
きれいですね。
13歳の世界一を決めるリトルリーグ ワールドシリーズ。みんないい笑顔ですね。
スポーツこそ最大のエンターテイメント(娯楽)。
子ども達を支援しリターンを得てさらに素晴らしい未来につなげていく。
だから新しいサービスが、規則の改革を続けられるんですね。
日本vsスペイン
今年は川口リトル、頑張ってください!

左側がアメリカ代表を決める8チームのトーナメント。
右側がアメリカ以外の国の代表を決める8チームのトーナメント。
負けたら敗者復活戦へ。
次は15歳の世界一を決める
WBSC U15
日本vsアメリカですが、残念ながら2-8で敗れて、台湾との三位決定戦へ進むようです。

13歳は敗者復活戦があって15歳はリーグ戦。
世界一を目指すには、トーナメント以外の経験も必要ですね。
さてさて、今年のU18は
第12回 BFA U18アジア野球選手権大会
侍ジャパンU-18代表 第1次候補選手について
私の野球は、日本一よりも世界一を!
甲子園大会は明日、明後日の準決勝、決勝戦で日本一が決まりますが
それがどうした?
だからなに?
ここじゃないでしょ?
えっ?東京五輪は金メダルじゃないの?
勝ったから負けたから何?
負けたからって
オワリじゃないよ!
はじまりだよ!
高校野球はただの通過点
そういう方向へ作り直さなければいけません。
ではここで、一曲どうぞ!
⚾️熱闘甲子園「夏跡」⚾️
— k a z u m a (@kazutan_1220) 2018年8月14日
あまりにも劇的な逆転サヨナラ満塁ホームランを許したその日、星稜高校の林監督が部員に送った曲、かりゆし58「オワリはじまり」
今までの夏跡で一番泣けた… pic.twitter.com/Mg7kfPICVl
星稜高校 林和成監督
ファンになりました(^^♪
まさにこの歌です!
高校野球は負けたらオワリのトーナメントですが
オワリをしっかり刻み込んで
世界一へ、次のステップへのはじまりにしましょう!
「なつはやて〜〜〜♪」
よりも
「もうすぐきょうがおわる〜〜♪」
こっちが熱闘甲子園の今年のテーマになりました^^

甲子園もきれいだな〜
世界一好きな球場です。
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今年、やっと息子の後輩たちが甲子園に出場しましたが、その我々の監督が、息子の卒部式で歌ってくれた
中島みゆきの「糸」という歌もなかなか良い歌です。
外人部隊と揶揄されますが、故郷を離れ真剣に野球に打ち込む選手に、罪はないですし、学校も少子化の中、生徒を確保する手段の一つですから、公立高校、私学関係なく人生に一度しか無い時期に、野球を選んでくれて、ありがとうと、いつも思ってます。
中島みゆきファンの私としては号泣してしまう「糸」です^^
外人部隊については昔と考えが変わりました。
侍ジャパンもそうですが、強くなるために戦力を集めるわけですから、その一人に選ばれることは素晴らしい評価ではないでしょうか。
また高校野球を見ていてもそうですが、どれだけスカウティングで選手を集めても、まったく選手を集めない金足農に勝てたのは大阪桐蔭だけでしたね。
越境する選手も、地元でプレーする選手も、それはどちらも同じ一つのチャレンジであり、二年半をどう過ごすかの問題だと思います。
と、いう視点が少し強くありました。
考え方が少し、変わると同時に、
進路をなやむ選手にかける声の一つに
「自分で選んだ進路について責任を持つこと」
と、声をかけるようにもなりました。
判断の基準はなんでもいいんです、でも特に
「誰かに勧められたから」
ということを進路の基準においてしまうと、
うまく行かなくなった時に、責任転嫁してしまうおそれが強くなると考えるからです。
中学生には、まだまだ難しい判断ではありますが、人生に影響する選択肢ですから、トコトン苦しんでほしいと思っています。
覚悟を決めて、チャレンジする。
練習も、チャレンジ精神が大事だとおもう私なので、思わず反応してしまいました。
高校でも、バレーボール女子だったら中国、相撲だったらモンゴル、バスケットならアメリカから、海を渡り日本でチャレンジする外国人が増えている中で、外人部隊と呼ばれる国内越境組が普通に感じはじめてることもあります。
16歳結城海斗くんも海を渡りロイヤルズへ挑戦しますから、これからは外人部隊よりも海外挑戦組に注目が集まりそうですね。