別に勝利至上主義な考えがあってもいいんです。
いつどこで誰が誰にどのように勝てばいいのか、の問題であって、勝つことは悪ではありません。そこを否定されてしまったら何のための野球か分からなくなってしまいます。勝つことを目的としてどのように取り組んでいくか、間違い探しじゃなくて、何をすべきかを見つけていくことが大切ではないでしょうか。
【問1】
あなたは野球のどんなところが好きですか?
【問2】
あなたはホームランを打った時、なにを最初に感じますか?
【問3】
あなたは野球の試合に勝った時、なにが一番うれしいですか?
多分、こういう質問の答えに野球をする理由があるんだと思います。
自分にとって野球とは何なのか
なぜ勝つことを目標にしてるのか
ホームランを打つことにどんな意味があるのか
実は、自分がなぜ野球をしてるのか、分かっていない選手、自分が何をしてるのか分かっていない選手、がたくさんいると思います。
若い頃、一度野球から離れて、ゴルフ、サーフィン、バイク、釣りなどやってみましたが、やっぱり野球が好きなんです。自分は野球が大好きだ、それを分かったのは野球を離れた時でした。
今、グランドで野球をしてる選手は
好きなことを「夢中」で取り組んでいます。
でもそれが分かっていないと「努力」になってしまうのでしょう。
実は好きなことを毎日やってるのに、自分は野球が大好き、を分かっていないんです。ここを教えなければいけない、ここを教えればもっともっと自分を変えられるはずなんです。
#努力は夢中に勝てない
この言葉は、自分が好きなことを好きと言えることではないでしょうか。
イチロー選手は「野球を愛してる」と言いました。
「野球の軸」「人生の軸」を早い段階で見つけて作り上げてあげる。そういうアプローチもあっていい時代なのでしょう。
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