
「どうしたら この様な下半身になるのか?」
野茂投手の写真を見ながら、
夏休みにkohと二人で考えました。
* 異常に低い姿勢
* 前へ前へと広がる歩幅
* 内側に残っている下半身
この写真を見ながらの感想です。
とにかく、
この下半身の形がどうしたら作れるのかやって見よう!
二人で実験してみました。
低学年の子供達に良く使う手を
まずkohに試しました。

投げる子の後に私が座って
足が上がりきってから、
ひざの少し下を手で「スゥー」と軽く押してあげます。
(赤い矢印)
いつもより、歩幅が広がる事を実感してもらう為です。

次に、板の上に立たせて、
足が上がりきってから、
私が板を上に持ち上げます。
(赤い矢印)
板が足の裏を押してくれるので、
いつもより、歩幅が広がる感覚を実感してもらいます。
二つとも歩幅は伸びました。
体重移動もいつもより、前へ前へと写りました。
低学年のチビッコ達には、
楽しみながら体重移動を感じてもらうには良いのですが、
しかし、まだまだ野茂投手の下半身には程遠い形でした。
そこで、桑田投手が以前言っていた
古武術の「ひざを抜く」を実験してみることにしました。
「ひざを抜く」ってなんだろう?
私の予想では、きっと「ひざカックン」ではないだろうか?

小学校の時にイタズラで流行った「ひざカックン」
今でもやってるでしょう^^
kohと二人で「ひざカックン」をしながら、
なんとなくですが、ひざから力を抜く事を感じました。
「これをピッチングに応用できないだろうか?」
「セットポジションのクイックモーションならどうだろう?」

セットポジションから、軸足のひざを「ひざカックン」のイメージで抜いてみました。
「おっ〜〜〜!いい感じだよ!お父さん!」
「まさにクイックって感じがする!」
「それと、体重移動がいつもより加速してる感じがするよ!」
携帯で動画を撮りながら、二人で確認しました。
いつもよりも低い体重移動。
いつもより加速してる体重移動。
いつもより広くなった歩幅。
いつもより高く上がるようになったグローブの手。
野茂投手のような形になってきました。
「プレートを一生懸命に、押したり、蹴ったり、するのではないのかもしれないね」
「ひざを抜くと、自然に前へ前へと進めて、自然に歩幅が広がるし、さらに加速がアップするね」
こんな実験結果となりました。
次に、ワインドアップではどうだろう?
一塁牽制ではどうだろう?
最初は戸惑いましたが、
やはり、ひざを抜く方が素早い移動ができる事を実感しました。
これが正しいと決め付けているわけではありませんが、
きっと「押す」だけじゃなく「抜く」だけじゃなく、
スキーの滑り方のように、「押す」「抜く」タイミングがあるのでしょう。
まだまだ考えながら実験を続けてみます。

よくそんなこと発見しましたねー。
息子は阪神の藤川選手が好きで、たまにする
ピッチングで(今はまだピッチャーはやらしていません。監督から強肩を生かしてのキャッチャーやってます)真似していますが、
今回のmetooさんの理論、キャッチボールにでも生かしたいと思います。
特に、今のチームのピッチャーに!
何気ない投げる動きの中に取り入れたいです。有難うございます!!
常足歩行に注目しています。ピッチングにはこの場面で使えるのですね!
バスケットボールへの応用の動画、ご覧になりましたか?まさに忍者のようです。守備、走塁に応用できそうです。
http://coachk11.hp.infoseek.co.jp/kobuzyutu.htm
しかしそれは決してセクハラではありません。
ナンチャンの番組でやってた古武術ですね。
膝を抜く感覚ってどんなんだろうって
私も感心しながら見ましたよ。
桑田選手も、膝が抜けることによって打球をかわしたりしていましたね。
いろんなことを考えて、実験してるmetooさん。
いつもながらすごいです。
今度会ったとき、抜ける感覚体感させてやってください。
私が何度もカックンさせられました。^^
歩幅は5から6歩と狭いほうが良いとも話されていました。
【遠投でワンステップしてから投げる】
で、自然に身に付きます
考え過ぎでは。。。
+投手の場合、意識して 左腰=半ケツを捻ると
Eですね ^^
マウンドが有る所では、クイックも練習しましょう
スキーの場合は、抜いたままで押し続けているっていう感じがするんですけど。。。アレッやっぱり「抜く」のイメージわかってないみたいですスイマセン
「ひざカックン」のモデルは、小宮山投手かな?
ロシア金髪娘の投球を捕ってみたいなぁ〜^^
V型平均台を作り、これに乗って投球をさせました。下半身の出し方が凄くよくなりました。以前 FBさんのブログへも書き込みましたが・・。また 打者のダンスイングを克服する為に、上がり坂「板で作成」。右バッターなら左足が右足より上にある状態で振らせ、その後 足元をレベルに戻し振らせるとダンスイングになってるよ・・。野球指導が長いから・・
ひざかっくん!なるほど〜
この投げ方って
早実の斉藤君がわかりやすいですよね〜
カックンは、昔の巨人の香取投手もそんな感じ??でしたよね。
私もまだ「ひざを抜く」古武術は知識がありません。
もう少し情報を集めて、自分でもできるようになってみたいです。
筋力と体重のない子供達にも、活用できる術はあるでしょう!
◆みなみさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
すごい情報を頂き、ありがとうございます!
バスケットの世界では、もう「抜く」が活用されていたんですね!
どの映像を見ても、コレはすごい技術です!
初動負荷理論には
反射の起こるポジションへの身体変化及び、それに伴う重心位置変化等を利用し・・・
とあります。
また星さんのスプリント講習で「不安定なバランスを作る」から
http://metoo.seesaa.net/article/30904697.html
人間はバランスを崩すことに不安を感じる
↓
あえてバランスを不安定にすることによって、
反射を活用してスピードを呼び込む。
このような事も教わりました。
今回みなみさんからの映像を見て、何かが繋がっているように感じました。
人間が持っている筋力を高めよう!と言う「押す」動きと、
人原が生まれつき持っている自然な反射を高めよう!と言う「抜く」動き
野球界ではまだまだ「押す」動きが主流です。筋力がメインのメジャーリーグがあるからでしょう。
しかし「抜く」がこれからの野球界に広まるのは確実だと思います。と言うかもう一部ですが広がり始めているでしょう。
力のない子供達に何を伝えていけば良いのか?
みなみさんのおかげで頭の整理ができてきました^^
またコメントお待ちしております!
◆かにさん、ありがとうございます。
>しかしそれは決してセクハラではありません。
セクハラかどうか、ゆずりは姉さんに聞いてみましょう^^
◆プーミーさん、ありがとうございます。
例えばしゃがむ時、グッと力を入れてしゃがむより、
どこかの力を抜いて。カクンとしゃがんだ方が早いと思います。
私もまだまだわかっていませんが^^
◆スマイルヒットさん、ありがとうございます。
お父さんに教わったイタズラは、
クラスへ広まり、学校全体へ広まり
「誰ですか!最初にひざカックンをやり始めたのは!」
先生に怒られるのは、スマイルヒットさんかも?^^
◆winning shotさん、ありがとうございます。
遠くに投げよう!速い球を投げよう!
どうしても子供達は力が入ってしまいますね。
例えば100本ノックなど見ていると、疲れきってバテバテの方が動きが早く、鋭い球を投げ返したりします。
子供達に「力を抜け!」は伝え難いですね^^
◆穴金空歩人さん、ありがとうございます。
マウンドからのワンステップについてですが、
https://metoo.up.seesaa.net/image/maund.bmp
投球練習前に子供達にやってもらっていますが、ジャンプして着地した軸足の体重がとてもよくわかりますね。
その体重をどう使うのか?ここから先が難しいです^^
◆ぶっ叩け〜!!さん、ありがとうございます。
>【遠投でワンステップしてから投げる】
自然に見に付けば・・・
私もそこまで考えませんよ^^
1時間くらい走らせて、腕立てと懸垂を100回くらいやらせて、
バテバテにさせると、脱力になってくれるかな?^^
◆maa3さん、ありがとうございます。
氷の上で「ツルッ」とすべって転びそうになるのが「抜く」?
私にもまだ解りません。きちんと勉強してきます^^
◆K'Sクラブ20さん、ありがとうございます。
>前足を3塁方向へ、軽く蹴るようにすると、イイ感じで軸足の膝が抜け、
コレ、私の息子は逆の感想を持ったんです。
軸足の膝を抜くと、前足が自然に3塁ショート方向へ動き出す感覚だったんです。
「でも、ひざから動き出すとボークだよなぁ〜」と息子と笑って会話してました^^
>「ひざカックン」のモデルは、小宮山投手かな?
お見事!大正解です!^^
ちなみに足を高く上げている上の絵のモデルは、巨人時代の河原投手です^^
◆店長さん、ありがとうございます。
fastballerさんが平均台を作られた記事に、たしかコメントでありましたね。
V型平均台、想像すると面白そうですね^^
◆parkさん、初めまして!
コメントありがとうございます。
もうすぐ秋の大学野球シーズンですね!
じっくり斉藤君を観察してみます。
またコメントお待ちしております!
◆おちあいさん、ありがとうございます。
メジャーへ行ったばかりの野茂投手、すごかったですね〜
トルネードで上半身ばかりを気にしていましたが、実は凄かったのはこの下半身だったのではと最近感じます。
野茂投手の、三回目のノーヒットノーランを信じてる私です^^
よろしくお願いします。
この『抜く』をバスケットの映像を見ながら守備で息子と練習しています。
なかなか本格的に習っていないので、難しいです^^
初動負荷理論の体重移動方法だと、やはり遠くへは踏み込みたいのですが、来る限り重心は下げずに移動します。位置エネルギーのロスに繋がるためと説明を受けました。うろ覚えですが姿勢反射を使ったものだったかもしれません。
個人的な感想ですが低くから投げるよりも疲れないし球も走るので良かったです。是非お試しあれ。
コメントありがとうございます。
今回は野茂投手の一瞬の写真を見て、どうしたらこの姿勢になるのかを実験してみました。
また古武道の「抜く」と言われる動作が、重心位置の変化に応用できないか?の実験でもありました。
高い位置エネルギーを古武道の「抜く」ことにより、急激な位置変化によって反射的に体か加速する事も考えられます。
私も両方をきちんと習っていませんので、何が正解かはワカリマセンが^^
またコメントお待ちしております。