ピッチャーがボールを投げる
ここから
セパレートする
ここから
ワレを起こす
今日も高校野球を一試合見てきたんですが、ボールを打つ動作の中で、足は動いている、手も動いている、でも、手と足が分かれるタイミングがあっておらず、ボールをリリースする前にヒッチ、コックが終わり、足と手が一緒に動いてしまう。もったいない。。。
ちょっとお手本を探してみました。
バッターボックスで棒立ちのスタイルから打ち始めるベリンジャー選手。左が2018年、右が2019年だそうです。
実際にベリンジャー選手はピッチャーのどのタイミングから動き始めているのか?
彼はボールのリリースに合わせて動き始めています。
そして、ボールが到達する極僅かな時間にセパレートしています。
バッティングに必要な動きはコレだけでいい、といっていいでしょう。
Setting personal bests on Rapsodo. pic.twitter.com/Q0o2Ie7LrR
— MattyRakes (@MattyRakes) July 17, 2019
小さな子でもできてますね!
昨日に続き、南北海道大会準々決勝・札幌第一高校戦!今日もこの曲から始まります。春のセンバツ出場校相手に、負けられない戦い!!札幌第一高校さんは吹奏楽の応援も素晴らしいので、応援も負けないように頑張ります!(顧問M)#令和最初の甲子園 pic.twitter.com/Fq3F9QZope
— 駒大苫小牧高校吹奏楽局 (@komatoma_shel) July 18, 2019
この曲を目覚ましにするにはどうしたらいいのだろう?
駒大苫小牧吹奏楽部の目覚まし時計って売ってませんか?^^