オデュベル・ヘレラはタイミングをとるのが早すぎるのかな(笑) pic.twitter.com/8dEg9tcRm7
— MLB Japan (@MLBJapan) 2018年4月21日
坂本勇人
柳田悠岐
山田哲人
菊池涼介
大きく足を上げて打つバッターががメジャーに行った時にどんなことになるのか。多分、こういう結果になるでしょう。
Johnny Cueto, Filthy 3 Pitch K Sequence to Ohtani (all changeups...2 quick pitches & a modified Tiant). 😷 pic.twitter.com/atnBU5tsEx
— Rob Friedman (@PitchingNinja) 2018年4月23日
初対決のクエト投手の変則投球にもしっかり準備が出来ていた大谷選手。
ひっくり返して考えると
なぜ日本の投手は
打者が打ちやすい
投球フォームで投げるのか?
何も工夫がない
何も考えてない
2020年7月24日午後8時 東京オリンピック開幕式まで
東京五輪で金メダルをとろうと誰か考えてるのかなぁ?
自分のベストボールが投げたいのはわかりますが、
Mike Trout pic.twitter.com/yjfFsOjBOr
— Craig Hyatt (@HyattCraig) 2018年4月21日
打つことも投げることも
少年野球もプロ野球もみんな
足を上げることを考えていますが
足はおろすもの
と考えてみてはどうでしょうか?
トラウト選手のイメージですが
踏み出し足が着地した時
前足6 後ろ足4
そのくらい足をザクッっとおろす強さを感じます。
2018年03月08日 ものすごく大切なこと
この日にも書きましたが
大谷翔平選手を見て何も変わらない野球選手っておかしいです。
今年になって考え方が変わり始めた選手が一人だけいました。
それが中田翔選手です。

メジャーに行きたいと語ったきみは大谷選手の何を見てるのかな?
2012年
2017年
ダルビッシュ投手がなぜインステップに変えたのか?
理由はいろいろあるでしょうが
バッターから見えにくい
バッターから隠したい
もっとバッターから見て打ちにくい投手へ
この方向が感じられます。
自分の好きな打ち方投げ方はあるでしょうが
野球は対戦相手と闘う競技ですね。