「こらー!ちゃんと上からなげろ!」
少年野球で聞こえる声30年連続第ニ位でしょう
第一位は「腰がたかーい」かな?
疑問に思いますが「上から投げるの上」ってどこでしょう?
ひじが肩より上?
ボールが頭より上?
チームによって指導者によって異なっては子供達が迷います。
チームの中で指導を統一する事が最初の一歩でした。
まず子供達の中からガリガリ君をみつけて、上半身裸になってもらいます。
背中から見て肩甲骨の左右に伸びたでっぱった骨を見つけます
「肩甲棘(けんこうきょく)の長軸の方向に上腕骨の長軸が伸びる」
これを「上」と呼ぶ事にしました。(ゼロポジション)
理由は
4つのインナーマッスルが均等に伸ばされる位置
胸から引っ張られ安全に反射される位置
もっともひねる力の発揮できる位置
そして腕は肩甲骨から伸びている
という認識をスタッフ全員が持つ事から始まりました。
立花さんのページでは頭の後ろに手を組んで、解りやすいゼロポジションの説明ですね
頭の後ろで手を組んで、ひじを伸ばした所
注意してるのはどこで「上」に入っているか、だと思います。
腕を引き上げるコッキングから始まり、
胸が引っ張られ反射され
腕が前に振られ始める位置
この位置を私のチームではトップと読んでいます。
このトップで上にあるかをまずチェックしてます。
2で入り始めて
3、4で内旋しながら入ってます
5、6の写真の写真で「トップ」外旋に切り替わりでも「ゼロ」を判断してます
7から10まで内旋で投げ終わっても「ゼロ」に入りっぱなしです
「ゼロに入ってないよ!トップでゼロまであげてごらん!」
「投げ終わってもゼロだよ!」
5.6年生にはあえてそう伝えるようにしています。
小山裕史さんの言い方では、「上げる」ではなく「上がってしまう」
この感覚は、なかなかいくら本を読んでも理解できず、子供達に伝える事は難しいです。
ある強豪チームの監督にお聞きした所、
「初めての子にはラジオ体操の2番目の運動を取り入れてみてごらん、勝手に腕は上がるよ」
「なにより左右対称で子供達には安全だよ」
そう教えていただきました。
この左右対称に自然に勝手に腕が上がる、これも参考になると思いました。
そしていつ頃から「上」を判断していくかは、成長具合によってまったく時期が違っていいと思います。
上手く表現できない子供達は 成長過程の図 に当てはめて、この子はこの時期のくせが残ってるな、などと判断してます。
1つずつクリアしていき、最後の過程まで進んでからゼロポジションを意識しながら表現できるよう進めてます。
パターン1〜4は、「エイッ」っと押しちゃうような投げ方
パターン5は、ドッチボールのような投げ方
パターン6が、野球投げとでも呼びましょうか、ここから「上」を注視していってます
参考文献
立花龍司さん 「ジュニアのためのベースボールコンディショニング」
手塚一志さん「肩バイブル」 「ピッチングの正体」
小山裕史さん 「奇跡のトレーニング」 「初動付加理論に基づく野球トレーニング革命」

うちの次男が投げる時に、ヒジが肩のラインより下に位置していて、どうしたもんかな〜と思っていたんです。
まだ、1年生で筋力がないため、ボールの重みも影響しているのでは・・・と思っていました。
「ゼロポジション」を意識させながら、少し気長になってみます。(ということでいいんですよね?)
ワタル君マモル君楽しみですね。
時間があれば今の投げ方打ち方など記念にビデオにとって、一緒に見ながら会話すると楽しいですよ。kohは自分の昔のフォームを見て「これはオレじゃない」と笑ってました。
昔kohと朝練習したのはサッカーのスローインでした。サッカーのスローインは絶対に「ゼロ」からしか投げれません。
ビーチボールなどで、ワタル君がマモル君を守りながら練習してくれるといいですね。
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