2008年05月17日

1点

子供達の試合を見ていると、

強いチームが勝つ。

上手いチームが勝つ。

2種類あるように見えます。


「勝った」のか「勝たせた」のか?

「子供が勝った」のが強いチーム。

「子供を勝たせた」のが上手いチーム。


しかし、
「勝ち」はあくまでも「勝ち」
その試合までに、
練習で積み上げてきた「価値」とも言えるでしょう。



みんなで掴み取った1点
ホームランでとった1点
相手のミスでもらった1点

同じ1点でも、どの1点をつかみに行くのか?


どの1点をとった時、ベンチみんなで喜び合えるのか?

ここはガツーン!とホームランを狙っていいケース

ここはつないで次のバッターに願いを託すケース


「1点」を選んでいるようでは「勝ち」は遠いでしょう。


野球は

「勝つ1点」と「勝たせたいベンチからの1点」

2つが組み合わさって、

強い=ホームラン

上手い=小技

「強い」と「上手い」が

両方なければ、

両方を楽しんでもいいのかもしれない



それが本当の野球の楽しさなのかなぁ〜


9人にホームランを打ってもらいたい!

必ず9人に

ホームランを狙っていいケースは、

平等にやってくる。

4番打者にだけ、二死満塁が回ってくるスポーツではない。





子供達が公園で野球をして遊ぶ時は、

知恵を使ってバスターやセーフティーバントなど楽しんでいるのに、

大人が絡むと

「子供はホームランじゃ!」

「野球はホームランじゃ!」となってしまうのは、

大人のエゴなのかもしれない。

でも親は

チームの「勝ち」もそうだけど

息子のホームランが嬉しい^^




あ〜オレはどんなチームを作りたいんだろ〜

なんだか自分でも

何を書いてるんだか分からなくなってきたので、

帰って寝ることにします。




それでは皆さん









良いお年を・・・




じゃなくて

良い週末を(^0^)/
posted by metoo at 00:04| 千葉 ☁| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子供って、好きですよね。
せーフティバント。
試合中でも、
「やって良いですか?」って聞いてくるのが
2,3人います。

でも親は、「セコイ事するな!!」
って、怒鳴っています(^_^;)
Posted by 穴金空歩人 at 2008年05月17日 09:23
こんちわー!色々な点の取り方があるとは
思いますが、私としては、
非力で長打は打てないけどなんとか塁にと、がんばっている子が出て、
スィングーーーッの早い長打を打てる子が
きっちり外野に飛ばして返すというのが、
子供達にもスタッフーーー(コーチ&親)にも嬉しい一点だと思います。 
Posted by 置屁衛 at 2008年05月17日 17:45
数年前全国3位にしたウチの息子の監督さん
がよく言います。

県や全国に行ったら大砲が1枚2枚いても
勝てないんだよねぇ
ピストルが大事なのよ!ピストルが!
野球馬鹿さん!
ピストルがいないチームはここぞ!と
言う時に勝てないんよぉ…

と…

ちなみにウチの子、手前味噌ですが
監督が今年一番信頼できるピストル君
なのだそうです^^;

親としては息子の
ホームランは見たいですけどねぇ
Posted by 少年野球馬鹿 at 2008年05月17日 22:22
悩みどころですね。
でも、どちらかを選択したり、両方取り入れたりしたとしても方向性を明確にしなくてはなりませんね。
私は最近、愚息の活躍よりもチームの勝ちの方が嬉しくなりました。
もちろん、チームが負けてばかりいるのと、愚息が活躍しないからですが…。
Posted by trytry at 2008年05月17日 23:53
自分が指導してた時はホームランは狙わせませんでした。
“ホームランはヒットの延長でいい”
ショート、セカンドの頭の上を強い打球で抜ければランニングホームランになる可能性は高いです。
非力なのに一発狙うとスイングが乱れますよね。
だから『今はランニングホームランでいい。とにかく強い打球を打つことを意識すれば、中学、高校と体力がついてきたら絶対ホームラン打てるようになる!』
と言い聞かせていました。
Posted by papa at 2008年05月18日 19:45
こんにちは。

息子(小4)のチームが春の大会一回戦を
コールド勝ちし気持ちいい月曜日です。

野球のいいところは、
日替わりヒーローが生まれるところだと
思っています。

野球は、9人いてチャンスは誰かにめぐってきて
必ずピッチャーと1対1の勝負になるところが
いいところです。

個人競技と団体競技がMIXされた
いいスポーツだと思います。

セーフティーバントは低学年ではどうかな。
と思います。
とにかく振れ、ガツンと打とう!
見たいなのがいいように思います。
勝つも大事ですが楽しいも大事。
あと成長過程において上を目指す気持ち
バントが下だとは思いませんが
より遠くへ打ちたい投げたいという気持ちを
まずは持って欲しいと思います。

あと、息子には勝負はやる前から決まっている。
一番練習したチームが勝つんだ。
と教えています。
これは、東郷平八郎の連合艦隊解散式の
訓示から来ています。
最後は、勝ってかぶとの緒を締めよですね。

長文失礼しました。
更新楽しみにしています。
Posted by 200million at 2008年05月19日 12:21
管理人様 はじめまして。
検索からお邪魔させていただきました。

とても参考になるブログ様ですね^^

勝手ながらリンクをさせて頂きました。
また訪問させて頂きます!
Posted by りなっち at 2008年05月19日 14:22
悩み続けているへたくそコーチですが、野球というのは、ベース一周を何回まわれるか、多くまわったほうの勝ち!ですよね。その方法はいろいろあり、コツコツと進めて一週するのか、イケイケで一周するのか、それは指導者の考えひとつ!こどもがやろうが、大人がやろうが、勝ち負けのルールは同じ。我がチームは、コロボックル集団だし、やはり、コツコツかな?ピストルでも、中学生になり勢いを付けれるパワーがつけば、そのうちライフルぐらいにはなるでしょう!!
Posted by へたくそコーチ at 2008年05月19日 16:52
◆穴金空歩人さん、ありがとうございます。

>子供って、好きですよね。
>セーフティバント。

そうなんです!
子供って、イタズラが大好きですよね^^
それって、一つの知恵だと思っています。

大人がイタズラを促進するわけではありませんが、
ゲームにイタズラはありかな?と考えてしまいます^^


◆置屁衛さん、ありがとうございます。

実際にチームの中には、
体の大きな子から小さな子、ぽっちゃり君やガリガリ君。
みんな違った個性がありますよね。

「長打が打てる六年生に、みんなでつなごう!」

これも全員野球なんですよね!


◆少年野球馬鹿さん、初めまして!
コメントありがとうございます。

監督に信頼されている息子さん。
相手チームにとって、嫌なバッターなんでしょうね^^

ホームラン1本 vs ホームラン3本で
3本チームの勝ち!

では、野球はありませんからね。

でも・・・息子のホームランは見たいですよね^^


◆trytryさん、ありがとうございます。

少年野球の、永遠の悩みどころでしょうね。

子供にはホームランを小学校時代に打って欲しい!

ホームランを打った子には、次のステップとしてスモールベースボールを教え始める。

スモールベースボールは少年野球には、まだ早いのか?教え始めなければいけないのか?

永遠の悩みだなぁ〜^^


◆papaさん、ありがとうございます。

ウチの息子は、中学でも監督のサインを無視して、
全打席初球からホームランを狙ってます^^

そりゃ、7番に打順を落とされますよね^^


◆200millionさん、ありがとうございます。

外野を抜けた打球などは、1人の走者対9人の中継プレーの、走力対守備力の勝負!

一塁走者がリードで揺さぶり、1人の投手を打者とランナーの2人で襲い掛かる、1対2の勝負。

野球の見所はたくさんありますね。

高校野球をお手本と考えると、
常葉菊川や智弁和歌山などの打力のチーム。
走力で勝ちあがる。ディフェンスで、小技で、、、

チームの特色がはっきりとしています。

私達の少年野球にも、チームの特色を作り出そうと思います。


◆りなっちさん、初めまして!
コメントありがとうございます。

こちらこそリンクよろしくお願いします。

またお待ちしています!


◆へたくそコーチさん、ありがとうございます。

1球で4点入る、逆転のスポーツが野球の醍醐味でしょうが、
きれいな1点
かっこいい1点
泥まみれになってみんなでつかんだ1点

同じ1点ですから、ホームベースを踏む数をどうしたら増やせるか?
毎年子供達は入れ替わりますから、その年ごとにチーム戦略を練り直したいですね。
Posted by metoo at 2008年05月19日 22:32
4年生以下を指導?しています。当チームのサインですが、盗塁・バント、そしてホームランの3種類あります。^-^v
勝ちに行く時はバントもありですよ!結局勝たないとつまんないじゃないですか!
親も子供も...
でも、ホームランのサインを出した時の奴らの顔は、笑う奴あり、引き攣る奴ありで結構いたずら心をくすぐりますよ!!
Posted by ヒゲ親父 at 2008年05月20日 12:23
◆ヒゲ親父さん、ありがとうございます。

私も去年4年生を見させてもらいましたが、
「ストライク入れろ!野球になんねーだろ!」
低学年でもこんな罵声がたくさんありました。

4年生時代は強いけど、6年になったらケガ人続出の残念なチームです。

野球の入り口は、子供と一緒になって遊べる指導者がいいですね^^
Posted by metoo at 2008年05月21日 00:21
ちょっと異を唱えることになりかねないですが。。。。
私の場合は「勝ち」にいく「少年野球」には興味がありませんし、そういうスモールベースボールをするチームにも興味がありません。
そういうチームを作るのは、ある程度の子供達を集めて、「機動力野球」という名の下のチマチマした抜け目のない野球を叩き込めば、ある程度の成績は残せますから。実際、ドンくさいうちの兄弟2名ともそれで全国大会まで行きましたもん。
私が興味あるのは将来性のある(と思わせる)選手が多いチームです。これは今、上手いとか強いとかではなく、将来、中学、高校、大学と行ったときに大物に化けるかも?と思わせる選手の多いチームです。
小学・中学野球で強いチームで、「そのチームの選手が上手いのか?」といわれれば、「その年代にしては上手い」となるでしょう。しかし、「将来、いい選手になるのか?」と問われれば「さあ・・・」というのが本音でないでしょうか。
最近、「中学野球小僧」などの雑誌が出ていますが、雑誌で紹介された(全国区)大物中学選手で高校でもその名をとどろかす選手はいかほどでしょう? 半数以上は聞かなくなっていると思います。実際にシニア全日本で主将をやっても、高校で最後までベンチ入りできなかった選手(故障ではない)などいます。つまり、強い、全国クラスチームの選手はチーム自体が目立つのでそこの選手も雑誌でも紹介され注目されますが、無名弱小チームの無名選手は紹介されないのです。しかし、実際に高校へ行って活躍する選手の多くはそういう無名(弱小)チーム出身の場合が多いです。 つまり、強いチームだから選手が育っているわけでないのです。むしろ、強いチームの選手に「潰し」のきかない選手、これ以上の技量upが難しい選手、また精神的に人間ができてない選手が多いです。むしろ、のびのびと(全員HR狙いのような)プレーさせて大失敗をやらかすような少年野球の方に、そういう育て方に私は興味があります。
Posted by touch at 2008年05月21日 18:15
◆touchさん、ありがとうございます。

一年に何度かは、チーム方針で揺れ動く時期があるんですよね〜^^

私達は6年生の親が監督をするチームなので、
「最後だから勝ちたい!勝たせたい!」
その必死さが伝わってくるんです。

実際、touchさんも私もそうだったように^^
Posted by metoo at 2008年05月22日 13:40
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