2019年07月12日

広がる差

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さてさて、大会初日一回戦三試合を見学してきました。



大会冊子を見ると

千葉県大会
参加170校
163チーム

その内、部員数が
1~8人 11校
9〜15人  29校


9人集まらないチームが11校

15人集まったチームが29校

合同チームを含めて33チーム
約20%がなんとかやっと試合が出来る状態のチーム。




強豪校と呼ばれるチームは部員数が増えていき
そうでないチームはどんどん部員数が減っていく。

部員数の差

これは少年野球でも同じことが起きています。




部員数の差が広がっていくと、こういう試合が増えていくことになります。

鹿児島修学館、0―55で古豪に大敗 試合後は晴れ晴れ

最後まであきらめずに戦う気持ちはよーくわかりますが、もし、気温が35度を超えて具合が悪くなる選手がいたらどうなるか想像しなければいけないでしょう。今年は涼しい夏だから、で済ませてはいけません。





また
なんとか9人集まったチーム同士の試合は

・エラー、パスボールが多い
・ストライクが入らない
・サインが長い
・牽制が多い

1回表裏が終わって30分
5回が終わって2時間経過
7回が終わって16-14の接戦
9回が終わって
300球近く投げ合い600球の4時間ゲーム

部員数の差が、そのまま力の差になり、上のレベルと下のレベルの差が広がり続けています。




そこで一つの提案ですが

試合制限を増やすこと
※1回戦は7イニングてもいいのではないか?
※5回10点、7回7点の他に、3回15点コールドもあり
※もしくは試合時間を2時間で制限



春の大会でベスト32のチームに夏のシード

Aシード4チームは四回戦から 9イニング100球制限あり
Bシード4チームは三回戦から 7イニング100球制限あり
Cシード8チームは三回戦から 7イニング2時間制限あり
Dシード16チームは二回戦から 7イニング2時間制限あり
1回戦 3回コールドあり2時間制限あり

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野球人口が減っていくと、こういうことも考えてもいいのかなと。。。



サッカーでもありましたね

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最後の夏だから最後まで戦わせてあげたい

という気持ちは

エース1人に最後まで投げさせたいと同じことではないだろうか。


55-0で敗れた鹿児島修学館の投手は何百球投げたのだろうか。

1イニングに25点はいる展開を思い浮かべて欲しいのですが、25点は打者三順してる計算です。

ボクシングじゃないけど誰かタオルを投げてあげてもいいのではないでしょうか。



野球人口が減っているのであれば、試合人口を増やす方法も考えていいでしょう。

70人部員がいたら3チーム出場も、これからは考えてもいいでしょう。

「一塁盗塁」「ロボット審判」米独立リーグで実施へ

メジャーリーグのように、新しい実験をどんどん試してみるといいですね。



posted by metoo at 16:40| 千葉 ☔| Comment(5) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
始まりましたね!
教え子は、順調なデビューを飾れたようです。
metooさんの目に留まる日もちかいかな?
Posted by アンバサダー at 2019年07月17日 07:56
◆アンバサダーさん、ありがとうございます。

背番号15番くんかな?
追い掛けてみます!
Posted by metoo at 2019年07月17日 11:30
春は15でしたが、夏は私もびっくりの6をもらってました。
まだまだ未熟だと思いますが、本当に野球が好きで、道具も大好きな選手です。
Posted by アンバサダー at 2019年07月17日 14:37
◆アンバサダーさん、ありがとうございます。

6番ですね。注目します。


ブログを拝見すると相変わらず息子さんも野球大好きのようですね^^
Posted by metoo at 2019年07月17日 18:21
そうですよ!
相変わらず野球大好きです

そのうち、またちょっと違う野球の世界の記事書けると思います。
Posted by アンバサダー at 2019年07月18日 00:22
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