この先手から全てが始まり、結果的に相手の得点を逆転する展開となった。
よし!変化球はボールにして打たせよう!よし!ストレートでドンドン押して行こう!変化球を狙うなら誰でもそう考えるでしょう。さて、いつストレートを打ってくるのだろう。あれ?まだストレート投げて大丈夫なのかな?迷いはコントロールを乱し焦りは疲労を高める。三点先制してもらってリードしているのに、ホームスチールを決められ、甘く入った変化球は狙い撃ちされ、球威が落ちる頃には打者の目は慣れてくる。ストレートは逆方向、変化球はいつでも引っ張れる、あっ!投げる球がない!ピッチャーは交代することになる。交代した投手のストレートは必ず浮く。狙い通り高めをホームランに。習志野が蒔いた先手の種はしっかり試合終了時には咲いていた。
昭和からある野球スタイルだけど
「一人で出来ないことは二人三人で」
試合後のインタビューで小林監督はこのコメント。
明豊は強い。
横浜、札幌大谷、龍谷大平安を倒した強者だ。
しかし
大きな個の力を倒すにはチームの力。
投手という個をチームで攻略する。
このスタイルが勝ちあがることがあるのも野球。
東邦はまさに平成の野球。筋力を鍛え長打を狙う平成野球だ。
令和を迎える平成最後の大会。
昭和の習志野vs平成の東邦
やっぱり野球って面白い!
第91回選抜高校野球
習志野6−4明豊 習志野、つなぐ4番一発
習志野・東邦・大阪桐蔭のブラスバンドが甲子園に集まって騒音は大丈夫なのかな?
吹奏楽ファンの私は大喜びです(*^▽^*)
平成最後のセンバツ大会は賑やかな決勝戦になりそうですね。
4月3日は父の命日。
二つ上の兄が習志野高校だったので父はよく野球部父母会キャップを休日はかぶっていました。優勝したら喜ぶでしょうね^^
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