投手が沈むタイミングに自分も沈むを合わせる イエリッチ pic.twitter.com/BhOYWcHZEJ
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投手のリリースにグリップのヒッチをあわせる トラウト pic.twitter.com/JzPTchfUE3
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投手のリリースにストライドとロードを合わせる ベリンジャー pic.twitter.com/JYmS8GNmYX
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タイミングの取り方は十人十色、自分に合ったオリジナルのシンクロをつかんでいます。
国際大会でいつも日本の打者はタイミングがあいません。
何が遅れてしまうのでしょうか?
そして何を合わせればいいのでしょうか?
日本人バッターは体重の水平移動、
ボールの軌道に対して後ろから前に移動しながらタイミングを合わせています。
しかし、外国人選手は下から上への動きでタイミングを合わせている、ように見えます。
一度重心を沈めて
しっかりパワーポジションを作り
さらにパワーポジションからスタートのタイミングを待つ。
落合さんもそうでしたよね。
タイミングが遅れる合わない人は「後ろから前」
タイミングを合わせるには「下」を作ってから「下から上へ」
この辺の筋肉が動いて股関節から地面へキュッ!とね!