Clayton Kershaw is wearing a no sleeve shirt in 47 degree weather. He’s ready for tomorrow ⚾️💯pic.twitter.com/0TVcCbrXGC
— Baseball King™ (@BasebaIlKing) 2018年10月22日
セットポジション時の、
・右足の向き
・左肩を下げて右肩を上げる
— Craig Hyatt (@HyattCraig) 2018年10月21日
構えてる時の
・後ろ足のつま先の向き
踏み出した時の
・骨盤の向きと肩の向き
藤原くん
小園くん
二人に共通してる
足を上げた時の
・骨盤の傾き
骨盤の踏み出す足と後ろ足の傾きが大きいほど、踏み出した足が着地した時に反力がもらえないのではないか?着地した時にもう前足股関節が高い位置だったら反力は上がってこない。(仮説)
踏み出した足が伸びきっているので、前足で骨盤が回すことができない。水色の矢印
メジャーの選手は後ろへ傾く選手は少ない。
踏み出しが足が着地して、膝関節が伸展しながら前足股関節を高い位置へと押し上げて骨盤が回っている。
藤原くん、小園くんとトラウト選手の違いは、
踏み出す足の強さ。
踏み出す足が着地した時、
みんな頭は体の中心にあるよね。
みんな前足を突き伸ばす余裕があるよね
だから前足で骨盤を強く回せるんだよね。
2018年09月21日 直角三角形から二等辺三角形へ
こういう球を投げやすいから
こういう打球を打ちたいから
どの選手も目的があって
最適な動作を見つけているのでしょう。
どんなことを考えているのか
そういう話を聞いてみたいなぁ。
早く2019年大谷のホームランが見たい^^
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話聞きたいですよね〜
多分、ですけど
日本は、強く振るためのバッティングの指導よりも
変化球に泳がされないように、
「どういうボールでも対応できるように、頭を突っ込まない、軸足でしっかりボールを見る。」
そういう目的で、バッティング指導される事が多いように感じます。
金属バットという事も、要因としてはあるかもしれないですけど
ワールドシリーズを見てるのですが、どの投手もワールドシリーズ用のボールが投げにくそうです。昨日のカーショー投手もカーブがコントロールできず、昨年のダルビッシュを見てるようでした。
金属バットの打ち方、木製バットの打ち方があるように、使う道具によって使い方が変わるのであれば、日本のボールの投げ方、メジャーのボールの投げ方もあっていいでしょう。
ボストンはニットキャップにダウンジャケット、気温の影響もありそうですが。
そろそろマエケンの出番がありそうだ^^