2008年05月23日

3つのゴロパターン

080520.jpg

例えばサードゴロ

数え切れないほどのゴロの種類があるように思いますが、

実際は3パターンくらいに分けられると思います。

特に少年野球は塁間が短いので、
「バウンドを読む」
ゴロにも法則が見つけやすいと考えています。



ノッカーに近い所から

◎緑のバウンド
目線より高いバウンド

◎青いバウンド
目線までのバウンド

◎赤いバウンド
目線より低いバウンド


ノックを打つ強さを一定にしてあげて、
バウンドを真横から見る練習もいいでしょう。


「守備練習するぞ!次はノックだ!」

これでは

今日何を覚えて欲しいのか?

今日から何を上手くなって欲しいのか?

子供達に無造作にノックをしていては、
上達までの時間がかかります。


今日はグローブ側のゴロだけを上手くなろう!

今日は目線より低いゴロを上手くなろう!

同じバウンドを50本100本打ってあげれば、
驚くほど上達が感じられます。



残された時間には、限りがあります。


バッティングと同じように、

ゴロの捕球にもイメージ作りが大切です。


このゴロは、目線より高いからあのパターンだ!


3つのゴロ捕球パターンを、
3つのイメージを作ってあげれば、
3つの足運びがクセになれば、

そこからの進化が生まれやすくなるでしょう。





「守備にはスランプがない」
よく耳にする言葉ですが、

私は守備にもスランプがあると思っています。


それは

白土と黒土、土によって全くバウンドが違うからです。
(グランドの乾き方にも影響がありますが)


学校の白土でのイメージは、
きれいな黒土グランドでのイメージと全く違うでしょう。


土をえぐってくるようなバウンドが黒土

土に跳ね返ってくるバウンドが白土

弾み方が異なるので、両方のグランドを練習した方が良いでしょう。


次の試合は 黒土ですか?白土ですか?

ホームグランドでしたら、
守備のスランプは言い訳です^^

posted by metoo at 20:40| 千葉 | Comment(9) | TrackBack(0) | 守る | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほどです。
ところでサードはベースより前で守らせることが多いと思いますが、ファーストも前にしていますか?私はベースより少し後ろにさせていますが。
Posted by Fastballer at 2008年05月23日 21:23
ゴロに対するイメージですか。
50も100も打ってやりたいのですが。なかなか時間がとれません。
せめて2本ずつ、こちらの意図を込めて打ってやる。それもギリギリなら、守備位置に対してそれ用のノックを打つ。
でも子供達にはなかなか伝わりません。
最初に伝えてからノックすることが大切でしょうか?
速いノック、強烈なノックを望む子供達。スキルを上げてあげたい指導者。いつもせめぎあいです。
Posted by 新米コーチ at 2008年05月23日 22:13
この図を練習の時に使わせていただきます。

なぜ、サードやファーストに強い打球が行くのか?
なぜセカンドやショートが、ゴロのバウンドを合わせるのが難しいのか?
打者からの距離と、ゴロ(バウンド)の関係を説明するのに最適な図だと思います。

いつも口では説明しているのですが、イメージとしてなかなか伝わらないので、この図でイメージトレーニングさせます。
Posted by BB虎彦 at 2008年05月23日 22:38
当店のブロッグにソフトボール2号球の
手の平捕球のキャッチボールを上げてます
ごろ処理もあげる予定でしたがバッテリー不足であげられませんでした。後日
ゴロ処理の動画もあげる予定です。
千葉県の我孫子市から講習会の依頼があるかもしれません。現実になれば、当店の掲示板に書き込みます。
Posted by 店長 at 2008年05月24日 19:58
お久しぶりです

ショートから今年4月よりサードに変わった長男です。

ゴロの捕球は完璧に近いくらい上手になりました。
エラーをすることは殆どありません。

しかし、胸から頭にかけてライナー制で飛んできた、またはバウンドしてきた速い打球への捕球ができず後ろへそらすことが多く見られます。
本人いわく、速い打球だと前へ出るのかどう打球が跳ねてくるのかボールの行き先がよくわからない・・・と話してます。

とにかく、胸から頭の範囲が捕れないようです。

経験し、速い打球に慣れてくれば・・・と考えてますが、何か息子にできるアドバイスはありますか?

バウンドだったら、胸から頭の範囲に跳ね上がってくるまえに前に出てショートバウンドの状態で捕球すれば・・・と思うのですが、やみくもに『前へ出ろ』でいいのか?

速い打球に対して判断が出せないという長男。

慣れてくれば判断できるようになるのでしょうか?

アドバイスお願いします。
Posted by みみママ。。 at 2008年05月26日 08:25
確かにゴロの種類は数えられる程度なので、そのパターンを根気強く繰り返すことで、克服できるはすですが、「新米コーチさん」のいうとおり、一人に50〜100のノックを打ってあげることは、練習時間の都合でできませんね・・・・。意識付けなのかな?早々と学童予選初戦で敗退してしまった我がチームは、原点に返って冬場の基本練習を再度取り入れて行こう!ということになりました。単純なエラー(トンネル&カバーミス)で惜敗(2:3×)したもんで。
Posted by へたくそコーチ at 2008年05月26日 09:26
◆Fastballerさん、ありがとうございます。

走者のいないファーストの基本の位置は、一塁ベースが視界に入る位置、と教えています。

バッターを見ながら一塁ベースが視界に入っていれば、内野ゴロで一塁ベースを踏みやすいからです。

ベースより1歩か2歩後ろになりますね。


◆新米コーチさん、ありがとうございます。

ノックといっても奥が深いですね。

新しく手伝ってくださるコーチの方にも、ノックをしてもらいたいのですが、実はボールの回転や、打球の角度や強さ、子供の打球に近いノックを考えなければいけません。

10球中10球、同じバウンドを打ってあげると、伝えたいことが理解しやすいと思いますし、同じミスを繰り返さない修正できると思います。


◆BB虎彦さん、ありがとうございます。

エラーの原因を大人見つけ出し、子供のエラーを減らすメニューを大人が作り出してあげれば、それもわかりやすくメニューにしてあげられたら・・・

エラーも暴投も子供ではなく、大人の責任なんですよね^^


◆店長さん、ありがとうございます。

我孫子市での講習会楽しみにしてます!

朝まで付き合いますよ^^


◆みみママ。。さん、ありがとうございます。

「慣れ」だと思いますよ!

イレギュラーもたまにありますが、
バウンドには一定の法則があるはずです。


>胸から頭の範囲に跳ね上がってくるまえに前に出てショートバウンドの状態で捕球すれば・・・

この距離は、あと1m前かもしれません。

やみくもに前に出てみましょう!

「あっ!このタイミングだったんだ!」

迷ったら前へ!

勇気を持って前に出たエラーは、
エラーじゃありません!

成功への過程です!
次の成功への準備です!

前に出た勇気を誉めてあげましょう。
もっと誉めれば、もっと前へのスピードは上がってきますよ!


◆へたくそコーチさん、ありがとうございます。

100本ノックって、私は意味があると思っています。
ただ疲れるだけと言う人もいますが、疲れてくると無駄な動きがなくなり、無駄な力が抜けてきます。
続けて打つことによって、バウンドに目が慣れてきて、さらに無駄な動きと力が抜けてきて、さらに自信に繋がる・・・

大人で実験してみてください^^





Posted by metoo at 2008年05月26日 19:41
これは原則前ですよね。なぜかその分時間(打球が上に)があるので、前にでられる、その分送球を早くしたいので、前へ出るだけの話で、別に速い打球であればタイミングで後ろで処理して早く投げたほうがいいに決まってます。うまい子はこれがわかっているので、あえていいません。へた子にはいちかばちかって、いいたくないだけでしょう。
そのあたり指導者は、理屈でいわないと。
Posted by 高いバウンド at 2008年06月03日 01:40
◆高いバウンドさん、ありがとうございます。

いろんな指導方法があり、
勉強になります。
Posted by metoo at 2008年06月06日 18:44
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