2018年09月10日

挨拶・礼儀・感謝よりもリスペクト

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中国戦後、侍ジャパン永田監督のコメントをabema.tvで見ていたのですが

日本・永田監督「選手たちが次世代のために死守してくれた」/U18アジア

「大きかったのはストライクゾーン。韓国戦はボール2つ、台湾戦は1つ、広かった。それで結果がほしくて当てにいってしまった。」

負けた原因は球審のストライクゾーンとコメントされました。



挨拶
礼儀
感謝

高校野球も少年野球も、どのチームもこの三つはうるさく指導されているでしょう。

しかし「リスペクト」
相手を尊敬することは教えているのでしょうか?



近ごろ問題になっているパワーハラスメント

パワーハラスメントをなくそうとしたら

私は反対の意味をもつ「リスペクト」を作り上げていくこと

相手と尊敬しあう関係を作り上げていくことだと考えています。



指導者と選手はお互いに尊敬しあえているのだろうか?
相手チーム、審判を尊敬してるのだろうか?




今回の侍ジャパンU-18

「木製バットで相手投手の140キロ以上の素晴らしい球を打てないから負けた。」

ただそれだけでいいじゃないですか。

審判の責任で負けたとか、言い訳はやめましょうよ。

相手チームもストライクゾーンは同じだったでしょ。




国際大会で絶対に言っては欲しくはない

審判を侮辱する発言がとても日本人として恥ずかしかったです。



試合が終わったら勝ち負けに関係なく

相手チームを称賛し、支えてくれた方達に感謝を伝える。

この二つを指導者は選手に必ず教えなければいけません。

そして上下関係、年齢差に関係なく、

お互いに尊敬・尊重・敬意を作り上げていきましょう。



選手の皆さんはお疲れさまでした。

次のステップも応援してます。




「他人を尊重できないなら出ていけ」 米空軍士官学校の校長

posted by metoo at 17:06| 千葉 ☔| Comment(6) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全く同意見です。
「敵ながらあっぱれ」といういい言葉あるはずです。
保身に走る言い訳ではなく、次に繋がる反省と、次に繋がる武器を見直すことが、試合終了後にやるべきことと、私は考えています。
Posted by アンバサダー at 2018年09月10日 21:56
私も激しく同意・同調させていただいます。

相手がいて競争が成り立つからこそ、相手への感謝、尊敬はあって然るべき。
大会を運営してくれる方がいるからこそ、大好きな野球ができるという感謝の気持ち。

勝たないといけないという気持ちは試合終了までで十分です。
試合終了後はお互いを尊敬・尊重しあえること、ラグビーでいうノーサイドの精神ですよね。

Posted by くりたま at 2018年09月11日 10:08
◆アンバサダーさん、ありがとうございます。

近頃、高野連を侮辱すると自分は野球を知ってるように見せる文化が蔓延してます。恥ずかしい指導者は恥ずかしい選手を育て、永遠にこの国にプライドやリスペクトは生まれないでしょう。

「こんにちは」「お願いします」「ありがとうございました」
デカイ声で挨拶してれば礼儀だ、感謝だと思い込んでる習慣がありますね。とりあえずデカイ声出しとけ、は相手を愚弄する態度にも見えます。
Posted by metoo at 2018年09月11日 11:31
◆くりたまさん、ありがとうございます。

https://sportsbull.jp/p/110323/

この写真がとても好きです。
WBCで敗れたプエルトリコの選手がアメリカチームに帽子をとって祝福してます。

こういうチームを作っていきたいですね。
Posted by metoo at 2018年09月11日 11:37
最高の記事ですね、負けた事を誰かのせいにする。大阪ナオミの新コーチに監督してもらえば日本野球は変わるかもしれないですね!
Posted by 親父 at 2018年09月12日 07:37
◆親父さん、ありがとうございます。

古くから部活動と言えば絶対服従の上下関係でしたね。そのしわ寄せが今来ているのでしょう。テニス界のように海外の指導者を招くことが近道かもしれませんね。
Posted by metoo at 2018年09月12日 14:38
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