2007年11月22日

斉藤君とダルビッシュ投手

1109.jpg

ダルビッシュ投手には、
自分をチェックする点が数箇所、
さらに、その日の調子に合わせて投げる投球フォームが、いくつかあるそうです。言われてみると、ランナーがいないのにセットポジションで投げているのをよく見かけました。

ダルビッシュ投手のチェックポイントの一つが

「首を投げる方の肩に倒しすぎない事」

あきらかに、斉藤君とは首の傾き方が違っています。

よく見ると、斉藤君って首が太いです。
投げる時には、勢いよく首を振るタイプの投手に見えます。

ダルビッシュ投手は、キャッチャーミットを正面から見ようとして投げるようなタイプに見えます。


本当に上なのか?2007/02/20

こちらでも書きましたが、

112201.jpg

* 首の傾き
* あごの向き

斉藤君(左) ダルビッシュ投手(右)
比べると正反対のように見えます。

ダルビッシュ投手は高校二年生の時から、肩痛で悩んでいたそうです。

プロに入ってからも、肩が痛くなる投げ方、痛くならない投げ方を、とても研究しているように思います。


首の傾く方向で、肩痛になりやすいのか?

 肩を痛がって投げている子
 ひじを痛がって投げてる子

もし見かけたら、どちらに首を傾けているのか?
これからも気にして見るようにしようと思います。



112202.jpg

また、
あごを突き出すようにして投げる子。
あごをぐっと引いて投げる子。

このあたりにも、何かのヒントがあるかもしれません。


私も自分で実験しましたが、
リラックスして投げよう!と思うとあごが突き出ます。
なぜだかはわかりませんが^^

posted by metoo at 19:30| 千葉 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | 投げる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めて書き込ませていただきます^^

以前、ピッチングの正体という本で読んだのですが、勢いよく首を振る投手はその勢いを利用してボディースピンを開始しているようです。さらに、首を反対方向に倒すことによって、首にある肩の筋肉を緩和させた状態で投球できるので、筋肉をバランス良く使うことができます。
しかし、ダルビッシュ投手のように投球時にキャッチャーを見ながら首を立たせた状態だと、首根っこにある肩の筋肉を緊張させたままで投球することになり、大きな筋肉に頼ったピッチングですぐに肩を痛めてしまう恐れがあります。
ダルビッシュ投手には肩痛が再発する前にそのあたりを修正してもらいたいですね。
体がまだ出来ていない子供ならなおさらだと思います。

だらだらと長く書いてすいませんでした。
これからもよろしくおねがいします^^
Posted by catcher at 2007年11月22日 21:09
この辺りの「理論」には最近自分なりに悩んでます。
「小学生レベルでどこまで言っていいものか…」などなど。
しかも自分で専門的に高校、大学、社会人レベルまで野球をやった訳ではないのでなおさらです。
難しい事はよく分かりませんが、小学生レベルでは、とにかく回りから見て「カッコいいかカッコ良くないか?」でいいのではないかと思います。
まずは「野球って楽しいな!」と思ってもらって中学へ送り出していく事が自分の仕事だと思うような…今日この頃です。
Posted by kapy at 2007年11月23日 01:24
怪我との関係は分かりませんが、どちらが自然かと考えたら斉藤の様な気もしますね。
ちなみにまーぼはダルビッシュタイプでした。
ダルビッシュのインタビュー、録画してあるんでまーぼに見せて少し意識させるようにしようかな。
Posted by かに at 2007年11月23日 01:58
昨晩日本代表にコテンコテンにやられた豪州では、首を立てたまま投げる投手を、多く見かけます。
チームの同僚アシスタントコーチ(17歳ピッチャー)も同じタイプで、たまに投球を受けてあげるのですが、首が立ったまま投げているので、年上の(年寄りの)私に気を使って(なめていて)力を抜いているのかと思っていました。
それでも結構いい球を投げるので、全力ならさぞかしすごい球を投げるだろうと想像していたのですが、後でそれが彼のピッチングスタイルだとわかり、面白い投げ方をするものだと感心したものでした。
ちなみに彼は以前ひじを壊していて、いまだに投げこむと痛みが出てくるようです。
Posted by 野球中年 at 2007年11月23日 07:36
ダルビッシュ投手の絵の首の傾きは傾き過ぎはさておいて、
力の逃がし方の違いなのでは。
斉藤投手とダルビッシュ投手の違いは、この後のリリース後にあるかもしれません。横から連続写真を見ると分かりやすいと思いますが、斉藤投手のような首を回すタイプの投手はリリースからフォローまで上体の移動を止めて(上体の角度が一定)回転するような感じです。
一方、ダルビッシュ投手のような首を回さないタイプはリリースからフォローにかけて上体を前に移動させにがら少し押さえ込むような感じです。
負荷を逃がす動作の違いなのかなとも思います。
Posted by Fastballer at 2007年11月23日 16:50
初めてお書きします。
トラップといいます
中学生なんですが、すごく勉強になります!
家のチームもやる気がやっと出てきました。
応援しています!!
Posted by トラップ at 2007年11月23日 17:11
私もFastballerさんの意見に賛成です。手塚理論は私もずいぶんお世話になりましたが、そのうえで思ったことは一つには決められないということでした。確か、手塚理論では頚反射と言いましたかね〜?要はそこだけを取り上げて良い悪いでは無くなぜそうなっているのかを考えてあげないといけないということです。首を投球腕と反対側に倒すことを意識させてはいけないということです。倒すあるいは回すことを意識させると、タイミングによっては僧帽筋に余計な緊張を生み開きが早くなり肩は持ち上がるが、肘は低いままということがおこります。それこそ、故障の原因になります。余談ですが江夏さんの一番速かったころもリリースはダルビッシュと同じ首の傾きでしたよ。
Posted by バカ親フジワラ at 2007年11月24日 08:42
S君は 既に下半身ドッシリ安定(スタミナ充分)
現状での 身体いっぱい、全力投球と言う事でしょう

D君は余力!?があり、下半身から主導&流れで上体を抜いてキレで勝負
其れでも通用しちゃうし…
又、多彩な変化球を操っての組み立てピッチング
力いっぱい抛って崩れるフォームよりも安定を重視
完投したい
今の下半身は まだ其の段階の為、も有ると思います
Posted by ぶっ叩け〜!! at 2007年11月26日 10:18
私は斉藤投手の方が理にかなっているとは思いますが、スポーツは全て理論より「結果を出した者が正しい」ということですね。
ダルビッシュ投手はどこから見ても現在のナンバーワン投手。これから何年勤続できるかで真価が問われるのでしょうね。
Posted by 星 十徹 at 2007年11月26日 12:10
私の考えは、たとえ早いボールを投げてもフォアーボール連発ではダメ。ある程度のコントロールを求めます。最終的には後ろを小さく前を大きく目の位置は左右並行がよしと考えます。されど、表現は最悪ですお許しを「体の自然に動く動作を基本ですす。」体を不自然に使う投げ方はいけません。本人が投げた結果 故障もない投げ方が一番。
Posted by 店長 at 2007年11月26日 16:45
いつも勉強になります^^

話題は違うのですが
http://kerokero223.seesaa.net/article/69386415.html
  ↑
このことでmetooさんの意見を是非お伺いしたいのです。宜しくお願い致します。
Posted by ケロの父 at 2007年11月26日 19:17
◆catcherさん、初めまして!
コメントありがとうございます。

手塚さんの理論は以前と比べて変わったような気がします。
(あまり詳しくありませんが、上達屋に通った方から聞いた話です)

ダルビッシュ選手が高校二年の頃から肩痛だったと聞きましたが、その原因は定かではありません。

ここで首の傾き=肩痛を考えたのは、私が見てきた子供達の中で、首の傾きが投げ手に傾いてる子が多かったからです。

たまたま今回見たテレビ番組で、、ダルビッシュ投手のチェックポイントと重なった為、ブログの話題にして、皆様のご意見を聞いてみる事にしました。

貴重なご意見ありがとうございましたm(__)m
今後もよろしくお願いします。


◆kapyさん、ありがとうございます。

まだコレが危険な投げ方だ!と決まったわけではありませんが、
一つの材料となりそうな気がします。
曖昧な部分ばかりで申し訳ありませんが、皆さんの意見が聞けて参考になりました。

>「野球って楽しいな!」と・・・

日曜は楽しかったッス!^^


◆かにさん、ありがとうございます。

実は、どちらも肩痛とは関係ない可能性もあるでしょうから、
余計な事を書いて、皆様を悩ましてしまったかもしれません。

インタビューでは、チェックポイントを3つか4つあげていました。
私もkohに見せて、参考にしてもらいましたよ^^


◆野球中年さん、ありがとうございます。

キャッチャーをしている時は、ダルビッシュ型でひじを壊し、
ピッチャーに転向して、斉藤君型で痛みが無くなった子がいました。

これだけで決め付けるわけにはいきませんが、
どうしても気になって見てしまいます。

何から何まで、気にしていては野球になりませんが、
私の中のチェックポイントの一つです^^


◆Fastballerさん、ありがとうございます。

ダルビッシュ投手自身が気が付いた、肩を故障しやすい点を今回テレビで話していましたが、人によってフォームによっても違ってくるでしょうね。

フォローにかけては、斉藤君はワンパターンですが、ダルビッシュ投手はリリースポイントもその日の調子で使い分け、フォローもいろいろ使い分けてるように見えます。150kmを投げるフォームもいくつか投げ方を持ってるのではないでしょうか。

ところで、Fastballerさんが、肩を故障した原因って何でしたか?
次回お会いした時にでも教えてください^^


◆トラップさん、初めまして!
コメントありがとうございます。

やる気があってうらやましいです^^
これからも中学生のご意見、お待ちしております!


◆バカ親フジワラさん、ありがとうございます。

貴重なご意見ありがとうございましたm(__)m
今後もよろしくお願いします。


◆ぶっ叩け〜!!さん、ありがとうございます。

まだまだD君が伸びそう!は私も同意見です。
テレビで見ただけの感想ですが、
「D君もやっぱりプロだったんだなぁ〜」
すごく勉強熱心で、研究熱心で、D君のイメージが変わりました^^

S君に期待してないわけではないですが、
D君の方が160kmに近い投手なのでは?と感じてしまいますね。


◆星さん、ありがとうございます。

全く関係ありませんが


忘年会のお誘いお待ちしておりますm(__)m


◆店長さん、ありがとうございます。

>後ろを小さく前を大きく・・・

私がピッチャーの指導に使う言葉と同じ言葉が聞けて安心しました^^

子供達の中には、後大き過ぎて前小さい を良く見かけます。
不自然な動作、体を自然に使う動作、
これからも探していこうと思います。


◆ケロの父さん、ありがとうございます。

何で私の意見を・・・

とりあえずコメントさせて頂きました^^
Posted by metoo at 2007年11月28日 00:29
>ダルビッシュ選手が高校二年の頃から肩痛だったと聞きましたが、その原因は定かではありません。

↑それ、単なる成長痛です! 肘、やれ どこどこって言っては、練習をサボる要因にしてたらしいですョ ^^
私の周りの野球OBの方々は皆、口を揃えて言います...
子供は少々 悪たれてて丁度E 按配
但し 遣る時は遣る! ナニクソ根性が在る奴は伸びる!! と。。。

高校でのコーチ&プロでは佐藤義則コーチが、D君に多大な影響&成長を与えたんだと思います。
辻本君、出て来ませんねぇ〜
Posted by at 2007年11月28日 09:46
◆ぶっ叩け〜!!さん、ありがとうございます。

サボリだったんですね^^
しかし、佐藤義則コーチの解任は寂しいでしょうね。プロに入ってから付きっ切りで教わった方ですから、来年からは自己管理がより一層問われますね。

辻本君と中田翔君の先輩後輩対決は、来年見られるのでしょうか^^
Posted by metoo at 2007年11月28日 23:14
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック