しばらく時間を置いてから、少ない脳みそですがいろいろと考えを整理してみました。
【不満】の反対の意味は【満足】
【不安】の反対の意味は【安心】
(間違ってたらゴメンナサイ)
チームに対して何かを
「変えて欲しい!」
これはチームに対してどこか満足してない部分があり、
チームを改善して欲しくて希望を持った声であり、
【不満】の声と考えるより、
【希望】の声とも受け取っていいのかもしれない。
この【希望】の声を聞き逃してしまうと、
このままでいいのだろうか?
この先どうなるのだろうか?
1ヵ月後、半年後、1年後2年後を考えてしまい、
【不安】の気持ちに変わってしまうのではないだろうか?
今回、一人の子供がチームを去ってしまった原因は、
【不安】と親が感じてしまったからかもしれない。
このまま2年間、このチームに息子を預けていたら・・・
【不満】を抱えたまま、過ぎ行く時間を考えると【不安】に変化してしまうのではないだろうか・・・
では、どうしたらよかったのか?
【不満】の声を、誰かが【希望】の声として聞き入れて、
【不安】を少しでも【安心】に変えて上げられていれば・・・
いつ、どこで、だれに
声を聞く時間
声を聞く場所
声を聞く人
チームに足りなかった何かが、
少しだけ見えてきた気がします。
【不満【希望】の声の段階で
【誰が】【笑顔】で聞いてあげるか?
これからは【私】に言ってくださいね!
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その時、笑顔で相談にのってもらえたら・・・
不安を抱いているひとがその不安を解消する大きな第一歩になるかもしれないですね。
頑張ってください。
【不満】から【不安】に変わる。
今の私の気持ちです。
野球素人としては、不満はあっても指導者批判になるのではないか。
指導者は自分の時間を犠牲にして、子供たちを指導してくれている。
だから、我慢して見守ろう。
でも、これが日にちがたつと、「このチームでいいのだろうか。」
不安になってしまいます。
これを解消するには、グランド外で黄色い炭酸水片手に指導者と会議ですかね?^^
ねっ!!1年生審判長さん(^_^)v
暗闇の中光明の光が遠くても輝いていれば大丈夫。仕事のほうも忙しくなったようですね。趣味も、仕事も、商い「飽きない」
わたしはいつも子供中心で考えるようにしているつもりなのですが、雑念や自分の都合が邪魔をします。
まだまだ修行が足りません。
どなたかがコメント下さったのですが、
親は子の代弁者でもあると思います。
子供が不安そうな顔をしていたら、その気持ちを親が誰かに伝えたくなければと思うのは当然でしょう。
定期的にでも、黄色い泡を飲んで語り合う時間をつくりたいですね^^
◆1年審判長さん、ありがとうございます。
このドラマをいつも見逃してしまっています^^
本は読んだのですが、やっぱりドラマも見なければ!
「大きなおでこ、小さな○ゲ、優しい丸坊主」
こんなオッサンと、また一緒に飲みましょうね^^
◆JTさん、ありがとうございます。
JTさんと1年審判長さんは飲み仲間?^^
私もご一緒させてくださいね!
飲めば分かり合える、魔法の黄色い炭酸水!
飲みすぎると間違いばかりですが^^
◆店長さん、ありがとうございます。
思うようにいかないから、人生楽しいんですよね^^
ユニフォームを脱げば、皆どこにでもいるお父さんと同じですからね!
◆BB虎彦さん、ありがとうございます。
「子供の為」
この方向はあっているのですが、一人一人違う道のりを歩いてしまっているかもしれません。
ゴールは一緒でも、歩くのか走るのか、どこかで寄り道してしまうのか?語り合ってすり合わせる時間も、時には必要なのでしょうね。
厳しくても笑顔が、楽しくても真剣な表情が、、、
ハッシーさんの仰りたい事と私も同じ気持ちです。
最近の私は、いつ勝てばいいんだろう?とまた悩み始めました^^
勝つことももちろん大事ですが、もっと大切な事を始めに伝えてあげなければ。。。
悩む日々です^^