
投手の障害予防に関する有識者会議(第1回)より
議事要旨(PDF)
ガイドラインが出来上がり、投球制限を超えて投げさせ故障をした場合
・指導者は訴えられるのか?
・誰が治療費を払うのか?

投手の障害予防に関する有識者会議(第2回)より
議事要旨(PDF)
大会試合が集中する後半に対しての一定期間だけ、あるいは四試合に対して一定の投球数制約を設ける、にまとまりそうです。
本当にこれでいいのでしょうか?
今大騒ぎしないと、第三回、第四回11月末で決まってしまいますよ。
もし
選手が故障した時
選手が命を落とした時
責任を取る人間は誰なのか?

やはり八田会長ですよね。
【スポ庁長官 高校野球見直しを】https://t.co/4sszS3lxne
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 8, 2019
スポーツ庁の鈴木大地長官は、高校野球で投手の連投や投げすぎが懸念されている問題で、対策の必要性を指摘した。「『高校で燃え尽きてもいい』は時代遅れ。故障なく精いっぱい戦うことが重要」。
鈴木大地長官
私の提案はコレです。
2019年07月25日
日程を短縮し試合数を増やすと投手は自然と増える
世界大会をモデルにする。
・試合会場を増やす
・日程を短縮できる
・試合数を増やせる
・投手数が自然と増えてしまう
鈴木大地長官
試合会場を増やしてください!
日程を伸ばすのではなく
試合会場が増えれば全てが変えられます。
お願いしますm(__)m
少年野球では2020年からガイドラインが各支部の判断で始まります。
全軟連ホームページ

学童野球に関する投球数制限のガイドライン
各地域連盟でしっかり話し合い、各チームでもしっかり話し合い、もし故障者が出た場合、どのように対応するのか話し合っておくべきでしょう。

1日6時間練習して選手の体調具合が悪くなったら、、、、、
チームはどうしますか?
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できましたら改善よろしくお願い至します。
>最近セキュリティ警告が頻発して
そうなんですか、私はPCとiphoneで見てますが警告が出たことがありません。どうやって改善すればいいのか、すみません、私にはわかりません。。。