ボールを遠くに飛ばすには
共通な動きがありますね。
私がいつも見ているのはベルトのバックルの動きです。体の回転と一緒に回りながらバックルが下に動いて、バットとボールが当たるくらいに今度は上に動いてます。どうしてこうなるか?と考える前に、自然とこうなるようなドリルを考えてみようと思います。
今日は試しに足をそろえて打ってみましょう。
二つの足を一本の軸のようにイメージしてみます。
テーマは「ボールを遠くに飛ばす」です。
足をそろえて、こんな感じからボールを打ちます。
つま先の向き、ひざの曲げ方は工夫してみてください。
打ち終わった後はこんな感じですかね。
この時に動いた関節、筋肉がボールを遠くに飛ばすために必要な動きです。
今度は足を広げて打ってみましょう。
足を閉じても、広げても、同じことが起きています。
一軸にして分かることは
後ろから前への体重移動がありませんので
下から上への突き上げる動きが自然と生まれます
後ろから前ではなく
下から上
この動きをメジャーリーガーは上手に使っています。
・後ろの足が地面を押し込み
・前の足が地面を踏み込む
地球から反力をもらう
この二つが私達日本人にはまだまだ足りないと感じてます。
スクワットなどをして重力に逆らうトレーニングをしましょう。
たくさんジャンプ系のトレーニングをしてスピードにつなげましょう。
スイングは人それぞれ感覚が違いますので、
打ちたいボールに合わせて考えますが
ボールを遠くに飛ばすには
「地球を使うこと」
地面を押し込み、地面を踏み込む
地球を上手に使いましょう。
Vlad JR pic.twitter.com/uB8uxg4LuV
— Craig Hyatt (@HyattCraig) July 9, 2019
地球を押し込み
地球を踏み込む
【一軸ドリル】
足をそろえて一軸に立ってもらい
・前後左右に動けないように制限をかける。
・上下の動きで打つ感覚をつかんでもらう。
【オールスター】HRダービー出場者
— ベースボールキング (@BaseballkingJP) July 9, 2019
▼ セ・リーグ
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▼ パ・リーグ
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(西)森 友哉
さてさて
日本人は下から上へを使えてるかな?
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