2018年09月26日

右に行くとき、左に行くとき

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右に行くときは

右足を引いて(抜いて)左足で蹴ってます。


左に行くときは

左足を引いて(抜いて)右足で地面を蹴ってます。



この蹴るという動作に必要な筋肉と

ボールに到達するまでの秒数(時間)で

野手の構え方が変わるでしょう



例えば

150km/hの打球が
20mの守備位置までの到達時間は
0.48秒

30mならば
0.72秒

40mならば
0.96秒



120km/hの打球が
20mの守備位置までの到達時間は
0.6秒

30mならば
0.9秒

40mならば
1.2秒



ショート、シモンズ選手の40mの構え

サード、アレナド選手の30mの構え

テニス、菊池選手の20mの構え

それぞれの構え方で頭の高さが違いますね。



ただ共通点はありそうです。

su01.jpg

進みたい方向に頭を入れて
頭から地面までを一直線にする。
頭が浮かないようにしたいですね。

su02.jpg

この姿勢で地面を強く速く蹴る練習
例えば反復横跳びや往復ダッシュ、サイドジャンプなどかな。

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盗塁の動きも右足を引いてスタートする選手がいますね。






posted by metoo at 13:30| 千葉 ☁| Comment(2) | 守る | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スタートのきっかけは、私も同じ感覚で
右足を抜き左足の伸展を活用します。
姿勢は、頭を浮かさずに、横に使うことが重要なんですけど、それをキープするためには、次の一歩目の足が重要で、脚力が弱いと前傾キープすれば加速出来ないし、起こさなければ加速出来ません。
その部分は、スクワットジャンプ的な動きやブルガリアンスクワット、ランジジャンプなども有効ですね。

metooさん紹介のような練習は、膝から下のバネを効かせる目的で、私も良く取り入れています。スタートのコンマ数秒の反応速度アップには欠かせないですよね。

必要ないと思いますが、私の感覚を説明しておきます。

右に動く時の左足には、蹴るという感覚はなく、左足を伸ばすだけと考えています。
理由は、右足の抜きと左足の伸展が同時に行われる事で、すでに重心が右に移動を開始しているのと、左足がある程度伸びているので、あまり大きなパワーはだせないので、反応速度優先です。
此処から先は、記事の本筋と離れてしまうかもしれませんが、陸上競技のスターティングブロックでの動作を参考にしています。

陸上競技のスターティングブロックでは、利き足(パワーを出しやすい方)を前足で約90度
後ろ足は、約135度で静止時にすばやく動ける角度だそうです。

その前足で加速する練習としては、砂浜でのダッシュや坂ダッシュ、階段ダッシュ等が有効ですね。立ち三段跳びなんかも面白いですよ。
Posted by アンバサダー at 2018年09月27日 08:19
◆アンバサダーさん、ありがとうございます。

後ろ足135度を使ってから、前足90度を使う。
なるほどですね。


細く長い筋肉を使ってスタート
太く短い筋肉を使ってパワー

速筋や遅筋などの割合もありますが、その動きに最適な筋肉を使うことがベストなのでしょうね。

Posted by metoo at 2018年09月27日 14:40
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