MLB選手会 シフト規制、ピッチクロック、ベース大型化の新ルール導入では合意 https://t.co/qfQZEArJ6m
— metoo (@metooDX) March 7, 2022
15インチ(38cm)四方から18インチ(46cm)四方へ
本塁から一塁、三塁から本塁まで3インチ約7.6cm
一塁から二塁、二塁から三塁まで4.5インチ11.4cm
塁間が短くなります。
一塁から二塁、二塁から三塁まで4.5インチ11.4cm
塁間が短くなります。
なぜベースを大きくするのか調べてみると
・打者走者の一塁手との接触を減らす。
・塁間を短くして攻撃を有利に
・塁間を短くして攻撃を有利に
などが目的のようです。
規則が変わればプレイも変わり
審判にも影響が出てきます。
審判にも影響が出てきます。
この画像をちょっといたずらに加工してみます。
ベースを大きくしてみました。
このファーストの位置からだと
タッグが届かない「空タッグ」が増えそうですね。
今まではベースの前で構えていた野手が
より走者に近い位置でプレイすることになるでしょう。
タッグプレイを見る位置の基本は
野手と走者の間から
走路の延長、タッグが起きる線に目線を入れてますね。
まだ2023年にならないと分かりませんが注目しておきたい規則変更として覚えておこうと思います。