2005年09月22日

お母さんの為の少年野球 守備編

今回はは守備編です。
小学生の間に
ここさえ覚えちゃえば、覚えて欲しい、おねがい覚えて〜と願う^^
ボールへの入り方です。

試合中や練習中のエラーをよく観察します。

pashi02.jpg

BCDの位置でエラーが多くありませんか?

アウトを捕れるプレーの時は
@やAが多いでしょう。

そこでBだけの練習をします。
@AができてBまでのバウンドを捕れるようになると
CDでのエラーが減ります。

わざとショートバウンドで捕る練習です。
この練習の目的ですが、
バウンドを予想する
これができるとエラーがグンと減ります。
また予想ができないからエラーをする、といってもいいでしょう。

お母さんが下からボールを
高く上げてください

pashi.jpg

1つ目のバウンド 「ターン」
「間」
2つ目のバウンド 「タ」 
  「パシッ」  と捕ります

この1つ目と2つ目のバウンドの間に
予想する「間」が入ります。
そして捕る「パシッ」
捕る「パシッ」と同時にグローブ側の足の「タン」が入ります
捕ると同時に1っ歩目のが出るようにしましょう。
バウンドは足であわせると思ってください

ボールが落ちるタイミングを予想して
「足が前に出る」瞬間をつかむ事が練習です。


もう一つの目的は
グローブの出し方です。
グローブの足と一緒にグローブも押し出すように捕ってください。
グローブの角度も図のように手首をそり返すようにしましょう。
コツはグローブを体に引き寄せないで、ボールにグローブを押し当てる感じです。

最初むずかしいようでしたら、大きなサッカーボールでやってみましょう。
サッカーボールを、わざとショートバウンドで蹴ってみるとわかりやすいです。

その次にサッカーボールを、ターンタパシッであわせてみましょう。

○バウンドを予想する
○足で合わせに行く
○グローブを押し当てる

これができると最初のCとDで捕ろうとする感覚がなくなります。

慣れてきたら少し離れて、走りながらやってみましょう。


これは自宅でやわらかいボールでもできます。
グランドで一人でもできる練習です。

昔は壁当てができるグランドや公園で一人でやりましたが、
今は野球禁止が多いですよね^^


チームの練習では
バウンドを上げた
ターン タ パシッ のリズムに
       タンタタン
捕ってから投げるリズム
タンタタンもあわせて練習しています。
posted by metoo at 22:44| Comment(14) | TrackBack(0) | 守る | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まぁ!私のために書いてくださったんでしょうか?(お目目キラキラ!)
ボンは只今セカンドでしてこのバウンドエラー多いです。さっそく私もサザエさん頭でがんばります!
あと、「体で止めろ!」などと言われ、サードの子は(いつもはキャッチャー)体にあてて前へ落とします。これってセカンドもやはりそういう捕り方なんでしょうか?
まぁそうだと言われても今のボンはできてませんが・・・(^_^;)
Posted by ボンズママ at 2005年09月22日 23:04
ボンズママさん、お目目キラキラありがとうございます^^

最初から体に当てに行くつもりで捕りに行っては上手くならないと思います。

3通り考えられます。
まず捕りに行って、バウンドが読み外れたりした場合、どうしても体にぶつけにいく事はあります。つまりバウンドを読み間違えた結果だと思います。

それと、イレギュラーがあります。ボールが読めているのに、イレギュラーで体にぶつけに行く場合があります。これはしょうがないでしょう。

3つ目は強烈なライナーのゴロを体をかぶせるように当てに行く場合です。これは体のどこでも当たれ!のように前に落として拾ってアウトをねらう。これもよくあります。

「体で止めろ」私はあまり使いたくない言葉です。
まず「足で入る」そして「グローブのつかい方」だと思います。「動く」と「さばく」難しい方を選びます。

セカンドはファーストに近い為、2バウンド3バウンドでも十分バウンドをあわせられる時間があります。しっかり読んで捕れる練習が大切と思います。

サードは強烈なライナーのポジションですし、小学校などはイレギュラーも多いですから「体で止める」しょうがない部分もあると思います。
Posted by metoo at 2005年09月22日 23:23
小さい時、壁当てよくやりましたね。
最近はできるところがなくて・・・

面白い練習ですね。敢えてショートバウンドなんですね。
でも、なんでサザエとカツオなんですか?
Posted by さとる at 2005年09月22日 23:28
さとるさん、よくつっこんでくれました。
ありがとうございます。
これを書くのに苦労したんです^^
お母さんと言えばサザエさん、これからも使っていこうと思います。
マモル君も
「へんなサザエさんが野球してるブログ見てるよ〜」
気に入ってくれるでしょう^^
Posted by metoo at 2005年09月22日 23:46
metooさん直々にご指導ありがとうございます。
そうそう、足で捕らなきゃだめですよね。
再確認できました。
ボンは体で止めることはしません。そして「体で止めると次への動作が遅れて送球が遅くなる」と言ってました。
まぁサードはしかたないんでしょうが・・・
やはり「足!」と声をかけます。
余談ですがサザエさんとタラちゃんだと思ってました。(^_^;)
Posted by ボンズママ at 2005年09月22日 23:48
ボンズママさん、ボン君の言うとおりだと思います。
私は内野手の動きについて「流れろ」と言葉を使っています。
サード前のバント処理もファーストへ「流れろ」止まって、捕って、投げて、では遅くなりますし、球に勢いが伝わりません。

グローブとブローブ側の足で「タン」で一緒に捕るともう一歩目が出ています。「流れろ」「止まるな」「足から」守備練習だけは怒鳴り声が響き渡ります^^
そうか!今度はタラちゃんを登場させよう!
Posted by metoo at 2005年09月23日 00:03
この練習、基本に帰るにはとて良い練習ですね。先程息子と室内で試してみました。
その後に、こちらの記事を息子に読ませた所、「なるほど」という感じで再認識してましたよ^^
Posted by ドラ夫 at 2005年09月23日 20:21
>グローブも押し出すように捕って

おお!まさにこの練習をしてました。水泳で使うパドル(手の平につける板)を使って、バウンドさせた球を私に返すというやつです。

この練習でも3の位置で返すようにすればいいんですかね。うまくできるようになったらグローブでやってみます。

それにしても、野球の練習はいろいろあって楽しいですね。私がはまってしまいます。(^^)
Posted by Norihisa at 2005年09月23日 22:28
ドラ夫さん、ありがとうございます。
ゲンジ君に読んでもらうと嬉しいです!
この練習は軟球でしかできない、軟球時代に覚えて欲しい、そんな思いもあります。
硬式になった時に必ず役立つと思いますよ!
Posted by metoo at 2005年09月24日 00:55
Norihisaさん、ありがとうございます。
水泳に使うパドル、まさしく面で合わせる練習ですね。このアイデアは素晴らしいと思いますよ。いいですねブログは、いろいろなアイデアが皆さんから聞くことができて参考になります。
私のアイデアはそろそろ底をつきそうです^^
Posted by metoo at 2005年09月24日 01:03
>このアイデアは素晴らしいと思いますよ。

いえいえ、これは以下のサイトに練習が載っていて、ソフトハンドの代用品がないか考えて、パドルにしただけなんです。(^^ゞ

http://www.mft.jp/fielding_grounder4.htm

バウンドを予想する練習は書いてなかったので、「ターン、タ、バシッ」がとても参考になりました。

ありがとうございます。m(__)m
Posted by Norihisa at 2005年09月24日 10:46
Norihiraさん、ありがとございます。
実はチームでコレ買いました^^
真ん中のスポンジがすぐに無くなり、3ヶ月もたずボロボロです。
ブログめぐりをしていると、スリッパを使って練習しているチームや、ホームセンターで売ってる、安い、小さいグローブで練習してるチームもあるそうです。
参考になりますね!
Posted by metoo at 2005年09月24日 11:40
はじめましてミハイルです・・。
中学で軟式野球をやっております。
僕の将来の夢は「中学の監督になる!!」
が夢です、「いつか世界のひのき舞台へ子供達を。。。」に目が引かれ
書き込みしました、いろいろ指導のことなどがありましたらアドバイスをお願いします!
Posted by ミハイル at 2005年09月24日 19:51
ミハイルさん、はじめまして。
中学生がもう中学の監督を目指しているのですか。素晴らしいですね。高校、大学などの野球も体験されて下さい。きっといい先生になれますよ。
Posted by metoo at 2005年09月24日 22:27
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