2019年09月27日

打撃のギャンブル化

12年連続でリーグ年間三振数を更新! 一発攻勢をさらに明確にするMLBのトレンド

MLBはホームランが増えて
三振も増えている。

私は今のメジャーを

投高打高

投手のレベルが高まり、打者のレベルも高まる。

今もなお、メジャーリーグが成長してることを感じます。



ではどうやって最高の投手からホームランを量産できているのか。

気になったのでちょっと調べてみた。

MLBhr.jpg
MLBホームラントップ25

9月26日までの数字ですが、アロンソ選手が51本ホームランを打っていて、ホームランを打数で割ると9%、三振を打数で割ると30%です。トラウト選手は10%がホームランで、26%が三振。

人間が判断できないギリギリのタイミングで変化球を曲げて落として動かすピッチデザインの時代。もう全てのあらゆるボールを打つのはあきらめていいのかもしれません。その代わり、この変化球だけは狙って打ってやる。変化球に対応して打つのではなく、今日の四打席カットボールだけを狙ってホームランを打てばいい。

大袈裟なまとめ方ですが、

10打席打って
ホームランが1本
ホームランの打ちそこないヒットが2本
守ってる野手に捕られたアウトが4つ。
三振が3つ。


今のメジャーリーグのバッティングは、ギャンブルの時代と言っていいかもしれません。

ホームランが増えれば試合に勝てる、三振してもいいから一発で仕留められる自分だけのホームラン技術をみがけ!

ギャンブル打撃の時代。

もちろん、ポストシーズンの戦い方は違ってくるでしょうか・・・

メジャーリーグの誰を見ても、みんなホームランを狙って打ってるように感じます。




では日本はどうか?

NPBhr.jpg
NPBホームラントップ25

ホームラン率(HR/AB)が7%以上が7人しかいません。
三振率(SO/AB)も10%代も多く見られます。

まだ日本の野球は、難しい変化球になんとかバットに当てようとしてるイメージがあります。三振するならバットに当てろ!なんでも打とうとするからノーヒットノーランとかやられちゃうんですよね。


ギャンブル打撃をするためには相手投手のデータも大切になってきます。

バッターにフルスイングさせたかったら、それなりのベンチワークも必要でしょう。



プロ野球にも、高校野球にも、いい投手がたくさん育ってきてます。

だからこそ

もっともっと、いいバッターも育てる方向へ進みましょう!




大谷選手のライト前ヒットの歓声と、外野の頭を超えるツーベースヒットの歓声です。



ヒットより二塁打、二塁打より三塁打、三塁打よりホームランをファンは喜びます。


posted by metoo at 14:26| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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