Deep drop step tag. #MakeAPlay pic.twitter.com/kQfOdcMqBY
— Craig Hyatt (@HyattCraig) 2018年4月16日
2018年04月17日 本塁クロスプレーのタッチ

ホームベース、もしくはベースの前に膝をつくプレーを
ドロップステップタッグと呼んでみる。
ちょっとカッコイイかも^^
Covering 2B on a Steal:
— Dai Dai Otaka (@dai_squared) 2018年7月20日
1) Get in front of bag. Why?
-Protects legs from hard slide
-Can catch bad throw up line w/out runner in way (Clip 8-9)
2) Catch the ball deep. How?
-Watch MIF lean on L leg (1-4) or go on knee (5-7) to catch ball deep on good throw#FridayFielders pic.twitter.com/VcOw5OzgZ8
Defense wins games. pic.twitter.com/Lp3h0nzVwP
— Angels (@Angels) 2018年7月28日
膝をつくタッグプレーが多く見られるようになってきました。
福島)高校野球福島大会 磐城・学法石川が姿消す https://t.co/O2qBXnc0rv
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) 2018年7月14日
膝が邪魔をして遠回りになってしまってるタッグプレー
もしベースの上に素晴らしい送球が来たら、出来るだけベースに近い位置で捕球した方がすぐにタッチできる。しかしベースを隠してはいけない。ベースをブロックしたら走塁妨害をとられてしまうので、ベースギリギリに左膝を落としてベースギリギリで捕球してそこにスライディングが来るくらいがいい。
左膝を地面につけて回転した方が小回りがきいてタッグの半径が小さくなる。守るのはホームベースです。ホームベースを守りやすいドロップステップタッグが1点を守るケースがこれから多く見られるでしょう。
コリジョンルールでブロックやタックルでの接触がなくなりましたから、この位置でのタッグをするしかなくなりました。高校野球にも少年野球にも安全で最適なタッグスタイルを取り入れてほしいと思います。
お試しくださいm(__)m