2007年11月05日

ダウン&スイング アップ&スイング

1105.jpg
ダウン&スイング
「構え」からグリップの位置が、
ダウンして「トップ」に入りスイング
小笠原選手、イチロー選手、中村ノリ選手など

110502.jpg
「構え」から「トップ」まで、
グリップの位置が変わらずにスイング
(実際には捕手側へ移動してます)
このトレースは落合監督の現役時代です。

110503.jpg
アップ&スイング
「構え」からグリップの位置が、
アップして「トップ」に入りスイング
松井秀選手など


大げさに3つのタイプを絵にしてみました。

私の考えは、基本的になんでもいいんです^^

見ているのは「トップ」の位置。

子供達がどの位置で打ちやすいのか?
一人一人違いますから、どの位置で良い打球が打てたのかを見ています。

しかし、毎週子供達のスイングは変化します。
構えも好きな選手を真似してきたり、
足の上げ方を変えてみたり、
これも子供の自由があって良いと思います。

今週は、調子が悪かったり、とんでもなく良くなったり、
指導者は、その原因を探さなければいけません。


その材料として「トップへの入り方」を注意してみています。


調子が良い時は
「今日のトップの位置は良かったね」
「ダウンした方がトップに入りやすいのかもね?」

調子が悪かった時は
「今日は少しトップの位置が高すぎたんじゃない?」
「アップし過ぎてトップが高かったよ」

「構え」=「トップ」
このままスイングしてるように思っても、
トップの位置は微妙に動いています。


「今まさに打ちにいける状態」
前の足が着地して打ちにいける瞬間を、
私は「トップ」と呼んでいます。
(指導者によって「トップ」と呼ぶ位置は違う方もいらっしゃいます)



一つだけ、子供達のトップの位置が変化する理由を見つけましたので「五七五」にしてみました。

力むほど トップの位置は 高くなる


皆様からのザブトンお待ちしてます^^
posted by metoo at 14:56| 千葉 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 打つ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
早すぎて バランス崩れ 腰砕け^^

【解説】
打つ気満々で構え、早めにトップを作るが、抜き球に対応できずにヘナヘナスィングになる様子。
パフパフのグランドに多く生息する^^
Posted by 背番号29 at 2007年11月05日 15:46
さっきMetooさんのウチに座布団持って行くよう「山田くん」に言っておきました。2枚ですけどね^^ 
Posted by くろうとヒップ at 2007年11月05日 16:01
大いに賛同です。
トップの位置でグリップの位置がどこにあるかで、グリップの高低が言われるべきだと思います。 よく見る指導者は構えている段階で「もっとグリップを上げて!」とか言っているのですが、私には意味が理解できません(苦笑)。
また、トップの段階でグリップの位置が高い、低いについても、その打法によっての問題がありますから、一概に言えないと思っています。 ただ、グリップの位置うんぬんよりもヘッドの位置がどうなのかの方がもっと重要な問題だと思うのですが。。バットを寝かせてグリップを高くするトップ方法とバットを立ててグリップを低くトップする方法。それぞれ打法が違いますよね。
Posted by touch at 2007年11月05日 17:50
ひと目見て
 誰だか判る
  絵が凄い^^

やっぱ「トップ」は大事ですよね!
スイングもピッチングもチームも・・・

Posted by K'Sクラブ20 at 2007年11月05日 23:36
◆背番号29さん、ありがとうございます。

四年生の大会で「抜き球」を使うチームと対戦しました。

「打てません 止まってるボールも 打てません」

置きTで止まってるボールさえまともに当たらないチームなのに、スローボールを混ぜた投球はいりません^^


◆くろうとヒップさん、ザブトン二枚ありがとうございます。

あと8枚集めて、10枚集まったらジンギスカンと行きましょう^^


◆touchさん、ありがとうございます。

「速い球だからバットを短く持て」
「遅い球だからバッターボックスの前に立て」
伝えたいアドバイスの意味は分かりますが、これも私には不可解な言葉です^^

自分だったらどうするか?
速球に振り遅れないようヘッドの出やすい位置を確認したり、遅い球で崩されないように重心位置を確認したり、立ち位置や握りは自分の好きなやり方でやらせてもらいたいです^^


◆K'Sクラブ20さん、ありがとうございます。

>スイングもピッチングもチームも・・・

うまい!^^
チームもトップで決まるんですよね!



Posted by metoo at 2007年11月06日 00:32
落合監督は、この図で行くと「ダウン&スイング」のような気がしましたが、
よく考えてみると、最初の構えでバットを高く上げるだけで、実際に並進運動に入ってからは「グリップの位置が変わらずにスイング」ですね。
勉強になりました。
Posted by ひのえうま at 2007年11月06日 08:52
◆ひのえうまさん、ありがとうございます。

私が持ってる分解写真だけかもしれませんが、テレビで見ていると高い位置の構えに見えましたね。

腕を大きく伸ばし伸張させ、緩めるように捕手側へトップを作る。

中学時代に憧れて真似していました^^
Posted by metoo at 2007年11月06日 22:56
私もトップかなり気になります。

試合前、ゆっくり投げて投手へ打ち返す練習やっていますよね。あれって、トップの位置をずらしてしまうのでは?と思ってみています。あれは、どういう意図で行う練習なのかちょっとわからないんです。
Posted by 星 十徹 at 2007年11月07日 09:14
◆星さん、ありがとうございます。

試合前のトスバッティングはどんな意味があるのか?
シニアの試合を見ていると、試合前にキャッチボールとトスバッティングの時間が、両チーム交互にあります。

ピッチャーに打ち返すトスバッティングの意味は、目慣らしと思ってやっていました。

今日の調子はどうかな?
ちゃんとバットの芯とボールの芯が当たってるかな?
こんな感じで打ってました^^
Posted by metoo at 2007年11月08日 05:42
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