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catching
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キャッチングの専門ぺージがいろいろ見つかります。
ピッチング
バッティング
フィールディング
スローイング
キャッチング
投手の球速が上がり、変化球も高速に進化し続ける現代野球において、キャッチャーがボールを捕るキャッチング技術はとても重要な位置付けと考えられているからでしょう。
Awesome time in Prescott, AZ! Had a blast & some catchers got better this weekend! Thank you to Process Driven Baseball Academy for hosting... if you’re in Prescott area you have to work w/ Rob and his staff, they’re great! OKC, I’m coming your way next! #thelifeofacatcher pic.twitter.com/dDFyYjxGQW
— The Catching Guy (@TheCatchingGuy) 2018年11月19日
小さい子もたくさん練習してます。
日本でキャッチングだけの指導を受けられる施設があるだろうか?
野球塾は増えてきたけど
キャッチャー専門はまだこの国では聞いたことありませんね。
ピッチャー専門
バッティング専門
セカンド専門
ライト専門
盗塁専門
ランナーコーチ専門
あれもこれもの時代ではなく
あれだけ、これだけ
より専門分野の指導へ
そんな野球アカデミーがこれから求められるかもしれませんね。
この設備があれば、受けたい授業も、教えたい科目も増えるでしょう、。
室内練習場で繊細な専門技術を積み重ねてきた北国が、
春のセンバツを制す。
ってことだよなぁ。
試合で負けるより「アイデア、発想」で遅れをとることの方が悔しい。
Here is Alex Berg absolutely STICKING 91. What is he doing though? He is pushing out towards where the ball will be and beating the pitch to the spot. See it early and beat it to the spot = silky hands pic.twitter.com/tA7wZ4EiyV
— Elite Catching (@Elite_Catching) 2018年2月22日
silky hands
Stick pic.twitter.com/nBzN3IfDgB
— The Catching Academy (@CatchingAcademy) 2018年11月13日
stick
例える言葉が面白いですね。
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昔からですが、どの分野も守れた方が良いと何もかもが中途半端なのが現状ですね。
どうせやるなら、ここだけは誰にも負けない技術があるそんな子供たちが増えて技術が上がる事を願います⭐
今は自分から◎◎をやりたい!そう言える子が少なくなりました。また、ここを守れ!と大人にポジションを決められて自分から声を出せない残念な状況もあります。
面白い、楽しい、嬉しい
このような気持ちを作る指導が上手くなりたいという欲を育てるのでしょうね。
むしろ、アマチュアはその方が良い。
って、考えています。
その中で、突出した人は自然と尖っていきますので、落ち着くところに落ち着く。
もちろん、プロを目指しより専門的な事を学ぶ場があれば、「やりたい」って事が明確な選手には、とてもありがたいと思います。
日本でもほしいですよね!
経験上、なぜか、指導者にはキャッチャー出身多いような気がするんですが、そういうことってありません?
いいなぁと思うのは、全員がキャッチャー道具を付けて練習してる光景です。
例えばですが、今日の午後練習は全員でキャッチングです。全員がキャッチャー道具をつけてこれが出来るチームってありませんよね。「やりたい」「やってみたい」そう思う子がいるかもしれないのに、そのチャンスを奪ってるかもしれません。好きな授業を受けれる時間割りを作ろうかな?