今後の課題は、野球ネットを見ない人達にどうやって情報を届けるかです。これは小さな子どもに初めてボールとバットを握ってもらうかに似ています。なかなか一歩目を踏み出すまで時間はかかるでしょう。
「ネット見ろ!」
この言葉で突き放してじっと待っているだけでは誰も近寄ってこないでしょう。
「こんな情報もありますよ」
こちらかネット情報を伝えながら
「こんなやり方もあるんですね」
ネットを見ない現場の声にも耳を傾けなければいけません。現場で見つかる情報も必要ですし、お互いが歩み寄って、認め合い、対話を繰り返す中でスマホを使いタブレットを使い、野球ネットの世界を少しずつ導いていくことがベターでしょう。それはLINEかもしれないし、Fcebook、Twitter、スポーツ新聞、好きなプロ野球チームからかもしれません。どこからでも最新の情報が手に入りやすくして、野球ネット初心者を受け入れやすい準備を心がけたいですね。
「今の野球界はダメだ!」
誰かがつぶやくこのワードが一歩目だと準備しておきましょう。
何かを非難することは、興味がある、改善したい、自分が動き出したい、まさに不満こそ野球ネットの一歩目ではないでしょうか。
「坊主がダメだ!」
「お茶当番がダメだ!」
「野球人口が減ってるぞ!」
何十年前からある話でも、今日から野球ネットにデビューする方には大きな一歩目です。クレームこそ野球ネットの入り口と考えて取り組まなければいけませんね。これはチームどして新しい選手、お父さん、お母さんを迎え入れるのと同じことでしょう。不満の解消方法で一番いい方法は、不満を持つご自身に動いてもらうことです。
もっとたくさんの不満を受け入れましょう!不満の声に耳を傾けましょう!不満の声を聞いて回りましょう!
クレームを受け入れ、マイナスをゼロにし、そこからプラスへもっていく。
春は一度ゼロにしなければいけない時間と言ってもいいでしょう。
お茶当番の話は15年やっていれば15回は出てくる問題でしょう。坊主頭の話題は何十回も出てきました。それが春なのは決まっています。次は酷暑問題、投球制限、さまざまな問題が毎年出てきますが、の野球ネット界が大きく広がることで、共通な認識も大きく広まり今後の進化に繋がりやすくなるでしょう。
新しい野球人
もっと増えていくといいですね。
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