2008年04月11日

バッティングのバロメーター

これは私個人的なことなんですが、
バッティングの調子が「良い時」と「悪い時」を見る方法です。

「良い時」は、
「ちゃんとボールが見えてるな」

「悪い時」は、
「ボールが見えているのか?」
「どこか開きが早いかな?」
「バットの出方かな?」
「二日酔いかな?」^^

今日の自分のバッティングを確認する目安にしています。
 


その方法は、

『90度に打ち返す』という方法です。

08041101.jpg

トスバッティングでも、ティーバッティングでも、インコースでも、アウトコースでも、
90度の方向へ打ち返します。
(右打者でしたら一塁ベンチの方向です)

08041102.jpg

最近は、バッティングセンターでしか打つことができませんが、
21球のうち21球を、向かい側のネットへコツン!と打ち返します。

バッティングセンターでこんな事していたら、お金がもったいない!と言われそうですが、私にとっては

「ボールを強く打つ」
 ↓
「ボールを見る」
 ↓
「バットとボールの中心を合わせる」
 ↓
「バットはインからしかでない」
 ↓
「バットのヘッドは縦て使うしかない」

これが自分にあった練習だからです。
また、これは誰から教わったことでなく、本を読んだわけでなく、中学時代に私自身が見つけた練習です。



お金がもったいない!と思われる方もいらっしゃると思いますが、

今打ったボールは、

第一打席ですか?第三打席ですか?
初球ですか?変化球を見逃した二球目ですか?
カウントはツーストライクですか?ファールを打った後のツーストライクですか?
ワンスリー?ノースリー?バッティングカウントですか?
ランナーはどこにいる設定ですか?それとも先頭打者?ツーアウトの打者?
イニングは?初回?1点差を追う最終回?
サインは?エンドラン?右中間へタッチアップの外野フライ打ち?

ただ、パカパカホームランを狙って打つのも練習でしょうが、
プレッシャーの中での練習。
プレッシャーを解き放ってあげる練習。

21球90度の方向へファールを打つのも、
同じ打球を21球打つのも、
ものすごい集中がいります。

次の打席で、ノーアウト満塁の初球打ち21球を、ピッチャーの足元を抜くセンター前ヒットだけ打つ21球を練習することもあります。




『狙い打ち』

これは小学生からでもできる練習です。

「今の左中間へのライナーのホームランは狙ったのか?」

「ハイッ!ちょっとつまったけどイメージ通り!バッチリでした!^^」

「ちょっとつまった、じゃなくて、わざとちょっとつまらせたイメージだろ?」

「ハイッ!^^」



「自分は何がしたいのか?」
ここが生まれてきた子供は、勝手に上手くなってくれますね。

posted by metoo at 12:01| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるほど!明快ですね!21球を90度で跳ね返す意識!!息子で早速実験だっ^^

私には到底できそうにありませんので^^;
Posted by とうさん at 2008年04月11日 12:56
◆とうさん、ありがとうございます。

あまりコレばかりやると、自分のミーとポイントが狂いますよ!^^

ちなみに連続ファールを打った記録は

メジャー23球
プロ野球19球 だそうです^^
Posted by metoo at 2008年04月11日 23:59
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