振り返ってみると、この空振りから何か???な感じがありました。
イチロー選手がシャーザー投手の89MPHスライダーに崩れ落ちるような空振り。
この空振りはどんなことが起きていたのか・・・
何かの球種を待って
他の球種が来た時には
もう反応で打つことは出来ない時代になったのではないか?
高速変化球を打つには
過去のデータからはじき出した予測がなければ打てない時代なのか?
170キロのストレートだけなら目が慣れてくればバットに当てられるのでしょうが、そこから160キロのフォーク、スライダーが混ざってくると、もう手も足も出なくなるのでしょうね。
たとえばクレメンスと対戦するとき
田口壮選手がクレメンス投手と対戦するときのかけ引きが書かれています。
スライダーを打つためにストレートをいい感じのファウルにし、
スライダーを打ってしまえば今度はスプリットを混ぜてくる。
104 mph to end the game. 😳 pic.twitter.com/faIb7uWuIk
— MLB (@MLB) 2019年4月21日
しかし、クレメンス投手の時代から、さらに投手は進化し、170キロストレート、165キロのシンカーの時代。
かけ引きではもうどうすることも出来ないのではないか?
そこで一つ仮説を置いてみます。
ピッチャーの能力が高過ぎてバッターが追い付けない
そんな時代が来た時は
落合に戻るのではないか?
まるでメジャーに落合博満がいるようなこの流し打ち。
今、メジャー投手に最も適した打ち方はこれなのか。
打球の飛距離、打球の速度では大きな選手にかないませんが、ホームラン数ならクリス・デービス選手です。
遠くに飛ばせる、ホームランを打てる能力を身につけた選手が、確立を追い求めるようになったらどうなるのか?
再び軸足を後ろに戻し、後ろ足の股関節伸展の爆発力メインで逆方向へ。
KD can’t stop Khrushing. 💪 pic.twitter.com/9FpMXDX0BR
— MLB (@MLB) 2019年4月2日
前足から抜けるメジャー選手って珍しいね。
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