「お前野球知ってんのか!」
「ストライクって知ってんのか!」
「誰がそんな球打てって教えた!」
「そんな球振るんじゃねーよ!」
「右で打てねーんだったら、左で打たせるぞ!」
「お前は やる気あるのか!」
「今年はダメだ!今年の◎年生はあきらめた!」
こんな大人を
子供が信頼するわけないですよね。
子供のやる気を殺す言葉
子供を一言で潰してしまう言葉
たった一言で子供は勇気を自信を失ってしまいます。
せめて子供に声をかけるときは、
椅子から立って声をかけてあげましょうよ・・・
一緒に戦ってる姿勢を見せてあげましょうよ・・・
審判をしてくれてる方は、もっと年配の方がいますよ・・・
メガホンで子供の頭を叩いたって、子供からやる気が逃げていくだけですよ・・・
子供が大人を信頼しない姿。
大人はその姿を見て、
「やる気がない子供」と子供に責任を押し付ける。
姿勢を正すのは、大人?子供?どちらが先だろうか?
やる気マンマンでバッターボックスに入り、
大好きな高目をフルスイングして空振りしても、
(*´∀`)b グゥ〜〜〜♪
大人の笑顔
たったこれだけで
子供の「信頼」は取り戻せるのに
大人が笑うだけで
子供の「やる気」を「積極性」引き出せるのに
と
気が付くのに6年間かかりました^^

と言いつつ長男の時は…
いつものバッティンb(*´∀`)bグゥ〜〜〜♪
ってやったんですけど、スベッ・・・・。
うちの監督もがんばってるんです。新しいお笑いネタを仕入れるために!
そこでやっている子供達が可哀想に思うくらいの時がありました(笑)。
これって、「子供に対していう言葉でない」を通り越して、人としておかしい発言ですよね。でも、野球界では未だにそれが通用している部分があるのも事実。。。
まあ、親としては、そういう監督の元から一刻も早く子供を遠ざけるしか方法がないのでしょうか。
初めてコメントさせて頂きます。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
ウチも息子(小3)が大阪の堺市で日々野球をがんばっているんですが、よく見かけますよねこんな監督(苦笑)
応援の母にしたらたまったもんじゃありません。
でもウチも人事ではありません。
ウチのチームはお父さんコーチがメインなんで自分の息子に厳しいことを言ってしまいがちなんです。すると目に見えて動きが悪くなります。子供にとって親からの言葉ってすごくプレッシャーになると思うんです…。逆に褒められると調子付く(笑)気づいてるかなぁ〜ウチのパパコーチ(苦笑)
全日本学童は市内を勝ずに終りました。
悔しかったけど、指導者が悪いとこんなものなんでしょうね。
出先でhotspotがあるところからコメントしています。
iPod touchを手に入れて遊んでいます。
またちょくちょく寄りますね。
ではでは。
ってか、『何でそうやって座ってられるの〜?!』…疑問です。
吠えながら、時には狂喜乱舞しながら、
スコアつけをしている自分からすると、
何故そうやって落ち着いて(?)いられるのか、
コツを教えてもらいたい…。
わからないですが、言葉の暴力・体罰・虐待といえるレベルです。指導が気に入らないならチームを辞めるなり、別のチームに入るなりすればよいのかもしれませんが、個人だけの問題ではすまない状態です。
真剣にこの指導者を辞めさせることを考えています。どういう方法がありますか。他の
チームでこのような事例を聞いたのことが
ありますが、具体的にどのようなことを
されたかまでは知りません。
ご自分の貴重な休み時間を子供の指導の
ためにやっていただいているので、文句など
いえる立場ではないのですが、
逆に、それほどまでして指導されているの
に、子供や親から恨まれるようなことしか
できないのは、かわいそうでもあり、早く
本人に気づいていただくか、辞任された
方が、本人のためでもあり、チームのため
でもあるとおもってます。
こういう指導者ってなにが目的で無償でされているのでしょうか? 疑問です。
「水戸へ連れてってやる!俺についてこい」っていう熱血コーチがうちにもきてくれないかな。
参考までに、毎年弱小のチームです。
でも現役でイラストのような指導者に限って、こういうブログとか読まないんですよねぇ・・・
全国共通なんですか・・・
変な安心感が・・・
いぇ可哀相な大人がこんなにいるなんて・・・
うちのチーム、ひっそりと、でも確信的に実行されて年度途中での監督交代劇が始まりそうです。
団長が変わり着実に私、改革に向かわせています。
皮切りに、日曜は整形外科の先生に来ていただいて『少年期にスポーツにおける怪我および故障の対策』という講習会を開くことになりました。
いつまでも、いつまでも野球が好きでプレー出来るように・・・との願いでイッパイです。
トカゲの尻尾きりにならないようにしたいとこれまた願うばかりです。
監督、コーチ、指導者である前に、
一人の大人でありたいですね。
◆kapyさん、ありがとうございます。
私も息子がいた時代は・・・
◆前監督さん、ありがとうございます。
親は自分の息子には厳しく集中砲火してしまいます。
息子が引退して、過ぎ去ってみて気が付くことばかりです。
まだまだ先は長いですから、正しい方向へこれからは進みたいですね。
◆ジャーマネさん、ありがとうございます。
厳しくもあり、楽しくもあり
そんな大人に子供は寄り添ってきますよね。
子供うけのするギャグは、頑張って覚えたほうがいいですね^^
◆touchさん、ありがとうございます。
高校時代、大学時代、
自分が指導を受けたことを、そのまま今の時代に受け継ぎたいように見えます。
でも、昭和の野球はもうこりごりです。。。
◆ウッキィ〜さん、初めまして!
コメントありがとうございます。
お父さんコーチは指導が初めての方ばかりでしょう。
ここで間違いがおきるケースが多々見られます。
自分の息子にだけ厳しいのも、エコヒイキなんですよね。
親も子供と一緒に頑張るのは正しい少年野球ですが、
どうか一緒に笑ってあげて欲しいですね^^
◆HALさん、ごぶさたしてます!
そうですか、今年は水戸を狙っていただけに残念ですね。
今年のコスモス杯は、人数不足で参加を見送りました。
残念ですが、お盆休みに帰省する家庭が多いそうです。
また、いつかグランドでお会いしましょうね!
◆でぃあさん、ありがとうございます。
私も落ち着いてはいられませんが、
一緒に応援したくなります^^
試合中に落ち着いてる方は、
試合後のミーティングできっちり反省するのでしょうね。
◆guestさん、ありがとうございます。
私も監督をさせていただきましたが、
普段の日常生活から抜け出した、お山の大将になったような、組織のトップに立ちなんでも好きなことが言えるような、錯覚におちいるのではないでしょうか。
こういった方は、なかなか自分からユニフォームを脱ごうとは考えないでしょう。
計画的に次の監督を育て上げ、次年度から改革を始めた方いいと思います。
それか、チームを移籍したほうがいいでしょう。
素晴らしいチームはたくさんありますよね^^
◆まっちゃきさん、ありがとうございます。
>ブログとか読まないんですよねぇ・・・
読まないでしょうし、人の意見も聞かないでしょうね^^
◆れんげさん、ありがとうございます。
いい方向へ進んでるようですね!
罵声暴言怒号をあげる監督さんが勘違いしてるのは、
「監督である前に、一社会人でなければいけない」
子供達のお手本になるような、社会人であってほしいですね。
> いい方向へ進んでるようですね!
うーんと(汗;)どーなんでしょう??
それならいいんですが。。。
そうなるはずなんですが。。。
ここまで持っていくには、私の胃をとろけさせ、円形脱毛?の恐怖に苛まれ、白髪を増やして・・・のこと。
息子からも大好きなチームを奪うかもしれない??という覚悟のもと・・・
代償が大きすぎます;;
たかが少年野球。
されど、少年野球。
こどもを守れるのは親だけ!?
お酒が飲めたら、私も1ダースくらいは飲めそうです(笑)
でも、休憩中や試合後はふつうにバカやってます。
メリハリをつけることが大事だと思ってます。
試合で今練習でやってることをやろうとする気持ちが見えれば、例え失敗しても褒めてあげます。
野球の指導してた時はあまり怒るなんてことなかったですね。
なんでバスケではこんなに怒ってしまうか不思議です。
思わず「昨日の試合どこかでご覧になっていたんですか?」と、伺いたくなるほどのわがチームの監督です。
metooさんのような理論的で前向きな指導者の方に教えていただきたかったな・・・とつくづく思います。
昨日の試合の大暴言は「ぼーっと立って守備ついて、死んでるのか!?お前は死んでるのと同じだ!」と・・試合中ベンチで延々・・。
酷い暴言の数々、傍にいただけで、鬱になりかけました。これが自分に年中浴びせかけられていたら・・・本当に鬱になるか、聞き流すかのどちらかしか生きる道はありません。それで息子たちのチームメイトは皆、後者を選んだようです。
やっとヒットを打っても「良いヒットじゃないな」と一蹴。
あからさまなえこひいき。
尊敬して着いていきなさい、と、息子にもう言えません・・・。
今は早く中学で野球がやりたい。中学では人として尊敬できる指導者に出会いたい。それだけで学童野球を続けているようです。
12歳の子どもが思うことでしょうか・・。
哀れです・・。
家のAチームの監督、コーチ陣は、本当に怒ってばかり。「野球しらんのか」よく口にします。知ってるか?と怒る前に、あなたが教えてよと何度心に思ったことか。
その点、Bは、次な〜と言ってくれるコーチがいるからか、みんな笑ってます。
家は、5年生で、どこやってもだめと言われてるのに、なぜかAチームにいるんですよね。練習で、怒るのは仕方ない。
でも、試合の時は、リラックスさせてほしいです。
試合をしているのは、子供達なんですからね。
円形ですか?私は治りましたよ^^
昨夜は、初公式戦勝利で飲みまくりました。
まだキーボードを叩く指がプルプルしてます。
子供を守れるのは親だけと言うのは、
やっぱり寂しいですね。
地域の大人が協力し合い、健全な育成がどこか見えてこないと、意味のない集団としか回りは評価してくれないでしょう。
ヘアーカラーで白髪をごまかし?
お互いに頑張りましょう^^
◆papaさん、ありがとうございます。
私も怒ってばかりです・・・
でも
その3倍の声で褒めまてす^^
バスケの声、
体育館ですから響きますよね^^
◆名無しさん、ありがとうございます。
監督という病かもしれませんね。
たしかに監督と言う立場はプレッシャーがかかります。
子供達を
もっと上手にしてあげたい。
もっと勝たせてあげたい。
優勝させてあげたい。。。
30番を背負うと、監督病にかかる方はたくさんいらっしゃいます。
今の時代、厳しい言葉で伸びる子供は少ないでしょう。
やる気を引き出したければ、褒めるタイミングを上手に使いこなすのが大切だと思います。
弁護士さんでもグランドに呼んで、
虐待の現場を見てもらい、裁判でも・・・
そこまでしなければ、理解できない大人もいますね^^
◆ゆうママさん、ありがとうございます。
もうすぐこちらの地域で運動会があります。
運動会で先生が怒鳴り散らしていたら?
PTAや教育委員会で大問題ですよね^^
一度、教育委員会と野球連盟でタッグを組んでもらい、
怒号罵声さんたちを、一掃してもらいましょうか^^
今、私の采配については、各方面から「甘すぎる」という意見が、裏で流れているのは事実ですが、言葉がどれだけ心の傷を作るかということは、厳しい指導をモットーにしている指導者には考えてもらいたいと思います。
きっと野球界だけではないと思っています。
小学生のスポーツでしたら、ほとんどが同じ状況だと思ってます。
しかし、中学高校へ行っても。。。
少年野球だけでなくスポーツ界全体が、昔の軍隊のような厳しい訓練施設に近い状況でしょう。
血と汗と涙と(暴言)はいつまでも変わらないでしょうかね?^^
しかし 今の子供たちは精神的に弱い??
でもこういう時代になってしまったのは自分たち大人のせいでもあると思いますので
こういう時代になった以上怒った後のフォローも必然だと思います。
子供たちって愛情がある厳しさかどうかって
ちゃんと判断していますよね。^^;
精神的に成長させるためにも愛情のある厳しさに1票です。
野球を上手くするだけが学童とは思いたくありませんので・・
数年前のAチームの保護者の愚痴・・・指導者の発言のこころなさ・・・。今、Cチームの悩みとなっています。小学校グランドで活動していますが、他(隣)の小学校グランドのチームへ入会が多く、情けない思いをしています・・・。協力的な保護者が沢山流れたそのチームは、強くなるのだろう・・・。当然一緒に出来ると思っていたこちらの子供はかなりの衝撃を受けていました・・・。親の考えですから仕方の無いことですが、頑張ってきてくれた指導者もいらっしゃるのでモヤモヤしてしまう今日この頃です。
いろんな大人(指導者、保護者)もいれば、いろんな子供もいて、いろんな社会勉強にはなりますね・・・。
meeto監督は、少年の練習球を含めた試合での投球数は決めておられますか?
4年生、5年生、6年生とそれぞれあればお答えください。
アイシングが必要になると思われる投球数もお考えがあればお知らせくださいませ。
さて・・・
整形外科医に講習してもらって、大人の小型化ではない少年に多投させてはいけない。
アメリカやオーストラリアでは少年期にはピッチャーなしでベースボールをしている。そのわけは、肩肘の故障は投げすぎが原因であるという内容。それに科学的にアマチュア野球を指導しないといけないのであって「自分の経験」でやってはいけないなど、私的に嬉しい内容の講演でした。
がしかし、新団長・副団長の口から出た言葉は「俺の時は練習で200球、試合で150球投げさせていた(だから大丈夫?)と。
「そんなに言うなら決めてもいいよ(怒)でも、試合で制限きたから交代させるけど、それが原因で負けても文句いいなや(怒)」
私もここで「ハイ、お願いします」と言えばよかったのに。。。
将来のことなんか知らん!とまで。
整形外科の先生は「これからこれから。大人の指導者はすぐに“はいそうですか”とは聞けないから^^作っていこうね」と慰めていただきました。
真っ白のヘアスタイルもカッコいいかも^^
今の学校は、注意する先生はいても、叱る怒る先生は少ないようです。
だから、逆に怒鳴り散らす大人に目がいってしまうのでしょうか?^^
悪いことは悪い!
叱る時は徹底的に、大声で大げさに怒ってもいいと私は思います。
そのかわり、
良いことは良い!素晴らしい!
誉める時も、叱る声の三倍の大声で大げさに誉めてあげたい。
>愛情ある厳しさ
わかる気がします!
◆hahahayaさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
>いろんな大人(指導者、保護者)もいれば、いろんな子供もいて、いろんな社会勉強にはなりますね・・
この言葉につきると思います。
指導者も社会勉強、保護者も社会勉強。
一人の大人として、少年野球チームとは何なのか?何の為に誰の為にあるのか?を、しっかり話し合って勉強したいですね。
◆れんげさん、ありがとうございます。
>少年の練習球を含めた試合での投球数は決めておられますか?
投球練習は球数に入れていませんが、
学年x10球と私は決めています。
私はアイシングをさせません。
余計に肩やひじが重たくなるからです。
疲労物質の除去に、実際は繋がってないと、私の体が言っています^^
投球後は、有酸素運動を目的に、ゆっくりでいいので20分から30分走るだけで、疲労物質である乳酸を、酸素が二酸化炭素と水に分解してくれるそうです。
また、子供は誰でもひじ痛になります。
ひじ痛のカテゴリーに書いてありますので、お時間があればごらんください。
具体的で分かりやすい説明です!
もう一度質問です。
投球した後の肩の内部はどうなっているのでしょうか?
(私は「毛細血管がぶちぶち千切れるように炎症を起こしている」と思っていたのですが・・・
だから冷却するものだと・・・捻挫と同じように考えていました。)
アイシングも花粉症もインフルエンザも、
厚生省の天下りがメディアを使って大げさに不安がらせてるだけでしょう。
実際にはなくてもいい物を売りつけられてるとしか私は考えていません。
氷を20分近く肌に押し付けて、脳が気持ちいいとは感じませんよね。(感じる方はそれを続ければいいと思いますが)
犬や猫やライオンにアイシングしたら、怖がって逃げ回りますよ。
私が曲がった目でしか見れない大人なんでしょうね^^
出逢いも大切だと思いますが、
過ぎ去っていく人も、実は大切だと思います。
いい出逢いばかりじゃないですよね。人生って^^