2007年11月07日

ボールへカカトから入る

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昨日のステップのつづきです。

では、どうしたらステップが大きくなり、次の投げる動作へ大きな体重移動ができるのか?

私は音でリズムを覚えてもらうようにしています。

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@ABCを 『タン タン!(捕る) タ タ』

白線ラダーでも書きましたが、

ボールを捕る左手
ボールに入る左足(右利き)

この左足の着地を カカトから入る と次の動作へスムーズにつなげられると思ってます。

スポーツセンター廿日市の店長さんもコメントで仰っています。
Skyboys広報さんもリズムが大切と仰っています。

サードゴロを捕ってファーストへ送球。
約25mの送球だとすると、
リズムよくボールに入れて、
ステップがしっかり出来ている子と、
出来ていない子では、
送球距離は約1mくらい違ってくるでしょう。




子供達のエラーの原因を探すと

ボールのバウンドを予想できずに、
ボールへ入るタイミングをつかめず、
足が止まってしまったエラー

このパターンが多く見られます。

たとえエラーしても
「今のボールへの入り方は良かったよ!」
「今のバウンドはもう一歩前だったね!」
「今のイメージであってるよ!」

このバウンドはこの位置で捕れる!
この位置へ入ろう!

子供達のゴロ捕球に対する意思が感じられれば、
エラーを責めるわけにはいきません。


またボールを怖がってしまう子のエラーは

ボールを見る位置が高い
↓ ↑
バウンドを捕るイメージ、予想がない
↓ ↑
足が動かない

このパターンを考えると、
まず足のリズムからかなぁとも思います。


今日の五七五です。
『エラーする 元を探せば 指導のエラー』
失礼しましたm(__)m

posted by metoo at 00:22| 千葉 ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 守る | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
バスケでストップダッシュするとき 膝の使い方が同じです。
踵から入り膝を柔らかくし重心を低くする。

これが出来ない子は ゴロを捕るとき ヨッコラショと腰だけ下がるか、おしりは上がり顔だけ下げる。

理屈ではなくやはりリズム感覚で覚えるしかないのですよね。
Posted by ジャビ子 at 2007年11月07日 00:47
イラストのような体勢の選手写真を雑誌や新聞の切り抜きで集めていました。その時の目的はカメハメ波のような手の位置を見せたかったのですが、そうかぁ、足の動きにも使えたなぁ。たしかにかかとから入っているのが分かりやすい写真が多かったです。
あの時の切り抜き写真どこにいったかなぁ。
Posted by スマイルヒット at 2007年11月07日 08:02
 いつものことながら、metooさんの視点には、感心させられます。野球に限らず、スポーツ全般は、「リズム」大切ですよね!!指導していく上での「見る」「知らせる」ポイント!非常に参考になってます。
Posted by へたくそコーチ at 2007年11月07日 10:37
いつも参考にさせて頂いています。ボールの入り方、リズムも大切です。が、ウチのチームの場合は、最初の一歩が出ません。metooさんが、以前書かれた”足踏みピョン”参考にさせて頂いていますが、ナカナカ徹底が出来ません。子供だけではなく、年配のコーチは、「跳ねるな、低く構えろ。」って言うし。
Posted by 穴金空歩人 at 2007年11月07日 11:53
前にさんざん息子の自主練習でやりました。
(同じようなエントリーもしました)
ボールに対して右足から入って左足のかかとから入りながらボール捕球。。。

でも、うちの息子は身に付かなかったです。
毎日ノックでやって、いい感じになったんですけど、いざグランドへ行くとデスネ。
嫌々していたからなぁ。
Posted by Fastballer at 2007年11月07日 12:21
こんにちは。

白線ラダーの練習、我が家の自主トレで参考にさせていただいております^^

先日、4年生以下の大会でチームは準優勝できました!

長男の結果も100点満点!!

エラー無しでした。

あんなにエラーの連続だった長男が・・・

チームの好成績ももちろん嬉しかったですが、長男の守備の良さに感激で涙が止まりませんでした。

ボールを転がして、そのボールをトンネルさせる練習。
白線ラダーでの足の使い方の練習。
スポーツセンター廿日市さんで購入したグラブを使ってのゴロを捕る練習。

この3つを毎日10球ずつ取り組みました。

あれこれ言わず「リズム良く、かっこよくしようよ!」の言葉だけかけていきました。

捕球する際は手はカメハメハに。
足も踵から入っています。

細かな事は言わないのに、練習を繰り返しただけで基本的な動きが出来るようになりました。

こちらで沢山の情報をいただいたおかげです。
野球を全く知らない者にとっては、metooさんのブログがありがたいです。

これに満足することなく、これからも地道に楽しく練習を続けて行きたいと思います。

長男はやっと、チームメイトと同じスタートラインに立てました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by みみママ。。 at 2007年11月07日 12:47
いつも参考にさせて頂いてます。練習アイデアを一杯頂きすぎて、mettoさんのアイデアか、私のアイデアか、わからなくなっております。さて、うちのチームでは、サイドステップのゴロ捕球版という形でアップ時に毎回行っているトレーニングがあります。正式名称かどうかわかりませんが、「ゴリラウォーク」と言ってます。ゴロ捕球姿勢で両手を地面に付け、頭が上がらないように低い姿勢のままサイドステップします。最初はつんのめったりする選手(ゴロ苦手な腰高選手)もいますが、足首をグニャグニャにしてグルグル回すように指導すると、不思議なことに勝手に踵から踏み込む様になりますよ。股関節のトレーニングも兼ねております。球際に強くなっているような気がします。ご参考までに。
Posted by TOMコーチ at 2007年11月07日 17:25
野球には基本動作があります。この基本動作を理屈で喋っても子供へ理解を求めても
難しい問題です。いかに難しい理論を子供の目線でわかり易い言葉で投げかけてやることの出来る大人になりたいです。
METOOさんのブロッグはこの意味でも
参考になると思いますし。私にとっても
復習問題になり楽しく読んでいます。
キャッチボール・走塁・バッチングの基本中の基本を子供の目線でわかり易い言葉で説明をしましょう。キャッチボールの基本の手の平捕球・これが出来るグラブの型付け。走塁に適してる履物の選定方法。バッチングのトップの位置の取り方、ボールのコースのインサイドーイン・インサイドーアウトのバッチング方法。投げるフォームなどなど、子供の目線で理解しやすい言葉で説明が出来る大人になりましょう。今後も、このブログを楽しみにしてます。素晴らしい問題提起を願います。
Posted by 店長 at 2007年11月08日 13:16
いつも目からコンタクト...じゃなくて鱗が落ちる思いでブログを拝見させていただいております。
私も所属するチームで3年生以下の子供たちの指導を担当していますが、ゴロを含めて腰から上のボールはグローブをはめている方の足を前に出し、かつ踵から着地しながら捕球するように指導しており、ブログを拝見して意を強くしました。
踵からの着地を含めて、練習試合などで練習していることを実践できているかを常に観察していますが、まだまだ身についていないのが実情です。
でも、いつか身につけてくれることを信じて毎週の練習に励んでいます。

Posted by 幼児部コーチ at 2007年11月08日 22:09
◆ジャビ子さん、ありがとうございます。

バスケットの機敏な動きはぜひ野球にも取り入れたいですね。

自分では出来ていると思っても、出来ていない子がたくさんいます。
これをわからせるには、ビデオ撮影をして、自分の姿を画面で見るのが一番手っ取り早かったです^^


◆スマイルヒットさん、ありがとうございます。

カメハメ波って、今の子供達しってましたか?
ウチの息子は中学まで知りませんでした。
テレビより、外で遊ぶ子供だったので、いそいで中古本を買いあさりました^^


◆へたくそコーチさん、ありがとうございます。

子供達はリズムですぐに覚えてくれますね。
手を叩かしてもいいですし、足で地面を叩いてもいいですし、音とリズムで覚えてもらい、難しい言葉を使わないようにしましょうね^^


◆穴金空歩人 さん、ありがとうございます。

最初の一歩も覚えてもらいたいですね。
私は息子に、テニスの試合を見せました。サーブを打つ人ではなく、サーブを受ける人の動きだけを見させました。
見たこともない事はできませんから、まずは見て真似してみるから入るのも良いと思います。


◆Fastballerさん、ありがとうございます。

イヤイヤやってると覚えてくれませんね^^

私も息子とマンツーマンでの練習は嫌がられていました。
親の言う事より、誰かの言葉の方が影響大ですね^^


◆みみママさん、ありがとうございます。

準優勝おめでとうございます!

勝つことは自信につながり、これからも「負けたくない!」向上心にもつながるでしょう。

>野球を全く知らない者にとっては・・・

失礼かもしれませんが、私がブログに残したいのは、新しく野球の世界へ入られたお父さんお母さん方へ何を伝えていけばいいのか?をテーマに書いています。

野球経験がいくら豊富でも、少年野球と野球は異なる点がたくさんあります。
これからも毎日が勉強です^^


◆TOMコーチさん、ありがとうございます。

サイドステップという言葉から、一つの練習方法を思い出しました。

私が勝手に名前をつけたのですが、
「たてステップ」といいます。前にスキップとは違います。

左足からタンタタン、右足からタンタタン これを交互に前に進んで行きます。
この動きが出来ない子がたくさんいました^^


「ゴリラウォーク」
腰を落とせ!膝を曲げろ!という前に、そのようなトレーニングをしなければいけませんね^^


◆店長さん、ありがとうございます。

もう11月に入ってしまいましたね。
なかなか時間がとれなくてすみません。
連絡します!


◆幼児部コーチさん、初めまして!
コメントありがとうございます。

1年間に105試合も!ちょっと驚きました^^
ほとんどがダブルヘッター、トリプルまでありますね。
大人も子供も大変でしょうね。

3年生でも試合がたくさんあるのがうらやましいです。
やっぱりチビッコ達は、練習より試合が楽しみですからね^^

これからもよろしくお願いしますm(__)m



Posted by metoo at 2007年11月09日 00:54
『踵から入る』、この動きが出来ない子が案外多いのです。原因は何故か?おそらく、走る時にはつま先からと曲解されているからではないでしょうか。ストップするには、必ず踵から入る必要があります。私は、バレーボールをしていたので特に感じます。スピードを切り替える為には必要ですね。WUで『踵ウオーク』を取り入れていますが、子供達には案外好評のようです。
Posted by 親父コーチ29 at 2007年11月09日 05:11
◆親父コーチ29さん、ありがとうございます。

野球経験がなくても、違ったスポーツの観点からアドバイスをいただける方の意見を、私はとても大切に聞くようにしています。
例えばスパイクに飛ぶジャンプの入り方もカカトからに見えます(違ってたらスミマセン)
サッカーのシュート、テニスのレシーブ、などなど
大きな体重移動を瞬時に行うには、カカトからなのか?
いろんなスポーツから学びたいですね!
Posted by metoo at 2007年11月11日 01:29
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