2019年02月28日

基準の線

kijun.jpg


私の頭の中にはこの図がチョコチョコと出てくるんです。

例えば、何か新しいことを始めようとするとき
これをやると「誰かが悲しむ」かもしれない。
そう思った時はやらないようにしている。
悲しむことがなければすぐに始めようとします。

◎なのか✖なのか
幸せなのか不幸なのか
言った方がいいのか言わない方がいいのか

そういった基準の線が頭の中に浮かびます。


野球の指導でもそうなのですが、
私の頭の中には基本がないかわりに「基準の線」がよく使われています。

ゴロを捕る「型」が基本ではなく「数値」で見れる基準の線を作ってあげる。3.8秒で内野ゴロが一塁へボールが到達すればOK!そうでなければNG!
このような判断の基準にも使いやす図になります。


さてさて
野球を続ける子、野球を辞めてしまう子
この基準の線はなんでしょう?

別に野球じゃなくてもいいんだけど、
続けると辞める
この基準の線は「自信」だと思ってます。
野球は好きなんだけど、
自分には向いてない
自分はうまく出来ない
自分は頑張ってもダメだ

自信がある子は中学硬式野球クラブチームへ挑戦するでしょう。

しかし自信を失ってしまった子は・・・

kijun.jpg

では、自信がある子と自信のない子の基準の線はなんだろう?

ここって「愛情」だと思うんです。
指導者の「愛情」を込めて育った子はなぜか続けてくれるんです。

(もうちょっと野球を頑張ってみようかな)

褒められたり叱られたり頑張ってる姿を応援してくれる人がいれば、子どもは続けてくれると信じてます。


泣いている小さな子どもを抱きしめてあげると大人になった時に犯罪が減ると聞いたことばあります。

小学生の子どもとどう接するか?

ボランティアだからと言い訳せずに、一社会人として、一人の大人として愛情をもって少年野球をしたいですね。

posted by metoo at 18:31| 千葉 ☔| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この記事とってもよくわかります。
愛情、いい言葉ですね。
それを伝える為に、
「信じてあげていることを言葉と行動で示してあげる。」
これを、意識しています。

他にもいろんな方法があるとは思いますが。
子供だけでなく、人は、自分の事を認めてもらいたい、興味を持ってもらいたい、と思っていると思いますから。
Posted by アンバサダー at 2019年03月05日 12:14
◆アンバサダーさん、ありがとうございます。

あの子はどうしてるかなぁ〜
春は卒業生の顔を思い出す季節ですね。
街中で偶然会った時に「監督」と声を掛けられると、今でもこの子達にとって私は監督なんだなぁと不思議な気持ちになります。少年野球は小学生の子どもですが10年後は立派な大人です。10年後に声をかけるつもりで目の前にいる小学生と接しなければと思っています。
Posted by metoo at 2019年03月06日 02:02
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