「あの監督は絶対にオレのこと嫌ってるよ」
「アイツはあの監督のお気に入りだからな」
「エコヒイキだよ!あの監督は!」
子供達は「好き嫌い」の視線で、
大人を見ているように感じる時があります。
もちろん子供に限らず大人もあるでしょう。
あまり自分から進んで前に出れない子。
いつも真ん中にいなければ気がすまない子。
大人をからかったり、大人に甘えるのが大好きな子。
明らかに私の事を苦手にしてる、キライ視線
それとは反対に
私を信用して頼ってくるような、スキ視線
1人1人注意しながら接するようにしていますが、
「キライ視線」の子は、まず私の方から「スキ視線」を送らなければいけません。
遠征で車に子供達を乗せる時などは、そのチャンスです。
「監督は僕の事を嫌っているだろう・・・」
この誤解を解くチャンスです。
車の中で一緒に楽しく遊べば、
「なんだ!監督って野球は厳しいけど、楽しいし優しいじゃん!」
子供と接する時間、子供とのコミュニケーションをとれば、
「スキ視線」に必ず変わってくれます。
信頼のある大人の言葉は「スキ視線」で聞きます。
信頼のない大人の言葉は「キライ視線」で聞きます。
同じ言葉を投げかけても、きちんと目を見て話を聞いてくれる子と、右から左へスゥーと流れてしまう子、全く成長のスピードが変わってきます。
子供達との信頼関係を築く事から始めると、
チームを強くする近道でもあり、
数年後までつづく、小学校時代の信頼関係になるでしょう。
kohの中学野球部ではこんな事があったそうです。
昨日kohから、野球部の市内選抜チームの話を聞きました。
野球部から選ばれたのは1人だけ。
キャプテンのA君ではなく、
エースのB君が選ばれたそうです。
「オレ(キャプテンA君)は顧問の先生に嫌われてるからな〜、顧問の先生は自分のクラスのB君(エース君)がお気に入りだし、あの先生はエコヒイキがすごいよ」
キャプテンA君はkohにそう話したそうです。
エコヒイキの話が本当かどうかはわかりませんが、
子供は「スキ,キライの視線」で大人を見ているのがわかりました。
人は自分をうつす鏡
A君が顧問の先生を「キライ視線」で見ていれば、
エコヒイキといつまでも感じてしまうでしょう。
人から自分はどう見られているのか?
自分から人に何をアピールしているのか?
自分が選ばれなかったのは実力か?
それとも誰かのせいにする言い訳か?
こんな経験もたくさんしておくのもいいでしょう^^
『いじけるな! 言い訳するより バット振れ!』
失礼しましたm(__)m
2007年11月12日
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4年生から野球を始めて、やればやるだけドンドン上達するから、もっとやれるだろと、こちらはノリノリだったんですが^^
帰りの車の中でフォローしようにも子供達は直ぐに寝ちゃうので。。。
これからはフォローの時間を増やします^^
『いじけるな! 言い訳するより バット振れ!』
その通りです!ウチの子には重いマスコットバットでの素振りをやらせてます。来年の本番では是非ヒットを打ってもらいたいものです。
がいます。彼の現在までの野球人としての
成長の影には、彼の将来を左右をさせる人物が大切な時に表れ、この路線に上手に乗ったように思います。無論 本人の努力も大切ですが。じゃ〜、この様な大人が現れたのかな!。本人の人徳とご両親の存在です。自分もある小学生を指導をしてました、彼は自分を毛嫌いをし他のチームへ去りましたが、中学校でまた、自分と再会をし3年の始めゴロ、彼のほうから、おじさんの野球理論は納得できるし、自分はおじさんへカナリ誤解があったと両親と一緒に言われました。八幡塾も参加され最終学年ではホームランは30−40本打ってますし守備も上手になり、私の縁で広島県では
・・野球の名門の如水館へ進学します。
難しいですね・・このテーマは
私達大人、会社でもそうですから^^;
「うちの子、指導者に嫌われているかも」って。
いじける前に 休み時間における指導者と子供の様子をよく見てみるのもいいかも知れませんね。
ただ、最近思うのが・・・・
我が家の長男は野球をするのも見るのも好きですが、「読む」のも好きな子です。ルールブックもなぜか3冊あります。夫の「野球小僧」も隅から隅まで読んでるらしいですが・・・
うちのチームの監督さん、本当に不器用な人で人間関係作るのもあんまり上手じゃないと思うんです。
でも長男は3年間お世話になってすごく監督のことを信頼してます。それは監督の言ってることが間違ってないと確信できているからのようなんです。
半面コミュニュケーションをとるのが上手いというか、ちょっと調子のいいコーチのことは・・・ちゃんと「ハイ」とは返事をしているようですが、あんまり信用していないのかも・・・
子どもといえども、行き当たりばったりのことを言っているのか、理論的に成り立ってる話なのかはわかるようになってきているようです。
要は信頼関係なんだよなあ・・・と思いました。
厳しいか優しいかではなく、その子の事を真剣に考えてくれているかが大きいです。その子の事がスキなんですね。^^
こちらはもっとムズカシイ問題かもしれませんね。
当然、信頼される行動を大人としてもとっていないといけませんよね。
なるほど、そのとおりですね!
営業職ですので・・・「お客様に好きになって貰うには自分からお客様の恋人になるくらい接してみろっ」って良く言われました^^
私も上達をあせって厳しく接した時期はありました。
今は距離を置いていますが、距離を置くと息子の方から寄ってきますよ^^
「あれが欲しい、これが欲しい、どこが痛い、治してよ」
甘えられてるだけですね^^
◆中学野球。comさん、ありがとうございます。
息子さんとkohは、確か同級生でしたよね。
中学野球は体作りで十分でしょう。
早咲きか大器晩成か、いつ花開くか楽しみですね^^
◆店長さん、ありがとうございます。
中学生のこの時期は、素直になれない時期なのでしょう。
誰かのせいにしたり、道具のせいにしたり^^
人を尊敬したり、信頼を得ようと考え始めるのはまだ先の事かもしれません。
まずは人の話をきちんと聞いて、いろんな指導を自分に取り入れてみて、そこから何かを学べる事がたくさんあると、気が付いてもらいたいです。
◆ケロの父さん、ありがとうございます。
野球を通じて学べる事ってたくさんありますね。
社会に出ても活かせる人間関係を学んでもらいたいです。
◆健の母さん、ありがとうございます。
お母さん方からの視線も気になりますね^^
選手交代など試合中は忘れていますが、試合が終わった後の視線が突き刺さります。
(;¬_¬) やっぱり交代させたわね・・・・
まぁ あまり目を合わさないようにしてましたが^^
◆ゆきだるまさん、ありがとうございます。
子供達は指導者を選んでると思いますよ。
もちろん指導者は子供を「スキキライ」で選んではいけませんが、私は「キライ」「ニガテ」の子ほど気になりました。
試合中、子供達が誰を見ているかでわかってしまいますね。
お母さんばかりを見てる子もいましたが^^
◆スマイルヒットさん、ありがとうございます。
思い出に残る指導者は、やはり厳しい方ですね。
というか、引っ叩かれたり、背負い投げされたり、ローキックされたり・・・
あっ 思い出すとちょっとムカついてきた^^
◆野球中年さん、ありがとうございます。
大人と大人の関係の方がムズカシイ問題ですね。
男同士は酒でコミュニケーションがとりやすいですが、お母さん方を怒らすと怖いですからね^^
女性への声のかけ方ってムズカシイです^^
◆へたくそコーチさん、ありがとうございます。
普段からのグランド整備や、あいさつや声のかけ方、休憩時間の過ごし方など、子供達はしっかり見ていますよね。
野球の時間が終われば、近所のおじさんに戻ったつもりで、きちんと子供達と接したいですね。
◆とうさん、ありがとうございます。
毎週会いたくなる子供達ですから、毎週可愛がってあげなければいけませんね^^
あっお相撲の「かわいがり」とは違いますからね!
そんな時、『いじけるな! 言い訳するより、バット振れ』同じようなフレーズを私も言っています^^。
ところで、姫路×常葉菊川はいらっしゃいましたか?ボストンの帽子を探したんですが・・^^。
スミマセン神宮へ行けませんでした。
関東で見られる唯一の全国高校野球大会、それも最高の決勝戦!
本当に常葉菊川が優勝しちゃいましたね^^
少年野球コーチさんが書かれていましたが、静岡から二校選抜出場になれば、常葉橘にも注目ですね。
あぁ春が待ち遠しい・・・