111103.jpg

三塁ベースを「フム」
でもまだ外野手が捕っていない場合は
「マワレ」


ランナーコーチが「トマレ」「マワレ」の判断をする際、
一つの目安を考えてみました。



この目安から

※相手の外野手の肩が良いから、良くないから
※ランナーの足が速いから、速くないから
※得点差があるから、ランナーを溜めたいから
※ノーアウトだからツーアウトだから
※初回だから最終回だから
※捕った体制

いろんなケースを付け加えて考えるようにしてます。


また、この判断基準があると、
打球の速さによる判断が除外されます。




08111101.jpg

そう考えると

ランナーコーチが走者と外野手の位置によって、
見る位置が変わってきます。




タッチプレー2006/11/08

この日のブログで、
0.1秒でどれだけボールは進むか?
0.1秒でどれだけ走れるか?

150km/hを投げる選手は0.1秒でボールは◎m進むから・・・
100mを13秒で走る選手は0.1秒で◎m進むから・・・

このような計算をランナーコーチは瞬時にできないでしょう^^



できるだけ簡単に子供達に教える為には、
1つの判断基準になる「目安」が欲しかったので、
「トルフム」は「トマレ」
「フムトル」は「マワレ」
ここから判断するようにしてみました。


メジャーやプロ野球、高校野球など、
テレビ放送でも「トルフム」を目安に見ていますが、

「踏んでから捕って投げているのにアウトかぁ〜」
「この選手、肩が良いんだなぁ〜」

「捕ってから踏んでいるのに、余裕でセーフかぁ〜」
「メジャーの外野ってそんなに広いのかな?」

などなど、いろいろ楽しめます^^






さて、

ここで1つわからない事が昔からあります。

あるテレビ番組で江川さんが仰っていたのですが、

ランナー二塁から外野へヒット

「ノーアウトとツーアウトは回すのがセオリー」

ツーアウトはわかるのですが、

なぜノーアウトでギャンブルして回すのか?




もし回さなければ、

「無死一三塁が残る」




二塁走者を回して、

ホームでタッチアウトになれば、

打者走者が進んだとして

「一死二塁が残る」




1点入っていれば、

「無死一塁」かもしれない。



なぜノーアウト二塁がギャンブルなのか?


どなたか教えてくださいm(__)m
posted by metoo at 14:36| 千葉 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

何か足りないと思ったら

冬場、いろいろと『走る』トレーニングをされていると思います。

盗塁のスタートダッシュを良くするために、
90度向きをかえながら 15m走、10m走

ベースランニングを きれいに回る為に、
ベースの間隔を5mくらいに短縮したミニベーラン

ホームラン一周の距離
23m x 4 の 92m走

フライの追い方を練習する為に、
ジグザグ走や、左右に切り替えして走ったり



でも、何か足りない・・・・


なんだろう・・・・



そうだ!ヘルメットとグローブだ!

ヘルメットをかぶって走る。
グローブを持って走る。

試合中、この2つを身につけて、野球って走りますよね^^


ヘルメットをかぶると、頭を気にしながら走ってしまう子もいますし、グローブを手にはめると、グローブの腕だけ「ダラーン」と下げながら走ってしまう子もたくさんいます。グローブを抱えるというか、グローブの腕もふらないとしっかり走れません。


このダッシュは、試合に使う為の練習なのか?
それとも体を温めるアップを目的としたダッシュなのか?
ベーランでスパイクを履いていないで、何の練習なのか?


そう言えば昔は、

キャッチャーセット全部つけて走ってたなぁ〜^^
posted by metoo at 19:52| 千葉 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

おっとっとっと!

悪ふざけをして、友達を池に落とした事はありませんか?
もちろん私はあります!
足を滑らせ自分から池に落ちた事もありますが^^



腕を回してバランスをとるように

「おっとっとっと!!!」

1〜3年生くらい子供達の中には、
腕を回しながら急停止する子がたくさんいました。

ピッ!という合図で全力で走り出し、
ピッ!という合図で急停止して、逆方向へ全力で走り出す。

漫画の世界のように、面白いくらいバランスを崩してしまう子もいますね^^


全力で走って急停止する時には、走っているスピードx自分の体重の負荷が足にはかかります。この自分の体重以上の負荷に、まだ耐え切れない子供達が多いからでしょう。

◎ヒットエンドラ〜〜〜ン♪のサインがでた時に、外野フライが上がってしまった。急いで止まって戻らなければ行けない!

◎ピッチャー前のバントだ!ピッチャーは全力で走って止まって捕球して一塁へ送球!

◎スクイズが外された!挟殺プレーだ!ねばれねばれ!

小学生高学年でも"急停止"がまだまだ出来ない子がたくさんいました。


メジャーの誰だったかは忘れましたが、試合前のアップでダッシュを数本している時、ただのダッシュではなく試合を想定して急停止してから戻るダッシュを数本含めているとなにかで耳にしました。


そういえば、昨年は この練習 をしてなかったなぁ〜

などと、昔のブログを振り返ってみました。











posted by metoo at 01:06| 千葉 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

一塁のリードについて

0123.jpg

塁に出た子供達の「一塁のリード」から「二塁へのスタート」を見ていると気が付く事がありました。

Aの図が子供達なのですが、
一塁と二塁を結ぶラインと平行にリードの構えをとります。

盗塁する時には、赤い点線でおおげさに書きましたが、ラインよりも中に膨らんでスタートしてます。

膨らんで遠回りしてしまい、無駄な距離を走ってるのをどうやって修正したらよいのか、ずっと悩んでいました。


そこで見つけたのが、Bの図です。
「中学野球の指導とノウハウ」に書かれていたのですが、

「右足のつま先を開いて構える」

つま先を開くことにっよって、方向転換をしやすくする考えです。
自分でも試してみましたが、つま先が閉じているより、開いていた方が二塁への90度回転がしやすかったです。


次のCの図は、イチロー選手の一塁リードの構えです。

8012301.jpg

「イチ流2008」の番組で、
NFLシアトルシーホークスのサポーター背番号「12」を着ながら、一塁走者についての考え方を詳しく解説していました。

※ 二塁へ一歩目のスタートである左足を、二塁への直線上に入れて真っ直ぐにスタートをきりたい。

一歩目の左足が直線上に入りやすいように、やや開きながら、投手を正面に見れるように構えていました。この「投手を正面に見る」は子供達に説明しやすいですし、斜めに投手を見るよりもいいスタート反応が生まれるかもしれません。


もう一つ付け加えていたのが、

※ リードが大きすぎると「戻る」意識が高くなり、盗塁する反応が遅れてしまう。

普段から「もっとリードを大きく!」と練習していますが、考えさせられる意見です。大き過ぎず、小さ過ぎず、スタートが一番反応良くできるリードの距離が大切と、イチロー選手は語っていました。

「バッターボックスよりも、守備位置よりも、一塁リードのこの場所が一番緊張しますね」
と笑顔のイチロー選手。

たまには私も盗塁練習でもしてみようかな?

体のどこかが故障してしまうかもしれませんが、
あのスリリングな場所に、久しぶりに立ってみたくなりました^^
posted by metoo at 13:43| 千葉 ☔| Comment(18) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

常葉菊川のギャンブルスタート

少年野球コーチさんのブログへ、
横浜への道さんがコメントされていた、

>「常葉菊川の内野ゴロスタートはすごいです。バントしない代わりに走塁だけの練習を毎日欠かさず行うそうです。」

さすが横浜への道さん!するどい点をよく観察されてますね!
このコメントが気になり、常葉菊川の走塁を全試合見直してみることにしました。

そこで見つけたのが、
準々決勝 常葉菊川(静岡) 対 大垣日大(岐阜)
8回裏一死三塁の場面で、サードゴロを打った場面。
この時の三塁ランナーのスタートが、
今までに見たこともないスタートでした。

(携帯で撮影してyoutubeにアップしたので画像は悪いです。)



(キレイな映像が見たい方は、朝日ABC放送の、8回裏常葉菊川の攻撃、6分30秒くらいからご覧下さい)



スローで見るとよくわかりますが、

◎バッターが打った瞬間に、もうトップスピードで走っている。

◎その為に、第二リードを、わざとワンテンポ遅くしてスタートしている。

この様に、私には感じました。


「スタートを意識して遅らせて、トップスピードで打った瞬間を見る」

こんな野球を始めて知りました。


常葉菊川高校の走塁は、
お金を払ってでも見たい!ギャンブルスタートです^^


8月24日のブログの修正。

082427.jpg


私達のチームもここ数試合、1イニングに4点をあげるビックイニングが作れるようになってきました。今までのバント野球では1イニングに相手のミスなどで2点までしか取れていませんでした。

1イニングに4点取れると、2点差3点差が怖くありません。5点差があっても逆転できる!子供達に自信がもてるようになりました。

監督としてというか、キャッチャーとしてイヤなのは1イニングの大量失点です。4点5点取られてしまうと、ほぼ打者一巡されてしまいます。これがイヤなんです。次の回も「またこのバッターか〜」相手に何度も何度も打席に立たれてしまうと、球筋を覚えられてしまいバッティング練習のように打たれてしまいます。


子供達にバント野球よりも「打って勝つ!」と目標を掲げるならば、走塁のスタートを徹底的に練習しようと、常葉菊川から学びました。
posted by metoo at 13:46| 千葉 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

三塁ランナーはゴールを目指せ!

「積極的な走塁をしよう!どんどん次の塁を狙って行け!」

そんな指示を出しながら、

ノーアウト三塁、ピッチャーゴロでホームで憤死・・・

「コラッ!ピッチャーゴロで飛び出すヤツがいるか!」


(監督・・・言ってる事が違ってませんか・・・)


この夏休みのテーマとして
「三塁ランナーのリードとスタート」を、他チームの試合やシニアの全国大会、高校生の甲子園大会、三塁ランナーに注目しながら考えてました。

投手の足があがると、全力疾走のアクションを起こすチーム。
シャッフルしてバッターとタイミングを合わせるチーム。
ノーアウトだと三塁手と同じ距離しかリードをしないチーム。

う〜〜〜ん 
なにが良くて悪いのか、結局今年もわからず。
まだまだ研究が足りない夏休みでした^^


ただ一つ考えたのは、

野球って4つのマス目のゴールを目指す、
すごろくのようなゲームだと。

たとえアウトになっても、
42.195kmのゴールを
走りきってナンボのスポーツなんだと。


23mの塁間の少年野球は、
暴走だらけの失敗の連続でいいのかもしれない。

まずは、次の塁を目指してスタートをきること。
そしてゴールを目指して走りきること。

その気持ちは「◎」何の間違いもない。

小学生はもこれから、もっともっと足も速くなる。

動かないで待つ判断も大事だけど、
それは27.43mの大人の塁間になってからで十分。



先日の練習試合でこんな事がありました。

ランナー三塁で、バッターは三振で振り逃げ。
キャッチャーが一塁に送球する間に、三塁ランナーがスタート。
一塁手がホームへ暴投して1点が入りました。

結果はOK!でベンチは喜んでいます。
しかし、三塁ランナーは迷いながらのスタート、キャッチャーが一塁に投げて一塁が捕球してからスタート。私はボールを目で追わずに三塁走者だけを見ていました。
一塁手の送球がよければ、余裕でアウトのタイミング。

おまけに二三塁だったのに、二塁ランナーは三塁に走らずそのまま。

このようなケースをミーティングで話し合い、
きちんと反省練習メニューに取り組まなければいけませんね。

082402.jpg

サードゴロを投げたらゴーや、振り逃げでキャッチャーが投げたらゴーの、バックシャッフルからのスタートをきる練習。

082403.jpg

バッターが打つタイミングにあわせて、ファールグランドの第一リードから、ライン際へシャッフルしてからスタートの練習。
バッティング練習時。ランナーつきノックの時など。

082401.jpg

常葉菊川高校のスタートへ

「ドジャースの戦法」に書いてありましたが、
三塁走者はファールグランドに第一リードをとり、
打球がフェアグランドであたらないように、
シャッフルでラインギリギリに第二リードをとる。
そうする事によって、キャッチャーは遠近感をつかめず、
ファールグランドにいるランナーよりも投げ難い。

1957年に書かれたこの本は、50年経った今でも参考になります^^

posted by metoo at 15:38| 千葉 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

一三塁で挟まれた!

082301.jpg

試合中によく見かける、
走者一塁三塁で一塁走者が挟まれるケース。

ピッチャーの牽制球によって、
キャッチャーの二塁送球によって、
一塁走者が挟まれてしまった設定です。

この時、
三塁ランナーのスタートするタイミングを考えてます。

ツーアウトだと一塁走者がタッチされてアウトですが、
それでもスタートするタイミングに判断基準があれば、
子供達も解りやすいだろうと思います。


082302.jpg

まず一つ目は
「一塁手側が投げたらスタート」
二塁手から捕手への送球距離が長いから。


082303.jpg

二つ目は、
「二塁手側が投げたらスタート」
一塁手が三塁ランナーが見えないから。

他にも、
一塁手側がボールを持って背中を見せたら・・・
二塁手側がボールを持って走り出したら・・・

う〜〜ん なんか物足りないなぁ〜^^

少年野球だからこそ、
セーフになりやすい判断基準があると思うのですが、、、

このケースを高校野球ではどうなんだろう?
と、甲子園大会を見てましたが、
今回はこの場面をテレビで見かけませんでした^^



なにか子供達にわかりやすい、
 ズバッ!とした判断基準ってないでしょうか?


みなさんのご意見、お待ちしておりますm(__)m
posted by metoo at 18:57| 千葉 ☀| Comment(13) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

同じアウトになるならば

6月か7月頃のマリナーズ戦を見ていたときなんですが、

無死か一死でランナー三塁にイチロー選手。

サードゴロで本塁にスタートをして挟まれました。

そこでイチロー選手は素直にタッチアウトにならないように、何度も行ったり来たりして粘り、最後にはスリーフィートを超えてタッチを逃げてアウトになりました。

この間に、打者走者は二塁に達し、
一死二塁か二死二塁が残りました。

続くバッターがタイムリーヒットを打って、
二塁走者が返り一点をとりました。


イチローが三塁走者でサードゴロで動かず、ファースト送球アウト。
次の打者がタイムリーでも一点。

イチローがサードゴロで飛び出してアウトになっても、
打者走者を二塁に進めたから、
次の打者がタイムリーで一点。

同じ一点でも、

待ってとった一点。
動いてとった一点。

大きく違うように思いました。



少年野球で私は「残塁は全て監督の責任」と考えています。

「ホームベースでのプレーをどんどん狙っていこう」

子供達にはホームベースを狙う野球を教えたい。

「三塁ベースを何回踏んでも1点にならないよ」
「二塁ベースを踏んでも、半分の0.5点じゃないんだよ」
「野球はホームベースを踏んで、やっと1点入るんだよ」



もちろん、挟まれたイチロー選手があきらめて素直にタッチアウトだったら、この一点は生まれていません。

挟まれたら粘る!

さらに、スリーフィートアウト(野手がタッグを試みても届かないケース)まで粘って、他の走者を一つでも先の塁に進めさせる。

同じアウトになるならば・・・

ここまで考えてプレーするイチロー選手。

さすがだなぁと思いました。



反対を考えれば、挟殺プレーはキャッチボール1回でアウトをとれば、打者走者を二塁に行かせずに済んだと思います。
「前の塁に追い込んでアウトを取れ!」
挟殺プレーでよく言われますが、前の塁に追い返している間に他の走者は先の塁に進んでしまいます。挟殺プレーのキャッチボールが1回多いだけで、一点取られて負けてしまう事もあるでしょう。
挟殺プレーの練習
posted by metoo at 19:45| 千葉 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

大人vs大人

042101.jpg

今回は4コマ漫画風に描いてみました^^

少年野球では、よくありますね〜
大人が盗塁をさせない為に、
ルールの隙間を教えるパターンですね!

では、大人の考えには 大人の考えを!


042001.jpg

こうやっちゃいましょう!
バッターがランナーを助けてあげます。

042002.jpg

ランナーの準備が出来てから、
バッターは構えるようにしました。

ルール上はOKかな?
ダメだったら主審さんが教えてくれるでしょ^^

実際こんな事やって勝ち上がっても
つまんないですね^^
posted by metoo at 17:08| 千葉 ☁| Comment(19) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

小坂選手を見に行こう

松坂vsイチローがついに実現しましたね。

やっぱりメジャーの方が数倍面白い!
と、思うのは
"テレビカメラのアングル"です。

プロ野球をテレビで見ていると、面白みにかけます。
ピッチャーとバッターしか映してくれないからです。

メジャーのテレビ中継は、
イチローのような足の速い選手がが一塁に出れば、三塁カメラからピッチャーと一塁走者のアングルを映してくれる。ランナーのスタートが良かったのか?モーションを盗まれていたのか?視聴者の見たいアングルを放送してくれる。

バッターがショートゴロを打っても、バッターと三遊間のアングルをリプレーしてくれる。ショートがどうやってバッターの打球へ動き出すか、一歩目が見たい視聴者を解ってくれてるようなアングルを放送してくれる。


昨日の巨人vs広島戦。最終回ニ岡選手の代走で小坂選手。
一瞬ですが小坂選手の第二リードが小さく映りました。

(アレ?なんだあの第二リードは?)

私が見たこともない第二リードの取り方で驚きました。

「現場では常に新しい技術が生まれている!」

今日正しい事は、明日も正しいとは限らない。
松坂vsイチローも、少年野球も同じでしょう。



久しぶりに"お金を払ってでも見たい小坂選手の技"

千葉ロッテvs巨人 
千葉マリーンスタジアムは
6月5日と6日 
行こうかな?^^
posted by metoo at 12:37| 千葉 🌁| Comment(13) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

春休みのトレーニング

こちらの地域は明日から新学年がスタート。
わずかな春休みの時間でしたが、kohと小学時代の友達で春休みの朝練習をしました。

テーマは「もっと速く走れるようになろう!」

2人ともチームの中では、足が速い方ではありません^^
高校野球に向けて少しでも足が速ければ良いに越した事はありません。バッティングの力は高校3年生に劣っていても、手美容院として外野手でベンチに入れるかもしれない、使ってくれるかもしれない。

息子の中学時代の目標は、身長180cm以上の体作りと、
50m走6.5秒の走る力を身につけることです。

と言っても、私も足が速い方ではなく、いろいろと資料を集めて走り方を勉強しましたが、イマイチよくわかりません^^

そこで考えたのが、
速く走りたいんだったら、ムリヤリ速く走らせちゃえ!^^

040401.jpg

自転車と体にゴムチューブを結んで、
自転車に引っ張ってもらい、ムリヤリ速く走ってもらいました^^

* 胸から前に引っ張られるような前傾姿勢
* 着地する足が地面を真下に押す感覚
* 無駄な力みを必要としない足の回転の感覚
* 僕にも速く走る事ができるんだ!苦手意識の克服
* ナンバ走りのような、上体の無駄なひねりを使わない感覚

まずは速く走れるイメージを経験してもらいました。


末續慎吾選手のスロービデオ(真ん中の黒い上下)
特にスタートダッシュが参考になりました。



3月26日の走り方


4月4日の走り方

走り方のアドバイスお待ちしておりますm(__)m
posted by metoo at 18:18| 千葉 ☁| Comment(15) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

92m

「ホームランって何メートルだろう?」

ひっかけ問題ですが、子供達に聞いてみました。

「120m!」「100m!」「90m!」

どれも正解のホームランでしょうが、
子供達が答えたのは、飛距離です。

私の答えは

23m x 4 = 92m

23mの塁間を1週する、走る距離が正解でした^^

「じゃ〜 92m走ろうか〜^^」

冬場は走りこまなければ!
どのチームも、走る量が増えていると思います。

守備範囲を広げる、スピードアップの走りこみ。
最終回まで投げる、スタミナアップの走りこみ。

昔から
『野球選手は走れ!』と言われますが、私も走り込みには賛成です。

ケガや故障に強い身体を作るための走りこみ。

こんな意味もあると思います。

野球の投げる動作、打つ動作は、片方の足からもう片方の足へ体重を移動する、左右対称の動きではありませんから、右足と左足の力が変わって来る、バランスの良くない運動だと言えるでしょう。これは片足でスクワットをさせると、左右の違いが良く解ります。

走る運動は左右対称ですから、体のバランスを整える意味もあると思っています。

今、ケガや故障をして走れない方には申し上げ難いですが、
走らない子は、もっとケガや故障をしやすくなります。
無理をさせずに、ゆっくり走り出してください。


子供達は
「何の為に走るか?」
何も見えていないでしょう。

少年野球のホームランは、ほとんどがランニングホームランですから、

『ランニングホームランの距離を走ろう!』

って言えば、喜んで走ってくれるかな^^

posted by metoo at 12:07| 千葉 ☀| Comment(13) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

一死三塁、二死二塁

ある中学校野球部顧問の方と話をする機会がありました。

metoo「強いチームと、弱いチームの差、何か教えてくれませんか?」

顧問「いろいろありますが、強いチームは一死三塁のケースで、内野ゴロで1点とれる。弱いチームはホームでタッチアウトなんですよ。」

metoo「足が速い、スタートが速い、やっぱり走塁ですか?」

顧問「そうなんですよ。内野ゴロが転がってから確認してスタートではなく、このバッターがどういうコースをどこに内野ゴロを狙ってるのか、普段の練習で見ていて、バッターが打ちに行ったら、バットに当たる前に、転がる前に、もうスタートしてるんです。」

metoo「打球を判断してからスタートではなく、打ちに行ったらスタートをきるんですね。」

顧問「普段のバッティング練習で、走者を三塁において、セカンドとファーストの間にネットを置いて、ネットにぶつけるバッティング練習と走塁スタート練習を繰り返してます。」

昨年良く言われた「スモールベースボール」とは小さい野球ではなく、逆方向に打つだけでなく、野球細かく研究するのがスモールベースボールなんですね。


metoo「他には、何かありませんか?」

顧問「二死二塁から、例えば、バッターがサードゴロを打った。ファースト送球でスリーアウトですが、二塁走者は必ず本塁に滑り込むまで走るチーム。センターフライでスリーアウトでも、本塁に滑り込むまで走るチーム。ここまで徹してるチームは強いですね。このケースも打ちに行ったらスタートです。」

「最後まであきらめない野球」
言葉で言うのは簡単ですが、野球のプレーで「あきらめない」を表現すると、このようなプレーが、あきらめない野球なんだなぁと思いました。

posted by metoo at 11:31| 千葉 ☀| Comment(18) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

左投手から盗塁

「今日は左投手だ、走れないなぁ〜(盗塁できないなぁ〜)」

こう思った瞬間、今日の試合は負けです。
左ピッチャーでも走れます!


少年野球は盗塁が大きく勝敗に左右されます。
特に二塁への盗塁は、得点チャンスを作り出す大切な作戦です。
左投手だから・・・ここであきらめてはいけません!

子供達におまじないを掛けるように、
「左投手だから、盗塁しやすいんだよ」
苦手意識を取り除いてあげてます。



日本のプロ野球中継とメジャーのテレビ中継。
私が好きなのはメジャー中継です。

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メジャー中継は、三塁側から、ピッチャーと一塁ランナーを映す、このアングルからの中継が多いからです。いつもこのアングルになると、どの位リードするのか?スタートは?左ピッチャーの時は?見逃せないアングルなので、ついつい見入ってしまいます。

hidari01.jpg

このアングルから、大きなヒントをもらいました。

多くのメジャーリーガーは、
左ピッチャーの足が上がると、
一塁ランナーが1塁ベースへ、
グッと体を沈めて戻ろうとします。
確実にピッチャーがバッターへ投げてから、第二リードをしっかり取っていました。

1つの推理を立ててみました。
「左ピッチャーの足が動いたら、100%戻ろうとしてないか?」
つまり、盗塁のサインが出ていない時は、
「動いたら戻る」
違うランナーの時も、同じようにグット沈み込んで「動いたら戻る」を繰り返していました。

もう一つの推理、もしかして盗塁は?
「動いたらスタート」なのか?
推理したとおり、左ピッチャーの右足が動いたらスタートでした。
(たまたま その時だけだったのかもしれませんが)


hidari02.jpg

これを二年前、私達チームに取り入れました。

・左投手の時は、右投手よりも一歩大きくリードする事。
・盗塁のサインが出ていない時は、動いたら戻る、そして第二リード。
・盗塁のサインが出ている時は、動いたらスタート。はさまれずに二塁へ突っ込め!

盗塁でアウトになるのも、牽制でアウトになるのも、ベンチの責任です。
まずは子供達に左ピッチャーから走れる!勇気を持たせる事にしました。

hidari03.jpg

多くの左投手は、一塁を見たりバッターを見たりして、顔を動かして一塁ランナーを誘い出しますが、見るべき所は1点だけ、右足だけです。

右投手はプレートを外す牽制は「軸足(右足)」外さない牽制は「自由な足(左足)」両足を見なければいけません。

左投手は自由な足(右足)だけを見ていれば良いでしょう。
まだ小学生には、軸足をプレートから外して、そのままスナップスローで牽制球を投げる子はいないでしょう。(私はまだ見たことありません)


こんなおまじないによって、子供達に勇気を持たせて、左投手の攻め方を教えてみました。


再びヤンキースに戻る事になった、
アンディー・ぺティット投手の牽制です。
ホームへ投げる時と、牽制の時、全く同じ足の上げ方ですね。



牽制アウト、盗塁アウト、もったいないアウトを思われがちですが、

『残塁が一番相手を助けてしまう攻撃』

ホームベースを踏ませなければ負けません。
ホームベースを踏まなければ勝てません。

ホームベースまで、ガンガン走る勇気をもたせましょう!^^
posted by metoo at 00:00| 千葉 | Comment(15) | TrackBack(2) | 走る | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

ミニベーラン

塁間距離を5mで5本、10mで5本、最後に通常の塁間で5本。
盗塁やスライディングと一緒に、低学年の走塁練習メニューに入れました。

低学年のベースランニングを見ていて、とにかく下手なのがベースの回り方とベースの踏み方と感じました。どうしようか考え「とりあえず、距離を縮めちゃえ!」と、半分ぶっきらぼうに実験してみましたが、3本、5本と走るだけで「あっ!」と言う間にベースをきれいに回っていく子供達。体の倒し方や歩数の合わせ方など、何も教えていませんが、やればやるほど上達がはっきり見えてきます。

一番気をつけて見ていたのは、一塁への走り出す方向。
自然とふくらんで、自分が1塁ベースを回りやすいコースを、教えていないのみ見つけてくれるのが、このミニベーランです。

まだまだスピードはありませんが、自分で考え、何かコツを掴んでくれたようです。


2006/09/07に書いた「ベースランニング」ですが、
もう一度検証してみたいと思います。

ichi556.jpg
まず、イチロー選手の走り出した方向です。

ichi557.jpg
次にこのグランドを大きく写した写真。

ichi558.jpg
この2枚の写真を合成してみると・・・

やっぱり、コーチャーボックスの角に向って走り出しています。

外野フライや内野を完全に抜けたと解った打球は、この方向に走り出す事が重要と教えています。

例えセンターフライが捕られると解った打球でも、この方向に走り出して、しっかりオーバランをして打球確認をしないと、全力プレーとは言えません。

このクセを小学生時代には必ずつけてあげようと思います。
少年野球で強いチームでも、コレが出来てるチームは少ないです。
コレが出来てる中学硬式チームは、やはり強かったです^^
posted by metoo at 11:44| 千葉 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

一塁へ駆け抜ける目安

昨日のベースランニングの目安と似てしまいますが、
今回は一塁の駆け抜けの目安です。

berun06.jpg

スリーフィートラインは本塁と1塁の真ん中から引いてあります。

プロ野球選手(約27m)も子供達(23m)も、
一塁ベースまで個人差はありますが、
約12歩から16歩くらいで走り抜けています。
(イチロー選手は11歩?くらいでした)

さてスリーフィートラインはちょうど塁間の真ん中ですから、
駆け抜ける目安と考えてはどうでしょうか?


スリーフィートラインまで7歩か9歩ですが、
ここは、最初の出だし3歩で加速する事が大切でしょう。

スリーフィーとラインを越えてから
5歩のダッシュか6歩のダッシュか、数えて走ってもいいでしょう。
(5,6年生で5歩くらいでした)

スリーフィートラインを右足で踏んだから、
あと何歩で左足で1塁ベースを踏める。


こんな目安があると、
1塁ベースを駆け抜けやすくなるかもしれません。


今週末の練習でお試し頂いて、
どんな反響があるか、教えてください^^
(私もまだ試していませんので・・・)
posted by metoo at 01:16| 千葉 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

ベースランニング

berun01.jpg

イチロー選手は1992年にドラフト4位で、
オリックス.ブルーウェーブに入団しました。

ピッチングでもなく、バッティングでもなく、
プロのスカウトの目に止まったのは、
ベースランニングだったそうです。
(イチローと南ちゃんの昔のトーク番組で見ました)

上の写真は、キャッチャーと主審の目線から追うと、センター左あたりへのヒットでしょうか。

イチロー選手の一塁へ走り出していますが、
すごい方向へスタートしてますね!

打ってすぐに、この位置から膨らみ始め、最短コースを通って次の塁を狙ってるのでしょうね。

berun02.jpg

ここまで体を倒して、よく走れますね!^^


posted by metoo at 03:22| 千葉 🌁| Comment(14) | TrackBack(2) | 走る | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

タッチアップ

tup01.jpg

5対4、1点リードで迎えた最終回表。
ノーアウト満塁の大ピンチ!
「カキーン!」
センターへ大きな当たり!
抜ければ逆転!
センターバック!センターバック!
ジャンプしてナイスキャッチ!

三塁ランナータッチアップで楽々ホームイン!
5対5の同点に追いついて、盛り上がる相手ベンチ。

反対に、追いつかれて静まり返る、自軍ベンチ。

このまま、逆転されてしまうのか?

しかし、kohが一人だけ叫んでいました。

「サード!サード!ボールをサードへ!」

両軍ベンチは、何を言ってるの???

「タッチアップが早いから、サードでアピール!」

選手や監督コーチは、センターへの大飛球を見ていましたが、
ベンチにいたkohだけは、三塁ランナーを見ていました。
ボールはショートからサードへ渡り、サードが塁審へアピール。

「アウト!!!」

5対5の同点から、5対4の1点リードに戻り、
一気にダブルプレーで2アウト1塁2塁へ!

ここで盛り上がる自軍ベンチ!流れを引き戻しました。
次の打者をピッチャーゴロに打ち取りでゲームセット!

整列の時に、キャプテンや上級生にkohは頭を叩かれ、
チームの代表にも
「ナイス!ファインプレーだ!koh!」

1回戦に勝ち、2回戦で負けて、この敗者復活戦に勝ち、来週の日曜にあと1つ勝てば東東京大会に出場できるそうです。


「オレ、試合には出てないけど、
  昨日の試合でファインプレーしたよ」

弁当箱をグランドに忘れ、朝一番に車で(往復2時間)探しに行った
月曜の朝。
久しぶりにkohと2人っきりドライブの車中で、
こんな話をしていました。

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小学生にタッチアップを覚えてもらうのは一苦労です。
フライも高くは上がりませんし、急いでベースに戻るのも難しいです。

タッチアップを子供達に教えるのに、
私はやっぱり「音」で教えます。

目で見てスタートを切るのが普通ですが、
子供達は必ずごまかします^^

フライを捕る「パシッ!」の音
その音に合わせて、
自分も手を叩いて「パン!」でスタート!

うそ発見器ではありませんが、
この「音」でスタートが早すぎるのがばれてしまいます^^

もう一つ、タッチアップのスタートで注意事項は、
100mクラウチングスタートのスタート台に足を乗せるように、
『かかとが上、つま先が下』

「三塁ベースを100m競争の、スタート台のように踏んでいた方がスタートが速いんじゃないかな?やってごらん」

などと指導しています。



kohのチームは2年生18人、1年生11人。
ベンチ入りは15名、1年生は3人だけベンチに入れてもらいましたが、シートノックのボール渡し、ファールボールを拾いに行く、バットを下げに行く、声が枯れるまで応援、今は大切な下積みの時期です。試合に出れなくても2年生と一緒にベンチで戦いながら、レギュラー目指して奮闘してもらいたいです。


posted by metoo at 12:13| 千葉 ☀| Comment(24) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

自分の右左

migihidari01.jpg
走者二塁の内野ゴロ

自分より右のゴロ、
サードゴロ、ショートゴロの自分より右は一度STOP!
ゴロを捕って投げたらGO!!

自分より左のゴロ、
ファーストゴロ、セカンドゴロ、ショートゴロ
自分より左は、は迷わずGO!

サードベースが空く、サードの前のゴロも判断良くGO!

問題はピッチャーゴロ
自分より左だが、判断は難しいSTOP!

migihidari02.jpg


守る側から言うと、セカンド方面に打たせたくない。
サード方面に打たせる配球。
右打者はインコース、左打者はアウトコース攻め。
サードゴロ、ショートゴロは、しっかり走者を二塁に追い返してからファースト送球したい。
△のキャッチボールが活きて来る。
ルック→ステップ→スロー
(タンタ タンタ スロー)
ランナーをルック(見て)追い返してから投げる練習。


攻める側は、

仮にはさまれたとしても、粘って粘って打者走者を二塁まで走らせてからアウトになりたい。

だから守る側は、

走者をはさんだらキャッチボール一回でアウトにする。
三本のキャッチボールを練習しておきたい。
ランナーをどこに追い返すか?ではなく、1秒でも速くアウトにしなければ、次の走者が進んでしまう。



はぁ〜〜〜
もう8月。。。あと1ヶ月でチームをどこまで完成させられるか?
やる事だらけの8月です!
posted by metoo at 23:00| 千葉 ☔| Comment(18) | TrackBack(1) | 走る | 更新情報をチェックする

2006年07月28日

ライナーバック

走塁の注意点、特にランナーコーチの頭の中には、必ず入れておいて欲しいと、子供達には伝えています(伝えていました)。

トリプルプレー、ダブルプレー
一気にチャンスが潰れてしまう、流れを相手チームに持っていかれてしまう、最悪といってもいい結果です。

ノーアウト、ワンアウトでランナーが出た場合は、
「ライナーバックね!」
ランナーコーチは必ずランナーに確認をしておきましょう。

内野はダブルプレー狙いで中間守備なのか?
バント守備体型で、サードの位置はどこなのか?
ショート君、セカンド君は大きい子か?小さい子か?ジャンプ力は?
二塁牽制で動いている、ショートとセカンドはどのあたりを守っているのか?
外野は?ライトは深いのか?浅いのか?

相手の守備位置を頭に入れておくことも大切です。

さてさて、ここで問題、どうしたらライナーですぐにバックができるようになるのか?

自分がランナーになってやってみた。

1塁ランナーの位置に立つ。
サードは低いライナーでも、打者よりも近い分、ライナーをノーバウンドで捕れるケースがある。
サードの低いライナーは要注意である。
しかし、サードがライナーを捕っても、ファースト送球は遠い分、余裕で戻れる距離がある。

セカンド、ショートは低いライナーはワンバウンドになるケースが多い。逆にハーフライナーが捕られるケースが目に付く。セカンドライナーはファーストに近い分、すぐに戻れる距離を注意しよう。

次に、2塁の位置から打球を見てみる。
と言うよりも、私がやるより、子供達にやってもらった方がいいかも?やっと気が付いて子供達に代わる^^

低学年生には難しいようでしたら、
最初は「ボールが地面に落ちたらゴー」
などと解りやすくしてあげてます。


もっと難しいケースが、
『三塁ランナーの、サードゴロバック』

自分に向かってくる打球は、遠近感がつかみにくいです。

ノーアウト三塁、サードゴロ、中途半端に飛び出して、
タッチされてアウト!もったいない〜^^

三塁線のサードゴロは、捕ったらすぐにタッチされますから、特に注意が必要です。

少年野球では、サードゴロを捕ってファーストへ送球する間に、ホームへスタートしてもセーフになるケースが多いです。また、サードランナーの演技しだいでは、サードはファーストへ送球をためらって投げれず、オールセーフも多々あります。


ちなみにランナーが塁上でボールに当たったら?
こちらをご覧ください^^

ちなみにダイヤモンドの中にいる二塁塁審に打球が当たったら?
こちらをご覧ください^^

私もルールブックを読みなおします^^
posted by metoo at 17:33| 千葉 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | 走る | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

右足で見る

seesaaが半日動かず、ブログがない生活を味わう事ができました。

と言う事で野球サイトめぐりをしていましたが、
やっぱり大切だなぁと思った事を残そうと思います。

みなさんご存知のSportsClickの中にある
大阪近鉄バッファローズ ベースボールクリニック
「第10回:守備・走塁編 走塁のワンポイント」

進塁するときは、打者のバットにボールが当たる瞬間、右足で着地するタイミングをとります。空振りなどのときにも右足で着地をして戻る習慣をつけると良いでしょう。

バッターが打った瞬間は右足は浮いている。
Movieを見る

何かに似ていると思い出しました。

ニ岡選手のリズム


詳しくはリズムその1(05/06/16)をご覧下さい。

「バッターがうった」
うったの「う」の瞬間は空中に浮きながら見ている
野手の構えウォーキングジャンプ(05/06/22)のタイミングと同じではないでしょうか。

r01.jpg
バッターがバットに当たる瞬間、
後ろから見た一塁ランナーは、こんなイメージだと思います。


私達チームのダッシュ練習はスキップを2回して
スキップ スキップ ゴー (シャッフル シャッフル ゴー) 
スキップを2回して3回目の右足でスタートを切る練習をしています。


ランナーの場合は大きくスキップはできません、
小さく前傾姿勢のスキップを
「シャッフル」と言い換えています。
(何かの本に出ていましたので^^)

ランナーの第二リードは

シャッフル シャッフル 右足で見る

キャッチャーのパスボールで1点を狙うには
次の塁を攻撃的に狙う走塁を心がけるには

   右足で見る

この言葉で伝えて行こうと思います。

posted by metoo at 01:01| 千葉 🌁| Comment(12) | TrackBack(1) | 走る | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

「少年野球は走塁なんだよ〜」

25勝19敗
昨年の負け試合を振り返って考えてみました。

打てなくて負けた
9敗
バントなど知識で負けた
5敗
四球やエラーで負けた
4敗
インフルエンザで6人休んで負けた^^
1敗

○打てなくて負けた
ヒットが1本も打てずに、完全に力負けた試合は2試合でした。スローボールを混ぜられて、初めてのサイドスローに驚いて、打てる投手なのに打ち崩せず、打ち合いになったけど後一本が打てずに負けた。(普段試合に出れない低学年の起用して経験を積ませる試合もありました)
「ヒット数では勝っていたのに、あと1本が出なかった!」
こんな負け方が多かったです。

○バントなど走塁で負けた
セーフティースクイズやバントエンドラン、バスターなどの小技を活かし、私達チームの穴をつかれた攻撃です。足をからめて守備をかき回されると、経験不足の私達チームはお手上げでした。

○四球やエラーで負けた
突然乱れ始めるコントロール、疲れなのか、フォームなのか、ベンチから何もアドバイスができず、四球でリズムが崩れ野手がエラーを連発、エラーが出ると四球、あまい球を置きに行くとパカーンと打たれる。これも経験できました。

○インフルエンザで6人休んで負けた
2月3月は気をつけましょう^^


ちょっと大雑把ですが、まとめてみると
@技術での負け(投手、打撃、守備)
A知識での負け(走塁、戦術)
この2つに絞って考える事にしました。

知識で負けるを減らせれば、ベスト4のレベルまでいけるのか?
ベスト4のチームは技術もそうだが、知識があるのではないか?

今年のチームには昨年以上の知識を植え込んでみよう。
もちろん昨年も沢山の知識を教え込んできましたが、監督であった私以上の知識をもった監督さんが沢山いらっしゃいました。その方たちのチームには、いくら打ち勝っても勝てませんでした。

ある強豪チームの監督さんと話をすると
 必ず言われる言葉があります。

「子供達の打ったり投げたりするレベルはね〜metooさん
  どのチームもどっこいどっこいなんだよ〜metooさん
 違うのは走塁だからね〜metooさん
  少年野球は走塁で勝てるんだよ〜metooさん
 metooさん、少年野球は走塁なんだよ〜」

ちょっと小声でイヤミっぽい口調の方なので、右耳から左耳へスルーしてボールデッド扱いにしていましたが、大切な言葉を伝えてくれていたのかもしれません。


何となくですが、強いチームが見えてきた気がします。

ボールが硬式、軟式だろうが、ソフトボールであろうが
変わらないのは「走塁」ではないかと考え直しました。
もしかして、少年野球で教え込まなければいけないのは
「走塁」でしょうか???
投げ方はもちろん大切ですが、軟式→硬式、ソフト→軟式などは、打ち方が多少変わってくるでしょう。下手したら指導者によっても変えられてしまうでしょう。

どなたかのブログで、
「アウトになるまで走る練習」
(覚えてなくてスミマセン^^)
この練習を繰り返すのも大切な知識になると思います。


内外野のポジション位置と肩の強さ
バッターのよく飛ぶ打球と方向
これらを頭に入れて予測しておく準備
「一瞬の打球による判断」

今年は走塁練習もがんばります!
posted by metoo at 19:29| 千葉 ☀| Comment(18) | TrackBack(1) | 走る | 更新情報をチェックする