

トレーニングの次に大切なのは体調管理
鍛えて体を大きくするだけじゃなくて
1分1秒でも早く回復するように
毎日100%の力を発揮できるように
毎日自己ベストが出せるように
アスリートが使ってはいけない言葉は
「今日は調子が悪いから」
健康だの鍛え方だのの理論なんてしょっちゅう変わる。。5年前の流行りが『あれは間違いだった』なんてことも頻繁だ。。じゃそんな事調べる暇あったら自分の身体の体調調べて調子良い時は何が理由か分かった方がよっぽど正しい知識になるし、何より人が考えたことに人生預けて失敗なんてしたくねえ。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2017年6月29日
試合で調子が良い時に限ってミスが出ちゃうんです、どうして??ってな。普段の練習で調子いい状態作れてねえからだな。毎日トレーニングしてりゃ疲労も溜まるし体の動きも強さも変わる。で、試合の時だけ疲れ抜いて絶好調にしたら普段とコンディション違うんだからミスは出る、技術はズレるんだよ。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2016年10月19日
走るスピードなんて体温が0.1℃下がっただけでも変わるのよ。。なのにそんなこと気にした事も調べた事もないアスリートや指導者が多過ぎる。。スポーツで成功したいなら、アスリートの努力を試合の時の『調子』とかいう偶然に左右させないような知識を持つべき。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2017年6月6日
他人から学ぶこと本を読むことは大事。
頭のいい指導者なら一週間くらい情報を集めれば野球を一冊の本にまとめてしまうでしょう。
しかし、
アスリートは自分の身体から学ぶことの方が大きい。この場合、指導者はアスリートを支えるアシスタントにしかなれない。
プロ野球の指導者を見てるとコーチとして教える時もあればアシスタントにしか見えない時もある。
選手は指導者を越えていくもの。
そういえば、
みんな大きく越えていかれたなぁ( ´∀`)
【関連する記事】