明日でこの３０番の背番号を外します。
近隣ローカル大会の準決勝、決勝の２試合を残すのみとなりました。
いよいよ最後かぁ～
去年はこのローカル大会で準優勝でした。
決勝戦の試合中から雨が降り出し、次第に土砂降り、雨が浮き出したグランドで泥んこ決勝戦となりました。投手のふんばりがきかず、０－１６で迎えた最終回、最後まであきらめずみんなで１点をとりにいきました。６年生前キャプテンがセンター前ヒット、続いて四球を選び１死１,２塁のチャンスに打席はｋｏｈ。痛烈ねセンター前のあたりを、ショートがダイビングキャッチ、６－４－３とわたりゲームセット。１点をとれずにみんなが泣きました。
明日の天気も昨年と同じ雨がふりそうです。
昨年の反省をいかし、雨の日も泥んこ練習を積み重ねてきました。
「雨でも勝てる」
子供達とできる練習は全てしてきました。
勝っても負けても、子供達の野球人生です。
ここが最後ではありません。
ここから新しい野球人生が始まります。
大切な思い出の１日になってもらいたいです。
なぜか、今の私には、「明日はこうやって戦おう、あーやって戦おう」と考えが何も浮かびません。
「あいつらは、いつも通りやってくれる」
それしか頭に浮かびません。
明日が楽しみです。
３年間ひたむきに作り上げたこのチーム。
最後の一日を楽しみたいと思います。
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素晴らしい試合になるようお祈りします。
ご苦労様でした。
しかし、明日心から素晴らしい試合になる事。。。。私もお祈りしています。
と言うか、何の問題も無いでしょう。
素晴らしい試合になります。
今まで本当にお疲れ様でした。
吉報を待ってます＾＾
ニコニコ采配＾＾子供達が気持ちよくプレーできるように、心がけます。
明日は天気になるといいですね＾＾
今後は３０番を外しますが、まだまだ少年野球を楽しみますよ！
みんながべストを尽くせば結果はついてくるでしょう。
ｅｎｊｏｙ ｂａｓｅｂａｌｌしてきます！
明日のブログ、優勝旗か？準優勝トロフィーか？どっちでしょうね。
応援して下さるブログの方に、いい報告ができるよう頑張ってきます。
metooさん、タオルを用意しといたほうが良さそうです。ハンカチでは足りません。
子供たちは思い切り泣かせてくれますから。
ブログ拝見させて頂きました。最後の試合素晴らしかったですね。感動しました。
私達も負けず劣らず、最高のゲームをしてきます。お楽しみに！
常総の木内監督さんが監督をやめられるという話題で盛り上がった時の大会を思い出します。
木内監督の最後の采配！って話題の日々中、あるインタビュアーが常総の選手に｢木内監督の最後の大会になりますが、どのように戦いますか？｣みたいな質問をしたら、その選手は、｢木内監督も最後ですが、僕達も最後の大会なんです！僕達の力を出し切るだけです。｣といったようなことを凛々しく力強く答えていたことを思い出します。
そうですよね。選手はわかってるんです。力いっぱい戦う事を。
野球を力いっぱい楽しんだ結果報告、楽しみに待っています！
metooさんの野球も子供たちの野球もまだまだ続きます。
「最後」とか関係なく、その一瞬一瞬を懸命にやってきたはずですし、今日もやれるハズ！！
いつも通り！！！ですよ。
監督は来年は休憩してもらって、再来年からまた監督ですかね（^＿^；
選手の皆さんも楽しんでください！
私の場合は昨ｼｰｽﾞﾝ後 現場の30番を自分から脱ぎました。今ｼｰｽﾞﾝ～はGMです。
先日 今年の最終戦を終えて、戦うｽﾋﾟﾘｯﾂとは･･!? を考えさせられ、まだまだ指導者としては修行中ですョ。
･･･指導暦では同級生ですね^^
最終戦って子供達の何人かは 必ず泣きますネ、metooさんは･･!?さて。。。
って、試合はもう始まってますね。ゴメンナサイ
「30」は外しても、“metoo魂”は永遠に不滅です。これからも子どもに楽しい野球を教えてあげて下さい。
試合結果はどうであれ、“楽しい知らせ”を待っています。
metooさん、監督ご苦労さまでした。
いつかまた復帰され、このブログが老後の楽しみではなく、私の父のように老後も続けられていることを、勝手ながら、願っております。
（やっぱり、監督って、自分の子供がいないほうが楽しいみたいですよ。）
子供達はしっかり最後の戦いを知っていました。私以上に強い気持ちで戦ってくれました。
金曜日にバッセンに行こうと声を掛けたら、全メンバーが集まりました。私以上にしっかりした子供達でした。
試合中に、最後とか決勝戦だからとか、考えないものなのですね。
自然体のいつもどおりの、気合全開のプレーが出来ました。
声がかれるまで、いつもの野球を楽しみました。子供ってやっぱり素晴らしい宝物です。
思い出すと今にも泣きそうです。
しかし試合中は、そんな気持ちにはなれなかったんです。ゲームセットを聞いて、相手チーム、いつも応援してくれてるお母さん方に挨拶をした瞬間、子供達と抱き合って泣こうと思ったら、胴上げしてくれて泣く暇がありませんでした＾＾
グランド挨拶の声の大きさで、今日の試合の勝利を確信しました。この気持ちの大きさ、勝ちたい気持ちの大きさが、グランド挨拶に込められ、グランド中に響き渡りました。
素晴らしい人生経験をさせて頂きました。
監督は私一人の物にしてはいけないと思っています。できることなら皆さんに経験して頂きたいと、次の方にバトンタッチします。
でも、またいつかやりたいです。