一試合に二度、同じイニングに二度
ちょっと考えなければいけないプレイですね。

センターからバックフォーム送球を後逸。

レフトからバックフォーム送球を後逸。
勝負にいかなければいけないぎりぎりのタイミング、
バックハンドからのタッグプレイ。
イレギュラーや送球ミスなども考えながら
完成度を高めなければいけないバックハンドからのタッグプレイ
なんとしても守りたい1点のプレイ。
ホームベースだけでなく三塁ベースでの練習風景を参考にしてみます。
丁寧にじっくりと時間をかけて「量」を積み重ね、
慣れという「技術」にしなければいけないタッグプレイ。
捕ってから投げるだけじゃない
捕ってからタッグ!
このプレイは守備コーチの課題ですね。
バックハンドのコツ
2018年10月12日 縦捕り その2
2017年06月07日 バックハンドで捕る感覚

福浦選手の引退試合 9月23日 行くぜ!
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