2018年12月04日

いい指導とはプロ野球選手をたくさん育てること

「世界に通用する素晴らしいプロ野球選手を育てる」

ここが指導者の1つのゴールだと思います。


指導者のゴールをここに設定すれば、全てが上手くまとまるなぁと思い自分自信で考えを決めました。

日本一になることは素晴らしい結果ですが、プロ野球選手を育てられなければ良い指導とは言えません。

どんなに素晴らしいコーチでも、プロ野球選手を一人も育てられなければ誰からも評価されません。

アマチュアは勝たなくてもいい、プロ野球選手を育てることを正しい野球社会としよう。

もしそうなれば、皆が一つの方向へ動き出すでしょう。




勝つことだけに意識が向いてしまうと何がいけないか。

小学生、中学生、高校生、大学生

この短い期間で結果を出すことだけ考えてしまうと、
時間を急いで使い
練習時間を長く使い
成長途中の体を無理して使い

酷 こく
コク むごい・ひどい
1.容赦がなく、きびしい。むごい。ひどい。
2.程度がはげしい。はなはだしい。


この字にしかたどり着かないからです。
勝ち上がるチームに共通してるのはこの字だからです。



この決断は長谷川滋利さんのコラムを読んだ影響が大きいです。

MLBを下支えするYouth Baseball

2013年のコラムですがアメリカの育成はメジャーを目指すことだけに絞られています。



今までどこかに躊躇がありました。
勝ちたい、打たせたい、楽しくやらせたい、家族の思い出を作りたい、一生の仲間と出合いたい
いろいろな迷いがありましたが
指導者はプロ野球選手を育てることがこの国の野球文化への貢献。

その為に何をすればいいのか?・・・

ここから全てが丸くつながっていくように感じます。


いい指導をすればいい
いい情報を集めればいい
いいトレーニングをすればいい

そこだけじゃ何も変わらないんです。

「世界に通用する素晴らしいプロ野球選手を育てる」

アマチュア指導者だろうがプロ指導者だろうが
全ての指導にこの見出し一文をつけていいと思います。


世界一の選手を育てたい

誰もが高校野球の監督として日本一にはなれませんが
野球に関わっている方なら誰もがこの目標に挑戦できます。


そのために
みんなが使える共通の育成プログラム。
スポーツ科学の分野からはじまって欲しいと願ってます。

posted by metoo at 15:01| 千葉 ☀| Comment(3) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいですね!
強いチームを作るではなく、全員で上手くなる、そして自然とチームが強くなる。少年野球はこんな感じでいいかな!上手くなる喜びを感じ目標がプロ野球選手になる。
今日少年野球の審判しましたが、罵声ばかり嫌になります
Posted by 親父 at 2018年12月08日 21:17
罵声は監督、コーチから子供たちへの罵声です。
Posted by 親父 at 2018年12月08日 21:18
◆親父さん、ありがとうございます。

>強いチームを作るではなく、全員で上手くなる、そして自然とチームが強くなる。

仰る通りだと思います。勝って喜び、負けて悔しくて、成功と失敗を繰り返して子供は成長していくのでしょう。勝ち負けを大人が焦ってはいけませんね。
Posted by metoo at 2018年12月11日 16:51
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