2018年12月19日

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ダイヤモンドに四人、ピッチャーマウンドに一人を置いて五人でキャッチボール。四人はマウンドにしか投げられない。マウンドの一人はダイヤモンドの四人誰にでも投げていい。

タイム競争でもいいし、ゴロでもフライでも投げていい。
ゲーム要素を入れると楽しく出来そう。





バックステップして後ろに戻ってすぐに進む体重の入れ方を練習する。



こんな感じでもいいね。






ワンバウンド打ちの目的は、
踏み出した足が着地してから打つタイミングがつかみやすい。






ボールの裏から振る練習。
ボールの軌道にいち早くバットの軌道を入れる目的。





ボールの裏からバットを入れてる前沢さん
上から最短距離で叩きつけるクーニンさん

二人の打ち方を比べると、
打ちやすい高さ
打ちやすい球種
打ちやすい方向が見えてきますね。

落ちる球、逃げる球、食い込む球を打ちやすいのはどちらか?

二人のスイングに共通しているのは
上からでも打つし
下からでも打つし
どちらもボールの内側から打つ意識が伝わってきます。


キャッチャー目線ってやっぱり好きだなぁ^^

posted by metoo at 16:41| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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