2018年06月06日

ブラック部活動

朝四時に起きてお母さんは弁当を作り
朝五時の始発に間に合うように駅までお父さんが車で送り
朝六時からの朝練、部活動
授業中は倒れるように眠りにつき
授業が終わり
午後五時から部活動
日が暮れても練習は続き
午後七時に部活動終了
後片付けをして午後八時に学校を出て
午後九時に帰宅
食事風呂に入り
午後十一時に倒れるように眠る

月二回、金土日の学校合宿
月一回の合宿遠征
大会が入れば遠征宿泊
週末に家にいない月もある

新入部員なのでユニフォーム、バッグもろもろでウンマンエン
遠征ジャージ、チームポロシャツ、練習Tシャツ、ソックスでウンマンエン
毎週合宿か遠征でウンマンエン

母はパート、父は毎日残業、週末は会社に内緒で深夜のビル清掃アルバイト
大会があればチームポロシャツに身をまといメガホンをもって応援に駆けつける

先輩から聞いた話によると
三年生になり部活動が終わると
監督の先輩や後輩が大学指導者なので、いい選手はその大学へ送られる。
自分が行きたい大学ではなく指導者の上下関係で進路が決まる。
特待で授業料、入学金免除などもらえれば助かるが
そうでない選手は奨学金を借りて学費を払い部活動を続ける
寮費、食事代、消耗品、お小遣い、親が払う金額はさらに膨らむ




さてさて

これは野球部の話ではなく

今年から高校に入学した子を持つ後輩から聞いた

公立高校

女子バレーボール部の話です。




中学教師が部活動で悲鳴をあげてましたが

悲鳴をあげてるのは子供です。その親もです。

この悲鳴はどこの誰に届くのでしょうか。


それとも

スポーツをするにはこれが当たり前。

誰もが通る道だから、でいいのでしょうか。


曖昧な考えですが

学校を超える組織がスポーツを変えていかなければと思います。

例えばですが TEAM USA BASEBALL のような感じになるのかなぁ

スポーツと学校を切り分ける

う〜〜〜ん 難しい・・・

posted by metoo at 11:11| 千葉 ☔| Comment(3) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
野球のほうが、まだ棲み分けされている分、入る前にある程度の重みってわかりやすいかもしれませんね。

「ただの部活」で終わるのか
「青春を掛けた部活」になるのか
人によって、そのきっかけや思いは大きく変わると思います。

ただ、私が思うのは、好きなスポーツを思い切りできる環境の選択肢は多ければ多いほうが良いですが、今の日本難しいんでしょうね。
何よりも、少子化ですから商業的に難しい。
となると、部活に頼らざるをえませんね。

なんにせよ、トップ目指してプレーする選手は、種目問わず、お金かかりますね。
Posted by アンバサダー at 2018年06月07日 14:07
◆アンバサダーさん、ありがとうございます。

青春ということばを聞いてしまうと全てを許してしまう性格です。

そうなんだようなぁ。青春なんだよなぁ。
どんなにつらい時間を過ごしたとしても、仲間と一緒に、うれしい時、苦しい時、笑って泣くのが青春なんだよなぁ。

頑張れ!若者!

親父達は応援するしかできませんね^^
Posted by metoo at 2018年06月08日 17:06
本当の青春にはもう戻れない年ですが
若者を応援できる距離にいるということは
良いエネルギーもらえますね。

自分の青春は、本当にやり直したいことばかりで、悔しい思い出の方が多いのですが、それを自分の子供や選手たちに押し付けることなく、仲間と同じ目標をもって取り組むこと。それを継続してもらう事の後押しというか、フォローと言うか、そういう事を意識しております。
自分の意志で、自分の足で前に進んでほしい。
それが願いです。
Posted by アンバサダー at 2018年06月08日 20:46
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