2019年02月13日

ストップウォッチの使い方

PITCH F/X や STATCAST、Rapsodo などトラッキングシステムが日本野球界にも広まっていますが、少年野球のグランドではまだまだ最新のテクノジーは手に届きません。

唯一、使えるとしたらスマートフォンで動画を撮影することくらいでしょうか。

いやいや、もう一つ。
スマートフォンにはストップウォッチがついてます。
これを使いこなしてみてはいかがでしょうか。

(あくまでも手動ですが)


iphoneでしか説明できませんが
二人で走る競争タイムを同時に計測してみしょう。、

ST01.jpg
ストップウォッチを立ち上げて
手順1;開始ボタンでよ〜いスタート!

ST03.jpg
一位の選手がゴールしたら
手順2;ラップボタンを押す

ST04.jpg
二位の選手がゴールしたら
手順3;停止ボタンを押す


この画像でいうと
一位の選手のタイムが8.73秒
二位の選手のタイムが18.37秒という結果になります。
一位と二位の選手の差が9.63秒です。


開始→ラップ→停止

この作業だけです。

なーんだ、そんな簡単だったら私でも手伝えるよ!

そういう新しいお父さんコーチも多いと思います。


では次に同じ方法で
投手のクイックタイムとキャッチャーの二塁送球タイムを計ってみましょう。

これも簡単に出来ますので、新しくコーチをやられる方もお試しください。


CC01.jpg
ピッチャーが投球動作を始めたら
手順1;開始ボタン

CC02.jpg
キャッチャーがボールを捕ったら
手順2;ラップボタン

CC03.jpg
二塁へ到達したら
手順3;停止ボタン


ピッチャーのクイックタイムがラップ1になります。
キャッチャーの二塁送球タイムがラップ2になります。


ピッチャーのクイックタイムは1.30秒をきれば早いレベル。
キャッチャーの二塁送球タイムは2.00秒をきれば早いレベル。

子ども達に数字の目標がある練習は楽しそうですね。


17120403.jpg

同じやり方で内野ゴロを捕球するまでのタイム、捕ってから一塁到達までの送球タイムも計れます。

2017年12月04日 守備は時間


特に考えてみたいのが、ピッチャーの送りバント処理の時間です。

・一塁走者は何秒で二塁に到達するのか。
・投手は何秒で送りバントを捕れば二塁封殺に間に合うのか。

送りバントの処理は、何秒で捕るかによって二塁へ送球か、一塁に送球すべきかが決まります。

強いバントだから、ワンバウンドだから、で判断せずに時間で対応しなければいけません。

1.5秒なのか、2秒なのか、ストップウォッチは体内時計(感覚)を鍛える練習にもなるでしょう。


世界バント処理大会があったら、
日本は連続優勝できるくらいの高いレベルだと思います。
バント処理だけは世界一を譲らないようにしましょうね^^






甲斐キャノンの動画を見ながら
お昼休みにでもスマホで練習してみてましょう^^


posted by metoo at 14:55| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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